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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
962:
奏歌 翔音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 14:11:27
>954
大変お待たせしました!
確認OKです!
963:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 14:14:21
>真田 雪菜ちゃん
(起きているのが分かり、そっと入り、にこりと笑い)
ごめんな、心配させて。
964:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 14:21:10
>ルカくん
うん!
(調理工程はカットさせていただきます。
それから天音も手伝っていく。しかし、小学1年生な為、材料を入れたり、混ぜたりが主だが。ルカくんに材料切ったり、火の扱い等を任せた)
モモ:ルカくんもお料理上手なのねぇ。驚いちゃった。
965:
真田雪菜 [×]
2020-09-12 14:24:32
>今瀧さん
よかった……治ったんですね…(安心したように笑い)
966:
禁忌 [×]
2020-09-12 14:34:02
>仙道ユウキさん
『……………そうか。』
そう一言だけ言うと禁忌は押し黙り沈黙する。
と、思いきや意を介した禁忌はユウキへと顔を向け静かに口を開いた。
『ユウキ。無茶を承知で汝に頼みたい。刹那とユーリの様子を見てきて欲しい。……そしてもし、危機に瀕しているなら手助けをしてやってくれないだろうか?……勿論、我から依頼する以上対価は支払おう。何を望む?』
967:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-12 14:38:08
>八神さん
「マスコミはしつこいからですね」そう言うと店員が「お支払いは」と言うので「食べ終わる頃に家の者が来ますのでその時に」と言うと「かしこまりました」と言って外に出たので紅茶を飲みながら「多分次は何を作るのか知りたいのでしょう、週一で色んなものを完成させてますから」
968:
仙道ユウキ [×]
2020-09-12 14:39:13
>禁忌さん
『別に構わないよ。お姉さんに貸しを作っておくのも悪くないしね♪報酬か、うーん………。それならこのチェーンクロスを修理してくれないかな?お姉さんとの戦闘で派手に損傷しちゃってるからさ。滅多な事でも壊れない素材の筈なんだけど。それを引き受けてくれるならボクは全然OKだよ。』
ニコニコしながらまるで友達同士の様に接するユウキ。
まるで警戒するのが馬鹿馬鹿しく思えてしまう程だった。
969:
夢見ルカ [×]
2020-09-12 14:43:22
>天音さん、モモさん
ルカ「いえいえ、ボクの料理の腕なんて、一人で身に付けたものだから、まだ改善の余地ありですよ。それを言ったら、天音さんこそ上手だと思いますよ?多分、この調子で料理の手伝いとかをして、一人で料理を作れるようになったら……美味しい料理が出来るほどの腕になると思いますよ?」
(と、楽しげに話す。)
970:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-12 15:13:39
>946 斑鳩那由多さん
穂乃花:えっと、その…なんというか…そうですが、ちょっとだけ違うんですよ…
お兄ちゃんは、普通のヒーローとはちょっと違うんです…その…お人好しというか…優しすぎるというか…太陽みたいな存在なんです…
悪い人達から私みたいな…一般市民をただ守るだけではなくて和解しようとしたり、命懸けで子供や動物さんを助けたり、私みたいな化け物と仲良くしてくれたり、ちょっとだけお人好しなんです…ちょっとだけ方向音痴ですが…それに…お兄ちゃんはお日様の匂いがするふかふかお布団みたいに暖かいんです…
私はそんなヒーローにはなれないけど…私も…その…お兄ちゃんみたいに…悪い人達がいたとしても…その…すぐに逃げたりするんじゃなくて…お兄ちゃんみたいに…お話とか…出来たらいいと思う…魔法は…本来誰かを楽しませるためにあるものだから…那由多ちゃんのあの魔法みたいに…だから…私は弱いからヒーローになんてなれないけど…悪い人達でも…いい人だったら…いい人だったら…図々しいかもしれないけど…お話とかしたり…してみたいんです…(これは本心であり、密かな夢でもあった。「私は化け物だからみんなと仲良くなんて出来るはずがない」そう思いながらも、「絶対なれないけどいつかは恵人お兄ちゃんみたいなヒーローになれたらいいな」そう思っていた。それは恵人さん譲りなのかは分からないが、少なくとも「正義と悪」「魔法の在り方」に関しては恵人さんと同じような感性を持っているようで)
あわあわ…えっと…すみませんでした!!私なんかが何偉そうに夢語ってんだって感じですよね…(深々と頭をさげながら、そう謝罪をして)
>957 伏見関都さん
闇夜:おや?関都、早いですね。やはり楽しみでしたか。(早朝のアジト。すたすたと関都さんの元に、満足そうにニコニコした様子で闇夜は歩いていく。すると、「準備は整いましたか?」と声をかけ)
971:
シド・ランページ [×]
2020-09-12 15:18:33
>月宮さん
(シド・ランページ。外国から日本に旅行目的?できた外国人で、一応は魔法を扱える……いわゆる魔法戦士である。
そんな彼は、日本が外国より殺伐としていないことや、出会う人が親切だったり、ご飯が美味しかったりと、日本でいい思い出を沢山作っていた。
そして、今日も宿泊しているホテルから出て、気ままに宛もなくぶらぶらしていた。その結果……)
シド「……………」
(……道端でひっそりと、倒れていた。アスファルトにうつぶせになり、力無い様子で倒れているその姿は……さながら置物か、死体のような。一応生きてはいる。生きてはいるが……人がみれば、何事かと言われるような状態だ。
ちなみに手がかりとしては……シドの近くには、猫じゃらしが一本落ちている。あと、Tシャツや短パンから見えてる肌には、引っ掻き傷が沢山ついている。)
シド「………どうして……こうなっちまった、かなぁ……」
(……などと、弱々しい声で呟いている。)
972:
月宮星奈 [×]
2020-09-12 15:30:18
>シドさん
(学校からの帰り道、はぁ…とため息をつき足取りを重くしながら歩道を歩いている。ふと街角を曲がると道端で倒れている彼を見て冷たい目で彼を見下ろし下記を述べて)
何してるんですか、貴方
973:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 15:30:49
>真田 雪菜ちゃん
俺は大丈夫だから。雪菜、ごめんな。辛いのに助けてあげられ無くて。
(ギュッと雪菜ちゃんを抱きしめて。彼の頬はひんやりしていた。つまり…本当に冷水をぶっかけて、正気に戻したのだ。)
974:
シド・ランページ [×]
2020-09-12 15:41:55
>月宮さん
(と、月宮さんに冷たく見下ろされ、声をかけられたことでようやく顔をあげるシド。青年な顔立ちに……なんと、片目の方に肉球の形の黒いスタンプを食らっている。間抜け、あまりにも……間抜けすぎる。
月宮さんをみたシドは、諦めのような、疲れはてたような笑顔を浮かべ、語った。)
シド「……へへっ、なんてことねぇさ。……ちょっとな……ニホンのノラネコを侮ってたぜ……」
(と、さも「険しい戦いだった」と歴戦の戦士さながらの口調で語るシドは、滑稽か変なやつか……とにかく、「馬鹿だこの人…」と万人に思われるであろう様子だった。で、肝心の話の内容はというと…)
シド「いや、まぁな。たまには缶詰め食うのもいいなぁ、とか思ってサバ缶買ったんだ。でな?この辺りをちょうどあるいていたらよ……猫が来てな?でよ、ニホンのノラネコって、外国のやつよりかは幾分かはやさしめなんじゃねーかなって思ったんよ。……でまぁ、こんなこともあろうかと『自前に持っていた』猫じゃらしと、サバ缶をひとつ開けて誘ってみたらよ?……いやぁ、すげぇ勢いだったぜ。ありゃ大砲の弾みてーだったな!へへ……鳩尾に突進してきてな?その衝撃に悶えて倒れ混んだら、サバ缶どころか買い物袋ごと缶を全部持ってかれて……ついでに顔を踏まれて、追いかけようとしたら、ちょうど空腹で足に力入らなくて、ついでに足の首両方とも吊って…………今まで悶絶してたって訳よ。」
(………突っ込みどころが多いような、不運なような……とにかく、行動動機も、仮定も、結果も含めて……残念すぎていた。)
975:
月宮星奈 [×]
2020-09-12 15:49:55
>シドさん
…意味不明です。と言うか、ただの馬鹿です
(彼がここで倒れていた理由を聞くと再びため息をつき、彼にはっきり聞こえるように上記を述べて)
976:
斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-12 15:52:22
>七草穂乃花さん
「悪い人でも、いい人だったら話す……あたしの魔法、ほのちゃんを楽しませられてたの?」
穂乃花さんは無意識のうちに、「もし那由多が悪役だと知ったらどんな反応をするのか」という疑問に答えていた。今なら、話せるかもしれない。自分が悪の組織にいるということ、そして悪と正義の架け橋になるという目標を。
「ありがとう。……でもほのちゃんは、化け物でも、弱虫でもないよ。どんな相手にも優しくするのって、すごく勇気がいるんだから。大丈夫、ほのちゃんは立派なヒーローだよ。化け物なはずない」
しかしまずは、否定したかった。穂乃花さんが自分を弱虫、化け物だと言ったことを。那由多の言葉は紛れもない本心だった。
>神影闇夜さん
「おはよーございます。楽しみで起きちゃいましたよ、えへへ。我ながら良い出来でしょう?」
偽造写真やまとめられた記事を、自慢するように見せつける。変身魔法を使わず見せたとしても、刹那とユーリさんはショックを受けるだろう。そのぐらいの高い出来だった。
「そー言えば、分担決めてませんでしたね。どっちが刹那を、どっちがユーリ君を担当しますか?俺はどっちでもいいですよー」
977:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-12 16:00:02
>ユーリさん
ヒガシのアジトに向かう最中、隣を歩くユーリをまじまじと見てしまう。アクアマリンを人にした様な美しさは、恋人はおろか友人だと言うのもはばかられるほどだった。
「ユーリ、ごめんなさい」
私なんかが恋人で、と心の中で付け加えた。
978:
シド・ランページ [×]
2020-09-12 16:11:07
>月宮さん
(月宮さんに馬鹿、と言われ一瞬キョトンとした顔になり……面白そうに笑い始めるシド)
シド「あははは!あぁ、確かに馬鹿だな俺は!いやぁ、反論の余地もねぇわ、あっはっはっは!あ~、なんか久しぶりだなー!他人に面と向かって馬鹿って呼んでもらえたのは。いやー、日本人礼儀正しいのが総じて多いのはいーんだけどよ、七種といい硬いやつばっかでよ、あんたみてーに馬鹿ってはっきり言うやついねーんだわ。」
(と、一通り笑って、収まってからゆっくりと立ち上がり、背中のリュックからドロップの缶を取り出す。)
シド「長話で、それもどうでも言い話に付き合ってくれてサンキューな。お詫びにこれやるよ。……まぁ、商店街のガラガラのハズレで当たったやつだけどな。前にドロップは食べたんだが……いや、硬すぎてな。俺には食えねぇわ。すごいよな日本人、こんな硬いの食えるんだからよ。」
(と、未開封のドロップを渡す。……どうやら、「ドロップは飴のようになめてあじわうもの」だと言うことすら知らなさそうだ。)
979:
月宮星奈 [×]
2020-09-12 16:21:51
>シドさん
…そんなに可笑しいことでしょうか。私にはよく分かりません
(馬鹿、と言われて笑う彼に対し冷静な口調で上記を述べて、ドロップを渡され彼の発言を聞けば「…もしかして貴方、飴を"舐めるもの"ではなく"噛むもの"だと捉えてませんか?」と飴の食べ方についておかしな部分を指摘して)
980:
ユーリ [×]
2020-09-12 16:32:28
>斑鳩刹那さん
『止めてっ!!』
刹那の謝罪にユーリは思わず声を荒げてしまう。
だが、それは刹那がまた自分自身を卑下しているとわかってしまったからでもあった。
『お願い刹那。お願いだから……それ以上自分自身を卑下するのは……止めて。私は何一つ後悔していない。寧ろ……感謝しか無い。刹那との出会いも、刹那との思い出も、刹那への気持ちも。……刹那を愛してる。この想いは変わらないから。これまでも、そしてこれからも。……だから刹那。私から言うね。ありがとう刹那。』
981:
シド・ランページ [×]
2020-09-12 16:32:38
>月宮さん
シド「んー?あぁ、可笑しいもんだよ。普通人間はな、思ったことはそのまま口に出すなり、態度に出すなりするもんだよ。我慢はまぁできるとしても……できねぇときもあるから、それが普通さ。まぁ、それを言っちゃあ日本人はよく我慢してるけどなー。我慢してる内容が、貴族や王族みてーな腹黒いことばかりじゃないのが幸いだぜ。」
(と、そんなことを言う。確かに外国とかでも、直接的な表現をすることが多い。それに、どの国にも関わらず人という生き物は……思ったことを押さえることよりは、それを表に何かしらの形で出すことが、大半だ。言ってることは間違っていない。そう言う点では賢いかもしれない……が。)
シド「……へ?ドロップ……食べ物だよな?え?……これ、噛むものじゃねぇのか?」
(……どうやら、食べ物=噛むもの、という方程式が成り立っているらしい。間違ってはいないかもしれない……が、どこかその発想は野生じみている。)
シド「……ってゆーと、どう食べるんだこれ?舐める?……舐めてどうにかなるのか?この硬さが??…茹でる、とかじゃなくて。」
(流石に、飴を初めて作った人物も、まさか「茹でる」という発想をする人をみれば笑うだろう……尤も、笑わなくてもやはり馬鹿さ加減はさらに深まるばかりだ。)
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