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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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942: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 00:42:17

>真田 雪菜ちゃん
どうすんの?まぁ、そのままほっといても、そのうち薬は抜けて元に戻るけど。
(ぶっちゃけ、長男坊が薬もう暫く抜けるまでめんどくせーと、思うから、冷水ぶっかけて元に戻したらいいと思うけど。めんどくせーのを律儀に構うなら、別に止めはしねーよ。と言いながら手をぶらぶらさせて)

943: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-12 00:58:22

>斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ?えっと、うぇっ?(那由多さんの言葉と見せられた買い物袋に、唖然とした様子で穂乃花は固まる。まさか、友達…知り合い程度でしかない自分のために作ってくれるためのものだとは思ってもいなかったから。)

…。えっと、その…そう…だったんですね…ありがとう…ございます…(もじもじしながら穂乃花はそう言えば、那由多さんの言葉に頷き漫画コーナーへと向かう。

だがどうしてそこまでしてくれるのか。どうしてそんなにも私と仲良くしてくれようとするのか。穂乃花は全くもって理解出来なかった。まだ会って間もないのに。友達ですらないのに。穂乃花は不思議で仕方なかった。

化け物と恐れられ、気持ち悪いと嫌われ、理不尽にいじめや虐待を受け、穂乃花の心はボロボロだったのだ。昨日の恵人さんの言葉でさえ、まだ信じきれていないのだ。ほのかに渦巻く心の闇は、過去の闇よりもどっぷり深くなっていたのだ。

…それはともかくヒーロー漫画コーナーで穂乃花は、キョロキョロキョロキョロと控えめにだが辺りを見回していた。大好きな本の香りを感じながら大好きな恵人さんのために、穂乃花自身も大好きなヒーロー漫画を探していたのだ。)

…!

那由多ちゃん…これとか…その…どう…かな…(そういって穂乃花が那由多さんに見せたのは、今やっている戦隊シリーズの漫画だ。少年ジャンプくらいの大きさで、(魔法とか武器とかに参考になるかもしれない)武器特集も乗っているらしく)

944: あずき [×]
2020-09-12 04:29:34

>安齋さん
う…うぅ……やっぱりお願いします……後でリュークさんに謝ろう……(ものすごく申し訳なさそう)

945: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 07:34:37

>真田 雪菜ちゃん
りょーかい。
じゃあ、ぶっかけて、正気にさせてから帰るわ。
じゃーな!(そう言って、部屋を後にする)

946: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-12 08:00:37

>七草穂乃花さん
「これって今、日曜の朝にやってるやつだよね!?いいじゃん!武器特集とかあるし、恵人さん喜びそう……」
はしゃいでいた那由多だったが、「武器特集」という話題に触れると、少し言葉が小さくなっていた。恵人さんは悪を倒す存在。ならば、彼の武器の矛先が自分に向く日が来るかもしれないと気づいたのだ。
そもそも自分が悪の組織……恵人さんの敵となるかもしれないことを伝えたら、穂乃花さんは何を思うのだろうか。恵人さんと同じように、変わらず友達で居てくれるのだろうか。
心に生じた憂いをかき消すように、「この戦隊のレッドの人、恵人さんに似てない?」などと笑ってみせた。

947: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 08:48:31

>ルカくん
ほえー、隠し味ってそんなに何個もあるのか…決まってないんだね。

モモ:そうね。お味噌もいいけど…私はね、チョコレートよ。

え!?チョコ!?

モモ:カカオ成分多めのあまり甘く無いものね。
(隠し味にチョコレートはソースに入れるのは良くあるが、ハンバーグのお肉に混ぜていくようだ。)

948: 夢見ルカ [×]
2020-09-12 08:58:07

>天音さん、モモさん

ルカ「へぇ~、チョコなんだね。それはちょっと意外かも……楽しみだね、天音さん!」

949: あずき [×]
2020-09-12 09:19:36

>安齋さん、今瀧さん
あっ……ごめんなさいリュークさん……(一人で密かに謝罪し)

950: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-12 09:26:53

>真田 雪菜ちゃん
(暫くして、ドアが閉まる音がして)

(ドアをノックして、チラリと様子を伺う様に蜂蜜色の瞳が覗いた。どうやら、翼は帰ったようだ。)

951: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-12 09:44:22

>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「ありがとう……ってちょっと待って下さい!孫!?紅葉ちゃんの言うとおりですよ!話が早すぎますし何より人とAIの間に子供出来るんですか!」
ユーリの返事に喜ぶのも束の間、烏丸さんの爆弾発言に怒涛のツッコミを入れていく。
しかし話に気を取られたのか、抱きついたユーリの体を支えられず、そのまま後ろに倒れ込んでしまう。床に手を付き、いつもは見下ろしているユーリを見上げるという、立場が逆なら犯罪モノであろう光景になっていた。

952: 真田雪菜 [×]
2020-09-12 09:54:26

>今瀧さん
ん……(ちらりと視点の定まらない目でその瞳を見る)

953: 桐恵&ユーリ [×]
2020-09-12 10:18:09

            >斑鳩刹那さん

『ご……ごめんなさい刹那。大丈夫?』

勢いをつけ過ぎた為に倒れ込んでしまい、刹那の安否が心配になったのとその原因が自分である事の罪悪感から恐る恐るの態度でユーリは先程までの涙を拭き取る事すら忘れて刹那に謝罪した。

「ああ。勿論今のままでは無理だが禁忌の助力があれば難なく可能だよ。まあ今はともかく君の師匠の依頼をこなしてからだ。頑張って来い少年少女よっ!」

最大限の激励と言わんばかりにユーリと刹那の背中を軽く叩き活を入れる桐恵。
その激励には無事に戻って来いという願いも込められているのだろう。
その証拠に桐恵の表情は二人を心配させない様にこれ以上無い程に……笑っていたから。

954: OVA [×]
2020-09-12 12:16:43

(/主さんは今忙しいのでしょうか?pf置いてるんですけど....)

955: 八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-09-12 12:25:37

>桜さん(八神蓮)

なるほど、確かに桜の言う通りだ。俺も参考にするよ桜のやり方を……テレビカメラという事は記者かマスコミの連中だな

(桜さんのやり方を知れば納得出来る部分もあり参考にしようと考え、桜さんと店員の会話とテレビカメラと聞けばそう判断し)

956: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-12 13:02:18

>烏丸さん、ユーリさん
烏丸さんの笑顔や声色は、不自然なほどに快活だった。それを見て、刹那は決意した。ユーリだけでは無く、二人で無事に帰ってくることを。
「ユーリ、大丈夫だよ。……桐恵さん、紅葉、絶対に二人で帰ってきますから。……ユーリ、行こうか」
体を起こして立ち上がり、部屋の出口まで歩いてユーリに声をかけた。

957: 伏見関都 [×]
2020-09-12 13:33:55

>神影闇夜さん
早朝のアジトにて、関都は机に置かれたものを見て、満足げに微笑んでいた。目を覆うような殺人事件の新聞記事、ゴシップ雑誌の切り抜き、ユーリさんと美少女のツーショット写真の数々。
中でも写真は、神影さんと撮ったものの背景などを念入りに加工した自信作。アジトで撮られたとは思えない、完璧なデート写真だ。

「メールの返信は無し……と。相変わらず強気ですね、桐恵さん。そんな貴女の顔が絶望に歪むのを、俺は見たいです」
ポツリと呟く。そう、彼の真の目的は烏丸さん。「ドM」「芸人」と自分を罵った彼女が、自分の息子や娘同然の存在を壊されたら、一体何を思うのか。その好奇心の前では、刹那への執着など大したものではない。
関都の笑い声が、静かなアジトに響いた。

958: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-12 13:34:54

            >斑鳩刹那さん

『分かったよ。……桐恵、紅葉。行ってきます。』

刹那に続き部屋の出口まで行き足を止める。
そしてユーリはゆっくりと桐恵と紅葉に振り返りそう呟いて刹那の後を追っていった。

「行ったな。」

「ええ。行きましたね。それにしても、禁忌にこの事を伝えなくて良かったのですか?」

「必要無い。……何せ本人には全て筒抜けだろうからな。」

意味深な事を漏らす桐恵に疑問を浮かべる紅葉。
だが、あの禁忌であれば本当に可能かも知れないと思わせてしまうのが何とも言えなかった。

959: 仙道ユウキ [×]
2020-09-12 13:43:21

              >禁忌さん

「……ところで、お姉さんってユーリさんの素体なんだよね?今日得体の知れない人に目を付けられていたみたいだけど放っておいて大丈夫なの?」

そういえば、と気持ちを切り替える意味で小休止を兼ねてユウキは話を振る。

「何でも刹那さんの師匠とか言ってたけど、何か胡散臭そうだし……ある意味一番厄介なタイプだね。」

960: 禁忌 [×]
2020-09-12 13:48:18

           >仙道ユウキさん

『何?………ユウキよ。その者の名は分かるか?』

ユウキから話を聞いた禁忌には即座に嫌な予感が走る。
それは幾多の死線を潜り抜けてきた者の直感なのか。
それとも単なる虫の知らせなのかは解らない。


961: 仙道ユウキ [×]
2020-09-12 13:50:40

              >禁忌さん

「確か……『伏見関都』だったかな。もしかして知り合い?」

つい先程の出来事の為に記憶を頼りに朧気に覚えている名前を思い出しその名前をユウキは口にする。

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