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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
922:
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-11 15:46:11
>真田 雪菜ちゃん
大丈夫、大丈夫。人間タフだから。意外にも丈夫な作りしてんだよ。(あっはっはと笑いながら)
923:
夢見ルカ [×]
2020-09-11 15:47:05
>天音さん、モモさん
ルカ「モモさんの身体の調子が?…なるほどね、うん。大変ですね、モモさん。」
(と、原因を話の内容とモモさんの様子から察した。なるほど、確かに天音さんには話せない内容だ。)
ルカ「お、今日はハンバーグなんだね。じゃあモモさん、ボクもお手伝いできることとか、なにか指示がありましたらその通りにしますので、よろしくお願いします!」
(この場では、あえて自分から率先して動くことはしないでおこうと思ったルカ。ちゃんとでしゃばらず、天音さんが料理の腕も身に付けやすく、モモさんの料理を作ることを意識した結果が、この行動方針だ。)
924:
真田雪菜 [×]
2020-09-11 15:50:55
>安齋さん
……やめてくださいね?(そう釘をさして)
925:
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-11 15:57:42
>真田 雪菜ちゃん
え?ダメ?何で?(首を傾げて)
926:
真田雪菜 [×]
2020-09-11 16:36:55
>安齋さん
……(有無を言わさぬ表情で)
927:
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-11 16:51:00
>真田 雪菜ちゃん
寒中水泳があるくらいだから、人間そんなんで風邪は引かないように出来てんだけどなぁ…ま、いいや。
仕方ねーけど、メールにでも入れておくか。
じゃ、長男坊はもうしばらくそのままにしといていーのか?
928:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-11 16:55:53
>ルカくん
モモ:お料理には、隠し味って言うものが入るって知ってるわよね?
天音:うん!この前の卵焼きにはマヨネーズ入れたから!
モモ:ハンバーグにもあるのよ。
天音:うーん…何だろ…ルゥお兄ちゃんは知ってる?
929:
夢見ルカ [×]
2020-09-11 17:01:03
>天音さん、モモさん
ルカ「んー?んー……ハンバーグの隠し味……浮かんだのは、味噌かな?カレー粉も選択肢としてはありそうだけど……やっぱり味噌とか?」
(と、考えた末に過去に試した組み合わせから、モモさんが作りそうなハンバーグのイメージで言えば、スパイシーさが出るカレー粉より、コクが出る味噌だと考える。)
930:
斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-11 17:57:04
>七草穂乃花さん
「そっか、じゃあありがたくもらっとくね!これで欲しいものは買えたかな……」
改めてお礼を言うと、もちぬいの材料の他に自分で買った布や糸、ボタンを確認する。那由多好みの和風柄もあったが、それよりもアニメに出てきそうなファンシーなデザインの方が多かった。
>神影闇夜さん
「俺も、そろそろ家に帰りますよ。では、また会いましょう。おやすみなさい」
帰ろうとする神影さんを見送り、自分も家に帰ろうと身支度を整える。スマホを片手に、アジトから出た。
931:
真田雪菜 [×]
2020-09-11 18:03:35
>安齋さん
それは……えっと……(目を泳がせ)
932:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-11 18:13:31
>ユーリさん、烏丸桐恵さん
「そうだね。でももし私が貴方を不幸にしたら―――」
その時は逃げて、と言いかけて止まる。メールの着信音が響き渡ったのだ。音の発信源は、烏丸さんのスマホから。
もし烏丸さんがスマホを確認したならば、以下の内容のメールが来ていることが分かる。
『ヒガシの一員、伏見関都です。先日は大変お騒がせ致しました。
唐突な話で申し訳ありませんが、研究所にいる皆様にヒガシの仕事を手伝って頂きたいと考え、メールを送りました。提案者は神影闇夜というヒガシの幹部です。
皆様には各自の特性を踏まえ、別々の仕事を行って頂く予定です。もちろん、仕事を始める前に充分な説明を行いますので、ご心配なく。
失礼な依頼だとは重々承知しております。もし依頼を受けて頂ければ、皆さんの「制裁」解除を早められるよう、ヒガシ一同で協力することをお約束いたします。
それでは、よろしくお願いします。
幹部代理 伏見関都』
933:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-11 18:17:39
>斑鳩那由多さん
穂乃花:…。えっと、その…はい…!
(もちぬいの材料…和風のもあるけど…可愛いものの方がいっぱい…やっぱりプレゼント…フリフリとかレースとかみたいな可愛い方がよかった…かな…ごめんなさい…!)
えっと、その…では…次はちょっとだけ遠いです…!(那由多さんのもちぬいの材料をみてそう心の中で思うと、もじもじしながらそういう。)
えっと、その…こちらです…(そう言って20分ほど歩けば、大きな本屋さんがみえてくるだろう。結構オシャレな内装だが、本屋さんの中が大きいからか外から見ても大量に本があることが分かるかもしれない。)
この本屋さんには私が好きな絵本とか、童話とか、漫画とか、いろんな本があるんです…私はシンデレラとか人魚姫とか赤毛のアンとか少公女とか…そういったものが好きでよく読んでるんですが…すごくおもしろいんです…例えば…(若干自分の世界に入ってしまったように、穂乃花は語り出す。本の事になれば話が止まらなくなるというあれだ。)
それに雪音ちゃんが昔おすすめしてくれた少女漫画とか、お兄ちゃんと私が当時好きだった平和戦隊マモレンジャーの漫画とかも持ってるんですよ…漫画…
あわあわ…す…すみません!お兄ちゃんへのプレゼントでしたよね!本当にすみません!(漫画という単語を自ら発せれば、恵人さんへのプレゼントを買いに来たことを思い出す。すると先程とは変わり、あわあわとしながらそう言う。恥ずかしいのをごまかすように「そ、それではさっそく買いましょう…!」と言えば、那由多さんの隣にたって本屋へと入ろうとして)
934:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-11 18:46:15
>斑鳩刹那さん
刹那とユーリが話していると突如刹那と桐恵のスマホが振動を始める。
どうやらメールの着信の様で桐恵は送られてきたメールに目を通していく。
だが、そのメールを読み進めていく内に桐恵の表情は険しくなっていった。
「つい先刻のひと悶着の後にコレか。……何か裏がある気がしてならんのだが。私はあの男を一度しか見ていないが律儀な関係を築こうとする輩では無いだろう?寧ろ自らの娯楽の為に他人を最大限利用しようとする……そんな奴だ。正直な話あまり気が乗らない。」
「……刹那には悪いですが私も同意見です。あの男は少なくとも簡単に気を許せる様な男では無いと思います。」
桐恵、紅葉共に刹那とのやり取りを思い出したのか関都からの誘いには乗り気では無い。
が、ここでユーリは二人とは反対の意見を述べる。
『……桐恵、紅葉。ごめんなさい。私はこの話、受けようと思う。』
「………ホー。珍しいな。お前がそこまで積極的になるなんて。」
「ユーリっ!?貴女も見たでしょう、あの男の刹那とのやり取りを。これで引き下がる様な男では無い。それこそどんな手を使ってでも刹那を自分のモノにしようとする筈です。その手段としてユーリ。貴女まで利用されかねないのですよ?それなのにどうして……。」
『……確かにそうかも知れない。……でもあの人がいなければ、刹那は今頃この世には居なかった。あの人が刹那の命の恩人である事には違い無い。……だから、直接礼を言いたい。』
穏やかな口調だが、その内心には何が何でもという強い意志が秘められている。
こうなってしまってはその考えはもう梃子でも動かないであろう。
「フッ、良いだろう。それにしても初めてだな。お前から我儘を言うなんて。……まぁ、私としては嬉しい限りだがな。……さて、刹那はどうする?」
満更でも無さそうに笑い、刹那へと質問する桐恵だった。
935:
OVA [×]
2020-09-11 19:29:14
>主さん
(/pfを起きました!確認お願い致します!)
936:
OVA [×]
2020-09-11 19:29:46
(/あ、誤字ってしまった 置きましたです!すいません!)
937:
斑鳩那由多 [×]
2020-09-11 20:49:35
>七草穂乃花さん
「そうだね!……それにしても良かったー!ほのちゃんに作ろうと思ってたポーチさ、ファンシーなデザインにしようと思ってたから……話聞いてると、そう言ったもの好きそうだし!」
そう言って先程買った布や糸の入った袋を見せる。穂乃花さんへのプレゼント用に買っていたものだが、自分の予想が当たっていてホッとした。
「じゃあ、ヒーローマンガの方行こうか!」
938:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-11 22:00:17
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
烏丸さんからの問いに、刹那はしばし考え込んでいた。関都からの誘いは、罠に違いない。明記されこそしなかったが、断ったらただでは済まされないことは「幹部」という言葉を使ったことからも、容易に想像がついた。
何より、ユーリの言葉。関都がいなければ自分はヒガシに入って皆に会うことはおろか、生きてすらいなかったのだ。そんな恩人かつ師匠を疑うなど、自分こそ悪の権化だと言われても仕方ない。
「私は……行きます。この依頼を受ければ『制裁』を早く解いてくれるかもしれない。……何より、関都は私の師匠で恩人です。彼のことを信じなきゃいけませんから。
……でも、桐恵さんと紅葉は、ここにいて下さい。貴女たちの言うとおり、危険があるかもしれないですから」
恐怖と決意の間で揺らぐ刹那の声は、震えていた。
939:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-11 22:50:24
>斑鳩刹那さん
「……刹那。ユーリを宜しく頼むよ。」
「お二人が無事に戻ってくると信じてますから。」
『刹那。一緒に頑張ろう。』
声を震わせる刹那に激励の声を掛ける桐恵と紅葉。
そしてユーリはそんな刹那の手を優しく握りながら語り掛けた。
940:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-12 00:00:41
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、ユーリさん
「……はい。ユーリのことは、お任せください」
三人の激励に答えたとき、刹那は決めた。自分がどうなろうとも、ユーリだけは守り抜こう。自分がいなくても、ユーリを愛してくれる人がいるのだから。
「……ありがとう、ユーリ。君を愛してる」
それでも、自分の本心を、正気を保っているうちに伝えたかった。例え自分が害悪にしかならない存在であろうとも、ユーリのことを心から愛してるということを。
941:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-12 00:37:42
>斑鳩刹那さん
刹那からの愛の告白にユーリの行動は半ば反射的だった。
押し倒さんとするばかりの勢いで刹那に抱き付き、嬉しさの余り顔を填めながら涙を流す。
『私もだよ刹那。』
「見せつけてくれるな二人共。この様子なら孫の顔を見れる日もそう遠くなさそうだ。」
「いや、流石に気が早すぎませんか?」
そんな刹那とユーリを祝福しているのか微笑ましく見ながらそんな事を呟いている桐恵と紅葉。
本当にそうなればどれだけ良いか、そう思っているのは間違い無かった。
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