TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
8757: ミーナ [×]
2021-02-08 21:43:42

>ホクシチアジトの皆様
「すごいねー、小春ちゃんって子!可愛い魔法がいっぱい!」

小春さんの魔法に興味を持ち、隠れているのも忘れ出てくるミーナ。沢山の花をあしらった黄色のドレスを纏う彼女は、ホクシチらしい雰囲気をこれでもかと振りまいていた。
しかしルカさんは、彼女の容姿が東のボスとどこか似ていることに気づくかもしれない。

8758: 真田雪菜 [×]
2021-02-08 21:56:18

>今瀧さん
そ、そうでしょうか…(照れ笑いし)

8759: 斑鳩刹那 [×]
2021-02-08 22:10:21

>ユーリさん
「…………ありがとう」

体が密着し、さらに体温が跳ね上がる。体が熱く、今にもとろけてしまいそうだった。静かに目をつむる恋人の端正な面立ちをじっと見ていたが、その頬に両手を添える。そして自分の顔を近づけ、静かに唇を重ねた。重なった唇は一瞬では離れず、10秒20秒とその温もりを共にしていく。やがて唇を離すと、互いのまつ毛が触れそうな至近距離のままユーリに囁いた。

「……私のあげた。…………もしよければ、ユーリのも頂戴」

刹那は口づけの時、自分の魔力をユーリに注いだ。ユーリは自分のものだという、彼女なりのマーキングなのだろう。自分の魔力を与えたその唇で、刹那は妖艶な表情でユーリの魔力をねだった。自分は貴方のものだと印をつけてほしい、そんな独占欲をはっきりと滲ませて。

8760: 神上真太郎 [×]
2021-02-08 22:26:07

>夜桜雪花さん

えーと、大丈夫って事かな?いや、全然大丈夫って感じには見えないよ、何に困ってたのかな?
(明らかに大丈夫には見えないのでもう少し質問してみる事を決め、地面に片膝をついて出来る限り目線を合わせて聞いてみる。)

8761: ユーリ [×]
2021-02-08 22:51:48

            >斑鳩刹那さん

『承知した。心の準備は良い?』

そう言うや否やユーリは優しく刹那の唇に自分の唇を重ね、自らの舌を徐々に刹那の口へと侵入させていく。
絡ませる舌越しに送り込まれていくユーリの魔力。
それは量も然る事ながらその圧倒的な純度に目を瞠るモノがあった。
まるで人の理性を狂わせる魔性の産物。
そんな圧倒的魔力が濃厚なキス越しに送り込まれていく。
……濃密な時間は果たしてどれ程だったのだろうか。
時間にして約1分。
静かに、そしてゆっくりとユーリは唇を離す。
そして互いの睫毛が触れ合うかという近距離でユーリは刹那の瞳を見つめながら冷静な口調で呟いた。

『………どうだった?』

刹那が自身に送り込んでくれた魔力。
それに気付いていたユーリはその意図を汲み取り趣向返しをしたのだった。
サプライズと言えなくもないその出来事に果たして刹那自身何を思っているのか、ユーリも気になる様だ。

8762: 光野 似蛭/光野 知枝 [×]
2021-02-08 23:24:29

>8722
>心愛さん

似蛭:
―――ケヒ、ケヒヒヒヒッ……!

(気配を隠し、廃墟の中から屋上へと着地しようとする心愛さんの姿を視界に捉えると、そのまま廃墟の中―――闇の中へと姿を消す。その様子は、獲物を待ち伏せする狩人……否、夜行性の"獣"の類と総じて変わらない。心愛さんが屋上へと着地するまでに、気配を隠しながら廃墟内の柱と柱を蹴り渡って、屋上へと瞬時に登り詰めていく。そうして、心愛さんの気配が屋上の地面に密接しようとした時、屋上の地面の真下から先程よりも数が減っているものの、刀剣の尾が突き出てきて)

>8729
>星奈さん・紅音さん・仁さん(タルファさん・メーゼンさん)

知枝:
…落っこちて死ぬのは嫌だなぁ…お手柔らかにお願いしたいとこr―――

(仁さんの勢いのいい"発進"という言葉に、無理だと分かっていても思わずそんな事を呟きかけるが、想像以上の急発進、急制動に驚いてすかさずケースを背負えるような形に変化させて背負い、栗色だった髪色もいきなり金色へと変色する。変身前ではマジで振り落とされかねないと判断したため、ほぼ無意識に近い状態で変身してしまったが、絶対に落ちたくないという意思を示す様に思わず紅音さんの方にしがみつき、バチッバチッと金髪から静電気を発する知枝は、それまでの大人しさが嘘のような悲鳴をあげて叫ぶ。)

―――んぎゃあぁああああぁああああ!!!無理無理無理無理!!この手のヤツは無理なんだってえええぇええええ!!!

(変身したのは、メーゼンさんの動きがジェットコースターのそれに似ていたがために、自衛本能が爆発した事による産物。乗る前に仁さんの説明で気付く事なのではと思うかもしれないが、物々しいとは言えメーゼンさんの姿が"箒"だからと油断していたのかもしれない。目的地に着くまで、知枝は一刻も早くこの時間が終わって欲しいと願って、ひたすら悲鳴をあげ続けるしかなかった。一方でテッサは、振り落とされまいと知枝の髪の毛にしがみつきながらも、知枝とは対照的に何処かこの状況を楽しんでいるような様子を見せていた。)


8763: 斑鳩刹那 [×]
2021-02-08 23:27:10

>ユーリさん
「はぁ、はあ…………あつい。くらくらする。…………きもちいい。ゆーりの舌、あったかい。ゆーり、おいしい」

魔力の圧倒的な量や純度もだが、何より最愛の恋人に濃厚な接吻をされていることが刹那の感覚を狂わせていく。熱を帯びた葡萄色の瞳でユーリを見つめ、感じたままのことをどんどんと呟いていく。ユーリの冷静な口調も相まって、刹那の理性がどんどん崩壊しつつあることがよく理解できるだろう。

「ユーリは、キスきもちよくないの?…………わたしばっかりおかしくなってる。……はしたない。ごめんなさい」

しかし最後の理性が働いたのか、切なげな瞳でそう訴える。自分が理性を狂わされているのに、ユーリが冷静な様子を保っていることが申し訳なかったのだろう。乱れていく自分が恥ずかしくなったのか、顔をさらに赤くし涙目になっていた。

8764: ユーリ [×]
2021-02-08 23:50:35

            >斑鳩刹那さん

『………………oh my god.』

刹那の崩壊っぷりを見てユーリは内心冷や汗ダラダラだった。
やってしまった……、と心の中で絶叫するが最早完全に後の祭りである。

『落ち着いて。気持ち良くない訳が無い。しかしあまりにもトリップしている刹那を見てたら一周回って逆に思考回路がクールになった。』 

クールになった事自体は決して悪い事では無い筈なのだが今の今までやっていた事を鑑みると何故か一概にそう言い切れない何かがソコにはあったのだ。

あくまで冷静な口調で刹那の肩に手を置いて切々と語るユーリだった。



8765: 9キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-02-09 00:02:29

▽疾風&アンジュ:ニシの組織 生物兵器研究所
>8727>8741 >古谷栄基さん、禁忌さん

「姑息な人造兵器が…っ。」

急激な寒さに漏らす息も白くなり、睫毛は氷の礫が付くがアンジュはヒールを冷却された空間に響かせる。盛れる血液が凝固し始めたキメラは動きが怠慢になり、パラパラと赤氷を零す。
死者たちは寒さに関係なく動くが呻き声はより一層強く奏でられる。
…だが、禁忌さんには不可思議なことが起きているだろう。
間違いなく数千と奪っていくはずの魔力はほんの僅かにしか禁忌さんの元へ訪れない事に。そして、禁忌さんが流し込んだ魔法を、アンジュは変質させていることに。

「爆発が望みなら消しきってやろう、人造兵器。」

体内に入れられた魔力を知っていながらアンジュはわざと自身の混ぜ起爆をさせる。激しい爆発はそこらに居た死体達も吹き飛ばすのだろうか。
その威力は所有者の禁忌さんしか知りえず、椅子に座る疾風は予測しかできないのだろう。だがその爆風の中で、銀糸が舞う。
風を斬る音を立てながら燃える蛾の羽を落とし糸は張り詰め爆風の中に集結する。
ふわりと焦げた匂いが広がればカンッ!!と力強い足音が響く。持ち主は、口にくわえた糸を噛み切り、左手の縫い針と右手の鋏をへし折る。

「これが神の加護の力だ。邪悪な兵器如きが我らを圧倒出来るなどと思うな。」

2本の足で爆発等無かったかのような姿で現れたアンジュは強く睨む。
彼女の【加護】はアンジュが制御出来ないように外部からも制御は出来ない不確定且つ永遠の拘束。そして重傷でなければ使えない【神前修理】は、追い詰められたアンジュにとって最高の発揮の場所だった。

「分が悪いという言葉、返してやろう。そして兵器は兵器らしく…人間共と朽ちろっ!」

言葉を命令に禁忌さんと疾風に、幾多の怨念を惑わされた死者が飛びかかった。

「栄基様。____神の加護の名の元、間違いなく治してみせます。」

▽牡石:ミナミの組織
>8700 >蒼馬さん

「だ、だから記録はしますから!血は!最低限にお願いしたいですぅ…。い、いまからも…っ。」

そう言えばニシの組織がある方面を指さす。

「あそこで異常事態が起きています。僕は、き、記録しに行くんですが…あっその、まずサイレンが、きっ、聞き間違いでなければ聞こえました。手がかりが…あるかもしれません。
でも怪我したくないですし死なないけれど死にたくないですしお願いです守ってください着いてきてくださいぃ…。」

情けないほどに弱い声で、牡石は懇願を見せた。

▽天笠:天笠診療所(前)
>8704 >七種穂乃花さん

「ありがとうございます。1人だとどうも食事が寂しくて。」

自分の我儘である事を七種さんに伝えつつそっと手を招く。

「飲み物、折角なので七種さんお好きなのどうぞ。」

そのキッチンにココアの粉やコーヒー、紅茶やハーブティーとカップを並べてカチリ、と沸騰機を稼働させた。

▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8633>石動さん
(遅れてしまってすみません!)
「!」

ターナは口にこそ出さないがその鳥が魔力であることを……魔法であることを認識する。
だとすれば悪の組織か、それとも無所属か。少なくともベガには他組織を含んで彼女のような人間が加入したとは聞いていない。
もしかしてああやって歩いていたのもベガの組員である…自分を誘い出すためなのだろうか?だとすれば反応を間違えてはならない。そして「周りに見られてはいけない。」

「ひゃっ……!!」

甲高い声を出せばわざと尻もちを着く。ここには一般人も多くいるが、視線はターナに注がれる。慌てて町田が「大丈夫、ターナちゃん?」と近づけばターナはすみません、とよくある言葉を交わしつつあの鳥が、もしくは石動さんがどういう反応をするのか微かに鋭い視線で見極めようと奮闘していた。

8766: 古谷栄基 [×]
2021-02-09 00:19:37

>アンジュさん、疾風さん、禁忌さん
「っ……ありがとう、アンジュちゃん。…………そろそろ、お暇しようか。僕らだけでは、この人たちを救うことは出来ない。いや、救えないというのは間違いかな。救わなきゃいけないものは、もっと根深い所にあるんだから」

体内を爆発させ、全身血みどろになり倒れる栄基。自分でも清めの水で回復を掛けているが、命を辛うじてつなぐだけで以前重傷のままだった。治癒を受け始める彼は、アンジュさんに撤退を告げる。彼女はきっと悔しがるだろうことは分かっていた。しかし、ここは退かなければいけない。仮に禁忌と疾風さんを倒したとしても、悪の組織全体を根絶しなければ天神団の理想は達成できないのだから。口から血を吐きながらも、栄基は疾風さんと禁忌さんに笑みを向けた。

「いずれ、もっと大きな救済を用意いたしますよ。……その時を楽しみに」

栄基の口から、さらに血潮が零れる。全身から流れる血がアジトの床を染める中、今度こそ彼は気を失い目を閉じた。

8767: 斑鳩刹那 [×]
2021-02-09 00:38:31

>ユーリさん
「と、トリップ……?」

ユーリに切々と語られ、自分が今まで何をしていたのかを思い出す。そして全てを思い出すと、数々の痴態に思い切り赤面した。

「ううごめん……私、相当おかしくなっていたみたい」

よほど気恥ずかしかったのか、ユーリの胸に自分の顔を埋める。それでも髪から覗く耳が真っ赤なのは隠せていなかった。

8768: 神影闇夜 [×]
2021-02-09 03:27:23

(眠れずにこんな時間にですが……)



>8752>8757 ホクシチアジト
小春:はへ?ってうわあああああ!?(せっかく出したロケットが打ち返された。それに少しぽかーんとしながらも、小春は反射的になんとか打ち返されたロケットを回避する。ひとつだけ当たってしまい少し転んだが。

しかし次の瞬間、小春にいくつものウサギやネコ等の可愛いぬいぐるみが近寄ってきた。しかもそれは全て可愛くて、なんというか可愛いもの好きの小春にとってはすごく嬉しい状況であった。しかし、今この状況でそんなことでもあればそれは小春にとって致命的ピンチでもあった。

可愛いものに「可愛い!」となりながらもなんとか正気を保ちつつ、小春はナナさんの言葉を聞くと少し考える。すると、なにかを思い付いたように話し出して)

……。あのねヒノちゃん。この可愛いぬいぐるみさん達、ヒノちゃんのうなーでなんとか出来ないかな。(ようは、「ヒノネさんのうなーでこのぬいぐるみの気を引けないか」そういうことだ。

しかしなんというか、お願いするときの表情はいつになく申し訳なさそうに見えるかもしれない。)



>8750 ジェスタ・フールさん
闇夜:……なるほど。まぁ僕もちょうど肩慣らしでもしたかったところですし、手合わせくらい別に構いませんよ?(ジェスタさんの言葉に賛成しながらも、闇夜はニヤリと不気味な笑みを浮かべる。

そして何か言われる前にトップスで隠れていた腰に巻かれた黒いベルトの変身具で変身をすれば、独特なセンスの衣装の真っ黒いオーラに包まれた闇夜が目の前に現れるだろう。)

さて、僕はもう準備は終わりましたしそちらからかかってきても僕は全然大丈夫ですよ。(ゆっくりとジェスタさんの方に行けば、怖いくらい余裕そうにそう言って)

8769: 村田 維吹 [×]
2021-02-09 04:29:59

>ホクシチの皆様

小春さん!指示を出してくれればいつでも動けます!

(ナナさんに照準を合わせながら小春さんに向かって大きな声でそう言った。)

8770: 赤城心愛 [×]
2021-02-09 07:25:10

>似蛭さん


…げっ

(着地しようとした瞬間、突如刀剣の尾が突き出てきたのを見て「げっ」と思わず声を漏らすとダメージを最小限に抑えようと僅かに空いている隙間に着地し再び飛び上がろうとして)

8771: ジェスタ・フール [×]
2021-02-09 07:25:18

>8768 神影 闇夜さん
「まぁ待て、ここでやり合うんのはゴメンだぜ?ボスから大目玉くらっちまうからな――――ちょいと失礼。」

手合わせに付き合ってくれることに感謝するが闇夜さんを静止する。場所が悪い、闇夜さんを相手するのに悪いのではなくこんな街中でやり合ったら周りに被害が及ぶだろうしボスに大目玉食らうのはほぼ確実だろう。
だがのんびり歩くのももどかしい、せっかくやり合えるのだから手早く移動は済ませたいそう考えたジェスタは臨戦態勢に入った闇夜さんに歩み寄り両手で闇夜さんの手を取る、そして――翼を伸ばした――ジェスタはお得意の変異を使って背中に猛禽類の翼のようなものを生やしたのである。
その大きな翼は何度か羽ばたき1度だけ大きく羽ばたくと闇夜さんとジェスタの身体が浮く、そしてそのまま闇夜さんを運ぶ、目的地は開発途中で人のいないビル街のストリートのようだ。

8772: 月宮星奈 [×]
2021-02-09 07:25:22

>仁さん、タルファさん、メーゼンさん、知枝さん、紅音さん、ガルフさん


あ、あんまり騒がないでください、鼓膜が破けますから…!

(勢いよく発進したことに少々驚きつつも、ジェットコースターでも悲鳴のひとつもあげなかったことからかすぐに慣れ、しっかりつかまった状態で目的地に到着するのを待って。しかし、隣で知枝さんが悲鳴をあげると耳を塞…げないため咄嗟に目を瞑りながら叫ぶのをやめろと訴え)

8773: 光野 似蛭/石動 氷華 [×]
2021-02-09 07:56:51

>8770 
>心愛さん

似蛭:
―――ケヒヒヒヒッ…!お姉さん本当にすごいねぇ。もしかして、結構すごい人だったりするの?

(廃墟の屋上から突き出てきた刀剣の尾は心愛さんを狙い澄まし、一斉に襲い掛かる。いずれも必殺、もしくは致命傷を狙った攻撃なのだが、いずれも直撃に非ず、精々髪の毛一本に少し触れた程度に終わる。先回りして相手の動きを想定した闇討ちも相手に当たらなかったことに業を煮やしたのか、それとも気勢が失われたのか、地面の隙間からズズズッ―――と、黒い影のようにも、液体のようにも見えるそれが滲み出てくると、人の形を象っていく。そうして現れた似蛭は、腰や背中から刀剣の尾を出しながらも、最初に心愛さんと出会ったときの姿と雰囲気で、改めて心愛さんに話しかけるのだった。)

>8765
>ターナさん

氷華:
……む。おいどうした。大丈夫か?

(突然尻餅を着くように地べたに倒れ込んだターナさんに、手にしていたグラスをテーブルに置いて、自然と身体がターナさんの方へと歩み寄って声をかけていた。肩にいた雀は、立ち上がった氷華に驚くような仕草を見せて慌ててカフェの天井付近へと飛び上がり、そのまま氷華とターナさんの頭上をくるくると飛び回り始める。
……当然の事ながら、氷華は他意があって雀を造ったわけではない。待ち時間で暇を持て余していた氷華が気まぐれに自らの魔力で造ったモノであり、普通の氷のように自然と溶けるようなものでもない。また、氷華はターナさんがベガの組織員だという事も知らない。ただ純粋に、尻餅を着いたターナさんを心配するように彼女に声をかけていた。)

8774: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-09 10:42:42

>真田 雪菜ちゃん
あぁ、雪菜は器用で丁寧な子だから、いっぱい作れるし、きっと得意なんだろな。
(凄いと思ったものは素直に褒める。自分は気をつけていてもやはり少々荒っぽい所があるのだ。)

8775: 真田雪菜 [×]
2021-02-09 10:44:14

今瀧さん
なんか照れちゃいますね……(はにかんで)

8776: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-09 10:45:58

>ルカくん、音夢ちゃん
瑠音:おめでとー!競争もなかなかいいねー!

天音:じゃあ、これで終わりね。

瑠音:ううん!まだお楽しみがあるよ!

天音:?

瑠音:見つけたゴールでお菓子を食べる!皆んなで食べよ!

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle