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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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自分のトピックを作る
8737: 斑鳩刹那 [×]
2021-02-08 19:44:17

>ユーリさん
「…………っ!」

近づけていた唇を止め、ユーリの言葉にさらに顔を紅くする。少しは警戒してくれと思ってしたことが、まさか受け入れられるとは。あくまでも警告をするつもりで行ったことだったため実際行動に移す気は全くなかったが、かなり動揺していた。心臓の音がどくどくと煩く鳴り響く中、ユーリの頭を支えていた手でユーリの上体をゆっくりと起こす。自分もまたユーリの隣に座り、蚊の鳴くような声で言葉を紡いだ。

「…………私も、ユーリになら何されてもいい」

そう言い終わると顔を茹蛸にして、そっとユーリの指に自分の指を絡める。煽っているのはどちらかと言いたくなるほどの大胆発言に、顔だけでなく耳や首まで真っ赤に染まっていた。

8738: 真田雪菜 [×]
2021-02-08 19:45:44

>今瀧さん
紙風船…あんまり作ったことないですね…

8739: 神影闇夜 [×]
2021-02-08 20:15:13

>8719 ジェスタ・フールさん
闇夜:おやおや。これはこれはたまーに見かける南のジェスタさんではありませんか。(突然目の前に現れた灰色のコートに身を包んだ壮年。それに闇夜は驚きつつも、そう言う。

ジェスタさんとは直接面識はないもののヒガシで何度か見かけたことがあるからか、闇夜はある程度の事は知っていた。

しかしなんというか、ヒガシの優秀幹部なだけあってかいろいろ知っているようだった。

それはともかく、ジェスタさんの言葉に闇夜は口を開く。)

……。少しやりたいことがあったのですが、まぁもうこんな時間ですしいいでしょう。

8740: 如月 知佳 [×]
2021-02-08 20:27:41

>村田 維吹さん
「オオー!!発動したやん!ええなぁええなぁ御札の作成は無理でも発動するんなら色々と使えるなぁ…ハフフ♪…………ンでもなんか密度が薄いね、やっぱり言葉も鍵なんやなぁ…次さ、できんか分からへんけど息を吐くように魔力を吐けん?魔力を使って言葉を発するんや。」

一瞬の閃光は予想外だったが無事発動したことに跳ねながら喜ぶ、これなら応用がきき戦闘が苦手な人も御札を使って抵抗などができる…そう考えると喜びが止まらなかった。
落ち着いて発動した金剛盾を眺めたり触れたりしていると違和感を感じる、密度が薄いのだ。身体の大半を霊力で構成されている知佳は呼吸をするように霊力を操れる、だからこそ多少の変化などが感じとれる。村田さんの生成した金剛盾の密度が薄いと感じその密度の薄さは札に蓄えられた魔力が不足しているからでは?と考えた。知佳は言葉に霊力を込め強度や火力を増加させているのだ。
軽く村田さんに言葉に霊力(魔力)を乗せる方法をレクチャーしてまた下がっていく。

8741: 最凶の禁忌 [×]
2021-02-08 20:36:53

>大海原疾風さん、アンジュさん、古谷栄基さん

『フム、中々やる……と、言いたいところだが。』

攻撃手段を切り捨ててまで栄基が持ち込んだ魔力の奪い合い。
それは禁忌にとって栄基は蟻地獄に足を踏み入れた蟻そのものであった。

『相手が悪い。【ステルス.マジックマイン】。』

禁忌の魔力を奪う栄基。
そしてその奪われた魔力は栄基とアンジュの二人に流れ込んでいく。
……そう、それが自ら猛毒を体内へと招き入れる悪手である事への気付きと共に。

ステルス.マジックマイン。
それは魔力の中に時限式の魔力的な爆発を起こすという魔力によって生成された爆弾を紛れ込ませる魔法。
魔力によって隠蔽されている為に目には見えない爆弾という相手には厄介極まりないシロモノだ。
主に相手の足止めや動きの拘束に使用されるこの魔法だが、今回の様な魔力の奪い合いでは相手の体内に時限式の魔力爆弾を紛れ込ませる事も可能だ。
魔力爆弾の爆発そのものは極めて小規模であり爆発で人体に直接ダメージはそこまで及ばない。
しかしその爆発は周囲の魔力への一時的な制御不能を及ぼし、もしそれが魔法使いの体内で爆発すれば対象の体内に循環する一つ一つの魔力が暴走を起こし内部から体が崩壊を引き起こす可能性が高い。

二人に分配された魔力の中には時限式の魔力爆弾が潜んでいる。
その体内への異変は魔法を扱う者であれば気付いているに違いない。

『……さて、どうする?』

爆発はさせず二人に選択肢を与える禁忌。
これ以上は止めておけ、という言外の警告にもとれるその言葉は決して脅し等では無かった。
禁忌は静かに栄基の顔に手の平を翳す素振りをみせる。
二人の返答次第では二人の体内の魔力爆弾は無慈悲な爆発を遂げるだろう。
その結末など想像するだけでも悍ましい。


8742: 神上真太郎 [×]
2021-02-08 20:39:25

>夜桜雪花さん
(絡ませて頂きます)
イチゴ?リンゴ?トマト?…トマトは違うか。リンゴにしよっと。リンゴ…リンゴ…ん??あの子は迷子?すごいおどおどしてるし…保護者も見当たらないし、大丈夫とは言えなそうだし…仕方ない。
突然ごめんね、お嬢さん?さっきからうろうろしてるけど大丈夫?
(リンゴを買うために体の向きを変えた時、うろうろした少女が目に入りおどおどした様子を見かねて声をかける)

8743: ユーリ [×]
2021-02-08 20:42:50

            >斑鳩刹那さん 

『刹那。』

耳や首まで真っ赤にしながら手を絡める刹那の手から手を外すとその刹那の手首を軽く握り、刹那の手の平はユーリの左胸に当てられる。

『………ドキドキしてるのは、貴女だけじゃない。』

その位置は正にユーリの心臓。
普段より遥かに速く鼓動を打つその心音は声こそ平静だがその内心でどれだけユーリが緊張しているかを物語っていた。

8744: 七種小春 [×]
2021-02-08 20:55:35

>8725>8735 ホクシチアジト
小春:っ!?(すごく眩しい光の爆発で、小春は思わず目を覆った。しかし気を取り直すように首をふるふると横に振ると、小春はシルクハットと杖を構え直す。)

……よし。それじゃあ次の魔法いくねー!

ポップスター☆ロケット!いっけー!(名前のセンスはともかく何事もなかったように元気にそう言うと、小春の後ろにいくつもの黄色の星が現れる。

そして次の瞬間、その星から次々に小さいが結構頑丈なロケットが出てくるだろう。そしてそれは、ナナさんのほう目掛けて飛んでいく。)

8745: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-08 20:56:02

>真田 雪菜ちゃん
そうなのか?
まぁ…俺もあんまり折り紙した事ねーけど…
紙風船は…こう折って…
折っただけじゃ何か全然分からない見た目だけど…
ほら、これをちょっとずつ開いて息を吹きかけてごらん?
そうしたら膨らむからさ。

8746: 真田雪菜 [×]
2021-02-08 20:59:36

>今瀧さん
……ふーっ…(何故か恐る恐る吹いて)

8747: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-08 21:05:04

>真太郎くん
…!(ばっと周りをキョロキョロを見渡す。そうして、やっと自分に話しかけられている事がわかった。しかし…次の瞬間、ブンブンと首を縦に振る。「大丈夫」と言うアピールを必死にする。しかし…この状況のどこに「大丈夫」なのだろうか。)

8748: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-08 21:07:25

>真田 雪菜ちゃん
おー!膨らんできた、膨らんできた。
上手いな。

8749: 斑鳩刹那 [×]
2021-02-08 21:19:38

>ユーリさん
「お揃いだね、私たち。嬉しい」

ユーリの心音を感じながら、嬉しそうに笑う刹那。同じようにユーリの手も自分の胸元に持っていき、早鐘を打つ自分の心臓へと導いた。そしてユーリの方に顔を向けると、少し緊張したように言葉を紡いだ。

「ユーリ、お願い。私を、ユーリのものにして。私の全部、ユーリにあげるから」

少し上目遣いでユーリを見つめ、懇願するように訴える。ユーリの全てが欲しいと願うのと同時に、彼に全てを捧げたい。ユーリの独占欲をこれでもかと掻き立てるように、刹那の声は甘さを孕んでいた。

8750: ジェスタ・フール [×]
2021-02-08 21:21:18

>8739 神影 闇夜さん
「おっ、俺ン事知ってるのか、いいねぇ最近のわけぇ子は俺ん事忘れてる奴が多いからな。まぁ知ってんならなら細かい説明はいらねぇな?んじゃ結論を言わせてもらうと―――手合わせ願おうか?――なぁに死合う訳じゃぁねぇ、俺ァ梅ちゃ………薫の親友だ。その部下を殺したりなんてしねぇよ、だがな万年下っ端を楽しんでる俺が言うのもなんだが薫の部下。しかも組織の幹部なら腕が立たねぇとな?捉え方を変えりゃーあんたら幹部やらに命預けてるようなもんだ。そんな幹部様とやらが下っ端にやられャぁ頼りねぇよな?
…………まぁここに来たのもお前さんが偶然ターゲットのひとりに指名されたのとその使えねぇ依頼主の掃除の後で見かけたから思いつきで声をかけたんだけどな。―――悪い話じゃねぇと思うが?どうだ?」

長々と語っていたが要点をまとめるとぐうぜん見かけたのと確か梅ちゃん(薫さん)の部下だったよな?なら手合わせ願おう。と言った単純なものである。語っていた内容も本心であり慕う薫さんの部下で東の幹部、もし情けねぇやつが幹部になっていると薫さんに響くかもしれないと言った心配から来た行動でもあった。
笑顔を絶やさず、しかし嬉しそうにそう言葉にする。正直闇夜さんにも大きな期待を込めていた、前に手合わせした関都さんも刹那さんも中々の奴だった、恐らくこいつ(闇夜さん)も優れてるんだろうなと考えていた。優れてるやつとの手合せは良いものだ…………

8751: 真田雪菜 [×]
2021-02-08 21:22:18

>今瀧さん
わあ、本当に風船みたい…(目を輝かせ)

8752: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-08 21:24:09

>小春ちゃん、維吹くん、いろはちゃん、望ちゃん、ミーナちゃん、ルカくん、ヒノネちゃん

あらー!なかなか面白い技じゃ無い!でもー!「ライトインパクト!」
そーれ!どっかーん!ホームラン!
(光の大きな金槌を振り、小春ちゃんの技を打ち返す)

雪音「あー、ルーちゃん!ヤッホー!今ねぇ、ハルちゃんがナナちゃんの試練を今挑戦してるの!ハルちゃんが指揮を取るなら、アタシ達も小春ちゃんのお手伝いで応戦できるんだってー。」

さて、小春ちゃんが一人で粘り続けられるかしら??
(そう言って更に魔法で大量のウサギやネコの動くぬいぐるみを発生させた。大量のぬいぐるみはてくてく、わちゃわちゃと小春ちゃんの周りへ集まっていく。その狙いは…小春ちゃんの動きを鈍らせて動きを制限させるのだ。次々とぬいぐるみが小春ちゃんに抱きつくようにくっついてくる。)
仲間の力も借りていいのよー?

8753: 七種小春 [×]
2021-02-08 21:24:57

>8725>8735 ホクシチアジト(少し訂正)
小春:っ!?(すごく眩しい光の爆発で、小春は思わず目を覆った。しかし気を取り直すように首をふるふると横に振ると、小春はシルクハットと杖を構え直す。)

……よし。それじゃあ次の魔法いっくねー!

ポップン☆スター☆ロケット!いっけー!(名前のセンスはともかく何事もなかったように元気にそう言うと、小春の後ろにいくつもの黄色の星が現れる。

そして次の瞬間、その星から次々に小さいが結構頑丈なロケットが出てくるだろう。そしてそれは、ナナさんのほう目掛けて飛んでいく。)

8754: 真田雪菜 [×]
2021-02-08 21:25:01

>今瀧さん
わあ、本当に風船みたい…(目を輝かせ)

8755: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-08 21:27:21

>真田 雪菜ちゃん
かなり綺麗に出来たな。雪菜は器用だからなぁ。

8756: ユーリ [×]
2021-02-08 21:42:17

            >斑鳩刹那さん

上目遣いで懇願する刹那を見たユーリは刹那の腰に両腕を回し自分の方へ自分諸共引き込んだ。
仰向けに倒れ込むユーリ。
そして後を追う様に引き込んだ事でうつ伏せに倒れ込んでくる刹那を優しく抱き止めた。
密着する身体。
きっと互いが互いの心臓の鼓動を感じ取れている事だろう。

『貴女の全ては私のモノ。その代わり私の全てを……貴女に捧げる。』

そう言うとユーリは刹那を抱き止めたまま静かに目をつむる。
刹那からの何かを待っているのか。
その表情は期待と不安が入り混じっていた。

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