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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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自分のトピックを作る
8657: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 16:53:38

>真田 雪菜ちゃん
大丈夫だから、雪菜のいいたかったことは合ってただろ??

8658: 真田雪菜 [×]
2021-02-07 17:03:22

>今瀧さん
は、はい…

8659: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 17:26:43

>真田 雪菜ちゃん
ならそれで良かったって事だ。
何も困った事とか、問題はねーだろ。

8660: ユーリ [×]
2021-02-07 17:32:56

       >斑鳩刹那&伏見関都さん

『……You are making one big mistake.You are now exposing the emotions that make up the largest proportion of humans.Feelings named jealousy.』
【貴方は一つ大きな勘違いをしている。貴方は今人間にとって最も大きな割合を占める感情を曝け出している……。『嫉妬心』という名の感情を。】

歪んだ笑顔を浮かべる関都を前に淡々と述べるユーリは一言一言を発しながら関都へと歩み寄る。
そして関都の目の前に立つと関都の両頬に手を添え顔を動かない様にする。

『Keep looking at my eyes without looking away.』
【目を逸らさずに私の目を見続けて。】

視線と視線が交差する距離。
その瞬間ユーリの瞳は妖しげな光を帯び始める。
その光の正体はユーリの魅了の魔法。
彼には多少強引にでも感情を自覚してもらうべきだと判断したのだ。
だが対峙している関都、そして刹那は果たして気付いているのだろうか。



8661: 真田雪菜 [×]
2021-02-07 17:36:39

>今瀧さん
ええまあ…

8662: 9キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-02-07 17:55:11

▽疾風&アンジュ:ニシの組織 生物兵器研究所
>8635 >8650 >古谷栄基さん

「無いね。」

炎に取り囲まれても尚余裕綽々といった表情の疾風はただ笑う。その時が訪れる迄。
ふと、風が吹く。そして取り囲む炎は火の粉となり四散し、消える。現れた姿に疾風は凶悪な笑顔を見せて笑った。

「それもLifeStage…彼らの人生さ。まぁ僕だから、予測は外すつもりはなかったさ。」

禁忌さんの後ろで、疾風は悠々と立つ。その姿を耐えきれず唇を噛んだ女が居た。

「……貴様は人造兵器か。憐れだな。貴様は存在を許されていない。神の元贖罪を受けろ…!栄基様、もはや救う価値はありません。今ここで贖罪を受け、魂の浄化を受けることこそ奴らに必要な罪でございます…!私は刑を執行いたします…!」

さぁ、甦れ罪深き才能者。私の身の下、その場に経つことを許してやる。
両手をかざし、何かを掴み釣り上げるように手をあげれば何人かの姿が現れる。それは人であり、人から離れた死人だった。

「発明家ルディア、虐殺者萩野……どれも過去に死んだ有名人だねぇ。やだなぁ、僕は平和主義者なのに。」

「黙れ、貴様は我らの理想の妨害者だ。」

「ひっどーい。」

▽天笠:天笠診療所(前)
>8637 >七種穂乃花さん

「あ、あら七種穂乃花さん。まぁ…寒い中ありがとうございます。喜んでいただきますね。折角ですから、中で飲み物でもどうぞ。」

東堂さんの事からまだ間も経っていないせいか少しの間惚けていた天笠は、七種さんの姿を見れば微笑み診療所の鍵を開ける。
足元滑るかもしれませんから、気をつけてくださいね。そう忠告すればゆっくりと室内に入っていった。

8663: 斑鳩刹那&伏見関都 [×]
2021-02-07 17:58:34

>ユーリさん
「…………っ。なるほど、これが「感情」ですか。まあ、これ以上やってると俺が闇夜さんに殺されそうですから。……それよりも」

魅了魔法に軽く掛かった関都だが、手をナイフで軽く切り、痛みで抵抗する。ユーリに魅了されることは、彼を狙う自分の上司からの制裁の可能性があったからだ。魅了魔法を半ば強引に解くと、刹那の方を振り返る。

「なるほどねー、いいもの見させて貰いましたよ。酷く醜くて歪なものですね、人の感情は」

「…………。」

関都が嘲りながら見つめる刹那は、酷く苦しそうに微笑んでいる。魅了魔法を使ったときの関都とユーリは、二人の端正な顔立ちも相まって恋人同士にすら見えていたのだ。ユーリの意図は分かっていても、刹那は自分の胸が苦しくなるのを抑えられなかった。

8664: 古谷栄基 [×]
2021-02-07 18:09:41

>アンジュさん、疾風さん、禁忌さん
「そうだね。……神の名を辱める者に、救済を」

選択肢は与えた。ならばもう、「救済」に躊躇いはない。再び灯された贖罪の炎は、禁忌と疾風さんを燃やさんばかりに激しく火の粉を舞わせる。その中で栄基は、大きな両手剣を構えた。

「…………安らかに眠れ」

大剣を構え、そのまま禁忌に向かって斬りかかる。斬られる者に痛みを与えない救済の聖剣は、まさに禁忌を捉えんとしていた。

8665: 最凶の禁忌 [×]
2021-02-07 18:27:46

>大海原疾風さん、アンジュさん、古谷栄基さん

『存在の価値が不変なモノと思っているその思考回路こそ憐れでならんな。まぁ自分自身という無限の可能性を放棄し神を妄信している汝らには理解出来ぬ話か。』

栄基の側にて歯噛みするアンジュの言葉を聞き、禁忌は心底呆れ果てる様に言い捨てる。
アンジュの考えは禁忌にこれまで牙を向けた者達とは相反するモノであったのだ。

『『我らの理想的』……か。神を妄信する汝らが掲げる理想など高が知れているとは思うがな。』

そんな軽口を叩く禁忌の前に何人かの死者が現れる。
疾風の言葉でそれが嘗ての有名人だと分かると禁忌はその死者達に幾ばくかの同情を抱く。

『死者を操るか。……止めておけ。『神が与えた命を翫ぶ』というそれ以上の愚行を晒せば貴様等が妄信する神の名を汚す事になるという事すらわからん程に愚かでもあるまい。』

飽くまで直接手は出さず口頭による警告を続ける禁忌。
だが彼女らの行動次第ではそれがいつ強硬手段に切り替わってもおかしくはなかった。





8666: 浅本 繭 [×]
2021-02-07 18:43:20

>8641

>村田 維吹さん

繭「良い店で良かったですね、あっ!すみませーんホットコーヒーをひとつ」

(コーヒーを注文し、村田さんの顔を見る。もしかして緊張している?そう思いながら)

繭「なんか…私みたいのと一緒でごめんなさいね、彼女さんが居らっしゃるのなら直ぐに解散致しますよ。」

8667: 最凶の禁忌 [×]
2021-02-07 18:44:16

>大海原疾風さん、アンジュさん、古谷栄基さん

激しく舞う火の粉。
それから疾風を守る為に禁忌は黒のローブを疾風に纏わせる。

『ソレを身に纏うと良い。並の物理、魔法では傷一つ着けられん防衣代わりだ。』

禁忌の計り知れぬ魔力がそのままローブの防御能力へと変換されている為にこれ以上なく頼りになるだろう。
そして疾風にローブを纏わせた禁忌は目の前に迫る大剣の斬撃を人差し指と中指の指2本で軽々と受け止めていた。

『コレが救済だと?汝らの救済とは随分生易しいのだな。』

その軽口と同時に大剣と栄基の四肢及び首に周囲の空間から突如出現した魔力の鎖が巻き付き動きを拘束する。
そして魔力の鎖は栄基の魔力を吸収し始めたのだ。

『さて、小手調べといこうか。『バインド.アブソーブ』。この程度は難なく凌げような?』

並ならぬ威力で四肢と大剣、首を締め上げる魔力の鎖。
それは放っておけば四肢や首を切断しかねない勢いだった。


8668: 関都&刹那/古谷栄基 [×]
2021-02-07 18:56:10

>ユーリさん
(/>8663に関都と刹那のロルが置いてあります)

>禁忌さん、アンジュさん、疾風さん
(古谷栄基)
「本当に貴女は罪深い……しかし、罪があるから救済はあるのですよ」

魔力を吸われたことに、感嘆の息を漏らす栄基。しかし静かに息を吐くと、炎を鎖に纏わせる。
禁忌が背負う罪……幾多の魔力持ちの命を奪ったそれにより、炎は激しさを増していく。みるみるうちに鎖は焼き払われていった。

8669: ユーリ [×]
2021-02-07 19:05:48

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

苦しそうに微笑みを浮かべる刹那を見てユーリは我に帰る。
自分が今行った事の意味。
それを理解した瞬間刹那の表情の理由が同時に理解出来、ユーリの中の何かが切り替わる。
ユーリはそのまま刹那の前まで歩み寄るとバツが悪そうにし視線を泳がせながらも刹那に声を掛ける。

『……ごめんなさい刹那。……刹那が目の前にいるのに……無神経だった。』

先程まで英語で流暢に話していた時の威圧感は見る影も無かった。
そこに居たのはただ目の前の一人の女性に恋い焦がれた一人の少年だった。

8670: 七種穂乃花 [×]
2021-02-07 19:32:20

>8662 天笠牡丹さん
穂乃花:えっと、その……飲み物なんてそんな……大丈夫ですから……(牡丹さんの言葉におずおずとそう答えると、穂乃花は「失礼します……」と言ってから診療所に入る。

かなり前から結構ここに来ているわけだが、やはり緊張していた。)

8671: 最凶の禁忌 [×]
2021-02-07 20:29:27

>大海原疾風さん、アンジュさん、古谷栄基さん

『我の罪を汝らが救済だと?思い上がるな弱者。罪とは目を背けずに背負い続けるモノ。自らの信念すら他者へ譲渡した汝らが救済するなど笑止千万。自らの業から逃げ続けるだけの敗者よ。汝らにはそのねじ曲がった自身の思考を救済する事を勧めよう。』

禁忌の抱える罪。
最凶の禁忌という存在が生み出した幾多の敗者の魂。
それらは今も戦場で宿り続けているのだ。
禁忌自身、仙道ユウキ、夢見ルカ、存在は違えどそれぞれが確固たる信念を持って生きている。
それらの魂を背負い続け勝ち続ける事こそが最凶の禁忌が背負いし罪そのもの。
宿した魂が、憑依し怨念、怨霊が語り掛ける。
『勝ち続けろ』と。
自分達を打ち負かした貴女は決して負けてはならない、と。

『救済と言ったな。ならば示してみよ。汝らの信念をな。』

その瞬間禁忌の身体から夥しい数の怨念怨霊が飛び出し栄基とアンジュの身体に取り憑いていく。

【オオォォォ多多大覆多大落おおおオオアアアアアア嗚呼ああッ!!】

栄基とアンジュの心に取り憑いていく怨念怨霊。
それは悍ましい精神寄生となり心の弱い者はあっという間に心を支配され発狂してしまうだろう。



8672: 伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2021-02-07 20:32:45

>ユーリさん
「…………。」

ユーリがやったことは、あくまでも関都を納得させるための手段に過ぎない。それは分かっていた。しかし理性に感情が追いつかず、言葉が出ない。
自分が嫌だ。独占欲のままユーリを縛り付ける、醜い自分が嫌だ。情けなさにぼろぼろと心が壊れ、世界から色が消えて行く気がした。

「あはははは、いい壊れ方ですね。これが『快感』ってものですか。ありがとうございます。また一つ感情を理解できました」

そんな刹那を見て、関都は笑う。彼は刹那を抱き寄せると、その首筋に唇を近づけた。

8673: ユーリ [×]
2021-02-07 21:38:00

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

『好奇心は自体は悪い感情では無い。しかし行き過ぎた好奇心は身を滅ぼす。それ以上はオススメしない。』

そう言いつつ刹那の首筋に口付けを迫る関都の喉元に滑り込む様に割り込んだ大鎌の刃。
絶妙のタイミングで割り込み停止したその刃はあと少しでも関都が口付けを迫ればその瞬間刹那の首から上は綺麗さっぱり削ぎ落とされるだろう。
本当に僅かに関都の喉元に触れる大鎌の刃。
その刃の冷たさを肌で感じる事のできる関都にもユーリの警告は伝わったに違いない。


8674: 伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2021-02-07 22:28:34

>ユーリさん
「彼女が襲われそうになっている割には、随分と冷静ですねー。口では『愛してる』だの何だの言っていても、実際はそれだけの想いってことですか?」

刹那の首筋から顔を遠ざけ、大げさに驚いたようにユーリに語りかける関都。その大鎌の柄を人差し指でなぞりながら、不思議そうに尋ねた。恋人が襲われそうになったら、普通怒りを表に出すのではないか。激情を発さず自分に刃を向けたユーリに好奇心が湧いたのか、にこにこと笑みを深めた。



8675: ユーリ [×]
2021-02-07 22:43:52

     >斑鳩刹那さん、伏見関都さん

『……貴方相手には感情的になるより此方の方が有効だと判断した。………それから。』

確かに相手を煽る事に愉悦を感じる関都相手であればユーリの取った方法も間違いとは言えない。
状況判断からの合理的な手段とも言えるだろう。
そしてユーリは一言区切ると同時に関都の両頬を両手で摘む。
そしてあらん限りの力で引っ張り始めたのだ。

『あまりに巫山戯た『戯言』を言うお喋りな口はこの口か?この口か?あまりお巫山戯が過ぎると私の両手も巫山戯るかも知れない。』

関都の両頬をまるで餅の様に引っ張るユーリ。
人の頬とはここまで伸びるものなのか、と錯覚してしまうほどだった。
それを見ればどれだけの力でユーリが引っ張っているかなど想像に容易いだろう。

8676: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-07 22:58:19

>真田 雪菜ちゃん
ならこれで解決…かな?
(「結論が構い過ぎない」になる)

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