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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8597：
如月 知佳 [×]
2021-02-06 14:17:57
＞村田 維吹さん
「やー……そやねぇ…逆やったらウチに魔力が流れ込んでくるんやろな？したらば悪影響が出そうやな……次行きましょか…」
魔力となって維吹さんへ流れ込んでいく霊力を残念そうに見ていた、体内の霊力の比率がズレると身体に異変が起きそうだと予想して次の実験をしようと言う―――この時知佳はこの現象の利用価値があることに気付いていた、魔力切れを起こした人に霊力を注げば魔力の補充ができるのでは？という考えである―――気を取り直すように手を離しどのような霊術を試すか考えている。
8598：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 15:11:42
＞真太郎くん、砂金くん、小春ちゃん、美月ちゃん
さーて、もうそろそろ解散すっか！
(もう夕方に差し掛かってるし、ちびっこは帰らねーとな。と言って)
真太、ありがとな。またいつでも連絡してくれや！
雪音「あ！ずるーい！じゃーあ！しーちゃんも今度アタシのお家来て！遊ぼう！隣は翼の家があるから！」
おー、真太は人気者(？)じゃねーか。
8599：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 15:17:50
＞小春ちゃん
……！(何か思いついたようだ。)
あー！アタシはもうお家に帰らなきゃ！
(そう言って、小春ちゃんの手を繋いで、小春ちゃんにこっそり話す)
……今からちょっと2人で遊びに行こう？
じゃー、アタシはハルちゃんと帰るねー！ばいばーい！
8600：
七種小春 [×]
2021-02-06 15:32:21
>篠原雪音さん
小春:およ？えっと、いいけど……（雪音ちゃんに手を繋がれてこそこそとそう言われると、ちんぷんかんぷんになりながらもそう答える。
そしてこちらも「ばいばーい！」というようにみんなに空いてる方の手を振れば、歩きだそうとして）
美月:……。ま、それなら私も帰ろうかな。じゃあね。甘党さん（砂金さん）たち。（そういえば、音もたてずに消えてしまう。）
8601：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 15:40:44
＞真田 雪菜ちゃん
………バレた？？(たはは…と笑い)
8602：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 15:45:00
＞小春ちゃん
(小春ちゃんと歩き出して)
ハルちゃんって魔法使える？アタシはねぇ…使えるよ！ハルちゃんにも見せてあげるー！
どこがいいかなー…そーだ！ナナちゃんの所だ！
(つまり、ホクシチのアジトに向かうようだ。)
8603：
真田雪菜 [×]
2021-02-06 15:53:26
>今瀧さん
私の事幼い子だと思ってません？
8604：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 15:57:05
＞真田 雪菜ちゃん
いや…そう言うわけじゃねーけど…(口籠もりながら)
8605：
ミーナ [×]
2021-02-06 16:22:21
＞ナナさん
「久しぶりね、ナナちゃん」
ホクシチアジトに辿り着いたミーナは、ナナさんに屈託のない笑顔を振りまく。しかし、ナナさんは驚くかもしれない。何せミーナは20年ほど前、魔力を捨てて突如ホクシチを辞めたのだから。しかしそれに気づいていないのか、現役時代と全く変わらない笑顔でナナさんに話しかけた。
8606：
真田雪菜 [×]
2021-02-06 16:25:52
>今瀧さん
じゃあなんであやすんですか…
8607：
ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 16:29:45
＞ミーナちゃん
あらー！ミーナちゃん！おっひさー！あやー？昔と変わってないねー！
もしかして、翼っちにしてもらったの？
8608：
七種小春 [×]
2021-02-06 16:30:04
>篠原雪音さん
小春:そりゃあマジックの魔法とかびっくりさせる魔法とかいろいろ出来るけど……
えっといいの！？たはっ！やったー！ありがとうゆーゆー！（嬉しそうにする）
8609：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 16:32:58
＞真田 雪菜ちゃん
……だって……女の子の構い方なんて分かんねーんだよ！？
(どう構えと言うんだ！？と真面目な顔で。今迄構うパターンを変えていたが…ネタ切れのようだった。)
8610：
七種小春 [×]
2021-02-06 16:37:57
ちょっと訂正
>篠原雪音さん
小春:うんうん！マジックの魔法とかびっくりさせる魔法とかいろいろ出来るよー！
えっといいの！？たはっ！やったー！ありがとうゆーゆー！（嬉しそうにする）
8611：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 16:38:41
＞小春ちゃん
それなら、ハルちゃんの魔法とも合うと思うよー！
着いたー！
こんにちはー！
(そう言って、城のような建物に入り)
ナナ「あら、いらっしゃーい！今日は昔の星ちゃんがよく来るわねー！」
ハルちゃん！ここはねー、ナナちゃんのお家！「北斗七星」って言う愛と平和を繋ぐグループでー、ナナちゃんが一番偉い人！
ナナ「どうもー！ホクシチのアイドル！永遠の18歳のナナちゃんでーす！！よろしくねん！」
8612：
真田雪菜 [×]
2021-02-06 16:40:36
>今瀧さん
そんな難しく考えなくても…
8613：
光野 似蛭/光野 知枝 [×]
2021-02-06 16:46:28
>心愛さん
似蛭：
またしテも姿を隠スか！賢シいヤツ！！
(地面から飛び退いて再び姿を隠す心愛さんに、苛立ちを見せるように似蛭は叫ぶ。姿が消え、傘と共に僅かに残る心愛さんの気配の残滓を目で追いながらも、肩や背中から更に刀剣の尾を出現させると、無差別にあちこちに微弱な魔力弾を連射し続ける。一見すると手も付けられない無差別攻撃にも思えるが、似蛭の真上―――つまり脳天だけが、刀剣のカバーできない範囲なのか、がら空きとなっていて)
>星奈さん・紅音さん(ガルフさん)・仁さん(タルファさん・メーゼンさん)
知枝：
……すごいな、喋る使い魔型のメカって事だろ？ぼくも似たようなのは造ってるけど…発声機能と自律思考が持ってるのなんて初めて見たなぁ……。
(紅音さんの口ぶりからして、仁さんという名前の人物には他にも同じような使い魔がいるのだろう。使い魔と呼ばれる存在とは趣向の異なる物だが、似たようなモノを個人的に造っている知枝からして、その２機の存在は非常に興味深い存在だった。思わず鳥型の使い魔の方に脚を進めて近寄ると、興味深そうに目を輝かせながら凝視していた。そんな知枝の頭の上に載っていたテッサも、似たような存在である彼らに興味があるのか、知枝の頭からヒョコッと現れると、挨拶をしてきた彼らに応じるように右の前脚を持ちあげて挨拶を返し)
8614：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-06 16:47:05
＞真田 雪菜ちゃん
……だって…これと言った反応の手ごたえが今迄、無かったから…
8615：
ミーナ [×]
2021-02-06 16:48:50
＞ナナさん
「うん、そんな感じ！あ、でもね…今の子たちには私がホクシチだったってことナイショだよ！
ナナちゃんの友達の魔法少女、ミーナでよろしくね！あんまり表には出ないようにするから」
相変わらず笑顔でそう言うと、他の人たちには正体を明かさないよう告げる。今ホクシチでないことと、ナナさんにも話していないホクシチをやめた理由から、自分は表に出るべきではないと判断したのだった。
＞ホクシチアジトの皆様
「…………。」
皆から見えない所に姿を隠し、様子を伺っている。「困ったときの手助け」……つまり背後に徹するためのミーナの行動だった。
8616：
七種小春 [×]
2021-02-06 16:51:00
>雪音さん、ナナさん
小春:わっはー！そうなんだ！めっちゃすごいじゃん！私こういうところ大好きだよー！へへん！
おー！ナナちゃん！たはっ！それじゃあ私も自己紹介しないとだね！ｺﾎﾝ……
あっちにどろん！こっちにどろん！どこからともなく現れる！小学生魔法少女小春ちゃんだよー！
ってことで、よろしくお願いします！ナナちゃん！それにしてもここさいこう……こういうのをメルヘンっていうのかな……（建物に入って雪音ちゃんの説明を聞いて、ナナさんの自己紹介をきけばこちらももはや固定化されたお馴染みの自己紹介をする。）
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