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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8537:
真空仁 [×]
2021-02-03 06:11:07
>晶さん
仁「晶さんも気をつけて行って来てくれ。…無理だったら休んでも構わない。それじゃあ行ってくる。」
晶さんの言葉に何か感じたのか気をつけて、無理だったら休んでも構わないと少し心配しているような口調で伝えると、それじゃあ行ってくると一言伝え外に出る。
少しするとエンジン音と共にヒャッホーイ!とボーンスケルダーの声が聞こえた。
>知枝さん、星奈さん
紅音「……ああ。そうだ、今の召喚には失敗した、だが俺にはあと3つある!……ここだけの話、もう2つ試して失敗したから実質1つだが…残り物には福がある!さあ、いくぞ、こいっ!子犬!「召喚実行」!」
ああ。そうだと返答しながら立ち上がると召喚を失敗したのを認めるがまだ諦めていないようで残りの青、水色、茶色の召喚石を見せつける…が小声で2つ試して失敗したと言うが、すぐに開き直り、拳の召喚機に青の召喚石をリードし「召喚実行」の言葉と共に地面に拳を叩きつける。
すると、3つに重なった青い魔法陣が現れ、そこから人型の狼のような怪人が魔法陣から飛び出して現れる。
ガルフ「召喚によって来てやったぞ?紅音?もっと休ませて欲しかったが。」
紅音「俺もお前を呼ぶ気はなかった。だが、今は緊急事態だ、ちょっと力k」
ガルフは首を右に左に向けながら紅音と知枝さんの方に近づきながら偉そうに来てやったぞと言いもっと休ませて欲しかったと面倒くさそうに言った。
紅音も面倒くさそうに呼ぶ気はなかったと言うが、真剣そうな顔で今は緊急事態と言い力を貸せと言おうとするが…
紅音「いや待て、どうやらもう1人、救いの女神が降りてきたようだ。安心しろ、どっちも愛してやる。待ってろ!もう1人の救いの女神!」
どうやら、星奈さんが飛び込んできたのを気づいたのか、救いの女神が降りたと言い、紅音が知枝さんを心配させないためなのか、どっちも愛してやるとキザな口調で言うと待ってろ!とと言ってそのまま、飛び込んできた星奈さんの元へと走っていく。
ガルフは呆れいつも通りと思いながらため息をついた。
8538:
月宮星奈 [×]
2021-02-03 07:44:57
>知枝さん、紅音さん
…私は女神じゃなくて、悪魔なのだけれど……
(と、誰にも聞こえぬ声量で紅音さんの発言に突っ込むと幸い壁の近くにいたためかまるでこちらに来る彼を避けるように壁を跳躍しながら降りていき)
8539:
赤城心愛 [×]
2021-02-03 07:45:20
>似蛭さん
…そりゃどうも……まぁ、今のは魔法のうちに入らないけどね………
(と、突如彼女の背後から誰かの声が響き渡って。心愛…にしてみれば話し方がゆっくりであり、声も異なっているように感じるだろう)
8540:
光野 似蛭/光野 知枝/石動 氷華 [×]
2021-02-03 08:07:37
>ターナさん
氷華:
呵々。なら、その食後の一杯でシメとするかのう。
(珈琲のおかわりはいるか、というターナさんの業務上の言葉にも、氷華は呵々と軽く笑い飛ばしながら、それでシメにする意向を伝える。もう少しゆっくりこのカフェで時間を潰しても良かったのだが、腹も十分に満たされたし、そろそろこの辺りにしておこうとも考えた次第だからだった。)
>心愛さん
似蛭:
ほぇ~。魔法じゃないのソレ?なんかカメレオンみたいだね!
(姿を消す事は魔法のうちに入らないという、姿を見せない心愛さんの言葉に、似蛭は率直に思った事を述べる。気配自体は追えてはいるが、姿が見えない相手に迂闊には攻撃しても意味が無いと判断した。ただ、似蛭自身は心愛さんとの会話を何処となく楽しんでいるようにも見えるが、刀剣の方は相も変わらず心愛さんを捜索しており)
>星奈さん・紅音さん
知枝:
…うおっ…ワーウルフかコレ…?って、これの何処が"子犬"なんだ。何処が。
(魔法陣から突発的に表れたソレを見て、人型の狼と言えば頭の中で"ワーウルフ"という単語が出てきて、思わずそれを口にする。しかし、紅音さんが"子犬"と称して召喚したもので、目の前にいる人狼のどの辺が子犬なんだとツッコミを入れる。当の紅音さんは大穴へ降りてくる星奈さんへ向かいながら"どっちも愛してやる"という不純極まりない言葉を叫んでいくと、残された人狼の方を興味半分恐さ半分で見ながら、独り言のように呟き)
…結構苦労するんじゃないかね。召喚主がアレで。
8541:
斎藤晶 [×]
2021-02-03 09:32:29
>真空仁さん
「大丈夫よ。行ってらっしゃい」
心配をかけてしまったと内心反省しながら、体を抱いていた手を膝の上に戻し大丈夫と断言する。ちゃんと研一から情報を得て、奧歌さんを守らなければ。そう決意したかのように、その表情は凛としたものだった。行ってらっしゃいと声を掛け、ボーンスケルダーさんのテンションの高い叫び声を聞きながら朝食の皿を流し台に持っていく。後片付けが終わると、残っている人たちに問いかけた。
「……ねえ。このお屋敷には、アルミで出来たものはない?使わないものだったら形は何でもいいわ」
8542:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-03 10:28:50
>真田 雪菜ちゃん
何でしょげんだよ。雪菜は悪くねーし、ジョーダンなんだからさ?
8543:
真田雪菜 [×]
2021-02-03 10:29:47
>今瀧さん
冗談に聞こえなくてですね…
8544:
真空仁 [×]
2021-02-03 12:56:23
>晶さん
クイン「前にセールで買ったアルミホイルなら、うちに山ほどあるけど…武器作りに使うのかしら?」
晶さんの問いにセールで買ったアルミホイルならあると言うと首を傾げて武器作りに使うのか問う。
>星奈さん、知枝さん
紅音「ほう?追いかけっこか、時に運命とは追いかけるのもまた一手…いいだろう!心行くまで逃げる君を追いかけてやろうっ!」
紅音を避けながら降りてこようとする星奈さんに対して、追いかけっこと勘違いして深そうで浅そうな言葉を呟くとそのまま追いかけるように星奈さんの降りてくるかもしれない場所にあちらこちらと移動する。
ガルフ「ああ。苦労する。仕事だろうと休日だろうと外に出さえすれば女を口説きに口説く。例え今みたいな緊急事態だとしてもな。」
首をぐるぐると回しながら本当に苦労してそうな口調で苦労すると爪と爪を合わせて磨きながら紅音の普段の行動について話す。
8545:
神上真太郎 [×]
2021-02-03 13:02:03
>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん
お、俺の事は良いよ、安齋さんとか彼氏さんの話の方が面白いよ!
(やや焦り気味に)
8546:
斎藤晶 [×]
2021-02-03 14:21:23
>クインさん
「武器というよりは、私用の杖が欲しくて。武器用の素材はこっちで調達するから……あ、ごめんなさい!流石に自分用の物に対して、様のものを使う訳にはいかないわ……」
クインさんの問いに自分の欲しい物を挙げたが、そもそも人の家の物だということを思い出して即座に謝る。材料費は当然払うつもりでいたが、それでも自分勝手過ぎた、と内心反省した。
8547:
浅本 繭 [×]
2021-02-03 16:12:43
>8529
>村田 維吹さん
繭「なら1口どうですか?はい、あーん」
(そう言って繭は村田さんの口元にサンドイッチを運ぶ。傍から見たら恋人同士がやる行動だろう、しかし繭は疎いために全く気にせずにいて)
8548:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-03 16:17:24
>真田 雪菜ちゃん
んー…つまり、俺がジョーダン言うのが下手って事か…(考えながら)
8549:
真田雪菜 [×]
2021-02-03 16:19:44
>今瀧さん
なんかごめんなさい…
8550:
赤城心愛 [×]
2021-02-03 16:23:09
>似蛭さん
えー…カメレオンは予想外……
(と、本人的にはあまり嬉しい言葉ではなかったようで残念そうな様子が声に現れていて。すると、似蛭さんの正面側に赤色の日傘が現れそれが閉じられるとそこにはゴシック調の赤いワンピースを着た白髪の少女が「…ごきげんよう……」と挨拶をしながら立っており)
8551:
月宮星奈 [×]
2021-02-03 16:23:24
>知枝さん、紅音さん、ガルフさん
……馬鹿なこと言わないでください。蹴り飛ばしますよ
(こちらを追いかけようとする彼を見て「げっ」とやや嫌そうな表情を浮かべると、睨みをきかせながら知枝さんがいる近くに着地しようとして)
8552:
光野 似蛭/光野 知枝 [×]
2021-02-03 18:18:20
>心愛さん
似蛭:
――――――――――――――――
(息を呑む。目の前に現れた心愛さんからは、先ほどまでとは打って変わって、桁違いの魔力が感じ取れる。だが、心愛さん自体はとても優雅で上品な―――嫋やかな雰囲気を纏っていた。どちらで息を呑んだのかは、似蛭も分からないだろう。"特別な感情"を得る事が出来なくなってしまった似蛭には、到底理解できる事がないのだから。 だからこそ、似蛭はより一層"ソレ"を欲した。)
―――ケヒ、ケヒヒヒヒヒヒッ!さっきよりもすっごく綺麗になったねお姉さん!その魔力……"我"が貰う!何が何でも!!
(壊れたように笑い始める似蛭の気配が一瞬にして変わる。電灯の光が差していたが、それとは関係なしに明らかに大きくなる似蛭の"影"からは、無数の目玉が心愛さんを見据える。そして似蛭自身にも変化があった。髪の毛は心愛さんと同じような、黒色だった部分が白色へと変色するも、紅い毛先が魔力を通しているのか発光する。似蛭の眼球も白い部分が黒へと変わり、その胸にも影と同様、服の上から一つの目玉が現れた。そうして変貌した似蛭は、姿だけでなく、あどけない子供のような口調すらも変わっていた。)
>星奈さん・紅音さん(ガルフさん)
それはまた…まるで女の敵みたいな人物像じゃないか。悪い人ではないんだろうけど。
(召喚された人狼…ガルフさんが紅音さんに苦労をさせられている話を聞いて、思った感想を率直に述べる。悪い人ではない、と思うのは知枝の直感に過ぎないが、逆にアレで悪漢であれば女の敵どころか誰の目にも人類の敵として映るだろう。ふと、ガルフさんの話を聞いていた知枝は、こちらの近くに降りようと試みているのか星奈さんの姿が見えると、立ち上がって手を振り上げて"おーらい、おーらい"などと言いながら誘導しようとしてみる。その際、紅音さんの手元から逃れていたテッサが知枝の背中を伝って知枝の頭の上に乗り、知枝の真似をするようにして同じように両の前脚を器用に動かして振り上げていた。……ただ、ガルフさんの口から出てきた"緊急事態"という言葉に、誘導の動作をしたまま、ガルフさんに尋ねた。)
……緊急事態…そうだ。それが聞きたかったんだ。このクレーター、キミ達と無関係じゃないだろ?一体何があったのか教えてもらえるだろうか?
8553:
篠原音夢/夢見ルカ [×]
2021-02-03 18:59:17
>天音さん、瑠音さん
ルカ「うんうん、ボクもその気持ちはわかるよー。やっぱ遊ぶときは楽しむのもいいけど、夢中になるくらい頑張って……ん?天音ちゃん、そこにチラッと見えてるのって……ブレスレットじゃないかな?探し物の。」
と、ルカは天音さんに同意しつつ雑談しようとして……振り向いた先で天音さんが探している場所の近くから、はみ出るように出ているブレスレットを指差す。
音夢「んふー…お兄ちゃんをしっかりフォローするのが、できる妹の証……だから。」
と、瑠音くんに褒められたのが嬉しいのか、むふーとやや得意気そうな顔をする。で、調子が乗ってきたのかてきぱきと探すが……
音夢「……見つからない…ちょっと、嫌な予感してきた……。」
8554:
赤城心愛 [×]
2021-02-04 08:11:01
>似蛭さん
そりゃどーも…
(容姿を褒められたその少女はその場に立ったまま変貌した彼女を見ても冷静…と言うよりはむしろ呑気そうな様子でお礼を告げて)
8555:
月宮星奈 [×]
2021-02-04 08:11:20
>知枝さん、紅音さん、ガルフさん
(穴を降りながら視線を知枝さんの方へと向けると、誘導に従いそのまま地面へ着地しようとしており)
8556:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-04 08:48:55
>真田 雪菜ちゃん
ジョーダンが下手なのは俺が悪いからさ、気にしないで。
もうちょっと上手く言えるようにならなきゃな。
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