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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8477：
如月 知佳 [×]
2021-02-01 08:24:45
＞村田 維吹さん
「んー…んー？…実験？ええで、ウチもどうなるんか気になるなぁ………して、どうやるんや？」
隣でウトウトとしながらお酒を飲んでいたが「実験」という言葉で目を覚ましたようだ。
知佳は実験が好きだった。今の「自分」がいるのも霊力を操れるのも実験のおかげである、苦労して実験して失敗して…その後に待つ成功を収めるのが何よりも好ましいことだと知っているから。
村田さんがどのような実験をするのか(多少は予想がつきますが。)ということに興味を持ったようで珍しく目をはっきりと開き楽しそうな表情で村田さんに問う。
8478：
村田 維吹 [×]
2021-02-01 08:44:58
>如月 知佳さん
私のやりたいことは何個かあるんですけど、まずは「魔力の使い手に霊力を渡すことはできるのか」逆もやってみたいです。もう一つは「霊力を使う技を魔力で代用できるのか」逆に「魔力を使う技を霊力で代用できるのか」です。
(維吹はとてもキラキラとしながらどういう実験をしたいのか説明していく。)
8479：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-01 09:16:05
＞真田 雪菜ちゃん
何も無いか。(苦笑して)
何も無いなら、おいで？
8480：
真田雪菜 [×]
2021-02-01 09:21:46
>今瀧さん
？は、はい…(疑問符を浮かべながらも近寄り)
8481：
赤城心愛 [×]
2021-02-01 12:01:34
>似蛭さん
…まさかこの時間に買い出しを頼まれるとはね……
(すっかり日が静まったこの日､心愛は突然理事長から頼まれた買い出しに向かおうと人気の少ない道を歩いていて)
8482：
光野 似蛭 [×]
2021-02-01 12:35:37
>心愛さん
―――そこ行くそこ行くおねえさーん。こんな時間に人気のない道を歩いてるなんて、随分と無用心だねぇー。
(心愛さんが歩く道の、ほぼ真上。似蛭は心愛さんに向けて同じ言葉を反復しながら声をかけた。
……しかし、声をかけた似蛭の様子は、一目見るだけでそれが常人ではないと分かるものだった。心愛さんに声をかけた似蛭は、空中に浮かぶ黒い球体状の物体に足を投げ出すようにして座りながら、ニコニコと屈託のない、しかし何処か不気味さを漂わせる笑みを浮かべていて。)
8483：
篠原音夢/夢見ルカ [×]
2021-02-01 12:43:22
>天音さん、瑠音さん
ルカ「うん、じゃあそっちの部屋を調べてみよっか。……あ、あの二人は逆側の部屋にいってるっぽいね、じゃあ探してみよっか。ブレスレット、だよね？」
と、部屋の中を見回して探し始める。
音夢「うん、こっちこっち。……だいじょぶ、ねむの勘、よく外れるけど……今度こそ当たる。」
と、謎に自信ありげにそう答えるが……現実は非情、今回も外れであることは探せばわかってしまうことだ。
8484：
如月 知佳 [×]
2021-02-01 13:39:59
＞村田 維吹さん
「いいねぇいいねぇ♪んふー…どちらも外に出りゃーすぐに出来そうやなぁ…………よっしゃ！今やろうすぐやろう！」
村田さんの言葉を楽しそうに尻尾を揺らして聞いていた、そしてしばらく考えるように唸っていたが残っていた酒を飲み切ると立ちあがる。
店長(鬼)に「代金は置いとくでー」と村田さんの頼んだ分と自分が頼んだ分のピッタリの代金をカウンターに置いて村田さんの腕を掴み…
「はようはよう！ウチはこういう気になったのは直ぐに試したいんやー♪」
そう気分良さそうに村田さんを引っ張りながら扉を開けて外に出る、外は少し暗くなっていたが知佳の周りは淡く光っていた。尻尾と耳は見えなくなっていたが気分がいいからか酒を飲んだからかほんのり霊力が漏れておりそれが淡く光っていた、それほど今を楽しいと思っているのだろう。
8485：
赤城心愛 [×]
2021-02-01 15:46:14
>似蛭さん
…仕方がないでしょう？目的の場所に向かうにはこの道を通るしかありませんもの
(明らかに"普通"とはかけ離れているであろう彼女を見ても心愛は顔色を何一つ変えることなくお嬢様口調で微笑みながら話し)
8486：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-01 15:46:37
＞真田 雪菜ちゃん
よーし、よし。
(そう言って、雪菜ちゃんを膝の上にのせて、ゆっくり身体を前後に動かす。特に意味はないが。)
8487：
光野 似蛭 [×]
2021-02-01 16:54:59
>心愛さん
ふーん…ま、いいや！それよりもサ、お姉さんに聞きたいことがあるんだけどいい？
(顔色一つ変えない相手の反応はさておいて、似蛭は座っていた物体を"バシュッ"と音を立てて、自分の手に装備されている機械のグローブに魔力として吸収し掻き消すと、そのまま下に落ちて、心愛さんの前に着地する。瞬間、踏み締めた地面を中心に"バチリ"と赤いプラズマが迸るも、似蛭は両手を後ろに回して組みながら、心愛さんに尋ねた。)
お姉さん、魔力持ってるよね？それも結構な感じのヤツ。
(そう尋ねる似蛭の左目からは、キリキリと、機械が稼働するかのような音が僅かに漏れていた。)
8488：
真空仁 [×]
2021-02-01 17:15:58
>晶さん
アンシ「晶殿、謝らくていいと思います。主殿も善意でやった事でございますから。」
顔を真っ赤にしている晶さんに首を振り優しい口調で謝らなくて良いと言い善意でやった事だと言うのを伝える。
アンシは悪い気もなくただ純粋に言うが晶さんからしたらそういう訳では無いと言いたいだろう。
アンシ「さ、食堂へ向かいましょう、腹が減っては戦ができぬです。武器作りも捗りませんよ？」
そして切り替え食堂へ向かいましょうと何処か引っ張っていくような口調で言う。
食べなきゃ武器作りも捗らないと朝ご飯をまるで推すかのように進める。それだけ楽しみにしているのか、はたまた別の理由があるのだろうか。
一方同時刻… ？？？
紅音「ふぅわァァァ……！よく寝た。…………いや待て？確か俺は荒曽木の空中基地にメカメカリュウ共々爆撃されて…てかここ何処だ？奴らもいねーし…おーい！子犬！詐欺！ゴツゴツ！メカメカリュウ！………誰も反応しねぇよ」
ボコボコの地面のベッドから大欠伸をし起きた紅音は一時ボーッとするがいや待てと切り替え寝る前…と言うよりは気絶する前のことを思い出して状況を思い出しこの場所が何処かということと、仲間が居ないことに気づいて仲間のあだ名を呼ぶが、誰も反応しない。
しかし、紅音はこの時まだ気づいていなかった。地上では半径深さ共に50mほど大穴が空き自分がその中にいること、そしてその大穴について色々と騒ぎになっていることを…
(紅音の方は乱入、絡んできても大丈夫です、大穴に入るなり騒ぎに乗っかるなり、なんなり好きにどうぞ！
ちなみに途中で保護者のような役割で仁が合流することになっています)
8489：
斎藤晶 [×]
2021-02-01 17:30:38
＞アンシさん
「そ、そんなわけにもいかないわ。礼儀とかの問題もあ……」
それでも、とあたふたしながらアンシさんの言葉に返そうとしたが、その言葉は途切れる。ぐぅぅぅ……という気の抜けた音が、晶の腹から聞こえてきたのだ。先程とは違う意味で顔を赤くし、アンシさんに向き直る。
「朝ご飯、頂きます。……仁さんにはその後でお礼を言うわ。善意でされたなら、なおさら」
盛大にお腹を鳴らしたのが恥ずかしかったのか、ポケットからスマホを取り出してニュースを見る。余程その内容が気になったのか、食堂に向かいながら「突然発生した謎の大穴、隕石説も…？」などぶつぶつと呟いていた。
8490：
赤城心愛 [×]
2021-02-01 17:31:26
>似蛭さん
…仮に所持していたとして､どうするおつもりで？
(彼女から質問を受け｢はぁ…｣と面倒くさそうにため息をつくとじっとその瞳を見つめながら要件を尋ね)
8491：
月宮星奈 [×]
2021-02-01 17:32:25
>紅音さん(絡ませて頂きます…！)
今､誰かの声が……
(その時､大穴の付近にて不思議そうな表情で一人の少女がひょこっと覗き込むように穴の下を見ており)
8492：
光野 似蛭/光野 知枝 [×]
2021-02-01 18:06:15
>心愛さん
似蛭：
―――それ、全部ちょーだい！
(心愛さんが魔力を所持しているというのは、似蛭の中ではまだ仮定に過ぎない。所持していると判断したのは、先ほど似蛭の左目の中で稼働していた"測定器"によるモノ。生き物としてあまりにも歪な似蛭は、心愛さんが魔力を所持していると判断すると、即座に背中から蠍の尾のように、機械で構成された刀剣を生やすと、叫びながら刀剣の尾を心愛さんに向けて突き出し)
>紅音さん・星奈さん
(/被りますが、こちらも知枝で絡ませていただきます。)
知枝：
……すごい光景だな。生きているうちに巨大クレーターなんて事例に出くわすなんて物珍しいにも程がある。というか、真ん中にいるアイツの仕業か……？
(大穴の縁から大穴を覗き込もうとする野次馬を躱しながら、大穴へと近寄ると、その現象に対してもそうだが、真ん中で佇む人物の姿が目に入ると、持っていた箱状の魔具の表面から長方形の部品を取り出して、それを小型の蜘蛛型魔具へと変形させる。変形した蜘蛛は率先して大穴を降りていき、真ん中の人物へと一直線に駆け寄って)
8493：
月宮星奈 [×]
2021-02-01 18:25:46
>知枝さん､紅音さん
！？…あ､あの…今のは一体……？
(ちょうど隣で一連の様子を見ていた星奈は驚いたのか彼女と蜘蛛をチラチラと交互に見ながらそっと知枝さんに声をかけて)
8494：
赤城心愛 [×]
2021-02-01 18:26:04
>似蛭さん
…！
(攻撃される事態を予測していたためか間一髪のところで突き出された刀剣の尾を横に避けると､そのまま逃げるように走り出し)
8495：
神上真太郎 [×]
2021-02-01 18:37:51
>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん
小学生から婚約とか給料３ヶ月分なんて言葉を聞く日がくるとは思わなかったよ。
(そう言いつつ篠原さんの婚約指輪と勘違いした姿を思い出して少し笑う)
8496：
真空仁 [×]
2021-02-01 19:08:01
>晶さん
アンシ「大穴、ですか…朝から、物騒、ですね…」
晶さんの取り出したスマホを覗こうとぴょんぴょんと跳ねながらそのニュースに感心して朝から物騒だと話す。
食堂に近づいていくごとに賑やかな声が聞こえてくる。食堂にあるテレビで盛り上がっているのだろうか…？
>知枝さん、星奈さん
紅音「…あー！なんでこんな時に限って、何奴も此奴も召喚には応じねぇんだよ！……いやいや落ち着け紅音、お前には救いがある、そう！あの上空にある1点の光(スポットライト)！そして聞こえてくるむさい男共と運命の女神たちの声援！そして、覗くその少女のかo…」
一方未だに大穴の中にいる紅音は使い魔達を召喚しようと自分の装備している武器に召喚石をリードしていたが、無理だったようであー！と一言雄叫びをあげる。
雄叫びをあげた後、自分に落ち着けと言い聞かせ、さらに自分に救いがあると言い聞かせながらまるでミュージカルのような動きで自分が生還できる可能性を語っていたところ……顔面に知枝さんの蜘蛛型魔具が直撃する。
紅音「イッダァ！…よくもやってくれたなぁ？…俺を助けに来たかなんかは知らんが、ぶつかってきた罰は受けてもらうぞ、この蜘蛛もどき！それっ、ｺﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ……！」
直撃した知枝さんの蜘蛛型魔具を鷲掴みに首をゆっくり傾げながらギロっとした目で言うと、罰は受けてもらうと言って蜘蛛型魔具のことを蜘蛛もどきと呼んでこちょちょちょと擽り始める。
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