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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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自分のトピックを作る
8437: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-01-30 22:38:54

>東風梅さん
「社長、faxが届いてます」そう言って紙を持ってやってきた修に「何かしら」そう言って紙を受け取り「ダヴォラの件ね」そう言って目を通して「警備に伝えといて、それと内装は自前かもしれないから資材置き場用の場所確保しといて」そう言って認可済の書類箱に入れ「他に来たら持ってきて」そう言って紅茶をすする
(遅れてすみません)

8438: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-31 00:11:43

> 真田 雪菜ちゃん
したいことを好きにしてたらいいよ。って言ったらいいのか?
(理解が出来なかったのかと思い、言い変える)

8439: 真田雪菜 [×]
2021-01-31 00:13:22

>今瀧さん
したいことが特にないのですが…

8440: ユーリ [×]
2021-01-31 01:28:18

            >斑鳩刹那さん

『………ん………っ、……?』

暫く寝入ったユーリだったがふとした気配で意識を覚醒させる。
顔を傾けると見知らぬ男性が二人を見ていた。
いや、正確に言えばユーリの方を見ていたらしい。
ユーリが目を覚ました事を確認した男性はこれ幸いと言わんばかりに声を掛けてくる。

「あの……ちょっと良い。もしかして君……ユーリって名前かな?」

見知らぬ男性からいきなり名前を尋ねられユーリは少々身構えるが、目の前の男性が魔力を所持していない事が理解出来ると今度は疑問の方が強く湧き上がる。
何故この男性は自分の名前を知っていたのだろうかと。

『………そうですけど、失礼ですが貴方は?』

「良かった。僕は『君と桐恵って人に渡して欲しい』と頼まれていた物を渡しに来たんだよ。はいコレ。」

そう言うと見知らぬ男性はユーリに何重にも内側に折り返してあるメモ用紙を手渡してきた。

『は、はぁ………。えっと……コレを渡した人が誰だったか名前は分かりますか?』

困惑しながらもユーリはメモ用紙を受け取る。
多少胡散臭いと思いはしたが自分に届けられたのは只のメモ用紙。
コレ自体に危険性があるとは到底思えなかったのだ。
そしてメモ用紙を受け取るとユーリは気になる差出人の名前を見知らぬ男性に聞いた。

「いや、名前は教えてくれなかったよ。けど君の知り合いなら直ぐに分かるんじゃないかな?何しろメモ用紙を渡してくれた人の隣の人にあれだけ特徴的な左半身の大半に大火傷の跡があったからね。そう言えばコレを渡してくれた後火傷の人が取り巻きの人達に何か険悪な雰囲気出してたけど少し話して取り巻きの人と帰ったみたい。何か取り巻きの人もおっかない雰囲気出してたしちょっとヤバ
そうな人だったからあまり関わらない方が良いかもね。」

『……え?』

その身体的特徴を聞いた瞬間、ユーリは直感的に何か嫌な予感を感じる。
それは言うならば虫の知らせ。
途轍もなく不吉な事が始まる前の前兆の様な得体の知れない感じ。
半ば反射的にユーリは見知らぬ男性が手渡してくれたメモ用紙を開いてみる。
そこには

ーー・・ー ・・ー・・ ーー・ 
・ー・ーー ・・ 
ーー・ーー ーー・ー・ ・・ ・・ー・・
ー・ー・ ー・ー・・ ・ー・ーー

・ーー・ ・ー ーー・ー・ ・ー・ー・ 
ー・・・ ・・ ・ー ー・・・ ・・ ・ー

何かの暗号の様なモノが書き記されていた。

「それじゃ僕はコレで。」

目的を果たした見知らぬ男性は意気揚々とその場を去っていった。
残されたのは暗号が書き記されたメモ用紙。
しかしユーリはその暗号を一瞬で解読する。
即座に桐恵にこのメモ用紙の内容を視覚共有する。
そしてその意味を理解したユーリの全身は……微かに震えていた。

(『………そんな………、…………まさか…………。』)

杞憂だと思いたい。
だがメモ用紙の意味を理解してしまったユーリの思考は既に最大限のアラートを鳴らしている。
直ぐにでも駆け付けるべきである。
しかし今は刹那も居るのだ。
彼女を一緒に連れていく訳にはいかない。
だがそうすればこのメモ用紙を刹那にどう説明するのか。
刹那に嘘や誤魔化しなどしたくない。
だがありのままを語れば間違いなく刹那は自分に着いてくるに違いない。
どうすれば……どうすれば……。
顔色を真っ青にしながらどうしても妙案が浮かばずに焦るユーリだった。



8441: 軋魔 東亜&部下 [×]
2021-01-31 01:28:47


プールにて残党の部下に呼ばれた東亜は半ば強引に車に押し込まれ、残党達のアジトに戻って来た。
今いるのはアジトの数ある尋問部屋の一つである。

「東亜さん。どうしても協力してもらえないんですかい?」

「くどい。オレのこの能力は扱いを一つ間違えれば本当に危険なものだ。お前達には過ぎた力だ。身の丈を弁えない強大な力は身を滅ぼすぞ。」

「そうですか……。仕方ないですね。……では。」

次の瞬間。
部下は東亜の腹部に全力で膝蹴りを入れ、くの字に折れた隙を狙い東亜の首筋にスタンガンを押し当てた。 

「がっ!……く、あああああああっ!!……な、……何……を……する……?」

いきなりの不意打ちに東亜は完全に虚を突かれて無防備に攻撃を受けてしまう。
身体に流されたのはかなりの電流であった様で体中が痺れて禄に動かす事が出来ない。
複数人の部下に無理矢理立たされた東亜は両手を宙釣りになる様に鎖に拘束され動けなくされてしまったのだ。

「コレで良しと。それからアンタには余計な邪魔が入った時の為に一方的な痛覚共有の呪いを施させて貰う。俺達が伴う苦痛はアンタも味わう事になるぜ。」

「さて……もう一度聞くぞ東亜さん。その能力を俺達に大人しく譲る気は?」

弱者を甚振る様な下卑た視線でニヤニヤしながら問い掛ける部下達。
だが東亜の心の内は既に決まっている。

「………こ……と……わる……。」

「まあまあ東亜さん。その答えはこの映像を見てからでも遅くはないと思いますぜ。」

そう言い、部下の一人が部屋の壁に此処とは別の尋問部屋の映像を映し出す。
その映像を見た瞬間、東亜の顔色が真っ青になっていく。
その映し出された映像には………。

自分と同じ様に鎖に繋がれ部下に取り囲まれている………烏丸桐恵が映っていたのだから。

「……きり……えっ!!??……お…まえ……たち……っ!桐恵に……何を……した……っ!?」

「心配しなくてもちゃんと生きてるよ。だがアンタの返答次第では彼女がこれからも無事かは保証しかねるけどな。」

「………くっ……くそ……。」

悔しさと情けなさ、そして怒りに打ち震える東亜。
自分が最も気に掛けている人物。
その相手が自分のせいで傷つけられているのだから。
東亜が抱いている罪悪感は並大抵のものではなかった。


8442: 桐恵&紅葉 [×]
2021-01-31 01:29:12

            >斑鳩クエさん

ユーリと刹那がプールに行ってしまった後、ショッピングモールを散策していた一同だが、突然視覚共有により送られてきた映像に桐恵は暫し息を呑んでいた。
そして冷や汗を一筋流すと桐恵は険しい表情で2人に向き合った。

「スマン2人共。急で悪いんだがどうしても外せない緊急の用事が出来た。済まんが私は抜けるぞ。」

只事では無い雰囲気に紅葉も禁忌も表情を険しくするが、此処で個別で行動しようとする以上一人で行かなければならない理由があるのだろう。
そう判断した紅葉は桐恵の提案に素直に従った。
それだけ言い残した桐恵は足早にこの場を全力で走り去っていった。

「私は構いませんが。クエさん。良ければ研究所まで送りますよ。どうしますか?」

残された紅葉はクエにどうするか提案を持ち掛けた。
そして桐恵は気付いたのだろうか。
紅葉が視覚共有の内容を密かに………盗覚していた事に。


8443: 烏丸 桐恵&残党(部下) [×]
2021-01-31 01:29:29

            >軋魔東亜さん

タクシーが到着したのは森の奥深くにある残党達のアジト。
そこへ桐恵は一人訪れていた。

「ようこそ烏丸桐恵さん。コチラにどうぞ。」

「御託はいい。アイツは無事なんだろうな。」

「貴女の態度次第……とだけ言っておきますよ。」

桐恵を迎えたのは部下の一人。
だが東亜の身を盾にされては桐恵にはどうする事も出来ない。
大人しく残党達の言う事に従う他無かった。
案内されたのは尋問部屋。
まるで牢屋の様に薄気味悪く、壁には囚人を拘束する頑丈な鎖まである。

「さて、今から貴女はこの鎖で拘束させてもらう。抵抗すればどうなるか……わかりますよね?」

「ここまで下衆な考えだといっそ清々しいな。」

軽口の一つも叩く桐恵だが、抵抗すれば東亜の命が危ない。
大人しく桐恵はされるがままとなり、その両手首に手枷を填められると鎖を通じて宙釣り状態となる。

「それからその手枷には内側に針が仕込んで有り先端には毒が塗ってありましてね。存分に堪能して貰いましょうか。」

「何っ!?……くっ、……はぁ……はぁ……これ……は………即効性の……毒……か……。」

途端に息苦しさを感じ苦しみ始める桐恵。
最早まともに抵抗する事さえ覚束なくなってしまった。


8444: 斑鳩クエ&伏見関都 [×]
2021-01-31 01:46:31

>紅紅葉さん
「……ああ、頼むよ」

紅葉の提案に、クエは頷く。確かに桐恵の行動は不審であり、後を追いたいのは山々である。しかし桐恵がただならぬ状況で、紅葉を一人にしていいものか。紅葉を護衛する意味でも、クエは紅葉と共に研究所に戻る決断をした。


そこから少し離れた場所。一人の女がクエと紅葉を見ていた。先ほど皆で訪れた洋品店の客だろう彼女、いや彼はにやりと笑う。

「あれは、紅紅葉と刹那によく似た女?まあいいや、面白いことがありそうですね」

二人に気づかれないよう笑うと、足早にその場を去って行った。

8445: 烏丸 桐恵&残党(部下) [×]
2021-01-31 01:48:17

            >軋魔東亜さん

「おやおや、思ったより毒の回りが早そうですね。それじゃ予定より早いですが御開帳といきますか。」

桐恵の様子を見てとった部下は他の尋問部屋の映像を壁に映し出す。
そこには桐恵と同じ様に宙釣りにされている軋魔東亜の姿が映し出されていた。

「……はぁ………はぁ………くっ………とう……あ………。」

まともに声を出すのも辛い。
それでも桐恵は東亜の身を案じていた。
元を正せば自分がこの原因を創り出してしまったのだから。
あの時の手術ミス。
そこから全ては始まってしまった。
運命の歯車が………狂い初めてしまったのだ。

8446: 紅 紅葉 [×]
2021-01-31 01:56:15

            >斑鳩クエさん

「分かりました。では行きますよ。」

そう言うと黒のローブは二人を包み込むと瞬時にこの場から消えて行った。



研究所応接室



応接室ソファーの頭上にローブは現れ、二人を開放する。
ソファーに腰を掛ける形で開放するとローブはまたたく間に消えて行った。

「……クエさん。事態は予想以上に切迫している。………それは貴女も感じていると思います。……結論から言います。最悪の場合、桐恵は戻って来ません。」

ことも無げに紅葉はそう断言した。
きっとクエは疑問に思っただろう。
何故そんな事が分かるのか。
クエは一体何処へ行ったのか。
そこで何が始まろうとしているのか。
疑問はきっと………山ほどあるのだろう。

8447: 軋魔 東亜&部下 [×]
2021-01-31 02:01:30

            >烏丸桐恵さん

確かに能力を残党達に譲る等出来る訳が無い。
だが桐恵の命には代えられなかった。
選択肢など………有る訳が無かった。

「……………能力……を……。」

その先の言葉をどうしても渋る。
能力を渡さなければ桐恵は助からない。
だが、能力を渡せばどんな事になるかは想像に容易い事だ。
その最悪の未来がどうしてもあと一言を躊躇わせていた。

8448: 烏丸 桐恵&残党(部下) [×]
2021-01-31 02:07:34

            >軋魔東亜さん

>8447

自分の惨状を映像越しに見ていた東亜が能力を譲渡しようとしている。
それを見た桐恵は毒に蝕まれる身体に鞭を入れる様に言葉を絞り出す。

「……私に………構うな………東……亜……。……はぁ……はぁ……はぁ……。………能力は………渡しては……ダメ………だ………ぐっ!ガハッ!」

言葉を絞り出す最中、毒が体内に回り始めている影響か。
口から血溜まりを吐き出す桐恵。
もう血の気が引き、その言葉にも覇気が徐々に薄れつつあった。

8449: 斑鳩刹那 [×]
2021-01-31 02:09:57

>ユーリさん
ユーリの気配の変化に、刹那も目を覚ます。焦るユーリの様子に、思わず彼の持つメモを剥ぎ取って
読み進めていた。

「ユーリ。連れてって」

ユーリの瞳をまっすぐに見つめ、そう告げる。彼女がユーリのメモを理解していることは一目瞭然だった。そして、自分に危機が迫っても構わない。そう覚悟するような瞳だった。

8450: 斑鳩クエ [×]
2021-01-31 02:14:19

>紅紅葉さん
「分かった。…………刹那」

紅葉の宣告にクエは小さくうなずき、紅葉を思い切り抱きしめた。彼女に少しでも不安を与えないように。そして遠くにいるであろう大姪の名を呼び、片手を外に向ける。
その瞬間、まばゆい光が部屋中を覆った。その光は次第に収まっていくが、クエの瞳は今までのような葡萄色ではなく刹那と同じ焦げ茶色になっていた。

「…………斑鳩家の魔の実権を、刹那に託した。…………姐さんたちを信じようぜ」

役目の殆どを果たさんとする老婆は、そう言って力強く紅葉を抱きしめた。

8451: ユーリ&紅 紅葉 [×]
2021-01-31 02:25:19

            >斑鳩刹那さん

『………ごめんなさい。一旦研究所に戻る。訳はそこで話すから動かないで。』

絞り出す様にそう呟くと黒のローブが二人を包み込みその場からあっという間に消えて行った。



研究所応接室 
>斑鳩刹那さん、斑鳩クエさん



紅葉とクエの対面のソファー上空に黒のローブが現れると二人をソファーに腰掛ける形で開放する。
そして二人を開放したローブはまたたく間に消えて行った。

「お帰りなさい二人共。さてユーリ。全てわー話してくれますよね?」

険しい表情の紅葉。
その表情にユーリは観念して全てを話す決意を固めた。

『私に渡されたこのメモ用紙は……モールス信号の文章。訳すると……『一人でアジトに来て 追伸 バイバイ』。……多分、東亜は残党達に利用されて……最悪……生きていないかも知れない。』

その内容を知り、どんな印象を受けるのだろうか。
あまり気が進まないが全てを打ち明けるしかもう術がなかったユーリはメモ用紙の内容を全て打ち明けたのだ。


8452: 斑鳩刹那&クエ&伏見関都 [×]
2021-01-31 02:34:36

>紅紅葉さん、ユーリさん
「生きている可能性があるなら行く。クエさん、紅葉をお願いします」

「ああ。…………頼む」

ユーリのメモを聞き、刹那とクエは言葉を交わした。刹那に宿った膨大な魔力、そして葡萄色の瞳。クエの焦げ茶色に変わった瞳と共に、二人の覚悟を伝えるには充分だった。
と、その時。研究所の扉が開き、一人の男が入ってきた。

「久しぶりですねー、皆さん。何かお手伝いしますよ」

「関都お前っ……!」

入ってきた男は余りにも予想外。ユーリと刹那を以前引き裂こうとした男は、あの時と同じ笑顔で協力を申し出た。

8453: ユーリ&紅 紅葉 [×]
2021-01-31 02:42:58

    >クエさん、刹那さん、関都さん

二人の覚悟。
それを目の当たりにしたユーリはもう二人を止めても無駄であろう事を悟る。
そう、元々言って止まる人では無い。
そんな事は解っていた筈なのに。

と、そんな時に研究所の扉が開き入ってきた一人の人物に驚きを隠せなかった。

『……何故、貴方がここに……?貴方は私と刹那の関係を引裂こうとしていた筈。』

以前の事が事なだけにその協力要請を鵜呑みに出来ずユーリは警戒心を顕にしていた。

8454: 斑鳩刹那&クエ&伏見関都 [×]
2021-01-31 02:52:05

>ユーリさん、紅紅葉さん
「面白そうだから、と答えておきますよ。第一、そんなこと話してる暇あります?」

ユーリの警戒を気にも止めず、飄々と話す関都。確かに今は一刻を争う事態。無駄話をしているうちにも、桐恵と東亜の命は危ないのだから。

「もし俺が二人に付いていくのなら、俺と刹那で協力攻撃の上、ユーリ君に魔力面のサポートをしてもらう。残るのなら、ここでお嬢さんたちを守る。どちらでもいいですよー。刹那とは何度も組んできましたし」

「…………悔しいけど、関都との連携はかなり強い。元々私たちは、パートナーだったから」

淡々と案を話していく関都に対し、悔しげに答える刹那。元々師弟関係の二人は、本人が望まずとも息が合うのだった。

8455: 村田 維吹 [×]
2021-01-31 03:24:23

>如月 知佳さん

その金剛札って魔力とかでも代用できるんですか?あ!店長!紅茶ってありますか?

(維吹はそう聞いたあとまた、少しだけオムライスを食べる。)

8456: 如月 知佳 [×]
2021-01-31 08:01:14

>村田 維吹さん
<知佳>
「どやろ、ウチは魔力が使えへんからわからんのよね。けどまぁ魔力も霊力もそんな大きくは変わらへんやろ、多分できるんやないかなぁ…んー…」

「金剛札は魔力で代用できるか」考えても見なかった質問にブツブツと思考をめぐらせる、霊力が魔法の真似事をできるのなら魔力で霊力の技を真似れるのでは?このことに大きく興味を持ったらしくかなり真剣に考えている。

<店長(鬼)>
「もちろんあるぜ?今入れたるよ」

そう言ってブツブツと独り言を言う知佳を横目に紅茶を入れ始める

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