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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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8377: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-28 16:18:48

>真田 雪菜ちゃん
嫌じゃないよ。
ちょっと雪菜と仲良くなれたみたいな、そんな気もするからな。

8378: 真田雪菜 [×]
2021-01-28 16:20:10

>今瀧さん
じゃ、じゃあ…この調子で頑張って敬語を崩せるように……

8379: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-28 16:31:02

>真田 雪菜ちゃん
無理はしなくていいからな?
雪菜が話したいように話したらいいからさ。

8380: 真空仁 [×]
2021-01-28 17:41:54

>晶さん

仁「ああ。奴は移動要塞の使い魔含め、4体の使い魔と契約している。それも霊…じゃなくワニ男や狼男、機械仕掛けの西洋龍に鬼姫…いや待て、あいつは確か男…まぁとにかく、妖怪やモンスターと契約している。」

仁は紅音が4体の使い魔をそれも仁や快飛、エリスとは違い、霊ではなく妖怪やモンスターを使い魔として契約していることについて話す。

仁「………あいつが奥歌を口説いたら、あいつの名前通り紅に染めてやる………」

晶さんのポツリと言った言葉を聞いたのかどうかはわからないが、仁は苦笑いのような表情をしながら奥歌を口説いたら紅に染めてやるとどこか黒いオーラのようなものが見えそうなほど苛立っていた。

8381: 真田雪菜 [×]
2021-01-28 17:42:46

>今瀧さん
が、頑張ります…

8382: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-01-28 20:11:38

>テレビにて
「今日昼頃、東野グループが新たな施設を作ったと発表しました」そう言って画面が変わり「東野グループの複合施設タヴオラにに別館である2号館が完成したようです」そう言ってスタジオに変わり「記者会見で東野社長は」そう言って記者会見の映像が出て「本館は我が東野グループの企業のみでしたが、別館である2号館は我がグループ以外の企業の店舗用として建設をし、1階から20階のフロアーを用意しており1階から5階は小規模で6階から10階はフロア半分を使った中規模をそして11階から15階はフロア丸々1企業に16階から19階はそれぞれ企業の倉庫として、20階はスタッフルームと休憩室にとなっていて、20階は全て作り終えていて小規模・大規模は仕切りの壁とエスカレーターとエレベーターを大規模エリアはエスカレーターとエレベーターのみ作っていて内装全てお任せする形になっています」そう言って会場がざわつき「えぇ、出店希望の方は東野グループ本社か自宅にどこに出店希望かとどんな店を出されるのか、中規模と大規模は計画で構いませんので内装をどのようにされるかを書類にまとめてください」そう言って「個人店舗の出店もお待ちしております」そう言って席を立つ桜の姿でスタジオに戻り次のニュースが読まれる

8383: 斎藤晶 [×]
2021-01-28 20:48:41

>真空仁さん
「なるほど……女の子の使い魔さんはいないのね。まあ、当然かしら。それにしても男の姫って……」

そこまで女好きなら女性の使い魔を契約しないのかと考えかけたが、そもそも使い魔が頷かないと一人で納得する。男の鬼姫という響きに少し興味を示したようだが、一瞬口元を手で隠したことから詮索はしない方がいいかもしれない。そしてようやく仁さんの黒いオーラを感じたのか、口元を隠していた手を膝に戻した。

「そうね。…………奧歌ちゃんに手を出すなら、それ相応の態度ってものが大事よね」

晶はにっこりと微笑んでいたが、目が全く笑っていない。仁さんと同様黒いオーラを漂わせたそれは、奧歌さんセコムがさらに増えたことをはっきりと表していた。



8384: ユーリ [×]
2021-01-28 22:12:10

            >斑鳩刹那さん

ウトウトし始める刹那を見てユーリはついその横顔を眺める様に刹那の隣へと横になる。

『良い夢を。刹那。』

その安らかな横顔を見ていたユーリも次第に眠気が襲い、次第に静かに寝息をたて始めたのだった。

『……zzz……。』

無意識なのか刹那の身体に手を回し抱き枕にでもする様にくっつくユーリ。
その光景は仲のいい姉妹に見えなくもない。

8385: 神上真太郎 [×]
2021-01-28 22:22:37

>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん

家宝は流石にプレゼントしないと思うけど…高級な物である事に違いはないからミルキーピンキーが見たことないような数が買えると思うよ。

8386: 東風梅薫 [×]
2021-01-28 22:49:08

>東野桜さん
テレビをぼんやりと見ていた薫は、ほうとため息をついた。東野さんのところが上手くいっているのは知っていたが、二号館まで出せるものとは。若干呆れ交じりの苦笑を浮かべていたが、何か思いついたのか机の引き出しから資料を取り出し、それをfaxで東野さんの元に送る。書類には、薫がダヴォラ二号館の七階に洋服屋を出すことと、その内装図が書かれていた。

「さて、『Don't Forget Spring』の二号店、上手くいくといいんですが。…………いつかは、組織の人を集めてコーディネート大会でもしたいものですね」

窓の外を眺めながらそんな独り言を言う。ダサい部下や同僚を持つのはまっぴらごめんですから、そう呟いて珈琲を啜った。

8387: 斑鳩刹那 [×]
2021-01-28 22:54:22

>ユーリさん
「ん…………」

ユーリに抱き着かれても、起きる気配はない。しかし刹那もまた無意識のうちにユーリの背中に手を回し、さらに互いの距離が縮まっていた。さらにはユーリの足の間に自分の足をするりと入り込ませると、自分の体にユーリの顔を埋めさせるように強く抱きしめる。ユーリの鼓動を感じながら、穏やかな顔で刹那は眠っていた。

8388: 7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-29 01:51:36

▽四月朔日:ケーキ屋
>8323>8385 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん

2人の会話を耳にしつつ砂金は少し笑われたのが気に触ったのかじろりと目をつける。

「そのミルキーなんたらが何なのかは知らんが、気にする必要ない。要らないなら売ればいいし気に入ったなら好きに使ってくれ。あんたへのプレゼントだからな。」

少し甘い言葉のような気がするが嘘をついてる様にも見えない。ただ喜んで欲しいと選んだのだろうということだけが真っ直ぐに見つめる黒曜石の目から見て取れるかもしれない。

▽牡石:ミナミの組織
>8336 >蒼馬さん

蒼馬さんに言われ、錆びた機械のように硬い動きで辺りの惨状を見渡せば目から大量の涙を流す。

「まってまってまって!待ってくださいよ!!記録するのはいいんですけどね!?しないといけないですし!でもこの惨状全部って僕2週間ぐらいお肉食べれなくなりますって!!そ、そりゃ蒼馬さんの心中は…公言出来ませんがあると思いますけど、ひ、1人では厳しいですよっ。何より、ひ、人が来たら僕、僕…!」

対人恐怖症もここまで来れば悪い意味で天晴としか付けようがない。牡石はせめて安心できる人を傍に居させてくださいと懇願し続けた。
その首に繋がれた本とペンの動きは止まる所知らずに。

▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8316 >石動さん

石動さんの言葉にありがたさを感じつつ微笑めば離れた席からベルの音が1つ。
パタパタとひらめくエプロンと足音、店内のBGMが暫く空間を満たすだろう。
店内に置いてある本をたまに取りに来るスーツの男や永遠とパソコンと向き合う女性。様々な理由で訪れる人々の共通点はこの空間を楽しんでいることだろう。
デミグラスソースやカレー等の香りがたまに漂うが、1番はやはり珈琲で煙草とは違う大人の時間を演出する。
石動さんがどう時間を潰していたのかターナは知る由もないが、トレーに乗せた定食をその細腕でゆっくりと運んできた。

「おまたせしました。こちら定食Aセットです。こちら新作予定のハンバーグを添えさせて頂いてますので、宜しかったらどうぞ。」

コトリ、とグラス等に気を使って置かれた食事には小さなハンバーグにオニオンソースがかかったものが確かに小皿に乗せられていた。カリッと表面をあげられたハンバーグはジュワジュワと油の跳ねる音が微かに漂い、傍にはレンコンと人参の和物が口直しに置かれている。
美味しいんですよ、と言わんばかりにターナは口元を緩ませ微笑んだ。

▽アンジュ&大神:大神宅前
>8313 >那由多さん

那由多さんの指示を受けデザートとコーラを受け取り、テーブルの上に並べれば那由多さんが来る前にリビングのテレビを横から押す。カチッ、と音がすればゲーム機などが接続されたテレビは他の機体達と共に右横にずれ、裏から組織の仕事に使う大量のモニターとスマートフォン、iPhone、パソコン等のゲーム機器ではない機体がそれこそ何百と接続されたデスクトップパソコンが姿を現す。バチッと魔力の反応を示せば天空は画面を見たままあらゆる電子機器の履歴から戸籍を調べあげる。
《ウェアブルコントローラー》。天空が使用出来る魔法の一つ。カタカタとなるとブルーライトの画面の中流れゆく文字と数式を見送ってカチッと音が止む。その時間5分と経たないだろう。

那由多さんが戻ってきた頃に天空はあるデータをマイクロSDに記録していく。振り返れば天空は口をこぼした。

「あの女、この街に戸籍がない。いや、この世界に。突然現れて、ここにピンポイントで現れた。何か裏がある。調べるのはしたから後は情報担当の所に任せる。」

そのデータには、アンジュなる人物の形跡がないことを示すものを記して。

8389: 村田 維吹 [×]
2021-01-29 04:45:27

>如月 知佳さん

ふぅ…………あれですか?ただの機関銃ですよ?

(オムライスを半分ほど食べた後、機関銃が魔力で撃てる事を隠しながら説明する。)

8390: 如月 知佳 [×]
2021-01-29 05:17:53

村田 維吹さん
「………ホンマァ?んー…何か霊力に似た何かを感じたと思ってんねんけどなぁ…じゃあウチばかり聞いてもあれやし聞きたいことがあったらじゃぁんじゃん聞いてええでー。」

村田さんの「ただの機関銃」という言葉に疑問そうに首を傾げるが村田さんが言うならそうなのだろうと考える、先程から自分ばかり話していることに気づきなにか聞きたいことはないか?と言う。

8391: 村田 維吹 [×]
2021-01-29 06:02:20

>浅本 繭さん

よろしくお願いします!店員さーん!このパンケーキとコーヒーのセット1つください!あ、繭さんは何頼みますか?

(ペコリと頭を下げた後、「浅本繭…何処かで聞いた事があるような…」とボソッと呟く。)

8392: 村田 維吹 [×]
2021-01-29 06:06:05

>如月 知佳さん

(霊力ってなんだ?魔力みたいなものなのか?よし、聞いてみるか。)では、さっき使っていた御札みたいなのはなんですか?あと、霊力についても教えていもらえますか?

(知佳さんの使っていた御札や霊力について考えてみるが、聞いたほうが早いと思い質問してみる。)

8393: 浅本 繭 [×]
2021-01-29 10:10:30

>村田 維吹さん

繭「そうですね…ではこのサンドイッチでお願いします」

(店員にそう伝え、メニューを閉じる)

繭「そういえばお時間よろしかったんですか?お買い物の帰りだと思ったのですが…」

8394: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-01-29 10:16:58

>真田 雪菜ちゃん
頑張るのも…ほどほどにな?
雪菜、無理する事も多いからさ。

8395: 真田雪菜 [×]
2021-01-29 10:21:53

>今瀧さん
えっ、そんなに無理してますか?

8396: 石動 氷華 [×]
2021-01-29 10:52:37

>8388 ターナさん

ほぉ、これはまた美味そうなもんが出てきたのう。

(料理が来るまでの間、テーブルの上に置いてあるアイスコーヒーが入ったグラスの中に、こっそりと自分の魔法で作った、指で摘まめるサイズの氷を入れたりして、飲んで減った分を水増しすると言った時間の潰し方をしていた。
そうして時間を潰している内に、やがてターナさんが料理を持ってきてくれると、テーブルの上に丁寧に置かれた料理を一目見て"美味そう"という率直な感想を述べる。出された料理を前に手を合わせ"いただきます"と礼儀を失する事なく一礼してから、箸を手に取る。肉厚のハンバーグを、箸をナイフのように扱って食べやすい一口サイズに綺麗に切り分けて、その1つを箸で摘まみ、パクりと口の中に入れて噛み締めた。瞬間、口の中でジュワっと広がる濃厚な肉汁と、あっさりとしたオニオンソースが上手く絡み合い、肉そのものから漂う香ばしい香りが鼻腔を刺激したのも相まって、一瞬で氷華にたまらない味覚をもたらした。
そのせいか、氷華は一瞬だけ思考が停止してしまうが、すぐに再起動すると目を爛々と輝かせながら、次々とハンバーグや和え物を口に運び、咀嚼し、飲み込んでから一旦箸を止めて、口火を切った。)

―――こりゃあ美味い!あまりに美味いもんだから思わず意識が飛びかけたぞ!呵々々!

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