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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8277:
村田 維吹 [×]
2021-01-24 20:54:06
>浅本 繭さん
ふぅ…何食べますか?
(荷物を置いて席に座った後、そう言った。)
8278:
如月 知佳 [×]
2021-01-24 21:22:55
>村田 維吹さん
「むーん…そげな警戒せんといてなー…ウチはホントにお話したいだけなんやけどなぁ………まぁしょうがないねぇ組織的にも物理的にも敵対しとったからね…まぁウチいい店知ってるから行こな。」
明らかな警戒心を持っている村田さんに少々悲しそうな表情を浮かべるがすぐに気を取り直した様子で街の方へ歩き出しレグバックを弄り出す、そして歩きながらスマホを取りだした知佳はどこかへ電話をしだした…
「今からそっち行くねー………うんにゃ2人やで…そうそう、ほなよろしくなぁ。」
どうやら先程言った「いい店」へ連絡をとったようだ、無論村田さんもついてくることも伝え携帯をバックへ戻した。
「おっけ、今からでもええって言われたから行こなぁ。」
そう村田さんに言葉を発しそのまま街へ歩き続けている。
8279:
神上真太郎 [×]
2021-01-24 21:39:57
>安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん
デカいケーキ用意するのも大変で…あ!
彼氏さんが誕生日とかに可愛くて大きなケーキを用意してくれる事を期待しようよ。
(四月朔日さんの嫉妬に気付いたのかは不明だが、篠原さんの会話の対象が四月朔日さんに向きそうな発言をする)
8280:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 00:13:58
>真田 雪菜ちゃん
………
だから、その俺が言ってた事は忘れてくれねぇか?
8281:
真田雪菜 [×]
2021-01-25 00:42:43
>今瀧さん
………はい。(だいぶ間が空いたあと返事し)
8282:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 00:59:51
>真田 雪菜ちゃん
ん、ありがとう、雪菜。
(そう言って笑い)
さて….と。(そう言って、出かける準備を始めて)
8283:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-25 04:08:27
▽四月朔日:ケーキ屋
>8268 >8279 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん
「…あんたな…。」
ウェディングケーキをまさかバケツプリンと同じ感覚で捉えてるとは思っておらず、やや呆れた声を出す。歳も歳だから仕方ないかと思っていれば神上さんからの思わぬ発言に「は?」と驚くほど低い声が出る。
少し雪音さんを見れば砂金は口に手を当て考え込み三分ほど静寂の時間をもたらす。結論が纏まったかのように目を開けば言葉を漏らした。
「ケーキを頼むのは構わんが、俺にはセンスはない。雪音、あんたが選ぶのを俺が買おう。
だが今はまだ早いだろ。…これで我慢してろ。」
奇しくも無意識に嫉妬していた相手からチャンスを与えられた砂金は雪音さんの前にトスっ、とずっと持っていたブランドメーカーの小さな紙袋を置いた。
見るからに高級感のある袋の中には飾られた箱に収められた想い人へのネックレス。イルカの形をした銀飾りの中には希少なピンク・ダイアモンドがあしらわれたものでわかる人が見ればとんでもない金額だろうと分かるだろうし、それなりに歳のある人間なら宝石のネックレス程度は分かる代物である。
暫く会えていなかった為、奮発したのだろう。店員に相談し金額に糸目をつけずおすすめの高価なものになったのは言わずもがなである。
▽牡石:ミナミの組織
>8227 >蒼馬さん
蒼馬さんの発言に牡石はそっと手を伸ばし静止する。もう終わってるよ。と小さく告げれば牡石は伯爵の姿、本来のサン・ジェルマンの名前を持つ姿に変化しており、本を開きカリカリとペンを走らせる。治療は蒼馬さんの力もあってほぼ終わった状態だと牡石は判断した為、本業の記録を行っているのだろう。作業をしながら目を配せ口を開く。
「少なくとも、被害にあった組員の発言に合う人物は組織の中では砂金くん。それはよく似た、入れ替わったなどを含めてこの組織では他に人物はいない。記録者として、それは言える…言えます…。あっ、と…お、覚えてる、ので。」
初めは記録の件もあってか少し淡々としていたがペンの音が緩み始めれば段々と牡石は何時もの弱気で引きこもりな牡石に髪色も背筋も戻っていき、最後は大木に隠れながら蒼馬さんを覗き見て答えた。
もしかすれば牡石が頑なに「この組織では」と言っていたこと。つまり悪の組織以外では…という意味に気がつけるかもしれない。
▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8240 >石動さん
「はいっ。えっと…」
石動さんの注文を聞きつつペンを紙の上で滑らせ、ご注文を繰り返しますね。と告げれば紙に書いたメニュー…定食とデザートを読み上げる。セットにすると値段が20円ほど下がるのでこっそりセット、とメモを付け足す。
「こちらの定食の方ですが、注文を受けてから作るのが当店のシステムですので15分ほどお時間を頂きます。珈琲の方はすぐご用意出来ますので、少々お待ちください。」
1つ頭を下げてグラスを取り、カウンターに向かえばキッチンの人物に紙を渡してグラスの氷を流し1度洗う。新しいグラスを取り出して再び同じ用法で珈琲を作れば最初より早く席に届けられる。
「おまたせしました。お先にこちらお会計も追追加させて頂きますね。」
妖艶に微笑めば2枚目の会計書をパチンとバインダーに挟み、席の下の空間へ滑り込ませた。
▽アンジュ:大神宅前 (大神)
>8217 >那由多さん
ジェンガピザの制服を着た少女はビルからビルへ飛び移り、大神の家の前の道へ両足だけで着陸する。きっかり3分前。注文商品が入った保温袋を用意すればインターホンを押す。背筋を伸ばし、片手に商品を持って待っていれば、その家の主ではなく女性が現れる。
「(この家には悪の組織の男が1人のはず。ならこの女は恐らく同僚か。)」
《お姉さん、ありがとうございます。》
表情を変えずにいれば丁寧に挨拶をしてお辞儀をする那由多さんにアンジュは《普段》から人間に気持ちを切り替える。
「いえいえ、大丈夫ですよ?。ご丁寧にありがとうございます!ジェンガピザです!
いつもご利用ありがとうございます。
こちら本日のご注文品ですが…少し多いので先にサイドのハッシュドポテト2箱とナゲット1箱お渡ししますね!残りがピザが3枚と、デザート、ネット注文特典のコーラがあります。ゆっくりで大丈夫ですよ?!」
明るくやや甲高い声は女子高生にしても若い。アンジュは待っていた時の凛とした顔から人が変わったようにニコニコと笑顔を見せながら手際よく保温袋からサイドの入った少し大きめの箱を片手で取り、那由多さんに差し出した。
恐らく先程のサイドがまとめて入った箱である。ほのかに揚げ物の香りが漂っていた。
8284:
村田 維吹 [×]
2021-01-25 09:16:25
>如月 知佳さん
まさかバーとかじゃないでしょうね!?俺酒飲めないですよ!
(敵意を向けて来てないことに安心したのか、警戒心を解いた維吹は、少し優しい表情でそう言った後、機関銃を入れたカバンを背負い知佳さんについて行く)
8285:
真田雪菜 [×]
2021-01-25 09:18:33
>今瀧さん
もう行かれるんですか?お気をつけて。
8286:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 10:30:24
>真田 雪菜ちゃん
あぁ。昼飯は俺が作るから、雪菜は昼飯は待っててな。
一緒に食おうな。
8287:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-25 10:54:43
>アンジュさん、大神天空さん
「分かりました!じゃあ先にそれ持ってきます!」
揚げ物の香りが漂う箱は予想に反してずっしりと重い。扉の外にはバイクや自転車がないことから、彼女は大荷物を手で運んできたのだろうか。高校生ぐらいの見た目に反する若い声も合わさって彼女にどこかちぐはぐなものを感じたが、他人の家でバイト中の人を詮索するのも不作法という気持ちは確かにあった。箱をキッチンに持ってきた後、「天空それ何とかしといて!」とリビングにいる天空さんに向かって声を掛ける。そしてまた玄関に戻ってくると、笑顔でアンジュさんに向かい合った。
「お待たせしました……後は全部ここに置いてもらえれば大丈夫です!ありがとうございました!」
残りも恐らく一回では持ちきれないが、これ以上アンジュさんの手を煩わせるのもどうかと思いそう答える。そして「ちょっと運ぶの手伝って!」とリビングにいる恋人に声を掛ける。二人前には多すぎるだろう量を頼むからだ、アンジュさんには見えないよう廊下の奥に向けてふくれっ面をして見せた。
8288:
真田雪菜 [×]
2021-01-25 10:56:04
>今瀧さん
はい。お気をつけて。
8289:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 12:11:44
>真田 雪菜ちゃん
あぁ、行ってきます。
>all様
えっと…後は…(買い出しをしながら)
(薄っぺらい内容ですぐ絡み終了になるかもしれないですが、軽くお話したい方は!良かったら!)
8290:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 12:26:47
>ルカくん、音夢ちゃん
…………
(何を考えているのか分からないが、今度はちょっと力を入れてルカくんのほっぺを引っ張ってみたり押したりした。所謂、ほっぺたびよーん、とかいうやつだ。)
……っぷ!ルゥくんほっぺたぷにぷに!
(そう言って笑う。まぁ、人の事言えないが。小学1年の彼女も…充分ぷにぷにではある。)
瑠音「うーん…なんだっけ?急に言いたくなっただけ…だからなぁ…うなお姉ちゃんならわかるかなぁ?会ったら聞いてみよ!」
(そう言うが、今のヒノネちゃんが知っているかは…分からないのだが。)
8291:
如月 知佳 [×]
2021-01-25 13:44:32
>村田 維吹さん
「えーと…いや…あー……………バーなんやけどォ…まぁお酒以外にもあるはずやで?あっこはなんでも出してくれるんや、特に料理も美味いんやでぇー♪ホンマにたまらんから楽しみにしとってなぁ。」
バーではないよね?という言葉に途中まで誤魔化そうとモゴモゴしていたが吹っ切れたようにバーであることを伝える(嘘は言っていないのだが途中からバートはかけ離れたものが出て来るが)言い訳のように他にもいろいろ頼むことが出来ることを伝えていると目的地に着いたようだ。
周囲の古い建物に溶け込むようにして落ち着いた雰囲気の店が視界に入ってきた、今の時代には珍しく街の中心から離れた位置にあるこのBARは外装がかなり昔からあるような感じだが「BAR」と書かれている木彫りの看板は比較的最近作られたように見える。
「ほな着いたでぇ、ここがウチが贔屓にしとる所や。なんというか自由な奴ばかりやから気ぃぬいとってもええでぇー、あと驚きすぎんでなぁ?」
扉には「CLOSE」と書かれた札が扉に下がっているが気にせずに開けて村田さんに手招きしながら入り「来たでぇー」と軽い挨拶で中に入った。
中で拡がっていたのはなんてことの無い、広くも狭くもないカウンター席の多いBARだった。定員と客を除いては…カウンターの奥で客と団欒しながら酒を注いでいた定員は頭部にツノが生えていた…カウンター席で二人で飲んでいたのは単眼の人物達、前を通りがかった客に至っては服の下から長い尻尾がはみ出ていた…他にも様々な所属の客がいた、暗殺者じみている客 ただのサラリーマンのような客など…まさに魑魅魍魎であった。
ここは表向きは古いBARだが一定の時間になるとこのように裏で生きている者たちが素の姿で飲みあっているBARだった。
8292:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-01-25 13:53:49
>今瀧さん
たくさんの人を引連れ「順調そうだね」そう言って店の中を見て歩いて「この列、もう少しづつ広げて」と指示を飛ばす
8293:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 14:28:38
>桜ちゃん
あ…あの人は…たしか…
(別に彼は世間知らずでは無い。だから東野グループと言う大手企業がある事は知っている。勉強と世間の常識。そう言った教育の今瀧 清吾先生によるものだ。)
お疲れ様です。
(ふと目があった気がした。だから、そう労いの言葉をかけた。同じくらいの年な筈だが、既にこんな立派になるとは凄いと思う。上には上がいるものだ。彼女が社長になりたかったのか…は、さておき。)
8294:
月宮星奈 [×]
2021-01-25 14:30:33
>もふさん
それは私も同じです。もう嫌いになったりなんて…しませんから
(と、こちらも負けじと自信ありげに述べると最後に一瞬だけニッコリと笑ってみせて)
8295:
花崎碧莉 [×]
2021-01-25 14:30:53
>希亜さん
……いえ、実はここに来たのは私だけなんです。色々理由があって…
(苦笑を浮かべながら首を左右に振ると、父親の転勤が理由ではないこと、街に引っ越したのは自分だけであることを伝えて)
8296:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-25 15:25:18
>砂金くん、真太郎くん、小春ちゃん、美月ちゃん
ほへ?なーに、これ?……わぁ!綺麗!可愛い!!
くれるの!?本当!?
(えへへー!やったー!と嬉しそうだが…彼女がこの価値を分かるのは…後数年も後の話になる…かもしれない。)
ミルキーピンキーより可愛いかもー!
(比べるものが違いすぎる。そう誰もが思ったかもしれない。ミルキーピンキーは女子小学生がお小遣いでも買える格安で可愛いアイテム、をコンセプトのお店だ。価値が分からないとそんな残念な比較しか出来ない。)
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