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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
802：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 22:40:20
＞真田 雪菜ちゃん
大丈夫、だーいじょうぶ！多分笑笑(わははと笑いながら)
それとも、ちびっこ、一緒に行くかー？(んー？と首を傾げて聞いて)
803：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 22:46:17
>安齋さん
い、行きます！私が連れて帰らないと……(ふらふらと立ち上がり)
804：
斑鳩刹那 [×]
2020-09-09 22:56:23
＞ユーリさん
「…………。」
最低な態度をとった相手に対してとは思えない純粋な言葉に、思わず叫びたくなった。
(だめだ、あいつにそんな態度をとったら付けあがるだけ。あいつは、悪の結晶のような奴だから。私を助けたのだって、きっとろくでもない理由に違いない―――)
言葉を紡ごうと口を開きかけて、止める。人である以上、関都にだって善心はあるのではないか。それを見ようともせず、人のクズと決めつける自分の方が、よほど極悪人なのではないか。そして、そんな自分がユーリの恋人であっていいのか。自分の存在は、ユーリに悪影響しか与えないのではないか。
考えているうちに刹那の思考はどんどんと沈んでいき、あと一押しで闇に呑まれてしまうような心理状態になっていた。
「……伏見には、きっとすぐに会えるよ。ヒガシの仕事の手伝いとか、名目はいくらでもあるから」
そんな自分の心理状態はおくびにも出さず、それだけを言った。
805：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:05:34
＞ルカくん
ふぅん…何か…凄く不思議な夢…見た気がする…(首を傾げながら)
でも、おにーさんが助けてくれたんだよね。ありがとうございました。(そう言って、頭を下げる)
……(雪音の家の前だが、中に入ろうとはしなかった。)
806：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:11:28
＞真田 雪菜ちゃん
よーし！って言いたい所だけど、ほら、チョコパンもやるから食いな。いくらなんでも腹空かせ過ぎだ。(移動途中でもいいから食えよ。と言って、よいしょっとと雪菜ちゃんを担いで、飛んだ。そう、紫色の翼で。)
807：
夢見ルカ [×]
2020-09-09 23:14:02
>天音さん
ルカ「不思議な夢？なんのことだろう……？あ、お礼なんてそんな、ボクはただ保護しただけだし。……えっと、中に入らないの？どうかした？」
(と、天音さんの方を向きながら話す)
808：
ユーリ [×]
2020-09-09 23:14:46
＞斑鳩刹那さん
『そう。………ねぇ。刹那に一つ聞きたかった事があるの。……刹那はさ。禁忌の事……どう思ってたの?……私は正直禁忌に刹那を取られてしまうと思ってた。禁忌には……勝てる気がしなかったから。刹那は気付いてた?……禁忌も無意識ではあるけど刹那の事……意識していたんだよ？』
果たして刹那の口から帰ってくる答えはどんなものか。
それ以前に予測以上の新しい事実に刹那も混乱するかも知れないな、と内心で苦笑しながら気付けばユーリは意を介して刹那に質問していた。
809：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 23:15:58
>安齋さん
(チョコパンを仕舞うと、そのまま腕の中でこてんと力が抜ける。意識はあるがいつもより火照っていて、なんだか様子がおかしいようだ)
810：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:17:52
＞真田 雪菜ちゃん
え？おい、ちびっこ、大丈夫か？(え？そんなことある？と言うように)
811：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 23:21:38
>安齋さん
だいじょうぶれす……はやくいかないと……(そう答えはするも大丈夫ではなさそうで。長時間歩き回って疲れやら何やらで熱を出したよう)
812：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:25:23
＞ルカくん
んー、何か…魔法…少女？とか、罪、とか、償い、とか、開放…とか、何か…そう！変な宗教勧誘団体と、雪音が見ているメルヘンが融合された感じだ！……カオス…だね。
(やっぱ、変な夢。と言って。)
………やっぱ、私はまだ帰れないや。だって、お遣い…まだ行けてないもん。(お遣い出来なかった。と帰るのを躊躇っていた。)
813：
七種 穂乃花 [×]
2020-09-09 23:25:51
>斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ？えっと、その…わ…私は…ただ…その…思った事を言っただけでそんな…（お礼を言われて恥ずかしがっているのか、あわあわとし始める。恥じらいながら顔を両手で覆いそんなことを言うと、再び歩き出す。
何分か歩くと、最初の目的地へと到着する。二人の目には、可愛らしい印象の手芸店がうつるだろう。）
こ、ここは…その…フェルトとか…糸とか…お裁縫をするための道具が売ってるお店…なんです…！
えっと、その…那由多ちゃんもお裁縫が好きって言ってたので…きっと気に入ると思います…！
>伏見関都さん
闇夜:…！（ユーリさんの姿で急に抱き付かれ、喜びもありつつ少し驚く闇夜。そのため一瞬先程の美少女に変身することを忘れる。少しの間が空けば、闇夜も変身してユーリさんになった関都さんとイチャイチャし始める。そうしながら、パシャパシャと写真を撮っていくのだが。
…今の闇夜の表情は、なんというかすごくご満悦で）
814：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:29:35
＞真田 雪菜ちゃん
……駄目だ。悪い、ちびっこ。連れては行けねぇ。これ以上、外にいるのも良くは無い。仕方ないけど…ちびっこ、おまえさんは、家で寝て待ってくれ。(さっきアパートを言われたから、ちびっこの家だろ？と言って、飛ぶ方向を変える)
815：
黒服Ｂ [×]
2020-09-09 23:30:56
＞真田雪菜さん、安齋翼さん、今瀧龍さん
時系列は、ルカさんと天音さんが車に乗っている最中。ごつい一人の黒服が、今瀧さんを車に乗せて走っていた。行く先は今瀧さんが住むアパートのはずなのだが……生憎今瀧さんを担当した黒服は頭が悪く、道に迷いまくっていた。そんなこんなで車を走らせている時、黒服は異様な光景を見かけた。
(なんだあれ……蒼馬さんと、少女？蒼馬さんって空飛べたのか……？)
黒服の頭の出来に加え、蒼馬さんと安齋さんは瓜二つ。黒服は、「先ほどの事件は囮で、本命はあの少女」だと結論付けた。そして安齋さんたちの真下に車を走らせ、窓を開けて大声で叫ぶ。
「蒼馬様ー！お勤めご苦労様です！！！そちらの少女は、わたくしめが責任取って回収いたしまーす！！！」
体育会系と分かる黒服の、腹から出された大声。安齋さんや雪菜さんにも聞こえるだろう。そして車中の今瀧さんにとっては、とんでもない騒音に違いない。
816：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 23:33:36
>安齋さん
嫌です……私歩けます……それに、あなたは彼(龍さん)が嫌いな人(瑠璃男さん)に容姿が似ているから、きっと一人で行ったら……(首を横に振り)
817：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:39:50
＞真田 雪菜ちゃん
あっはっは！大丈夫だよ。清吾先生の長男坊とはちょろっと会った…筈だ。其れに、瑠璃男も弁解してくれる…筈…？
ほら、大丈夫だろ！
グダグダ考えず、ちびっこは休め！俺は連れて帰って来る！全部解決！！(だろ！と言って)
818：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 23:43:40
>安齋さん、黒服B
……ごめんなさい、曖昧なことが多すぎてちょっと……
あの黒い服の人に、リュークさんのことを聞かないと……(そう言い降りようとして)
819：
夢見ルカ [×]
2020-09-09 23:44:31
>天音さん
ルカ「んー……確かに、カオスな夢だねぇ……雪音ちゃんの影響じゃないかな？そういうのが夢に出てきたのは。でも、悪夢って感じじゃなさそうだね！変ではあるけど。」
(と、おぼろげに天音さんがあの会話を覚えてるのを確認し、指摘がないことから詳しいことは聞いていない、と判断してごまかす。)
ルカ「んー……じゃあ、お遣いにいこっか！ボクも付き合うよ！今度は危険なことが起きても、ちゃんと守れるようにね！こう見えてボク、引ったくりの人とか捕まえたことあるんだよ？」
(と、自信満々そうに茶化す。言葉通り、また天音さんが危険な目に遭わないように守るという意図があるから、同行するつもりだ。)
820：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 23:56:20
＞真田 雪菜ちゃん
おいおい！大袈裟するからダメ！
っと…これだからなぁ…っと、ちょっと、待って…成る程…
先に迎えが…ね。
悪い、ちびっこ、寝たフリしてて、上手くいけば…二人纏めて無事に送ってやれるから。
(ここで、関係ない一般人。いや、元ホクシチとバレたら…面倒だ。迎えに行く筈だった、龍に危害が及ぶかも知れない。だから…ここは…「蒼馬 瑠璃男」のフリをする。
友人のフリは簡単だ。其れに、瑠璃男だって、元ホクシチと友人だとはバレたく無い筈だ。だから…俺が瑠璃男のフリをしても…うやむやにして消してしまう事は確認済みだ。)
821：
真田雪菜 [×]
2020-09-09 23:59:49
>安齋さん
いえ……多分あれは私狙いなので……誤魔化してもそのまま連れていくつもりだと思います……だから降ろしてください……
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