TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
782: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-09 16:54:40

>ルカくん
ん……おにーさん…?何で…ここに…

783: 真田雪菜 [×]
2020-09-09 16:58:48

>今瀧さん
ま、待ってください……怪我でもしたら大変です…!(慌ててついて行こうとして)

784: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-09 17:00:35

>東風梅さん
「裏切りなんて非効率的な事はやらねえよ」そう言って水槽の方まで行き「この水はこちらで調べさせてもらう」そう言って少し回収して「なんかわかったら連絡する、それとこっちも裏切りなんてしないが、そちらも裏切りはしないでくれよ」そう言って階段に向かって歩いていく

785: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-09 17:02:29

>斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ?えっと、その…妊娠する前に死んじゃった…ですか…?

でも、それなら那由多ちゃんは生まれないと思うけど…でも那由多ちゃんはここに…幽霊…ではないですよね…えっと…えっと~…(突然のことに、驚きつつもそう話す。どういう意味かを頭の中で整理しながらも、思考を巡らせ)

でも、その…そんなに急に妊娠するとか…あるんですか…?(「絵本とかではなくてですか?」というように)



>伏見関都さん
闇夜:そうでしょう?

それでしたら、僕にいい考えがありますよ。刹那は依存性が強いでしょう?ですから…(と、何を考えているのか変身魔法でユーリさんに変身して)

この姿で、刹那を思いっきり振ってしまえばいいんです。それもただ振るだけではおもしろくないですから、ちょっとした「事」を加えるんです。例えば、「刹那。私は君に疲れたよ。」「君みたいな人間より、私はもっといい人を見つけるよ。」というように。どうでしょう?

786: 夢見ルカ [×]
2020-09-09 17:07:28

>天音さん

ルカ「あ、よかった。ちゃんと目が覚めたみたいだね。……えっとね、ボクがここにいるのは……何て言えばいいかな?気分転換に散歩でもしようかなーって歩いてたら……なんかね、天音さん事件に巻き込まれてて……あ、気絶してただけだよ?ちょっと通行人の人が一人錯乱してて……大騒ぎになってたんだよね。その人はもう捕まって、ボクが来たときには天音さん気絶してて……で、今は大人の人が安全のために、ボクたちを雪音ちゃんの家まで帰ってるところだよ。……えっと、頭に入った?起き抜けで複雑な話しかもしれないけど……要するに、『危ないことが起きてて、天音さんは気絶してて、ボクと大人の人が保護して、雪音ちゃんの家に送ってもらってる』ってことだよ。」

(あくまで、天音さんには魔法の話も、組織の話もしなかった。一般人が……知るべきではないだろうと思い、伏せた。)

787: 黒服A [×]
2020-09-09 17:09:24

>夢見ルカさん、篠原天音さん
(/天音さんが目を覚ます前の話でおねがいします……!)
二人が車に乗ったのを確認し、ルカさんの要望を聞くと、細身の黒服の男は小さくうなずいた。
「篠原家……元ホクシチ・篠原雪音の家でよろしいでしょうか?承知致しました。また、座席には小切手と宝くじが置いてあります。口止め料ということで。お分かりでしょうか?」
ルカさんの座席には一人100万円ほどの小切手が、天音さんの座席には宝くじ(100万相当の賞金が確定している当たりくじ。小切手だと家族に不審がられると思った薫の配慮です)が置かれている。黙っていればお金を与える、しかし今回の件を正義側にばらせばどうなるか……そう暗に言い聞かせるようだった。

788: 夢見ルカ [×]
2020-09-09 17:15:24

>黒服さん

「……了解しました。」

(そういって、小切手の方は自分のポーチにしまっておく。とくに、「要らないです」とは言わなかった。これが彼らなりの、今回の件に対する姿勢だから。だから受け取ることで、この契約を履行させる。

……その上で、改めて思った。天音さんには……こんなことに関わることもなく、平和で自由に生きてほしい。そう、改めて思った。)

789: 東風梅薫/黒服A [×]
2020-09-09 17:41:57

>東野桜さん
「分かりました。こっちだって裏切りなんてしませんよ。……ではまた会いましょう」
歩いていく東野さんに一礼し、浅本さんの返事を待つ。

>夢見ルカさん、篠原天音さん
(/天音さんがはっきりと意識を取り戻した後の時系列でお願いします……面倒くさい設定でスミマセン)
「夢見さん、お嬢さん、着きましたよ。お忘れ物、ございませんか」
篠原家の近く、つまりルカさんが指定した場所に車を停め、黒服が声を掛ける。二人が降りたのを見届けて、車は走り去っていった。

790: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-09 18:05:25

>七草穂乃花さん
「幽霊じゃないよ、ほら足あるし!!……ちゃんとした仕組みは知らないんだけどね、あたしのおじいちゃんとお祖母様は、普通に結婚したわけじゃないみたい。多分魔法の力とかで何とかして、伯父さんやおかーさんを産んだのかな」
うーん、と首を傾げる那由多。しかしその表情は先程とは違い、どこか幸せそうだった。

>神影闇夜さん
「……なるほど、それはいいですね!どうせなら『もっといい人』も作っちゃいましょうか」

透き通るような白磁の肌に、水色のリボンでハーフアップに結った銀色の髪。どこか憂いを帯びた紺色の瞳に長いまつげ。白のレースブラウスにベージュのフレアスカートを纏った、華奢だがスタイルの良さがわかる体躯。
「可憐」や「清楚」を具現化した美少女に変身した関都は、にんまりと笑った。
「こんな美少女なら、普通にユーリ君も惚れるでしょう」

791: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-09 18:41:02

>斑鳩那由多さん
穂乃花:魔法でなんとか…ですか…(「魔法」という言葉を聞き、穂乃花は暗い顔をする。だが那由多さんのどこか幸せそうな表情に気付けば不思議に思ったのか、頭にクエスチョンマークを浮かべながら質問をして)

えっと、その…怖いって思ったり…化け物って思ったりしないんですか…?
那由多ちゃんのママとかおじさんとか…魔法でなんとかしたってことは…その…人間でなかったり…とか…しそうですし…



>伏見関都さん
闇夜:…。…!?(「もっといい人」と聞いてニコニコとしていると、関都さんの変身姿に既視感を覚え珍しく驚いた表情になる。)

コホン…失礼しました。はい。とてもいいと思いますよ。まさにユーリくんにふさわしい美少女という感じです。しかし、何と言いますか…あの四年前の遊び相手に似てますね。その髪型とかどこか憂いを帯びている瞳とか特に…もう一度壊してやりたくなります。(と、不気味な笑みを浮かべればそう言い)

…。これからが楽しみだな。(密かに本性を表す闇夜に、もしかしたら気付くかもしれない。)

792: ユーリ [×]
2020-09-09 19:18:42

            >斑鳩刹那さん

『………違う。………そうじゃ無い……。何か……嫌な予感が…………止まらなくて……。……ごめんなさい刹那……。刹那を守るって言っておいて……こんな情けなくて……。』

なんの役にも立てない歯痒さと悔しさ。
それらが積もりに積もりユーリは刹那の胸に泣き顔を隠す様に埋めながら静かに泣いていた。



793: 禁忌 [×]
2020-09-09 19:27:04

           >仙道ユウキさん

『問おう。少女。汝は何故力を求める?汝は力の先に………何を見ている?』

抽象的な問い。
それは人の本質が明確になるという事でもある。
そう、禁忌は知りたくなったのだ。
最凶の禁忌である自分の事を知りながら騙し討ちをするでも無く無く、真っ向勝負を挑んで来たこの目の前の少女の事が。

794: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-09 20:01:27

>七草穂乃花さん
「怖い、なんで?自分の親を……自分を大事にしてくれる人を怖いだなんて……ましてや化け物なんて思うはずないじゃん!
それにね、お祖母様はおじいちゃんのこと、すごく幸せそうに話すんだ。『ゴミみたいに生きてたあたしに生きる意味を与えてくれた、大切な人』だって……会ったことはないけど、おじいちゃんもあたしにとって、大切な人だよ!」
きっぱりと言い切る那由多。その表情に迷いはなく、晴れやかな笑顔があった。

>神影闇夜さん
「ふふっ、楽しい思い出のようですね。その『遊び相手』、俺も会ってみたいですね……あっ、横取りはしないのでご安心を!
まあ、まずは目の前のことをやりましょう!」
そう言って、ユーリさんの姿をした神影さんの横に立ち、二人の写真を撮る。ユーリさんと美少女が親しげに振る舞う様子は、かなり絵になるものだった。
「『物理的証拠』は、残しておいたほうがいいですよね……?もちろんあなたが良ければ、ですが」
そう言って意味深に笑う。要するに、「変身した二人でイチャついている偽造写真を作ろう」という、色々と完全にアウトな提案をしたのだった。

795: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-09 20:11:55

>ユーリさん
「大丈夫、大丈夫だから……あんな奴に負けるほど、ユーリは弱くない。それより怖いのは……」
自分自身、と言いかけて止める。ユーリに余計な不安を与えたくなかった。それに、自分が関都にある意味で依存している、そのことを悟られたくなかった。

796: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-09 20:35:51

>斑鳩那由多さん
穂乃花:大事に…?(「自分を大事にしてくれる人」と聞いて疑問に思ったのか首を傾げ)

生きる意味を与えてくれた大切な人…

那由多ちゃんのおじいちゃんは…ヒーロー…みたいな人なんだね…(すっごく幸せそうに話すんだというのから、「那由多ちゃんのおじいちゃんはきっとすごく優しい人なんだな」と思った。それ故穂乃花の幼馴染みでありお兄ちゃんであり親友である恵人さんと重ねて、そんなことを言ったのだ。少し照れ臭そうにそう言うと、「那由多ちゃんの家族はみんな優しいんだろうな」と思って)


>伏見関都さん
闇夜:物理的…ですか…それはイチャイチャしている写真を…ということでしょうか…?(驚いたようにそう言うと、何かを思い付いたのかニヤニヤした表情で話し出し)

…。ではこうしましょう。次は僕がその美少女になります。それならいいですよ。(何を言い出すのかと思えば、突然そんなことを言い出す。もちろんそれは、そのままの意味。別に特に企みがあるわけではない。ただ、自分の欲望に忠実なのである。)

いえ、別に変な意味ではないですよ。ただ…交互に演じるというのも…おもしろいのではないかと…(つまりはそっち系の人(?)なのだ。)

797: ユーリ [×]
2020-09-09 20:39:34

            >斑鳩刹那さん

『……刹那、やっぱり何かあるの?……もしかして、関都さんの事?』

心配半分、気になる半分といったところか。
ふと顔を上げて泣いた後からか眼を赤く晴らしながらも刹那を心配そうに見上げていた。

798: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-09 21:02:30

>東風梅さん
「えぇまたいつか」そう言って残りの武装した人達と共に去っていく

799: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-09 21:14:26

>七草穂乃花さん
「おじいちゃんがヒーローか、そんなこと言われたのは初めてだな……嬉しいよ、ありがとう!おじいちゃん、絶対に喜んでるよ」
照れながらもお礼を言う那由多。人外かもしれない。祖父の存在を怖がるどころか、ヒーローだと褒めてくれたことが純粋に嬉しかった。

>神影闇夜さん
「では、俺がユーリ君に?……分かりました、やりましょう!じゃあまずは、こんな感じでどうですかね?」
神影さんの嗜好を何となく理解した関都は、あっさりと提案を受け入れる。カメラをセットするとユーリの姿に変わり、大胆にも神影さんに抱きついた。

800: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-09 21:20:32

>ユーリさん
やはりユーリは鋭いな、と内心苦笑する。隠し事などできるはずはない。悟った刹那は、ぽつぽつと話し始めた。
「……うん。伏見が私の教育係っていうのは、知ってるよね。銃の撃ち方も人の騙し方も、全部あの人に教わった。……それだけじゃない。自殺しようとして川に飛び込んだ私を助けてくれたのも、伏見だったんだ」

801: ユーリ [×]
2020-09-09 21:59:27

            >斑鳩刹那さん

『……刹那にとっては、命の恩人であり師匠って事だね。……あの人は苦手だけど……刹那を助けてくれた事には今度お礼を言いたいな……。』

どんな人間にも表と裏がある。
ユーリはその両方が存在するからこそ人は人であると信じている。
だからこそユーリは……伏見関都と一度腹を割って話したい、そう思っている。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle