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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
582：
リリィ [×]
2020-09-02 15:46:24
闇夜のところ修正します（語彙力皆無なので伝わりにくいかもしれません）
>伏見関都さん
闇夜:では、手始めにこういうのはどうでしょう？まず、ヒガシでユーリさんの情報をより多く集める。出来るだけ使えそうな…そうですね…相手の弱みを握ることを意識して「相手を追い詰められる材料」となるものを集める。
やはりヒガシは情報屋（？）なので、集めるにはもってこいだと思います。
そしてそれらを集めて、変身魔法で刹那に変身してユーリさんを追い詰める。
こういうのはどうですか？（と、提案してみる。どうやら、「ユーリさんの知られたくない秘密やユーリさんの弱みをヒガシで握り、それを利用して変身魔法で刹那になって「見損なったよ。」「もう近づかないで。」とユーリさんを追い詰める」という内容らしく）
もちろん逆に刹那を追い詰めるというのもありですが…
583：
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-02 16:03:02
>望月さん、小春さん、雪音さん
亜空間から出たルカは、早速身近に出来ることから……小春さんに関する話をするために、出てきて早々小春さん達がどこにいるのかを探し、雪音さんの部屋にいることに気がつき、中へはいる。
ルカ「おまたせー、話しはすんだよー！って、おしゃれ中だったんだね。ありがとうね、ヒノネの分もやってくれて。」
鏡を使って小春さんをおしゃれにしているのを見て、賢いとも思ったルカ。
ヒノネ「そーなの！今ねー、ゆっきーがはるはるとひのを可愛くしてくれてるの！」
と、嬉しげにむふー！と笑うヒノネ。
ルカ「あ、そうだ。ボクのことは構わずに、そのままおしゃれを続けたまま聞いてもらっていいんだけど。……実はね、小春さんの現状をどうにかする目処がたったんだ。具体的には……小春さんが、ボクに憑依する形じゃなくて、小春さん自分の身体としていられる方法ね。」
584：
真田雪菜 [×]
2020-09-02 16:50:18
>今瀧さん
は、はい…(頷いて)
585：
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-02 16:58:44
＞ルカくん
どうゆうこと？ハルちゃんの体ってお墓じゃないの？(はにゃ？と首を傾げて。てっきり埋葬されていると思っていた。)
586：
七種 小春 [×]
2020-09-02 16:59:09
>ルカさん、雪音さん、ヒノネさん
小春:…えっ？（「自分の身体としていられる方法」それを聞けば、小春は驚いた表情を見せる。予想もしてなかったから。そして少しすれば、くちを開く。）
えっとね、ルカくん。なんというか…すごく言いづらいんだけど…私、体なんていらない。私は、穂乃花が…穂乃花やみんなが笑顔でいられるならそれでいいから。それより、穂乃花にはたっくさん友達を作ってほしいんだ。だから…（そう言えば、小春は笑顔を作ってみせる。「体がほしくない」とか、そういうのは決してなかった。手に入れられるなら、確かにほしかった。ただ、小春自身…「いつか穂乃花にたくさんの友達が出来たら、穂乃花は私を忘れておいていってしまうのでは？それなら体なんていらない」そんな思いがあった。だからこそ、断ったのだ。）
587：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-02 17:00:34
＞真田 雪菜ちゃん
(にこりと笑い)よし！ありがとな、雪菜。
588：
真田雪菜 [×]
2020-09-02 17:02:31
>今瀧さん
あ、ごめんなさいなんだか邪魔しちゃいましたね…
589：
夢見ルカ [×]
2020-09-02 17:35:16
>小春さん
ルカ「……まぁ、そうだよね。急にこう言うこといわれても……なんとなく、小春さんはそういうんじゃないかと思ったよ。自分より、家族や他人を心配するのは、何て言うか……ボクと同じっぽいように思えたからさ。」
正直、断られるとは思っていた。普通に考えれば……一度死別すれば、再び出会うという機会は、世間体でいえばあってはならないことだ。それを肯定してしまえば、人の在り方は変わってしまうから、と。今のルカはそう思っている。……ルカは、小春さんの本当の思いには気づけていない。
ただ、今まで歩んできた人生から……伝えられることは、ある。家族が自分以外死んで、ひとりぼっちで6年も生きてきたからこそ……知っている気持ちが、ある。
ルカ「……でもさ。これ、『取り残された側』の気持ちとしての話なんだけどね……寂しいんだ。親しい人が、自分の支えになる人が……側にいなくて、声も聞けなくて、会えなくなるのは。……時が流れれば、忘れたり、慣れたりする。そんな風に思うかもしれないけど……一生、忘れられないと思うよ。あくまでこれは、ボク個人の意見だけど……でも、皆もきっと同じだと思うよ。」
それは確かに、取り残された側の気持ちの話だ。ただ、ルカのその心境を語る話は……小春さんの思うことにも、通じているかもしれない。
「いつか穂乃花さんに沢山の友達が出来たら、穂乃花さんは小春さんを忘れるんじゃないか？」……そんな、小春さんの心の中の問いかけに、ルカは意図せずして答えていた。
ルカ「……だってさ。家族なんだもん……忘れるはずがないんだよ。血が繋がってて、本音で語り合えて、一番近い距離にいて…替えの聞かない存在なんだから。……小春さんがどうして死んじゃって、穂乃花さんが今はどうしているかは知らないけど……多分、悲しいことがあったんじゃないかなって思うんだ。……そうだとしたら、絶対苦しんでいる。拠り所がないまま生きていたら……誰も、苦しんでいるボロボロの心を、受け止めてあげられないじゃん。」
意図せずして、ルカは小春さんに語りかける。穂乃花さんが親しい人を……小春さんを失って苦しんでいるんじゃないかと。もし彼女に拠り所がなかったとしたら……その苦しみは晴れないまま、今も根付いているんじゃないかと。
ルカ「そんな人の苦しみを晴らしてあげられるのは……物語のヒーローみたいな人か…家族しかいないんだよ。……だから、ボクとしては……消えないで、まだいてほしかったんだ。幽霊って不安定だから……いつ消えてもおかしくない。肉体がある内は、幽霊でいるときよりも安定はできるから……そういう意味でも、提案したんだ。小春さんが穂乃花さんとまた会って……言葉を届けられるように。……まぁ、でも。結局はボクは部外者で、どうするかも小春さんの自由だから……ここまで結構色々と言ってみたけど…小春さんが好きに決めていいよ。要らないなら、それでもいいよ。」
……いうべき事は伝えた、と。ルカは緊張している。初めて他人に深く関わり、手を出そうとしてるから。それでもし、伸ばした手をはね除けられ、余計だといわれれば……自分は折れるだろう、と。だから、緊張していた。
590：
八神 蓮&神楽 拓馬&神谷 湊 [×]
2020-09-02 18:28:32
>桜さん（八神蓮）
自害したのか…組織に忠誠心があるのか、それとも恐怖からなのか…魔法少女、魔法戦士を助ける義理はないが助けたら恩はあるからな…という事で準備するか
（自害したと聞けば2つの考えを出し、義理はないが助ければ恩を売る事になるので車の中で準備を始め）
>翼さん（神楽拓馬）
間違いではない…やはり敵なんですか…この辺りの事ですか？もちろん、ここは私の仕事場所ですから
（こちらが間違えたのかと思えば間違いではない事を知り再び警戒を見せ、この街は仕事をする場所なので詳しいといえば詳しいので答え）
591：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-02 19:04:22
＞八神さん
「何からしましょうか、遺体でよければ中に置いてますよ」そう言って車が止まり「着きました」そう言って橋を上にあげると「こちらの手に入ったと知って取り返しにこられてもいいように周りを掘削して海に繋げました」そう言って中に入り「今ここで動いてるのは全て私が召喚したアンデットです」そう言った後松たちが「師匠どこに行かれてたんですか」そう言いながら走ってきてそばまで来ると「どこから見ますか」そう言った後すぐに八神さんにべったりと引っ付いている桜を見て「これを見られたくなくて人払いをしたんですか」とため息混じりに美香が言い、顔を真っ赤にしながら「べ、べつにいいじゃない、好きな人と離れてて寂しかったんだから、引っ付くぐらい」そうめちゃめちゃあたふたしながら言っていると「いつもボスの時は、私達ですら恐ろしくなるほどの殺気を服を着るように纏っているのに、今は猫なで声で周りにハートが浮かんでるんじゃないかと思うほどですが」そう美香に言われ「余計なこと言わないで」そうポコポコと美香叩いてると「確かに、話し方までまるで違う」そう空が言うと「そうそう」と3人が言うのでよりいっそう顔を真っ赤にする
592：
斑鳩那由多／伏見関都 [×]
2020-09-02 20:59:40
＞七種穂乃花さん
「うん！ここからバスで一時間ぐらいかかる山奥なんだけどね……夏は涼しいし、冬は部屋の中あったかいし！なにより、みんな優しいんだ。おかーさんもおばあ様もそうだし、おかーさんのお店のお客さんも。ほのちゃんも、すぐにみんなと仲良くなれるよ！」
穂乃花さんの落としたラッピングペーパーを一緒に拾いながら、楽しそうに話す。母親や祖母に事情を話せば、きっと穂乃花さんに対して、一緒に住むことを提案するだろう。本当は恵人さんや天笠先生に事情を話したかったが、二人は多忙だ。穂乃花さんを救えたら、そんな思いで家族や村の人のことを話していた。
＞神影闇夜さん
(／大丈夫です、しっかり伝わっています！)
「そうですね……ユーリ君は何と言っても「最凶の禁忌」の片割れ。後ろ暗い過去は沢山あるでしょう。それを刹那に聞かせて、ユーリ君を刹那の姿で罵倒すれば、無反応ではいられないはずです。それに加えて、ユーリ君に変身して刹那を追い詰めるのもありでしょう。彼女にはかなり依存癖がある。信頼、いや依存している恋人から「同情で付き合っていた」などと否定されれば、壊れるのは一瞬です」
ユーリには過去を突きつけ、刹那を使って追い詰める。刹那に対してはその依存癖を利用して、ユーリを使って追い詰める。二人を別々に追い詰めよう、そう暗示するような説明をする関都の顔は、楽しげに歪んでいた。
593：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-02 22:52:00
＞真田 雪菜ちゃん
ん？あぁ、気にすんな！
さてと、風呂に湯を張るか。
雪菜、準備出来たら先に入りな。
594：
真田雪菜 [×]
2020-09-02 22:53:10
>今瀧さん
なんだか私ばかり申し訳ないです…
595：
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-02 22:58:54
＞神楽さん
敵…仕事…成る程、成る程。
あ、俺は争いは得意じゃ無いからさ、勘弁な。(ヘラリと笑う。一見ふざけている様にも、戦えない振りをしている様にも見える。それか、本当に戦いが得意じゃ無いか。)
あ？ホント？ならさぁ、この辺りにカフェ的な場所知らね？なーんか隠れ家的なこじんまりした店らしいんだけど、見つからなくってさ。(もう、周りは住宅地ばかりで参ったよ。と言う。相変わらずヘラリと笑うから…真意が読み取りにくい)
596：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-02 23:00:39
＞真田 雪菜ちゃん
え？なんで？(申し訳無いと思うこと無いだろ？と首を傾げて)
597：
浅本 繭 [×]
2020-09-02 23:04:50
＞蒼馬さん 篠原さん
(繭と信者達も物陰に隠れるが、1人の信者がいきなり飛び出し｢フェイスのためにぃぃぃ！｣と言うと幸福の弾が装填された銃を撃ちながら篠原さんに近づいて行き)
598：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-03 00:06:16
＞繭ちゃん
……っ！(何が起きたか、自分には分からなかった。果たして、自分が生きているのか、死んでいるのかも…)
(その場で崩れるように倒れた)
瑠璃男:ちょいと刺激が強すぎたんやあらしまへん？気ぃ失っとるんやちゃいます？
599：
東雲 海斗 [×]
2020-09-03 02:26:44
>東野さん
グルル・・・
(突然現れた人間から打ってきた銃弾を避ければ、次にきた斬撃を避けるが少しだけカスってはその場から去ろうとして)
600：
七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-03 02:56:29
>斑鳩那由多さん
穂乃花:バス…いっぱい体力使いそうですね…
優しい…ですか…
で、ではいつか…その…行ってみたいですね…（友達でもない私が、そんな軽々しく行ってもいいのか。そんな疑問を抱きながら穂乃花はそう答える。さらにはもじもじしていて、少し遠慮しているようにも見えるだろう。
「こんな友達の作り方も分からない化け物な私が、那由多ちゃんの家に…」それは不安だらけではあったものの、少しの興味もあった。
ただ、もし一緒に住もうと言われれば「今私は、その…恵人お兄ちゃんという昔からの親友の家に住まわせてもらっているのですが…」と答えるかもしれないが。）
>夢見ルカさん
小春:…。でも、それは今の穂乃花は一人ぼっちだから…（ルカさんの言葉に耳を傾ければ、そう言い黙ってしまう。小春自身、まだ多少の不安やわだかまりは残っていた。「穂乃花には友達をたくさん作ってほしい」という思いや「自分は幽霊だからきっと穂乃花に友達が出来れば自分を忘れてしまうのでは」という不安が「大きな勘違い」を生みだしつつあったのだ。そしてそれらが小春の思考を巡らせていて、不安になっていたようで）
星乃:…。そうだわ！ねぇルカくん。その体の話だけど…お試しってことで…とか出来るかしら？（いつまでも結論を出さない小春を見計らって、何かアイディアがあるのかルカさんにそう語りかけ）
>伏見関都さん
闇夜:中々素晴らしい案ですね。僕は大賛成です。（相変わらずニコニコした表情で、そう言う。）
では、さっそくヒガシで情報集めをしませんか？楽しい時間への準備は、早い方がいいですから。
（/それならよかったです…！）
601：
真田雪菜 [×]
2020-09-03 05:08:26
>今瀧さん
やりたいことがあるのに、負担かけさせてばかりで……
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