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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18592


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482: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-30 22:17:35

>浅本さん 外道さん
「あぁなんか面倒なことになりそう」外からネズミ型探査機から送られてきた画面を見ながら言って「どうするか、鬼が出るか蛇が出るか」そう言って入口をノックして「すみません、この辺散策してましたら迷子になってしまいまして」表に出る前にテレビ出演の時に着ている豪華なドレスに着替えていて、いかにも疲れ果ててる感じにして「久しぶり歩いたので休憩させては貰えませんでしょうか」

483: 桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-30 23:47:45

            >斑鳩刹那さん

そんな風に刹那と話している最中だった。
管理者だからこそ察知出来る変化。
そう、禁忌の魔力反応が瞬時に動き出し爆発的に膨れ上がっていくのを桐恵は瞬時に感じ取る。
そして紅葉やユーリも持ち前の魔力感知能力からその異常を確かに感じ取っていた。

「………っと、こんな話をしている内に……今夜のメインイベントの一試合が始まりそうだ。」

「まさか……禁忌。」

『対戦相手は恐らく……仙道ユウキだと思われる。』

果たしてその行方がとうなるか。
だが、少なくとも3人は禁忌の勝利を信じて疑わなかった。

484: 禁忌 [×]
2020-08-30 23:55:30

           >仙道ユウキさん

『………覚えている。あの時の戦場に迷いし少女。……汝が身を案じた少女の名は……『仙道愛子』。中々に骨のある挑戦者であった。』

鎌故に表情は無い。
だが、禁忌は記憶を辿り自らに挑んだ果敢な挑戦者であるユウキの姉に確かな敬意を払っていた。

485: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-31 00:08:46

>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「……楽しみなよ、ユウキさん。願っていた相手でしょう?」
刹那の発言は、仙道さんへの皮肉ではない。天地を揺るがすほどの魔力のぶつかり合いから、両者の興奮を感じ取ったからである。
「……ふふっ。少し私もうずうずするよ。いつぶりだろう、こんなの。……まるで、デネブさんや今瀧さんと戦った時みたいだ」
楽しかった訓練所での日々。あの時は、純粋に勝利や実力向上に力を注いでいた。「始末する」戦いとは違う力のぶつかり合いに、久しぶりに胸が高鳴るのを感じ、思わず拳銃を握り締めていた。


486: 七種 穂乃花 [×]
2020-08-31 00:22:03

>斑鳩那由多さん
穂乃花:え、えっと…その…それでは…そちらにおいてる10個の型に…マーガリンを…塗っていただけますか…?(若干不思議そうに思いながらも練ったクリームチーズにグラニュー糖を加え、ハンドミキサーでなめらかになるまで混ぜながらそう言い)

…。



>夢見ルカさん
星乃:うーん…私、そんなに交友関係があるわけではないからそういうのはよく分からないけど…あの子達なら…取り残されるなんてしないと思うわよ?ずっと友達でいてくれるだろうし…ずっと一緒にいてくれると思う…だって、ヒノネちゃんも雪音ちゃんも天音ちゃんも…もちろん小春ちゃんも…きっとあなたのことが大好きだもの。
つまり私がいいたいのは…どんなときでも一人じゃないって事…かしら…(あまり自信がないように、そういう。こんな言葉で救いにはならないだろうが、元気付けてくれてるというのは伝わるかもしれない。)



>伏見関都さん
闇夜:いやいや、ちょっと脅していろいろ言い聞かせてやっただけですよ。そしたら、そいつが勝手に死んだってだけです。

僕は手っ取り早くお人形にする方がいいと思いますけど…確かに、出来るまで何度も何度も連れ戻そうとして…それを楽しむのも悪くないですよね。

でも、あまり時間をかけてると…いつか本当に嫌われてせっかくのお人形(刹那さん)が逃げてしまいますよ?そうするといろいろめんどくさい事になりかねないですから…部外者が入ってきたりとか…(関都さんのあでやかな笑顔にニヤリとしながら、そう忠告するように言って)

487: 仙道ユウキ [×]
2020-08-31 00:35:43

              >禁忌さん

「そう。………なら、これからやる事は1つだけ。そうだよね?『最凶の禁忌』。」

絶望に打ちひしがれる訳でも無い。
ヤケになっている訳でも無い。
念願の相手に会えたという喜び。
家族の仇を討てるという歓喜がユウキに笑顔を造らせた。
それと同時にチェーンクロスを構えるユウキ。
準備は万端と言ったところか。

488: 禁忌 [×]
2020-08-31 00:42:04

           >仙道ユウキさん

『……この世の魔の支配者、我こそ最凶。見事超えてみせよ。』

途端、禁忌の魔力が解放される。
直接行使された訳でも無い筈の魔力は解放だけで周囲の地形を切り刻む突風を創り出す。
その中心に威風堂々と佇むその姿は『最凶の禁忌』の名に恥じない威圧感を生み出していた。

489: 夢見ルカ [×]
2020-08-31 00:47:01

>望月さん

ルカ「……どんなときでも……一人じゃない…。」

ルカは、子供の癖に理屈で物を考えてしまう。それは、ひとえに「誰も心から信用できない」という、怯えた心を受け止める相手がいなかったからできてしまったものだ。

だから……望月さんの、そんな励みになる言葉も、鵜呑みにして糧にできるほど信じきることはできない。……できない、が。ルカは「嬉しい」と感じることはできた。

この人は、まだ対して知らないはずのボクに、こんな言葉をかけてくれるくらい優しいんだ、と。優しくされ慣れていないルカは、それだけでも嬉しく思い、少し気分が晴れた。

ルカ「……あはは、まだなにも言ってないのに……わかっちゃったんだね、望月さんには。……うん。白状すれば、ボクは誰かに置いていかれるのが……取り残されるのが、怖い。大切な人を失う怖さは…人だった頃に、一度だけ味わったから。……本当はね、誰とであうわけでもなく、一人でひっそりと生きていけたら楽なんだろうなって、思ってたりしてた。……でも、ボクにはやっぱできないんだ。誰かといる嬉しさを……幸せを、知っているから。忘れられないから……忘れたくないから、誰かと関わることをしちゃう。関わって、愛着を持ってしまうから……助けたいと思って、深入りしちゃうんだ。」

諦めようとしても、無理矢理忘れようとしても……心が願うことは、「寂しい思いはしたくない」だった。今までは、それを「誰かの不幸を見たくない」で上塗りして誤魔化そうとしてたから、大丈夫だった。が、永い時をいきる人を知って……ついに、こらえられなくなり、そのような質問をしようとしてた。

……ここでルカが、納得することはない。が……ルカは聞いたことを忘れるつもりはなかった。その人が自分に施そうとしてくれた善意を……大事に覚えようと、そう思っているから。

ルカ「……優しいね、望月さんは。そんなに優しいならさ……さっき、『そんなに交遊関係があるわけない』って言ってたけど……いたんじゃないかな?望月さんにも…友達とか、親友とか、大切な人とか。あ、嫌なこととかがあるなら、教えなくていいからね?」

ともすれば、人によっては嫌な思い出を呼び起こすかもしれない質問。だが、ルカは一応聞かずにはいられなかった。なんとなく……この人が大切にしている人を知りたい、と思っただけだ。

490: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-08-31 01:00:49

>七種穂乃花さん
(斑鳩那由多in台所)
「マーガリンね、分かった!オーブンは温めておいた方がいいかな?……それにしてもすごく手際いいね!やっぱり将来はパティシエとか、料理とかやるの?」
型にマーガリンを塗りながら、嬉々として尋ねる那由多。何回かお菓子はつくったことがあるが、チーズケーキは初めてだ。さらりと手作りする穂乃花さんは、きっとお菓子作りが得意なのだろうと考えて、そんな質問をした。

>神影闇夜さん
(伏見関都in研究所近く)
「さすが幹部、東風梅さんが認めるだけありますね。……部外者、ですか。ああ、入ってきましたね。特に苛ついたのが、刹那にやたらと懐く少年ですよ。見た感じ刹那にベタ惚れという感じでしたが……そんなの下らないということを、彼にはちゃんと教えてあげないといけませんね」
関都の怒りは、ユーリにあった。あれほどの美貌を、なぜ無駄遣いするのか。人を跪かせる美しさは、それ相応の使い方をしなければいけない。関都の信念は、彼の笑顔に残虐さを加えていた。


491: リリィ [×]
2020-08-31 01:42:55

>斑鳩那由多さん
穂乃花:えっと、その…は…はい…!

うぇっ!?パ…パティシエなんてそんな…私なんてまだ未熟ですし…なんというかその…私にはとってもむりですから~…!(恥じらっているのか、顔を赤くしながらあわあわとしだして)

えっと、その…それにこれは…ただお兄ちゃんや雪音ちゃんに喜んでもらいたくて昔お姉ちゃんに教えてもらっただけで…第一…私の夢はその…絵本作家…ですから…(もじもじしながら小さな声でそう言う。ついでに言えば、いつの間に移動していたのか穂乃花は恥ずかしそうにドアの後ろにいて)



>夢見ルカさん
星乃:…。(何を考えているのか、ルカさんをじーっと見つめ)

えっと、そうね…強いて言うなら…美月って子が「親友だった」わ。黒くて長い髪の毛…赤く煌めく瞳…そして変身したときのキラキラと輝きを放つ黒いアゲハ蝶の羽…穂乃花ちゃんみたいな月が似合う子。

まぁ、100年前に悪魔へと豹変してしまったんだけど…

ルカくんも気を付けてね?この町は…近い内に危険にさらされるかもしれないから…



>伏見関都さん
闇夜:いえいえ、これくらい何でもないですよ。

…なるほど。ではひとまず、その少年と刹那の関係を壊すのが手っ取り早いかもしれませんね。その少年が刹那に懐いているなら、恐らく今のままでは何を言ってもむだですから。そうした上で、彼にはきちんと教えてあげましょう。

ま、そのさい…僕が持っているこの変身魔法で手を貸さないでもないですが…(闇夜は、過去にある二人の関係を引き裂いたことがある。それゆえ、少しの自信があった。)

492: 夢見ルカ [×]
2020-08-31 01:52:05

>望月さん

ルカ「親友だった?…その、何かあったの?死別とか……悪魔になった?……?よくわからないけど、いい出来事って訳じゃなさそうなんだね……えっと、ごめん……!?」

気まずい話だったかも、と思い話題を切り上げようとして……ふと、「黒いアゲハ蝶」という単語についさっき覚えがあり、はっ、とした様子でメモを取り出す。

ルカ「えっと、望月さん?『黒いアゲハ蝶』って言った?……あの、これヒノネがボクに渡してくれた、穂乃花さんに関するメモなんだけど、ここ見て!ほら、『黒いアゲハ蝶』が現れて、穂乃花さんの中に消えていった……って。これってさ、もしかして今言っていた……美月さんのこと?」

ルカは、そう声をかけた。「100年前」とか「悪魔になった」とか、色々と気になることはある。……が、自分に優しくしてくれた人が、友好関係はあんまりないといった中で……親友だと認識してた人。……もし、親しい人関連で望月さんも困っているなら、力になりたい。ルカは、そう思っていた。

493: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 10:48:02

>真田 雪菜ちゃん
ああ、勉強以外だな。雪菜が気に入りそうな中学校を探そうと思ってさ。(自分の事でも無いのに、楽しそうで)

494: 真田雪菜 [×]
2020-08-31 10:53:18

>今瀧さん
そんな中学校があるのでしょうか…?

495: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-08-31 11:21:09

>七種穂乃花さん
(斑鳩那由多in台所)
「えっ、これで未熟!?十分すごいと思うけど……あ、絵本作家!ほのちゃんなら、きっといい絵本が描けるよ!ってほのちゃんー!」
絵本作家になりたいという穂乃花さんの話を聞き、うんうんと納得する那由多。その後逃げるようにドアの後ろに言ってしまった穂乃花さんを追いかけているとき、ふと疑問が浮かんだ。
(ほのちゃんのお姉さんって、どんな人なんだろう……)
ホットミルクのレシピの話や今の話からは、穂乃花さんがお姉さんととても仲が良かったことが分かる。しかし、穂乃花さんの体の傷やあざ、さらにはピザやタバスコを知らないことから、普通の家庭ではないことも察していたため、あえて聞くことはしなかった。

>神影闇夜さん
(伏見関都in研究所付近の森)
「ありがとうございます。いずれ時が来たら、お願いしますよ。今の彼女には強ーい番犬……ニシの先代ボスがついていましてね。刹那を娘みたいに可愛がっていて、下手に手を出せばガブリです。
それより貴方、随分と手慣れたご教授ですね。まるで実際に、関係を壊したことがあるみたいな。……まあ言わなくても大丈夫ですよ。俺たちは、訳ありの集まりですし」
俺も変身術使えるようになりたいなー、などとつぶやいた関都は、相変わらず笑顔を崩さない。しかしそれは、他人に真意を読ませないものだった。

496: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 13:25:48

>真田 雪菜ちゃん
学校は沢山あるからきっと見つかるよ。
(大丈夫、大丈夫と言って)

497: 浅本 繭 [×]
2020-08-31 13:25:56

>東野さん

繭「何かが来る……入口を頼みますよ」

(目を1度閉じて、ゆっくりと開くと信者に指示を出す)

(信者の1人が入口の扉を少し開け)

信者「ここは立ち入り禁止です、申し訳ないですがお戻り頂けますよう宜しくお願い致します。」

498: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-31 14:33:24

>浅本さん
「そうですよね、失礼しました」すると遠くから「社長、東野社長どちらに」と声がし始め「部下達が迎えに来たようなのでそれでは」そう言って振り返ると「社長、急に居なくなられて心配致しました」そう言ってやってくる社員達に「すまない、綺麗な蝶がいてね」すると1人の社員が「社長はまだまだお子様ですな」そう言って笑いだし「さお車に」と言って車が来たのでお辞儀をして乗り込む

499: 真田雪菜 [×]
2020-08-31 14:36:45

>今瀧さん
勉強の手を止めてまでやらなくても…

500: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 15:08:32

>小春ちゃん、ヒノネちゃん
雪音:まー、人数少ないけどいいや!先に二人を可愛いくしちゃおー!(そう言って、私の部屋に来て!と言って、以前ルカくんにした事がある。リボンやら、ヘアゴム、ヘアピンを取り出し始めて)

501: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 15:24:41

>真田 雪菜ちゃん
十分大切な事だろ?(雪菜が楽しく過ごせるようにしないとさ。と言って。雪菜は動物好きそうだから…何かハムスターか何かいれば少しは楽しいかな。と話して。)

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