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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
442：
望月 星乃 [×]
2020-08-30 00:43:43
>篠原天音さん
星乃:ちゃんと逃げる方法たくさん考えてたのに…（と、落ち込む星乃。どうやらどやって効率よく隠れきるかを、いろんなプランを作りつつ考えてたらしい。計画倒れ（？）というやつだ。）
443：
斑鳩那由多 [×]
2020-08-30 01:08:16
＞七草穂乃花さん
「分かった！えっとクリームチーズ……ヘッドチーズってなんだろ……生クリームに……なんだろこの瓶……卵にグラニュー糖……サッカリン？やめておこう……あとはレモン汁……あった！材料、これでいい？」
明らかに普通の冷蔵庫にはないだろう物体をかき分けて、なんとか目当ての材料を見つけ、机の上に並べた。
444：
斑鳩刹那 [×]
2020-08-30 01:19:59
＞烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「桐恵さん……守る方が性に合っているのは、私もそうですから。紅葉ちゃん、期待しててね。……第一、私はお姫様っていう柄じゃないですし。だからユーリ、守るなんてそんな大げさな……」
烏丸さんと紅葉に対して胸を張ってみせる。しかし、ユーリの発言には苦笑しながらやんわりと否定した。しかし、その顔は赤かった。
445：
七種 穂乃花 [×]
2020-08-30 01:28:57
>斑鳩那由多さん
穂乃花:（梅肉エキスっていうのとか、ペッパーXっていうのもあるけど…これはチーズケーキに合うのかな…）
（冷蔵庫の中身から、酸っぱそうな食べ物や辛そうな食べ物を見つけては「これってチーズケーキに合うのかな？」「美味しいものなのかな？」等考えていて）
えっと、その…はい…大丈夫です…！
ところで那由多ちゃん…これは…甘いでしょうか…？（そういって穂乃花は、なにか真っ赤な液体のボトルをうんしょと取り出す。それは、なんというか…すごく辛いもの。タバスコだ。タバスコを知らないのか、穂乃花はそれを「チーズケーキに合うかな？」と考え那由多さんにみせたのだ。）
446：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-30 08:22:07
＞真田 雪菜ちゃん
(この辺りの中学校…どんなのか、探してみるか…)
(そう思い、勉強は一旦止めて、スマホで調べてみる)
(雪菜に見せるなら…コンビニでプリントアウトをしなきゃな…と思いながら)
447：
外導操 [×]
2020-08-30 09:47:45
>浅本さん、東野さん、東風梅さん
外導「……なーるほど、これって要するに「誘拐してきた魔法少女をこっち側にする」っていう行動だったんすね。納得したっす。……あ、用事のことなんすけど、ミナミ所属なんすよね？じゃあ大丈夫かな…？いや、実は他の組織の間でここ最近の魔法少女誘拐事件、一体誰が起こしているんだって騒ぎになってたんすよ。もしこれが、組織外の人間の仕業だったら……勧告して、応じなかったら処罰って流れになってたっす。……いや、自分でいっておいてなんすけど理不尽っすね。ま、ミナミ所属のキミなら、問題はないってことで済まされそうっすね。誘拐犯の方は……どうなのかは知らないんで、ここは要相談っすけど。」
と、通信機を取り出し、他の組織の皆さんに連絡。
外導「あ、外導っす。現場にいた誘拐犯の仲間？とおぼしき少女なんすけど、どうにもミナミ所属の子らしいっす。で、誘拐の理由もわかったっす。簡潔にいっちゃいますと、薬漬けにして悪役側に堕としているっぽいっす。」
448：
斑鳩那由多 [×]
2020-08-30 10:08:47
＞七草穂乃花さん
「タバスコ？……うん。それは……辛いね。ピザとかスパゲティにかけると美味しいけど、チーズケーキはどうだろう……」
甘いものと辛いものの組み合わせは、場合によっては至高のハーモニーを奏でる。それを計算してタバスコを出したのか、それとも純粋な好奇心から出したものか。分からなかった那由多は、言葉を濁した。
449：
東風梅 薫 [×]
2020-08-30 10:38:42
＞外導さん、東野さん、（浅本さん）
「あらあら、ミナミの子だったのですね。なら、一応2つだけ。『無関係の一般人に極力手を出さない』と、『街を全壊させることはしない』。これは守ってくださいね？……分かっているとは思いますが、念の為。
あと、外導さん。そちらのミナミの子に、『良かったら東風梅とお話してほしい』とお伝えください。いや……彼女は私の理想に貢献してくれそうで。個人的に罰するとかではないので。
東野さんも、情報提供はここで大丈夫です。ただ、先ほど仰っていた人の出入りのある場所。そこは調べて頂きたいですね。ミナミの人ならいいのですが、この誘拐事件に便乗したフリーのゴロツキの可能性もありますので。お礼に、うちの人員を差し上げますから。遊び相手なりペットの餌なり、好きに使ってください」
外導さんと東野さんに一通り連絡すると、無線はそのままで天飛坊さんに向き直った。
＞天飛坊さん
「お察し頂けたでしょうが、この誘拐犯の一人、ミナミの子でしたよ。……部下の行動、把握しておいてください。下手したら、組織内分裂起きそうでしたよ……私が言えた義理ではないですが。ではまた。連絡したいことがあれば、鳩でも送ってください」
若気の至りで疾風さんに喧嘩を売り、大損害を受けたことを思い出す。ため息をついて、瞬間移動で天飛坊さんの自室を後にした。
450：
外導操 [×]
2020-08-30 11:07:05
>浅本さん
東風梅さんからの通信を受けた外導は、内容を聞いたあとに浅本さんに向かって、改めて伝言の内容を話す。
外導「えーっとですね、ヒガシのボスさんからの伝言っす。あ、これ念のためそこにいるフリーかもしれない連中にも向けておくっすよ？『無関係の一般人に極力手を出さないこと』と、『街を全壊させることはしない』…それがヒガシのボスからの伝言っす。それさえ守れば……まぁいいんじゃないっすか？自分等が危惧してたのって、『組織以外の大規模組織ができて、自分達の害になるんじゃないか』って事なんで。疑わしきは粛清せよ、なんすよね…組織全体の行動って。そういうわけなんで、フリーの皆さんは要注意。君(浅本さんのこと)は……まあ大丈夫っしょ。なんならヒガシのボスさんとか、君のこと気に入ってるかもしれないっすよ。もしかしたら上の方から依頼とか……あり得るかもしれないっす。」
と、それとなく浅本さんがヒガシのボスから目をかけられているような事を伝えておく。そして、外導が先ほどまで使ってた組織用の通信機を、そのまま浅本さんに渡す。
外導「これ、組織用の通信機っす。なんでもヒガシのボスさんが、君と個人的に話がしたいっていってたっす。ま、早速君にとっても美味しい話を持ちかけに来たんだと思うっすよ。……でもまぁ、うまく利用するのはともかく…信じきる、というのはおすすめしないっすよ？結局一組織のボスなんて、腹のなかで考えてることは……大抵ろくでもないことなんで。ま、君は賢そうだから大丈夫かもしれないっすけどね。そんじゃ、自分はここから退散するっす。通信機はそのままもらっても構わないっすよー。」
自分の役目は終わった、といわんばかりに。外導は彼女らに背を向け、バンカーから立ち去ろうとする。
451：
真田雪菜 [×]
2020-08-30 11:21:40
>今瀧さん
(時折今瀧さんを見て視線を戻すを繰り返す)
452：
七種 穂乃花 [×]
2020-08-30 12:12:07
>斑鳩那由多さん
穂乃花:えっと、これ…辛いんですか…（と、驚きつつボトルをみつめて）
ピ、ピザ？スパゲティー？…えっと、今回はチーズケーキを作るのでこれはしまいましょう…！（ピザやスパゲティー…穂乃花があまり知らない単語がどんどん飛び出してくる。穂乃花は、そういったものをあまり知らなかった。一回くらいなら食べたことあるかないかくらいだった。それ故、少しの恥ずかしさもあって…そうごまかしたのだ。冷蔵庫の中に再びタバスコをしまうと、思い出したようにレンジであらかじめ余熱をし出して）
えっと、その…グラニュー糖は30g…生クリームは100ml…レモン汁は小さじ1/2…になるように、はかるの…手伝ってくれますか…？
453：
夢見ルカ [×]
2020-08-30 12:28:06
>小春さん
ルカ(……どうやら、おにごっこは終わったみたいだね。…あ、そうだった。ごめんね小春さん？ちょっと一旦憑依を止めてもらって良いかな？ほら、さっき話してた「星野さんと二人で話がしたい」ってやつ。あれを話にいきたいんだけど…いいかな？)
454：
七種 穂乃花 [×]
2020-08-30 12:35:57
>夢見ルカさん
小春:？…あーそうだったね！わかったよー！（そう言うと、ルカさんから抜け出して）
455：
神影 闇夜 [×]
2020-08-30 12:41:01
>伏見関都さん
闇夜:おやおや…関都さんではないですか。そんなところで一体何を？（研究所の近く。そこで闇夜はうろうろしていた。ニコニコとしているその姿は、一段と気味が悪く思えるだろう）
456：
夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-08-30 12:52:16
>望月さん、雪音さん、天音さん、小春さん
小春さんがルカへの憑依を解き、ルカが動けるようになった。そしてルカは望月さんのもとへ近づき、話を持ちかける。
ルカ「お疲れさまです、望月さん。あの…唐突ですみませんが、ちょっとボクと二人でお話をしてくれませんか？その……ここでは話しにくいといいますか…」
と、声をかけながら望月さんのみに対してテレパシーで(主に貴方が何者なのか、とか……小春さんと七種穂乃花さんのことと……ちょっとした私用で。)と話す。
そんなルカの様子を見て、なにかを思い出したのかヒノネが近づき、ルカに紙を一枚渡す。
ヒノネ「るーに、るーに！これ、るーるーからの伝言。よんでおいてー？」
ルカ「ん？ルサルカからの伝言？……(内容を確認する)わかったよヒノネ。ありがとうね。」
ヒノネ「うなー！」
渡した紙には……ルサルカが穂乃花さんと一緒にいたときの、穂乃花さんに関する情報が書かれていた。……無論、そこにはルサルカがあの様子も……「黒い蝶々が穂乃花さんの中に消えるように入っていった」ことも。
ルカ「……話の内容は、察してくれると助かります。応じてくれますか？」
457：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-30 13:00:10
＞外道さん 東風さん
「ゴロツキだったらこっちでどうにかする、ミナミの人間だったらそっちに引き渡すよ、うちの連中には生け捕りにしろって言ってるから数時間後には結果がわかるだろう」そう言って通信を切る
458：
神影 闇夜 [×]
2020-08-30 13:05:28
>夢見ルカさん
星乃:…えぇ。分かったわ。（と、ルカさんの様子やテレパシーで伝えられた内容を聞けば先程とは一変して真剣な顔になり）
だったら、こっちで話しましょう。（誰にも見つからないよう亜空間を作り出しそこに当たり前のように入れば、「出来るだけ公にしたくないからこっちで話しましょう？」というように手招きをして）
459：
望月 星乃 [×]
2020-08-30 13:06:11
表記間違いです
460：
夢見ルカ [×]
2020-08-30 13:17:05
>望月さん
ルカ「はい、わかりました。互いのためにも、そのほうがいいでしょう。」
望月さんについていくように、ルカはその後を追い、亜空間へためらいなく入っていく。
461：
望月 星乃 [×]
2020-08-30 13:31:58
>夢見ルカさん
星乃:…。（ルカさんが入ったのを確認すれば、亜空間を閉じておき）
これで誰にもバレることなくお話出来るわ。
それで、お話だけど…ちょっと複雑だから私が何者なのかから話した方がいいかしらね。
まず結論から言うと、私は人間ではないわ。星の申し子っていう…いわば天使とか悪魔とか…そういう魔法使いの使者みたいな存在なの。魔法を持たない者を守り、魔法を持つ者に力を与える。そういう存在なの。
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