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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
282:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-24 22:25:16
>東雲さん
「ではこちらへ」そう言って来た時とは反対の方に歩いていくと金色に光るエレベーターの扉の前に行き、エレベーターが着くと「どうぞ」そう言って開けられたエレベーターの中も1面金色でボタンも全て金色にかがやいていて「首領がいらっしゃるブロアーにはこれでしか行けないので」そう言って50階のボタンを押すと「認証カードをかざしてください」とアナウンスが流れカードをカメラに向けると「カード確認 守護者 東野 修」と流れた後にエレベーターが動き出し「着きました」そう言って扉が開くと1面金色の中に黒くて大きな扉があり「失礼します」そう言って開けるとかなり広い部屋に黄金の椅子に座る桜がいて「どうぞ中に、そういえば名前聞いてなかった」そう言って金色の髪をたなびかせながら椅子から立ち上がり「その前に首輪重いだろうからこれを」そう言って首輪を付け替えた後「私の名は東野 桜、君の名前は」そう言って椅子に座る
283:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-24 22:49:08
>真田 雪菜ちゃん
フィクションだから…許されるって所か…
(少し雪菜ちゃんをたくましく思いながら)
284:
ユーリ [×]
2020-08-24 22:52:41
>斑鳩刹那さん、仙道ユウキさん
頬にかかる刹那の涙。
それはユーリの意識を回復させるキッカケだった。
刹那が泣いている。
そう認識したユーリはゆっくりと瞼を開き、そのままの体勢で刹那の頬に手だけを伸ばし指で涙を
拭っていた。
『…………良かった…………。……刹那が……戻って……きてくれて………。』
満身創痍の状態にも関わらず刹那の事を心配するユーリだった。
『………お帰りなさい………刹那………。』
285:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 23:02:53
>斑鳩刹那さん、ユーリさん
「本当に大切なモノってさ、どうしてか失ってからしか殆ど気付けないんだ。……失って初めて気付けるんだよ。失ったモノの重み、そして……重要性に。……でも、それじゃあ遅いんだよ。失う前に気付けないと大切なモノは守れない。だからね、刹那姉さんは………離さないでね。差し伸べられた大切な人の手を。いつまでも。」
笑顔で突然刹那にユウキは語りだす。
しかし、その笑顔はいつもの笑顔とはどこか遠い……儚い印象を持つ笑顔だった。
286:
桐恵&紅葉 [×]
2020-08-24 23:08:52
>伏見関都さん
「私にとって刹那は……家族みたいなものでな。娘が悩んでいるのを見ると放って置けなくてなってしまうんだよ。」
「貴女だけではありませんよ桐恵さん。私にとっても刹那は親友であり家族の様なものです。だから私は刹那の事を……支えてあげたいんです。」
それぞれの経緯は違えどその終着点は同じだった。
287:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 23:23:36
>仙道ユウキさん、ユーリさん
(side刹那)
「はい……。もう絶対に、離しません。ありがとう……ございます」
もしユーリが、仙道さんに運ばれていなかったら。自分の閉ざした心が、下手すれば取り返しのつかないことになっていたかもしれなかったのだ。
「ごめんなさい、ユーリ。貴方を傷つけることを、私はしてしまった。怒るなら怒ってくれていいし、なんなら殴ってもいい……行こうか」
ユーリを姫抱きしたまま、烏丸さんたちのところに向かった。
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、ユーリさん、(仙道ユウキさん)
(/仙道さんが刹那たちについていくかはお任せします!)
(side刹那&伏見)
「家族……ね。ははは、面白いこといいますね」
情というものを理解することが出来ない関都は、嘲るように笑う。さらに何か言おうとしたとき、足音が聞こえた。
「桐恵さん、紅葉ちゃん。大変お騒がせいたしました。本当に、ありがとうございます。
……伏見先輩、お覚悟よろしいでしょうか」
ユーリをお姫様抱っこした刹那は、烏丸さんと紅葉に申し訳なさそうに頭を下げる。その後伏見には、ぞくりとするほど冷酷な視線を送った。
288:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-24 23:51:51
>伏見関都&斑鳩刹那さん
桐恵、そして紅葉は刹那と関都のやり取りを黙って見届けていた。
刹那に何かあれば最悪加入するが当面は様子見といった姿勢を取るようだ。
「刹那。油断するなよ。」
「落ち着けば大丈夫です刹那。頑張って下さい。」
そしてお姫様抱っこされているユーリは自力でまともに動ける状態てはなく今も刹那にお姫様抱っこされながら辛うじて意識を保っている状態だった。
289:
東雲 海斗 [×]
2020-08-24 23:55:31
>東野さん
俺は東雲 海斗だ
(首輪が新しく付け替えれば無意識に手でさすり、相手が名を名乗れば死んだ魚のような目で見据えて名を名乗り)
290:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 23:57:09
>刹那さん、関都さん、ユーリさん、紅葉さん、桐恵さん
刹那は慌てて奥に引っ込んでいく。
このままお暇しても良かったが少々気になったユウキは刹那の後をこっそりつけた。
そして部屋の入口からそっと様子を覗くと、先程のメンバーとあと一人見知らぬ人が居た。
刹那が冷ややかな視線を向けているところを見ると彼女の知り合い兼敵といったところか。
291:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-25 00:14:50
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん、仙道さん
「ありがとう、二人とも」
刹那は応援の言葉を掛けてくれた二人に微笑みかけ、関都のもとに歩み寄る。彼と過ごしたヒガシでの思い出がよみがえり一瞬体が竦むが、それをあらわにせず関都をにらみつけた。
「伏見先輩。貴方と私は一応味方同士です。今回のことを大っぴらにはしませんし、ニシの一員としてヒガシの一員であるあなたに協力もします。
でもこれだけは覚えておいてください。『斑鳩刹那』は『伏見関都』のことが大嫌いである、ということを。……今までありがとうございました。でも、この研究所には……私の家も同然のここには、もう来ないでください。私たちに、もうちょっかいを掛けないでください」
ユーリを姫抱きしたまま、毅然とした声で言い放つ。そして烏丸さんと紅葉、そして腕の中にいるユーリに声をかけた。
「私から彼に言うことは以上です。三人は、何かこいつに言いたいことはありますか」
言いなりになると思っていたかつての弟子に「大嫌い」と言われた関都は、ただただぽかんとしていた。
292:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-25 00:24:33
>伏見関都&斑鳩刹那さん
刹那の言葉に対して桐恵と紅葉は静かに首を横に振る。
ユーリは既にまともに受け答えが出来ず意識が虚ろな状態である。
293:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-25 00:30:33
>東雲さん
「東雲 海斗、そうか」そう言ったあと「無理にとは言わないがうちに入らないか、こちらとしては要らないものを処分する手間が減る、ゆくゆくは兵の訓練にも組み込みたいと思ってるよ」そう言って微笑んだ後「もちろん襲わせるのだから食ってもらって構わないから」そう言った後「是非ともうちに入ってもらいたい、無理にとは言わないが」そう言って椅子からおり階段をおりながら「これは魔道具のポーチでかなりのりょうがはいる奴だ、あとこれは入館証だ」そう言ってカードを渡して「今日から自由に出入りできる」と言った後「次までにまた餌となる人物を用意しておくよ」と言って椅子に座る
294:
仙道ユウキ [×]
2020-08-25 00:33:26
>刹那さん、関都さん、ユーリさん、紅葉さん、桐恵さん
5人のやり取りを隠れて伺うユウキ。
薄々とはいえ事情が飲み込めてきたユウキは薄い笑みを自然と浮かべていた。
295:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-25 00:50:47
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん、仙道さん
「……だ、そうです。ユーリの介抱もしたいので、さっさと出ていって頂けませんか?正直、あんたの面見てるだけで吐き気がしそうです。目障り」
いつもは滅多にない荒々しい口調の刹那。しかし驚きから覚めた関都は、相変わらずの人を食ったような笑顔だった。
「そうですか。刹那が言うのならそうしますよ。ではまた、ニシかヒガシで会いましょうね」
余裕綽々の関都の態度。言いなりになると思っていた元弟子から酷く言われたことに対する強がりか、それとも刹那の怒りなど意にも介していないのか。後者の可能性が高いだろう。それでもいい、と刹那は思った。どちらにしろ、ヒガシからの―――関都からの呪縛からは逃れられたのだから。
「……ユーリの介抱をしましょう。まず何をすればいいですかね……」
お邪魔しました、と部屋を出ていった関都を一瞥もせず、刹那は言った。
296:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-25 01:10:47
>斑鳩刹那さん、仙道ユウキさん
「まぁ待て。まず原因を解明しないt…………!?………馬鹿な………魔力が………殆ど無くなっている。」
「有り得ませんっ!ユーリの保持魔力は禁忌程では無いにせよ相当な量です。その魔力が殆どカラなんて………。」
異空間の戦闘を直接見ていない二人はその原因に辿り着けずにいた。
297:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-25 01:32:03
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん、仙道さん
「……桐恵さん。ここにはマジックボトル……貯蔵された魔力のようなものはありますか?あればそれをユーリに。
……ユーリ、聞こえる?私のゲスト登録を、すぐに解除して。私はユーリより……いや普通の人より魔力が少ないけど、吸収すれば少しはましになるはず。それぐらい、させてよ」
烏丸さんに指示を出した声はしっかりしていたが、ユーリに呼び掛けた声はひどく震えていた。烏丸さんや紅葉と同様に、原因不明の魔力欠乏に不安や焦りを感じていたのだった。
298:
仙道ユウキ [×]
2020-08-25 01:36:27
>刹那さん、関都さん、ユーリさん、紅葉さん、桐恵さん
ユーリの魔力切れに取り乱す桐恵と紅葉。
その原因が自分自身という事に内心苦笑しながら頃合いと判断し姿を現す。
「ゴメンね刹那姉さん。その魔力切れになった原因は……ボクなんだ。」
299:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-25 01:49:10
>斑鳩刹那さん、仙道ユウキさん
「っ!よくもユーリをっ!」
ユーリの魔力切れの原因を作ったのが現れたユウキだと知り紅葉はユウキに攻撃を仕掛けようとする。
だが、その間に桐恵が割って入るのだった。
「何故邪魔するのですか桐恵さんっ!?彼女がユーリを襲ったのですよっ!!」
「落ち着け紅葉。いつも冷静沈着なお前らしくも無い。では何故彼女はユーリを抱えて態々研究所まで運んできた?ユーリの魔力が目的だったのなら魔力を吸収してそれで終わりだよ。態々研究所に運んできたのは何か理由がある。そういう事だろう?」
そう言って桐恵はユウキの方を見る。
300:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-25 01:56:54
>斑鳩刹那さん
「どちらも微々たる回復しかしないな。魔力を失った根本的な原因が分かれば良いのだが……。」
刹那の提案を渋る桐恵。
確かに魔力の絶対量が途轍もないだけに効率的では無いのは否めない。
そして刹那の提案にユーリも顔を横に振りゆっくりと返答する。
『……駄目だよ刹那……。………それは………刹那が………危ないから………。』
刹那へ気丈にも辛そうにしつつも笑顔を向けるユーリ。
と、そこに予期せぬ来訪者が現れた。
>298
>299
301:
真田雪菜 [×]
2020-08-25 05:10:14
>今瀧さん
はい、フィクションですから。
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