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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
262:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 16:04:23
>ユーリさん
「あれ、君はユーリさんだっけ?……丁度良かった。ちょっとしたイザコザがあって魔力を消耗しちゃったからさ。また少し……吸わせて欲しいんだけど良いかな?」
ユーリを見つけるなりユウキは何時もの笑顔で迫る。
そしてユウキはチェーンクロスを振るいユウキの首に巻き付けた。
263:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-24 16:04:36
>真田 雪菜ちゃん
え…其れは…酷くね?(フィクションのお話しなのに、そんなことを言う)
264:
東雲 海斗 [×]
2020-08-24 16:54:39
>東野修さん
グウゥ・・・
(アナウンスが聞こえ、追加の獲物が現れれば先程の狩りの時より魔力の使い方が分かってきたみたいで順調に捕食していけば、お腹が一杯になってきたのか少し動きが鈍くなっていって)
265:
真田雪菜 [×]
2020-08-24 16:56:25
>今瀧さん
フィクションですから大丈夫ですよ、多分。
266:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 17:36:26
>烏丸さん、紅さん
「まってる……?」
二人の言葉をオウム返しにする刹那。その声には困惑の色が混じっていた。
「お二人の言うとおり、この提案に乗るかどうかは刹那次第です。断ったからといって、俺は別に何もしない。あくまで、苦しむ刹那を助けられたら……そんな善意ですよ」
「……貴方のやりたいことはわかっています。私を、人形にしたいのでしょう?貴方の思うままに動くような、完璧な人形を」
刹那が久しぶりに長い言葉を発した。関都はその事実と発言の内容に大きく目を見開くが、すぐに笑顔を取り戻した。
「……それが何か?今の刹那なら、人形になってしまった方が楽でしょうに。ルカさんたちと戦いたくない、でも悪は裏切りたくない。そんなことできっこありません。ならば、ルカさんたちを惜しむ感情を捨てましょう。そういうことです」
「……。」
刹那の瞳には、相変わらず光がない。しかしその表情には、先程とは違って葛藤の色があった。
267:
ユーリ [×]
2020-08-24 17:40:50
>仙道ユウキさん
『!?しまっ…ぐっ…………あ………ぐあ…………が…………』
転んだイザコザや不意打ちでの攻撃に完全に対処が遅れ首筋をチェーンクロスで締め付けられてしまうユーリ。
(『ま……マズい………魔力が………もう……』)
更に彼女にとって今日二度目の魔力で一度目もかなりの魔力を吸い取られてしまっている。
自然魔力の吸収により幾ばくかは取り戻したもののまだ言わば病み上がり状態なのだ。
このままでは魔力を全て吸い尽くされてしまうだろう。
(『……ゴメンね……刹……那……。』)
魔力を吸い取られていく中、ユーリは急激な魔力低下により意識が遠のいていった。
その刹那、ユーリは頭の中で刹那に対し謝罪する。
268:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 17:51:06
>ユーリさん
「あれ?おーい、ユーリさーん?あちゃー、完全に気絶しちゃってる。……って、ユーリさん………泣いてる?」
気絶したユーリの拘束を解き、ユーリを覗き込むユウキ。その閉じられた瞳からは一筋の涙が流れ出ていた。
そして譫言なのか微かに刹那の名前を繰り返している。
「刹那姉さんと何かあったのかな?まぁ良いや。知らない間柄でも無いし送り届けるとしますか。……よいしょっと。」
自分の中で自己完結させ、ユーリをお姫様抱っこで抱えるユウキ。
次の瞬間ユウキの背中から蝙蝠の様な巨大な羽根が生え、研究所の方へ飛んでいった。
269:
イース [×]
2020-08-24 17:58:10
>ユウキさん
……残党たちがユウキさんに攻撃を仕掛けてから、上空でおとなしく旋回して様子を見ていた、魔力製の小鳥。戦闘終了後のタイミングもユーリさんがきたことと、どうやらまた刹那さんのところへ向かうらしく……結局、ユウキさんの元へ近づき、ルカの居場所を教えるタイミングを逃してしまった。
困ったように、ぱたぱたとその場を旋回する小鳥。結局今のタイミングは間が悪いと考え、霧散するように形を崩し、空気中に溶け込むように分解されて消えた……。
270:
桐恵&紅葉 [×]
2020-08-24 18:42:03
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「できっこない……か。それを可能だと案を提示した愉快な奴が先程居た様だが?」
関都は先程居なかったから知る由もない。
彼が来る直前まで此処に居た一人の少女の事を。
271:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 18:53:48
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
「そんな案、あるんですか?どーせ『ルカさんの代わりに戦ってあげる、ルカさんを悪の組織から守ってあげる』みたいなものでしょう?根本的な解決にはなってませんよ」
けらけらと嗤う関都。刹那は彼の顔をじっと見た後、長い間をおいて烏丸さんと紅葉の方を見た。
「ねえ、二人とも。二人は……どんなことがあっても、私のことを見捨てないと約束してくれますか?もし私が、ユウキさんの案に満足していないと言ったら、どうお考えですか」
真剣な顔で、二人をじっと見つめる。その瞳に光こそないが、その表情は感情のあるものだった。
272:
桐恵&紅葉 [×]
2020-08-24 19:17:45
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「………おいおい、まさか私がお前を見捨てると思っていたのか?冗談にしては笑えないぞ刹那。」
「何を今更当たり前の事を聞いているのですか。水臭いですよ刹那。それに、『二人』?………刹那、せめて自分が好意を寄せる相手ぐらいは信じてあげて下さい。先程出ていく際に……泣いてましたよ。」
それが誰の事を言っているか。
それは刹那自身が一番理解している筈である。
273:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-24 19:18:04
>東雲さん
「これで完全に餌切れだな」そう言って最後の餌が食われた時に月の灯りを消し「これで終わりましたのでこちらで灯りをつけます」そう言って部屋を明るくして「水を出した後に休める場所を準備しております」そう言って雨のように水を流し「肩につかまってください」そう言って隣の部屋まで行き「動けるようになりましたら首領の場所までご案内致します、服はこちらをお使いください」と言った後「私は外にいますので」と言い外に出て「どれだけ捕食できるかわからずかなりの数捕食させたが戦いながらでもあれだけの数食べれば動けなくなるか、数を減らさなければ」とメモに書き込む
274:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-24 19:38:38
>真田 雪菜ちゃん
うーん…そーゆーもんか?(お話だからアリって事は…あるかもしれないけど…と思いながら)
275:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 19:40:31
>刹那さん、関都さん、桐恵さん、紅葉さん、ユーリさん
ユーリをお姫様抱っこで抱えたユウキは研究所の入口の前に着地する。
そして本日二度目のインターホンを器用に押した。
「すみません。ユウキです。気絶してるユーリさんを連れてきたから引き取って欲しいんですけど大丈夫ですか?」
276:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 20:26:58
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん、仙道さん
「桐恵さん、紅葉……!」
二人の答えに、目を大きく見開く刹那。徐々に、その瞳に光が戻っていく。
「提案、無理そうですね。では俺はおいとま―――」
「ふざけないでください。貴方にはきっちり落とし前つけてもらいます。私の分と、ユーリの分を」
意志を取り戻した刹那を見て、自分の思い通りにはいかないと判断した関都。研究所を出ようとする彼を刹那が険しい顔で引き留めたとき、インターフォンとユウキさんの声が聞こえた。
「すみません、すぐ行きます。二人とも、伏見先輩を逃がさないでください」
そう言って、玄関に向会ドアを開いた。
「ユウキさん、ありがとうございます。……ユーリ。ごめんなさい」
そう言って、ユウキさんの手から半ば奪い取るように、ユーリを姫抱きした。
277:
真田雪菜 [×]
2020-08-24 21:07:49
>今瀧さん
まあ、現実にいたら即解雇されちゃうでしょうね…
278:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 21:22:10
>斑鳩刹那さん、伏見関都さん
「言いたくないなら良いのだけれど………ユーリと何かあったの?………ユーリ、貴女の名前を譫言で呟きながら泣いていた。」
刹那にユーリを渡したユウキは気になる疑問を口にした。
279:
東雲 海斗 [×]
2020-08-24 21:45:27
>東野さん
・・・着替えました
(そのまま隣の部屋に連れてくれれば、暫くしてから動けるようになると用意された服を着れば外に待っている相手にそう言ってきて)
280:
桐恵&紅葉 [×]
2020-08-24 21:45:33
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「おお、任された。ユーリの出迎えをお願いな。」
そう言って刹那は玄関へ向かっていった。
「さて、刹那が戻るまでの僅かな間、仲良くお留守番といこうか。」
残された関都と対面する桐恵と紅葉。
彼を逃さない為の監視に甘んじる二人だった。
281:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 21:54:50
>紅紅葉さん、烏丸桐恵さん
(side関都)
「はいはい、言われなくても逃げませんって……それにしても、あの女の何が、貴女たちをそこまでさせるんですか?正直、全く理解できません」
両手を上げて降参の意を示しながら、純粋に疑問に思ったことを尋ねる。
>仙道ユウキさん
(side刹那)
「先輩に抱き着かれて、何も抵抗できなかった。ユーリのためにも抵抗しなきゃいけなかったのに……私には、抵抗できるほど価値のある人間じゃないって思ってた。……ごめんなさい、ユーリ。貴方を泣かせるつもりはなかったのに」
刹那の腕の中にいるユーリに、刹那の頬から落ちる涙がぽたぽたと落ちた。
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