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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
222:
???(残党) [×]
2020-08-23 23:16:00
>仙道ユウキさん
ユウキの声に潜伏する残党は姿を現さずその中の一人がリモコンのスイッチを押す。
するとユウキの足元が突然爆発する。
威力としては人の四肢を吹き飛ばす程度のものであろう。
223:
東雲 海斗 [×]
2020-08-23 23:20:41
>東野修さん
グオォオオ!
(魔力を込めた咆哮で順調に捕食していったが段々と吹き飛んだ際に起き上がる時間が早くなっていくのを感じ、怒りなのか焦りなのかで唸れば筋肉が盛り上がり体格が一回り大きくなっていって)
224:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 23:23:30
>???(残党)さん
「!?……うおっ……とっと……。」
突然の爆発に咄嗟に飛び除くが、ユウキの左足の足首から先が爆発により吹き飛ばされ、その千切れた足首が地面に転がる。
流れ出る血の量はそれなりだがものともしないのは流石に吸血鬼というべきか。
だが、その爆発でバランスを多少崩すがユウキはまるで何事も無かった様に着地する。
「あーあ、これじゃあ歩きにくいったら無いよ。デートのお誘いなら歓迎だけど生憎コソコソするだけの意気地なしはお断りかな。出来れば出直して来て欲しいんだけどどうかな?」
爆発はしたものの相変わらず姿を見せない相手に少し嫌悪感を示すも相変わらずの笑顔で話でユウキは話す。
225:
???(残党)さん [×]
2020-08-23 23:26:29
>仙道ユウキさん
ユウキの足を吹き飛ばしたのを確認した残党は頃合いと判断し姿を現す。
「……テメェ何者だ?足首吹き飛ばされて泣き叫ぶところか平然としてやがるとは。少なくとも只の人間じゃねえな?」
226:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 23:35:46
>???(残党)さん
「まさか、ボクは只のか弱い少女だよ。正直なところ怖ーいお兄さん達に襲われて悲鳴を挙げるのを堪えるので必死かな。」
いけしゃあしゃあと言ってのけるユウキ。
その発言だけでも相当に肝っ玉が座っている事が伺える。
227:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-23 23:36:15
>烏丸桐恵さん、紅さん、ユーリさん
「ヒガシの人で、私の教育係だった人です。お迎えしますね」
張り付けたような笑みはそのままに、玄関に向かう刹那。しばしたった後、刹那は一人の人物を連れて烏丸さんたちの前にやってきた。その人物の容姿は、かなり印象的なものである。
濡れ羽色の艶やかな長髪。黒縁眼鏡が良く似合う切れ長の瞳と、赤く薄い唇がバランスよく収まる小作りの面長の顔だち。すらりとしたモデル体型。服装こそシャツにジーンズといったラフなものだが、落ち着いた雰囲気の美人と言った感じだ。
「初めまして、俺は伏見関都と申します。ヒガシの一員で、刹那の教育係でした。いわゆる先輩ですよ」
伏見の声は明らかに男のもので、体格もよく見ると男性だと分かるだろう。それでも「美青年」と形容できる、清廉さと微かな妖艶さを併せ持った美貌を、余すことなく振りまいている。
「今日はお祝いに来たんですよ。刹那の思い出話もしながら、彼女の門出を祝いましょう」
ね、と妖艶さを含んだ声でそう言うと、刹那に抱き着く。刹那はそのままの、張り付いた笑顔だった。
228:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-23 23:46:07
>東雲さん
「おぉ、レベルアップしたみたいだ、餌の方のレベルもあげているし」そう言って機会を見るとカウンターが2となっていたので「見てないうちにペースが早まったみたいだな」と言っているうちにカウンターが1になり「部屋を少しだけ明るくするか」そう言って灯りを少しいじり終わりが近いことがわかるようにすると防音機能の設定をいじってしまい「こ、この咆哮は、鼓膜が破れそうだ」そう言って急いで防音機能をレベルMAXにして「反乱分子を全て食わせてるからか想定外に強くなったようだ」そう言って終わった後どうなるか観察し続ける
229:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-24 00:04:25
>伏見関都&斑鳩刹那さん
刹那へと抱き着く伏見関都を黙って見ているユーリ。
だが、その内心は得体の知れないドス黒い感情が入り混じっている様にも感じるのは気のせいでは無いだろう。
『……………………………。』
「ん、どうしたユーリ。あの青年に刹那を取られるかも嫉妬しているのか?」
『…………………別に…………………。』
どう考えても何かある様にしか見えない。
その光景はさながら大好きな相手を取られて不貞腐れる子供である。
230:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-24 00:20:37
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「紹介が遅れたな。私は烏丸桐恵。初代ニシの組織のボスで今はニシの一員に過ぎない身だ。宜しく頼むよ。」
「ニシの一員の紅紅葉です。宜しくお願いします。」
『…………………………ユーリ…………………………。』
それぞれが自己紹介をするが、相変わらず不貞腐れているのか口数が最低限だけのユーリ。
ここまで露骨だと逆に愛嬌の様にも見えてくるが。
231:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 00:22:39
>ユーリさん、烏丸桐恵さん、紅紅葉さん
「おやおや、失礼いたしました。愛弟子に久しぶりに出会ったことに、ついはしゃいでしまって。……弟さん、怒らせてしまいましたかね」
「……弟」
ユーリの不貞腐れた様子に、わざとらしく慌てた様子で刹那から離れる。しかし、烏丸さんの「嫉妬」という発言を聞いてなお、ユーリを「弟」と呼んだのだった。
「ヒガシにいた頃は本当にさえない顔してたのに、今の刹那はいい顔してますね。まるでお人形さんみたい。いっそ、西洋人形みたいな洋服着てみますか?皆さんどうでしょうかね?」
死んだ目で笑顔を浮かべる刹那の顎を持ち上げ、烏丸さんの方に向ける。刹那は相変わらず返事をしなかった。
232:
???(残党) [×]
2020-08-24 00:26:07
>仙道ユウキさん
「ほお、どうやら肝の座った嬢ちゃんだな。それに中々良いナリしてやがる。こいつは組織に報告する前に少しばかり楽しめそうだな。」
ユウキの全身を観察しながらそんな発言をする残党。
その視線は少なくともろくでもない考えだと言うのは容易に想像出来るものだった。
233:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-24 00:33:37
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「一つ聞いても良いだろうか。刹那の事を愛弟子と言っていたが、今の刹那の対応は少なくとも一般的な師弟関係には当てはまらないな。……となると刹那が君を嫌っているか。又は刹那が君に逆らえずにいるか。……さて、答え合わせといきたいがどうか?」
刹那の師匠に対する態度が気になり、カマをかける桐恵、
234:
仙道ユウキ [×]
2020-08-24 00:39:18
>???(残党)さん
「お兄さん達。その下劣極まりない視線を向けるの止めて貰えない?正直な話吐き気しか催さないんだけど。ロリコンは犯罪だよお兄さん達。………ああ、それから……………遺言はそれだけ?」
その瞬間ユウキのチェーンクロスの先端が無数に枝分かれし、その枝分かれさした先端が残党等の手足に絡みつき拘束する。
235:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 00:49:58
>烏丸桐恵さん、紅紅葉さん、ユーリさん
「桐恵さん、紅葉さん、ユーリさんですね。よろしくお願いします。……答え?刹那は照れてるだけですよー。ヒガシの時から、この子ツンツンしてましたよ。ねー刹那」
「伏見先輩の言う通りです。この人のことを嫌っているわけではないです」
久しぶりに、刹那がまともに口を開く。しかしその表情は相変わらず人形のようなものだ。満面の笑みで答える師匠と、人形の笑みで答える弟子。敏い人なら、どこか歪なものを感じなくもない。
「俺からも質問いいですか?……ユーリ君は、なんでそんなにお怒りなんですかねー。まさか俺、何かやっちゃいましたか?」
眼を大きく見開き、口に手を当てて問う伏見。ユーリに聞いてもまともに答えてくれないと踏んだのか。その視線は烏丸さんに向けられていた。
236:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-24 01:18:43
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「まぁこの状態じゃ分かりにくいか。おいユーリ。」
『分かった。』
そう言うとユーリは人の姿へと変わる。
黒のシャツにジーンズという服に見を包み、背中に届こうかというアクアブルーのロングヘアー。華奢で綺麗なボディーラインは見た目の幼さが目立っている。
『………。』
人の姿になっても関都を無言でジトッとした視線を向けているユーリ。
「ユーリは刹那を気に入っていてな。どうも刹那にくっついているのが気に入らないらしい。」
そんなユーリの頭をワシャワシャと撫でながら説明する桐恵。
237:
???(残党) [×]
2020-08-24 01:24:32
>仙道ユウキさん
絡み付くチェーンクロスに驚く残党。
だが、抵抗しても全く解ける様子は無く、寧ろ暴れれば暴れる程に刃が食い込んでいく様だ。
「ぐ、うあああっ!!」
徐々に沈み込み噴き出す血に思わず喚く。
が、そんな事はお構い無しと言わんばかりに出血は酷くなっていく。
「ヒッ、た……頼むよ。助けてくれ。」
そして挙げ句の果てには明確になる死の恐怖にみっともなく命乞いを始めた。
238:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-24 01:35:58
>烏丸桐恵さん、ユーリさん、紅紅葉さん
「……なるほど、東風梅さんが言ってた『ぜひともうちに欲しい男の娘』って貴方のことだったんですね。ごめんなさいね、お姉さんをとってしまって」
ユーリは少女のような見た目だが、あくまで少年。年季の入った女装男子ある関都は、ユーリの体つきが少女のそれとは違うことを一瞬にして見抜いていた。彼のじっとりとした視線を気にすることもなく、笑いかける。
「気に入るのは自由ですが、間違っても惚れないよう気を付けてくださいね。こんな地味女に惚れなくても、もっと世の中にはいい女性いますから!ねえ、刹那」
刹那は相変わらずの瞳が死んだ笑みを浮かべ、こくりとうなずいた。
239:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-24 07:30:19
>真田 雪菜ちゃん
……(暫くして、立ち上がり。お茶を入れ始める。そして、そっと雪菜ちゃんにも差し出して)
240:
真田雪菜 [×]
2020-08-24 07:31:45
>今瀧さん
わっ…あ、ありがとうございます…(ここで気づいてお礼し)
241:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-08-24 07:40:51
>小春ちゃん
いないなぁ…後は…
(そして、最後にベッドの下を見た。)
ん?あ!
お兄さん(ルカくん)見つけた!いや、ハルお姉ちゃんだったけ。
(小春ちゃんの主様いらっしゃいます?)
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