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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
202:
イース [×]
2020-08-23 17:17:34
>春海さん
(>87、>89、>104
ログがある程度流れたので、話をまとめたものをおいておきます!)
203:
東雲 海斗 [×]
2020-08-23 17:32:00
>東野桜さん
えーっと、ここで合ってるよな?
(前に貰った紙で事務所の前まで着けば紙と見比べながらそう言って、自分のなかの獣がお腹が空いてるので早速チャイムを鳴らそうとして)
204:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-23 17:50:14
>東雲さん
「えっと」そう言って見ると首輪が見え「首領から聞いてます」そう言って中に招き入れ「地下に餌の方は用意してあります」そう言ってそのままエレベーターで地下に行き「今回のは魔法を使える者達です」そう言って地下につき、扉を開け大きな部屋の中に入ると「この部屋は電気を消せば満月の野山になります。そして、このスイッチを押せば20人ずつ出てきます。暗くなれば光りますのでわかりやすいかと、私は外にいますので」と言って外に出る
205:
東雲 海斗 [×]
2020-08-23 19:06:28
>東野 修さん
魔法かぁ・・・苦手なんだよな
(魔法を使える者が出ると聞いて少しだけ面倒さそうな表情をしてはそう呟いて、部屋を暗くして擬似的とはいえ満月を目にすれば人狼の姿になるといざスイッチを押して最初の20人を出させて咆哮と共に狩りが始まろうとして)
206:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 19:45:16
>刹那さん、操さん、烏丸さん、紅葉さん、ユーリさん
「その必要は無いよ。……というか、ここに一人居るじゃない。何処にも属さずに夢見ルカさんを守れる人が。」
トントンとチェーンクロスで肩を軽く叩きながらそんな事を呟く。
それが誰の事を指しているか、誰もが察しがついたのでは無いか。
207:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-23 19:57:56
>東雲さん
「首領から能力なしだと傷すら入らなかったと聞いたがこれは」マジックミラー越しにかなり苦戦しているように見え「しかし薬で発狂させてる魔法使いで少しはダメージが入ってるか」そうメモを取り「反乱分子とはいえタダで食わせる訳にもいかないからな、さてどれぐらいで攻略するか」中では獲物として出された魔法使い達は休み無しに魔法を放ち続け逃げ惑いそう簡単には捕食されなかったが少しづつ数を減らしていた
208:
外導操 [×]
2020-08-23 20:06:53
>刹那さん、ユウキさん、烏丸さん、紅葉さん、ユーリさん
外導「!?……ぷっ、くひひ…はははは……!」
鳩が豆鉄砲を食らったような、そんな反応。それが今の外導の状態だった。てっきり、「刹那さんを説得する」かと思ったら…「問題解決の方法の提案」だとは。ただの、話でしか聞いていない少年を守る、と。
予想が外れたことと…仙道ユウキという人物が、自分がみてきた人種とかなり異なることに、喜び半分面白さ半分で、笑い声が漏れる。
外導「あー……確かに、間違ってないっすね!組織の裏切り者は、発見次第処分…まぁこれが組織間の事情っすけど、『フリーの悪役』なら、たしかに関係のない話っすね!いやぁ、これは参ったっすねぇ。……まぁ、自分キタの組織のボスなんで、自分がルカを見つけちゃった場合は襲うしかないっすけど……そもそも、キタじゃあまだ見つけられてないんすよねー。ホントどこにいるんだか……。あ、自分そろそろ退散するっすよ。一応部下の報告受けなきゃ行けないんで。ここにおにぎりおいておくんで、そんじゃ!」
それだけ言い残して、去ろうとする。気を使っているのが実態だ。自分のいないところの方が……ルカの話をしやすいだろう。というより、外導はイースのお陰でルカがどこにいるかは把握している。その上で、外導はルカを捕まえる気がない。
だからここは……後のことは、彼女らに任せてみようと、外導は思った。
209:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-23 20:21:59
>仙道ユウキさん、外導操さん、斑鳩刹那さん
「……アハハハハハハハッ!!フフッ……た、確かに……そうだ。アハハハ……。い、いかん……腹が……苦しい………。ハハハッ!」
あまりのあっけらかんと、更に奇想天外な回答に大爆笑し床を転げ回る桐恵。
だが、それは馬鹿にしている訳では無かった。
あまりに盲点、だが余りに簡素な抜け道に毒気を抜かれ不意をつかれてしまったのだ。
「驚きましたね。……まさか、禄に知らない相手の為にそこまでするなんて。」
『……だけど、その豪胆さは嫌いでは無い。』
210:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-23 20:43:49
>外導さん、仙道さん、烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「あーやっぱそうなりますよね……って仙道さん貴女何を!?」
刹那の理屈はあっさり破られた。やはりそうか、と自嘲した矢先、仙道さんの提案に驚きの声を上げる。その後の外道さんや烏丸さんの爆笑、紅葉やユーリの感想にまごつく。
「ちょっと待ってください!仙道さん、貴女はルカ君と会ったことないですよね!?何でそんな……知らない人のためにそこまでするんですか……!」
そして、今度は全員の方を向く。
「確かに、仙道さんが『悪の組織』からルカ君を守るのは問題ない。でも、根本的な問題は何も解決していないです。ルカ君と戦うことを覚悟出来るのなら、それを最初からやっています。
……もう分かりました。ルカ君と、仙道さんと戦うことを覚悟しますから」
211:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 21:21:01
>斑鳩刹那さん
「刹那姉さんともう一度本気で戦ってみたいっていうのもあるかな。だって刹那姉さん、あの異空間でボクに銃口を向けた時……躊躇してたよね?ニシのBOSSからの命令には逆らえないなら……その大義名分を逆手に取れば良いだけ。それに、ボクに似てるっていう夢見ルカさんの事も少し気になるしね。そして何より……『最凶の禁忌』とも気兼ねなく戦える。ボクにとってはメリットだらけで美味しい話だよ。」
勝算の上に成り立つ余裕なのか。
それとも只の命知らずの愚者なのか。
それは今この場では誰にも解らない。
だが、それを口にしている当の本人は……どこまでもいつもの笑みを浮かべていた。
212:
東雲 海斗 [×]
2020-08-23 21:37:11
>東野修さん
グオォオオ!!
(今まで魔法の集中放火を喰らったこともないため減らしていってるものの苦戦を強いられ、このままでは不味いと思い、今までやろうと思わなかった魔力を込めて獲物達に向けて咆哮させて一気に吹き飛ばし一旦撃てなくなったところで次々と襲っていって)
213:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-23 21:57:23
>東雲さん
「おぉ、魔力を遠吠えに乗せて食らいつくか」そう言ってメモを取り「そろそろ進化が始まってもおかしくはないな」そう言ってモニターを見ると「まだ数が少ない気がするが、さてこの後どう動くか」と椅子に座りながらコーヒー片手に観察し続ける
214:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-08-23 21:57:31
>東雲さん
「おぉ、魔力を遠吠えに乗せて食らいつくか」そう言ってメモを取り「そろそろ進化が始まってもおかしくはないな」そう言ってモニターを見ると「まだ数が少ない気がするが、さてこの後どう動くか」と椅子に座りながらコーヒー片手に観察し続ける
215:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-23 22:02:10
>仙道ユウキさん
「……戦場で会うのを、楽しみにして待っていますね。次こそは、お互い本気で戦いましょう。きっと禁忌も、貴女のことは気に入るはずです。よろしく、ユウキさん」
いつもの微笑みを浮かべる彼女に、遠慮や躊躇いは不要と判断する。微笑みを浮かべ、初めて下の名前で彼女を呼んだ。
216:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 22:20:17
>刹那さん、桐恵さん、紅葉さん、ユーリさん
「アハハ。その時は宜しくね♪……っと、そろそろ失礼させてもらうね。用は済んだし長居するのも桐恵さんらに迷惑だろうから。それじゃ、お邪魔しました。」
そう言い、礼儀正しく挨拶を一言残すとユウキは研究所を後にしていった。
正確には……森の奥へと歩いていった。
217:
???(残党) [×]
2020-08-23 22:41:44
ニシの組織の近くに聳え立つ烏丸の研究所。
その少し離れた場所には身を隠す不審な人影が存在していた。
「おい、どうだ?仲間の情報では此処があの災厄の根城らしいが。」
「いや、北のボスや見掛けねえガキが数人入っていったが……あの鎌の姿は無かったな。」
偵察の為のカメラ画像を覗き込む残党。
そこには一人見覚えのある姿が確認出来た。
「どれどれ、おい、その女……斑鳩刹那じゃねえか?」
「斑鳩刹那ってあの……嘗ての裏切り者か?」
「いや、最新情報ではニシの組織に入ったらしい。」
「なんだそりゃあ?一度組織を裏切り別の組織に再加入。……訳が分からねえな。」
「とにかく、偵察を続けようぜ。」
どうやら最凶の禁忌が目当ての残党の様だ。
218:
仙道ユウキ [×]
2020-08-23 22:46:53
>???(残党)さん
研究所の玄関を出て森の中へとユウキは入っていく。
そして数分後、ユウキは森の中に人の気配を感じ取っていた。
「……こんな森の中で諜報活動なんてお疲れ様…って言うべきかな。……出てきたら?」
誰も居ない森に向かってユウキはわざと聞こえる様に語り掛けた。
219:
外導操/イース [×]
2020-08-23 22:57:09
>ユウキさん
外導「……」
見かけは普通に歩いている外導。だが彼はキタのアジトへ向かう途中で、脳内に自分の声を響かせるように、イースへ向かってテレパシーで話していた。話の内容は、「仙道ユウキという面白い少女がいたこと」や、「刹那さんの悩みとそれに対するユウキさんの解答」だった。
外導(というわけで、できれば後でユウキさんに、今のルカの居場所を教えてあげてほしいっす。彼女、何もその辺は知らないと思うんで。)
イース(……わかりました。今は立て込み中ですが……そうですね、微弱な魔力に小動物の形をとらせ、それを介してメッセージを送りましょう。)
外導(助かるっすよー。)
こうして、二人の暗躍の内容はひそかに行われていた。
……そして、タイミングとしてはユウキさんが研究所を後にし、どこかへ向かっている途中。その近くを一匹の小鳥が旋回するだろう。小鳥は、一応ユウキさんが気づいてから近くへ降り立ち、メッセージとなって伝えるつもりだ。
220:
伏見関都&斑鳩刹那 [×]
2020-08-23 23:02:10
>烏丸桐恵さん、紅さん、ユーリさん
(side伏見)
研究所近くの森の入り口。鼻歌交じりに、一人の女が歩いていた。いや、よく見ればその女の肩幅や慎重は、女と呼ぶには違和感があることに気づくだろう。
「さーてと。暇もできたことだし、可愛い後輩の様子でも見に行きましょうかねー。東風梅さんがおっしゃってた『美魔女』や『男の娘』も気になりますし」
楽しげに言う彼の声は、明らかに男のものだった。森の奥の禁忌騒ぎなど意にも留めず、研究所のインターフォンを鳴らした。
「こんばんはー。伏見関都と申しまーす。斑鳩刹那さーん、あーそびーましょ」
(side刹那)
仙道さんが帰っていった後。刹那は気味が悪いくらい笑顔だった。口元は弧を描いているが、その瞳には表情がない。紅葉を振った後のような、光も狂気もないものだった。
そんな中、突然聞こえたインターフォンと男の声。少しだけ刹那の頬がピクリと動いたが、その表情は変わらなかった。
221:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-23 23:13:08
>伏見関都&斑鳩刹那さん
「やれやれ、来客が帰ったと思ったら……この狙い澄ましたタイミングで次の客か。誰だ一体……。」
その時インターホンから聞こえてきた声。
その内容と刹那の様子に桐恵、紅葉、ユーリは少しばかり表情を険しくする。
「どうやら刹那に来客の様ですね。刹那、『伏見関都』という人物に心当たりは?」
紅葉は聞き覚えの無い名前を疑問に思い刹那に問い掛けた。
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