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新・戦闘恋愛なりちゃ(イベント)/1148


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自分のトピックを作る
21: 七種姉妹&星乃&闇夜 [×]
2020-09-14 15:25:24

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:らーりるーれる~♪ろーれつがーまわりゃにゃいのうた~♪わはー♪(と、小声で舌足らずな感じでご機嫌に歌っていて(分かる人には分かるかもしれないあるゲームのキャラクターの真似です))

22: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-14 22:13:50

>七種穂乃花さん、夢見ルカさん
「ふりむくと、いたのはなんと魔法使いでした。
魔法使いはシンデレラに魔法をかけました。
魔法の力で、シンデレラはきれいなドレスを着て、ガラスの靴をはいた、とてもうつくしいおひめさまになりました。外には、それはそれはりっぱなかぼちゃの馬車がありました。
魔法使いは言いました。
『お城の鐘が12かい鳴るまでに、ここにもどっておいで。さもないと、魔法がとけてしまうよ』と。
シンデレラはおおよろこび。かぼちゃの馬車に乗って、お城にむかいました」

物語を読み進めていく那由多。ちなみに穂乃花さんにつられたのか、魔法使いが魔法をかけるシーンでは「ビビデバビデブー」などと、某ネズミアニメ会社のシンデレラで使われた歌を少し歌って見せた。

23: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-15 00:47:38

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:おー!那由多お姉ちゃんお歌上手だねー!へへん♪やっぱりほののお姉ちゃんだねー♪(那由多さんの「ビビデバビデブー」がそんなによかったのか、「にへへ」と笑いそう言う。なんというか、穂乃花は甘えるだけではなく同時に(精神が)幼児退行までしているようで)

シンデレラはもうすぐ王子様と対面だねー!

24: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-15 00:51:57

(/ちなみにですが穂乃花は時間がたてばたつほど甘えん坊になっていってついでに(精神が)幼児退行もしていく感じです)

25: ゆき/垂れ耳の白兎 [×]
2020-09-15 20:36:05

全然来ないのであげておきます

26: リリィ [×]
2020-09-15 20:36:45

私です
表記間違いです!
すみません

27: 夢見ルカ [×]
2020-09-15 20:46:57

>那由多さん、穂乃花さん

(読み聞かせが始まってから静かなルカは、別に眠っているわけでもなく……)

ルカ「…………(両拳をぎゅっとにぎり、きらきらとした目で聞いている)」

(ただ単純に、夢中になって聞いているだけだった。ここはある意味、甘えているというより子供っぽさが出ているところだろう。)

28: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-15 21:13:06

>夢見ルカさん、七種穂乃花さん

穂乃花さんの嬉しそうな様子に笑顔を浮かべながら、ルカさんの方も見てみる。女の子向けの話で退屈しないか少し心配だったが、どうやら杞憂だったようだ。那由多のテンションも上がり、話は盛り上がっていく。

「お城につくと、おしろはおおさわぎ。
シンデレラのうつくしさに、みんなびっくりしていたのです。
王子様があらわれ、シンデレラにいいました。
『僕とおどってくれませんか?』と。
シンデレラはよろこんで王子様と踊っていましたが、たのしい時間はあっという間。
お城のかねが、なり始めたのです。
『いけません!私はもうかえらなくちゃ!』
王子様がとめるのもきかず、シンデレラはおおいそぎでお城を出ました。
しかし、慌てていたシンデレラはガラスの靴を片方落としてしまったのです」

29: リリィ [×]
2020-09-16 00:03:22

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:がらしゅ…ガラスの靴だー!ゆーめーなシーンだね!(小声でそう言うと、ニコニコとして)

30: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-16 00:41:36

>七種穂乃花さん、夢見ルカさん
「ガラスの靴、きれいだねー!」
絵本に描かれたガラスの靴は、見とれるほどきれいなものだった。読み聞かせているはずの那由多もすっかり子供にかえり、目を輝かせながら読み進める。

「あわてて家にかえったシンデレラでしたが、お城はおおさわぎ。
『ガラスの靴のもちぬしいがいとは結婚しない』と王子様がきめたのです。
次の日のあさから、さっそくもちぬし探しが始まりました。
しかし、だれも靴を履けません。ガラスの靴はとってもちいさかったのです。
いよいよシンデレラの家にも、もちぬし探しの使者がやってきました。
これをはけば王子様のおよめさんになれる、とシンデレラのお姉さんたちは大喜び。
早速はいてみましたが、二人ともはけませんでした。
『ううむ、これまでか……』使者がこまりはてた、そのときです。
『どうかなさいましたか?』家のうらにわから、シンデレラがあらわれました」

31: リリィ [×]
2020-09-16 01:56:06

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:おあー!いよいよだねぇー!(と、こちらも夢中なようで目を輝かせながら読み聞かせをきく。)

…!(舐め終わったあめの袋をぎゅっと握りしめれば、ドキドキしながらみていて)

32: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-17 20:31:36

>七種穂乃花さん、夢見ルカさん
「『なんのご用ですか?』と首をかしげるシンデレラ。
『この靴をはいてみてください』とガラスの靴を差しだす使者。
『あんたなんかには履けないよ』とわらう二人の姉とままはは。
たくさんの人にかこまれて、シンデレラはゆっくりと靴に足を近づけました。

靴に足をいれると、なんということでしょう。
シンデレラの足に、ガラスの靴はぴったりはまったのです。
『あなたこそ、王子様のさがしていた姫だ!』と使者。

そのときです。白い馬にのった王子様が、シンデレラの前にあらわれました。
『きみが、僕のお姫さまなんだね』そう言って、王子さまはシンデレラにほほ笑みかけました。
シンデレラはうれしさのあまり涙をながしながら、しずかにうなずきました。
『では、僕のお城においでよ』王子さまはそう言うと、自分の馬にシンデレラを乗せ、自分のお城に迎えました。

こうして、王子様とシンデレラは結婚しました。二人はいつまでも、幸せに暮らしましたとさ」

めでたし、めでたしと話を終える。那由多もまた、物語に入り込んだような、満足そうな表情を浮かべていた。

33: 天の声 [×]
2020-09-17 20:43:22

>all様
訓練所で甘えだす人が続出する中、甘え薬は世間をも大きくにぎわせていた。
呉さんが甘え薬の郵送を頼んだ郵送所に、とある組織のスパイが紛れ込んでいたのだ。その目的は定かではないが、スパイは段ボールから甘え薬を一本取り出すと、そのまま組織に提出した。組織はあっという間に偽造品を作り上げ、行動力を生かして多方面に売り込んだ。

「リフレッシュミラクルジュース」という商品名で発売されたジュースもとい甘え薬は、スーパーやコンビニ、自動販売機、あるいは街頭での試飲サービスなどで流通し、街で見ない日はなくなるほどの影響力を誇るようになった。しかしジュースの正体が甘え薬だということはほとんど知られておらず、せいぜい「飲むと人恋しくなる気がする」という噂が流れる程度だった。

なお忘れてはいけないのは、市場に出回っている甘え薬は、疾風さんの作った薬の劣化コピーであるということである。そのため、飲んだ量や体質によって効果に差が出てしまうのだ。

34: リリィ [×]
2020-09-17 21:39:54

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:めでたしだぁー!

ねぇ那由多お姉ちゃん!ルカお兄ちゃん!ほの、おそとにいきたーい!それでそれで、みんなもいっしょに遊ぶのー!ねぇねぇ、いい?いーい?(濁りのない透き通った綺麗な瞳で那由多さんを見つめれば、そうお願いをして)

35: 夢見ルカ [×]
2020-09-17 21:57:02

>穂乃花さん、那由多さん

ルカ「シンデレラ幸せになれたー!やったー!!那由多お姉ちゃん、読み聞かせありがとぉー!」

(と、元気よく那由多さんにお礼をいうルカ。)

ルカ「おー、お外!いいね穂乃花お姉ちゃん!那由多お姉ちゃんもいっしょにいこうよー!」

(ぐおー!と伸びをしてぴょんぴょんはねはじめるルカ)

36: 斑鳩那由多 [×]
2020-09-17 22:16:08

>七種穂乃花さん、夢見ルカさん
「めでたしめでたしだよー!……お外!?よし、一緒に行こうか!」
シンデレラの絵本を穂乃花さんのバッグにしまい、二人の髪を撫でながら賛成する那由多。訓練所から離れていろいろな人に会ってみたいというのもあったし、何より那由多も、二人と思い切り遊びたかった。右手で穂乃花さんの、左手でルカさんの手をつなぐと、部屋の外に向かって歩き出そうとする。

37: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-17 22:24:40

>all様
時は訓練所組が読み聞かせに興じている時。斑鳩刹那は、街の中で突如体に起きた変化と戦っていた。というのも、道で人とすれ違うごとに、その人に抱き着きたい、甘えたいという衝動が走るのだ。恋人にすら甘えるのを申し訳なく思う刹那にとって、他人に甘えるのはプライドが許すことではない。幸いだったのは、我慢すれば甘えたい衝動を抑え普通にふるまえるだろうことだった。

ちなみに体に異変が起きたのは、新発売のジュースの試飲体験をした後。試飲ということもあり、飲んだ量が少なかったのが、刹那がまだ我慢できる原因である。しかし彼女が甘え薬の真相に気づくことはない。早く家に引きこもろう、そう思いながら街を歩いていた。

(/刹那は原則として、甘え薬を飲んだ人には我慢した対応(通常対応)、飲んでいない人には我慢が利かなくなる甘えモード対応になります。別の対応を希望する人は教えてください!)


38: リリィ [×]
2020-09-17 22:56:07

>那由多さん、ルカさん
穂乃花:お散歩お散歩楽しいねぇ~♪

るらら~♪るらるらる~ららら~♪…ねぇ!那由多お姉ちゃんとルカお兄ちゃんも一緒に歌おうよ!(那由多さんに手を繋がれてご機嫌に歌い歩いていると、そんなことを言い出して)

39: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-17 23:09:47

「疲れた」そう言ってジュースの缶を見つけて手に取り「ジュースか久しぶりに飲むかな」そう言って部屋に戻って飲み
数分後
美香「お嬢様、書類を」そう言って部屋に入り「また勝手にジュースなんて飲んで」
桜「ん?美香お姉ちゃん」
美香「ま、マスター?」そうつぶやき「あぁこれ今問題になってるやつ」そう言って「すみませんマスター少しの間眠っててください」そう言って桜に手をかざし魔法で眠らせ無線機で「みんな集まって、緊急事態、マスターの部屋に集まって」そう言ってすぐ3人が集まり
修「これは例の症状に似てるな」
松「これはジュースのやつか」
空「こういうの作るのはあの人ぐらいだ、乗り込むか」
修「彼が犯人と決まった訳では無い、落ち着け」
松「そう言ってるお前こそ殺気だだ漏れだぞ、マスターが起きちまう」
美香「3人とも落ち着きな、考えるにマスターは幼児退行してる可能性がある、だから我々の殺気に泣き出される可能性がある」そう言うと小さな花瓶がカタカタと揺れだし
修「しかし、誰がこの様なものを」そう言うと部屋にあった小さな花瓶がパキンと音がして割れ
松「彼以外が作れるとしたら、多分劣化品だろうな」そう言うと食器が全てカタカタと音を立てながら振動をし始め
空「何としてでも原因を突き止めなければならない、必ずだ」そう言っていると全ての食器が割れ
美香「他のはデータが少ないが、個体差があることしかわかっていない、解毒方法も分からない」そう言っている時外から魔力がある者が屋敷を見るととてつもなく巨大でどす黒い魔力の渦があるように見える
修「緊急事態だ、臨時幹部会すぐにでも招集する」
空「もうすぐ夜だ、悪が動くにはもってこいの時間だ」
修「そうだな」
美香「この街を壊すのはルール違反」
松「分かってる、何も暴れようってわけじゃねえ」
修「オレもそうだ、勝手に暴れねえのがマスターとの約束だ」
空「オレはこの街全てが好きだからな、壊しはしない」
美香「犯人をぜってえふんずかまえてマスターを元に戻す」
と言って美香は空き缶を握りつぶし、修は机を粉砕して松は床に大穴を開け、空は怒りが絶頂に達して部屋の窓ガラス以外のガラスが粉々に砕け散り美香は通る部屋全ての扉を壊して行った

40: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2020-09-18 09:16:29


……(何処かと言えば南の自室。ニシに呼び出され出向いたら、疾風くんに捕まり、人体実験とか言うものだろう。掃除屋まで倒れていたな。なんて思い返しながら、ソファーベッドに寝ていた。帽子で顔を見えないようにしているが、実験された事により、何か異変がある。それは感じていた。).

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