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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-18 23:53:16
>穂乃花さん、小春さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
「あっ、じゃあ紅茶をお願い!他に紅茶飲みたい人いるー?えっと……ダージリン?アールグレイ?よく分かんないや……」
「私はコーヒーお願いします。……種類はよく分からないので、このお店のおすすめみたいなもので。……お持ち帰り、店員さんに頼んでおきますね」
飲み物を聞かれ、紅茶をリクエストする那由多にコーヒーをリクエストする刹那。飲み物は全く違うが、二人とも種類をよく分かっていないところを見ると、血は争えないのかもしれない。
282:
七種姉妹 [×]
2020-10-19 01:12:59
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…紅茶とコーヒー…(那由多さんと刹那さんの飲みたいものを聞くと、丁寧にメモをする。そしてこのとき穂乃花の表情はまだ緊張でいっぱいではあったものの、少しだけ嬉しい気持ちがあった。「この調子で頑張ればもしかしたらみなさんのお役に立てるかもしれない」と思ったから。
そして、二人が種類をあまり知らないをなんとなく?感じると「何かお悩みなら…私が…」と言おうと口を開く。しかし、結局何も言えずもじもじとする。
そうすると、小春が少しだけわざとらしく言ってきて)
小春:およ?あれー?なんだっけ?あの美味しいやつ。いちごとかのフルーツ系と飲んだら美味しいコーヒーと、マカロンに合う紅茶…何かあった気がするんだよね。穂乃花覚えてるー?
穂乃花:えっと、その…エチオピアのモカっていうコーヒーと…ダージリンっていう紅茶とセイロンっていう紅茶…
私はどれも飲めないけど…星乃お姉ちゃんが「このエチオピアのモカってコーヒー…穂乃花ちゃんがくれたいちごとすっごく合うのよ!知ってた?フフ」「ちなみにダージリンとセイロンって紅茶はこのマカロンっていうお菓子にすっごく合うの!」って昔言ってた言葉…(穂乃花はもじもじしながらも、まるで昨日のことを話すかのようにそう言葉を紡ぐ。
もちろん穂乃花は、「エチオピアのモカ」のことも「ダージリン」のことも「セイロン」のことも全くわからない。ただ、星乃の言ってたことをそのまま言っただけだった。)
小春:おー!そうそうそれそれ!(多分小春もよく分かってない。)
283:
月宮星奈 [×]
2020-10-19 07:28:25
>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、小春さん
……私も、セイロンの紅茶をお願いします
(刹那さんと那由多さんの後に続いて店員さんにセイロンの紅茶を頼んで。「……その通りです。紅茶の香りとよく合うとお聞きしますから」と穂乃花さんの発言に補足するように述べて)
284:
斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-19 16:12:32
>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、小春さん
「えっとじゃあ……エチオピアのモカお願いします。星乃さんという方は、詳しいのですね」
「あたしはダージリンにする!やっぱ望月さんやつきちゃんは詳しいね!」
穂乃花さんや小春さん、月宮さんのアドバイスを聞き、刹那と那由多はそれぞれの注文をする。おまけに那由多は、月宮さんに「つきちゃん」というよく分からないあだ名をつけ始めていた。
285:
七種穂乃花 [×]
2020-10-19 17:29:09
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…はい…星乃お姉ちゃんは紅茶とかコーヒーについて詳しいんです…えへへ…(頼んだ飲み物も店員さんにいうためにメモしていると、もじもじと照れ臭さも混じりながらそう言う。)
286:
月宮星奈 [×]
2020-10-23 07:12:39
>刹那さん、那由多さん、穂乃花さん、小春さん
つ、つきちゃん…?
(那由多さんに新たな呼び名をつけられ、少し驚きと困惑が混ざっている様子であり)
287:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-11 22:00:16
>all
「おかしなジュースか」そう言って椅子を傾け「どこと繋がるかわからんがやってみるか」そう言って無線機をオープンにして「ジュースを飲んでおかしくなる奴があるみたいで私もやられた」そう言った後キレ気味になりながら「我々はいつでも暴れられるがれんけいもひつようだ、連携ができるなら話をする」そう言って無線を切る
288:
村田 維吹 [×]
2020-11-12 10:43:15
>アルタイルさん
宣戦布告させていただきます。
289:
ジェスタ・フール [×]
2020-12-14 21:05:06
>雪音様
「……んー?…確かここいらだったはずなんだがなぁ…」
慣れぬ街中で電話に表示された地図を片手にウロチョロとしているジェスタ…何故街中にいるのかと言うと過去に数回あったことのある雪音様から「魔法研究についての協力」の話を聞いたからである。組織上部に長期的な休みを受け取っていた彼はこれを快諾…ジェスタは魔法についての知識が疎く、また魔法というものが強力なものだということは知っていた…つまり何を言いたいかと言うとただの興味本位である。ジェスタは任務以外での殺戮や破壊をせず仕事や仕事仲間との会話以外では一般人として生活している、今回も一般民として協力するため街中でウロチョロしている時には既に組織のことは頭から抜けていた。
>奏歌 翔音様(トピ主様)
((上部のような導入で始めさせていただきました。至らぬ点、不満な点ありましたら気軽に言ってください。しばらくイベントの間よろしくお願いします。))
290:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-12-15 10:40:18
>ジェスタさん
……遅い。遅すぎるぅ!デートでも無いのに乙女を待たせるなんてぇ!!
(むっきゃー!と奇声?を放ちながら、ベンチで手足をばたつかせた。そう。待っているだけで、する事が見つからない。
探しに行く…考えは無かった。)
291:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2020-12-15 10:41:57
https://m.saychat.jp/bbs/thread/665223/
↑イベントはこちらなんでお願いします!
紛らわしくて申し訳ございません…
292:
ジェスタ・フール [×]
2020-12-15 12:04:43
((全然大丈夫です!気づけなかった私が悪いので…298の続きでトピ主様主催イベントの方にロル回しますね。))
293:
ジェスタ・フール [×]
2020-12-15 12:05:26
((訂正、290の続きです))
294:
9キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-04-16 17:26:55
イベント切り替え
「天使だと思っていたのに」
原案 八狸堂様
295:
四月朔日砂金&??? [×]
2021-04-16 17:58:44
宵闇が首から吹き出し溢れる鮮血を裏路地に隠していく。
「これで指定された※※組の人間は全員か。」
心情でしっかり整理をしながら男…四月朔日砂金は南の組織に過干渉しようとした人間を消していた。
命令と給料。それだけでこの男は易々と命を奪うことが出来る。鍛えられたセンスと戦闘技術も秀でている。それならば失敗は当然なく、今正に最後の1人の死を見届けた。服には一滴の血すら付いていないのはその技術ゆえか。
ナイフを仕舞い、後処理に回る前に男は体を翻せば胸元のベレッタを引き抜き即座に何かを撃ち抜いた。
「……面倒事か。」
冷静に、冷静に。目の前のそれが眉間からどろりと凝固した血液を流そうとも、先程殺した人間が起き上がろうとも精神を乱さずに。
また魔法か?正義の組織に使い手でもいるのか。それにしてもこんな事をするような組織には。
頭で処理しつつも襲いかかる肉塊をいなし、蹴り飛ばし対処する。
多勢に無勢か。そっと通信機器に緊急信号を送り足に[重撃]を込めれば地面をえぐり飛び上がる上のビルに足をかけ前を向いた瞬間、眉間に銃口を突きつけられ。
目を見開いた砂金の体は発砲音と共に跳ねた。
放たれた銃から硝煙が上り、ダランと垂れ下がる。そして命無き人間はビルから落ち、倒れる青年に近寄り、各々が武器を手にして____振り上げた。
「……今の音は?」
夜、カフェの店仕舞いを終わらせたものの、携帯電話を忘れた女性、ターナ・ニコラスは鈍い何かが弾ける音に声を漏らす。生唾を飲みながらも音の方に近寄ろうと足を踏み出していけば、公園にポツリ、と誰かが立っていた。何もせず、棒立ちをするその姿は一件不審者だがターナには見えた、魔力の痕跡。
「……あ」
あの。という言葉が出る前にターナは投げられたナイフをかろうじて避ける。膝を立て滑りを停めればスキニーのジーンズに土が付く。そして投げた存在、公園の棒立ちしていた女の姿に目を見開いた。
頭部のない、服がボロボロの女。それに意識が向いていたのがいけなかったのだろう。咄嗟に変身をしようとしたが足が動かない。動かせない。
ハッと視線を向ければ地面から手が伸び、ズボンを破りそうな程握りしめてくる。だが彼女も魔法少女だ。咄嗟に飛んできたナイフを手に取りズボンを切り裂いて軽やかな動きでその場を離れる。
「こちらターナ、緊急事態です。※※公園にて魔力反応。救援をお願い致しますっ。」
1人では勝てないと判断したターナは各組織に咄嗟に連絡を入れた。その間にも頭部のない女は襲いかかりターナはそれを避ける。傷つけたくはない、魔力の反応からして操られているのだ。ならば解く方法がある筈なのだから。
優しさゆえの過ち。突然背中に走る痛み。
「……え。あっ…。」
振り返れば、刃物を咥えた白目の女の頭が、ギョロりとターナを見つめる。その奥には先程ズボンを握りしめ、捉えようとした腕。頭部はなかったのでは無い、隠されていた。そして、投げられたのだ。
頭がグリグリと動く度鋭い痛みに膝を着いたターナになすすべはない。ガラガラと土を削って鉄パイプを持った体だけのそれは怠慢な動きでターナ目掛けて、振り下ろした。
連絡を聞き付けて到着した時にはそれぞれ離れた場所で瀕死とも重症とも言える悪の組織の青年と、正義の組織の女性が見つかるだろう。血に染った羽と、白い羽にまみれて。
「ふふっ、神よ、今がやり直す時なのです。そう、私は間違っていません。____さぁお前ら、我らが大儀であり、我らが正しき導。今こそ愚直なる人間共をやり直させるのだ…っ!」
白髪が体に纏う蛾に揺らされ、カツリとヒールを鳴らす。離れた場所、魔力でおおわれ隠された建築物で大きな何かが動き始めていた。
296:
古谷栄基/斑鳩クエ/東風梅薫 [×]
2021-04-16 18:29:01
【天神団アジト・内部】
炎邪さんや英司さんの説得を受けて改心した古谷栄基は、天神団のあり方を変えようとその後説得を続けていた。その結果が実ったのか、大多数の団員が栄基の考えに賛同し始める。まだ納得していない団員たちにも粘り強く説得を続けていこう。その思いを胸に抱きながらアジトに足を踏み入れたとき、栄基は信じられないものを目にした。
「お前……たちは?なあ、返事をしてくれ!おい!」
栄基が目にした「それら」は動いていた。しかしそれらは魔力で操られているだけで自由意志などない。それ以前に「それら」は人の生を終えていたのだから。
「それら」の形が天神団の仲間たちを模していたこと、いや仲間たち「だった」こと。そして仲間たちだった躯を操る魔力もまた栄基のよく知る存在だったことを、そこでようやく悟る。敵組織の襲撃だと誤解することも出来ず現実を突きつけられた副団長は、その場で激しく嘔吐した。
【街中】
>all様
「は?天神団が、また動き出す気配がある?」
『そんとおり。最近じゃあ教会近くで変な死体が増えてるっつうし、物騒だな』
「天神団は壊滅したはずなのに……まさか栄一のガキが何か始めたか?」
公園に住む不法滞在者に金を支払った斑鳩クエは、仕入れたばかりの物騒な情報に眉を顰める。50年前に壊滅したはずの組織が、ゾンビのように復活するなどあり得るのか。炎邪さんや氷華さんに一度連絡を入れた方がいいだろうか、そう考えながら浮浪者と話を続けていた。
ちなみにこの会話は公園で行われている。そのため、話を聞いていた人たちが会話に割り込むことは容易である。
【ヒガシアジト、連絡網】
>悪の組織に入っている方全員
「連絡。××倉庫付近で、※※組の始末に動いていたミナミ隊員が一命負傷。救急隊を直ちに派遣。新勢力の可能性あり。戦闘準備と情報収集に分かれてことを進めるように」
緊急信号を受け取ったものの一人である東風梅薫は、砂金さんの手当を派遣するとともに最近連発している怪事件のデータファイルをめくる。そこにあったのはどれも殺傷事件であり、容疑者が人間離れした動きをしていることが共通していた。薫は悪側の全組織に連絡を送ると、さらには親しくしている隊員たちに個人宛に「来て欲しい」と連絡を送った。
297:
藤園命/七種穂乃花 [×]
2021-04-16 18:48:23
天神団アジト
命:へぇ。素晴らしいですね。アンジュ様。フフ……(聞こえてくるのは足音、そして以外と落ち着いた声。アンジュさんの前に現れたのは、今年2月に入ったばかりの藤園命だった。
藤園命。命もまたこの天神団を深く尊敬していて、自身がここにいるのを誇れるものとしていた。そして彼女も、アンジュさんの計画には賛同の意を示していた。)
>斑鳩クエさん
穂乃花:天神団……物騒……?
怖い人たちでも……いるのかな……(その頃穂乃花はというと、珍しく1人で公園でクエたちの会話を聞いていた。というより、聞こえてきたからちょっと聞いていた。
でもそれは楽しいというよりかは怖そうなもので、なんとなく不吉な予感がしていた。)
……。あ、あのっ!なんていうか……その……そのお話……私も……その……く……詳しく……聞いてもいいでしょうか……?(こんなにも勇気を出してそう言えたのは、物騒や変な死体という言葉で「もしかしたら那由多ちゃんも危ないかもしれない」と思ったからだろう。)
298:
神影闇夜 [×]
2021-04-16 18:54:25
>ヒガシアジト
闇夜:ボス、いきなり呼び出してどうしましたか?(落ち着いた声で駆けつけてきたのは、ヒガシ幹部の神影闇夜。薫さんからの連絡で、すぐに駆けつけてきたのだ。)
299:
ジェスタ・フール [×]
2021-04-16 19:26:10
>ヒガシアジト
「邪魔するぞ。梅ちゃん…さっきの連絡はなんだ?一体何が起こってんだ…?」
(何をするまでもなくただミナミアジトのロビーにいたジェスタは薫さんからの連絡を受け取ると飛ぶような勢いで駆けつけた、先の連絡が正しければ同じ組織の奴がやられたのだ…心情穏やかでいれるわけもなく怒りと疑問の入り交じった表情をしていた。)
300:
石動 氷華 [×]
2021-04-16 19:36:08
>公園の方々(クエさん、穂乃花さん)
氷華:
―――久しぶりじゃのうクエさんや。単刀直入に聞くが、今の話は本当か?
(公園の一角、いつの間にかベンチに座り込んで一羽の"氷の雀"を肩に乗せた氷華が、クエさんに今の話は本当なのかどうか、突然尋ねる。いつからいたのか、穂乃花さんが公園に寄った時には誰もいなかったはずのベンチに、突然の如く氷華は現れたのだ。だが、当の氷華は自分が公園の場にいる事よりも、クエさんの話が本当なのかどうか、そちらの方にしか関心が無さそうだった。)
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