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新・戦闘恋愛なりちゃ(イベント)/1148


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201: 七種穂乃花 [×]
2020-10-02 03:54:43

(/表記間違いです)

202: 七種穂乃花 [×]
2020-10-02 14:59:56

>200の訂正版 禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、那由多さん、刹那さん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
(/どうしても気になる部分があったので再記載させていただきます)
穂乃花:えっ…(「逸れない為の手段だそうだ。……嫌なら無理にとは言わないがな。」と言われ手を差し出されれば、驚いたのかそう声を漏らす。そして少しの間見つめれば、何やらもぞもぞと恥じらいながら恐る恐る手を乗せてみる。彼女にしてはすごく珍しい行動だが、これは恵人さんの「一つ一つ俺と一緒に信じてみよう。」という言葉と、那由多さんが穂乃花が人間でないことを知ってもその上で仲良くなろうとしてくれたおかげだろう。

とはいえかなりの緊張があったため、心臓の音が聞こえるんじゃないかくらいにものすごくドキドキしていた。今は至って健康で発作等ではないが、すごく緊張していた。

それに逸れないように手を繋いでくれている相手は美女だ。この「人見知りで臆病な性格+禁忌さんとは今日出会ったばかり+手を繋いでくれているのは美女」というコンボで緊張しないわけがなく)

…。(紅葉さんとユーリさんと禁忌さんの会話が耳に入ってはないものの、ユーリさん達を「友達とか家族とかとのおしゃべり…楽しそうだな…私もいつか…お兄ちゃんや雪音ちゃんや那由多ちゃんとあんな風に楽しく…」と言わんばかりに羨ましそうにじーっと見ていて)

203: 禁忌 [×]
2020-10-02 18:15:41

           >七種穂乃花さん

『……暖かいな。汝の手は。』

禁忌の体温は人で言えば死人の様に冷たい。
それもあり、余計にそう感じた。
きっと手を繋いだ隣の少女もさぞ驚いただろう。
手を繋いだ瞬間普通の人間では有り得ない程に冷たい体温が伝わってきたのだから。

『済まないな。驚かせてしまって。我は人では無い。そもそも真っ当な生物ですら無い。汝よりも異端な存在としてこの世に存在するモノだ。……だから汝が自身に異常性を感じる必要は無い。少なくとも……我の前ではな。』

詭弁かも知れない。
気休めにもならないかも知れない。
ただひたすらに儚い存在……そう見えた彼女にはそう言わなければならない、そんな気がした。
ただそれだけの理由で禁忌は手を繋いだ隣の少女に淡々と呟いた。

204: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-02 19:08:05

>禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、那由多さん、刹那さん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
顔に緊張の色がありありと出ている穂乃花さんと、彼女に淡々と話しかける禁忌。二人の様子を、刹那はじっと眺めていた。禁忌の話から、穂乃花さんが普通の人間ではないことを悟ったのだ。

「禁忌は、人の心を持ってるよ。……七草さん、今から行くお店、苺のタルトがあるみたいです。……良ければホールで頼んで、みんなで一緒に食べませんか?」

全く関係ない話題を振ったのは、刹那なりの思いからだった。AIだろうと魔法生物だろうと私たちの態度は変わらない。「一緒に食べよう」という言葉で、それを伝えたかった。

「えっ何?苺のタルト丸ごと買ってくれるの!?刹那太っ腹!ほのちゃんも一緒に食べよう!」

無邪気な笑顔で便乗する那由多が、刹那の思いを知っているかは分からない。しかし、穂乃花さんが人間でなかろうと友達であることに変わりはない、そんな態度だった。

205: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-02 19:10:00

(/返信の宛先間違えました……
>204の返信先は、>禁忌さん、穂乃花さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん でお願いします)

206: 七種穂乃花 [×]
2020-10-03 18:22:47

>禁忌さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:…。えっと、その…でも…みんなは人間じゃないとか気持ち悪いって…魔力持ちのくせに弱虫なんだなって…がっかりして失望して気持ち悪がるからっ…(禁忌さんの手が異常に冷たいことや禁忌さんが人間でなければ生き物でさえはないことに驚きつつも禁忌さんの言葉を聞けば、顔を俯かせながらそう言う。異常性を感じなくてもいい…それが穂乃花の悩み?とは違った気がしたから。どうしても違うんですと言いたかったのだ。

震えた声でそう言葉を放つ穂乃花は、何かに怯えているように見えたかもしれない。)

…?(禁忌さんに強く当たってしまい「えっと、その…私なんかのためににいろいろ言ってくれたのに…強く当たってしまって申し訳ありません…」と言って泣きそうになりながら目に涙を浮かべていると、刹那さん達の会話を聞く。どうやらこれから行く店にはいちごタルトがあるらしい。

しょうじきたった今禁忌さんに強く当たってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでそんな気分ではないのだが、刹那さん達まで悲しませてはいけないと思い「えっと、その…そうなんですか…?」といって

しかしここで一つの疑問が出てくる。先程の禁忌さんとの会話…近くにいたなら聞こえていてもおかしくはない。だとしたら、刹那さんたちにも穂乃花が人間でないことに気付いたかもしれない。

刹那さん達が「人間でなかろうと友達であることに変わりはない」という思いに気付いてはいないものの、「(那由多ちゃんは人間でなくても友達言ってくれてたからともかく刹那さんは)どうして怖がらないの?嫌いにならないの?」という疑問は抱いていて)

207: 月宮星奈 [×]
2020-10-03 19:37:14

>禁忌さん、穂乃花さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん


…穂乃花さん、いかがいたしました?
(先程の二人の会話は星奈の耳にも入っており、穂乃花さんが人外だと言うことは確信していた。しかし、表ではまるでそれを感じさせないような態度で首を傾げて上記を尋ねており)

208: 七種穂乃花 [×]
2020-10-03 22:38:03

>206の訂正版 禁忌さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん

穂乃花:…。えっと、その…でも…みんなは人間じゃないとか気持ち悪いって…魔力持ちの一般人のくせに弱虫なんだなって…がっかりして失望するんです…

それに、「臆病者がそんなにいっぱいの魔力持ってるとか調子乗んな」「お前みたいなクズが人を救えるヒーローになれるわけがない」って言われるから…

私はそれが怖くて…私は…弱いから…(禁忌さんの手が異常に冷たいことや禁忌さんが人間でなければ生き物でさえはないことに驚きつつも禁忌さんの言葉を聞けば、顔を俯かせながらそう言う。

気がつけば、震えた声で誰にも話していなかった胸の内を話していた。相手が生き物ではないと分かったからだろうか。それとも、最近の恵人さんや那由多さんのおかげだろうか。でもまだ会って間もないのにこんなことを話されて、もしかしたら変な人だって思われたかもしれない。内心、話したことを後悔した。)

…?(禁忌さんに強く言ってしまい「えっと、その…私なんかのためににいろいろ言ってくれたのに…怒ったみたいにしまって申し訳ありません…」と言って泣きそうになりながら目に涙を浮かべていると、刹那さん達の会話を聞く。どうやらこれから行く店にはいちごタルトがあるらしい。

しょうじきたった今禁忌さんに強く言ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでそんな気分ではないのだが、刹那さん達まで悲しませてはいけないと思い「えっと、その…そうなんですか…?」といって

しかしここで一つの疑問が出てくる。先程の禁忌さんとの会話…近くにいたなら聞こえていてもおかしくはない。だとしたら、刹那さんたちにも穂乃花が人間でないことに気付いたかもしれない。

刹那さん達が「人間でなかろうと友達であることに変わりはない」という思いに気付いてはいないものの、「(那由多ちゃんは人間でなくても友達言ってくれてたからともかく刹那さんは)どうして怖がらないの?嫌いにならないの?」という疑問は抱いていて)

え、えっと…なんでも…大丈夫です…(星奈さんに話しかけられればそう言い)

209: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-10-03 23:26:35

「彼らの暴走は止められたが、あのようなものが出回ったのか」そう言って街中を歩いているとテレビカメラなどが集まり「病気療養中との発表がありましたが、体調の方は」と矢継ぎ早に質問をしてきたので「少し病み上がりではありますが、何とか散歩できるまでには」と言うと「テレビ出演などは」と数人が言ってきたので「過労から来るものだと言われたので、仕事量は一時の間は、減らしていこうかと」そう言ってまた歩き出す

210: 斑鳩刹那 [×]
2020-10-04 10:48:07

>穂乃花さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花さんのやり取りの返事を、刹那はじっと聞いていた。彼女を見ていると、アルタイルの銃使いの少女を思い出したからだ。実力こそあれど、自分に自信がない。自分を必要以上に卑下し、苦しみを一人で抱え込む。耐えられず、口をはさんでしまった。

「……七種さん。貴女は、私の知り合いによく似ている。だからって訳じゃないですけど、ちょっと話させてください。お節介だと思って。
とある人……今の師匠みたいな人ですかね……彼女は、『人には必ず弱さがある。その弱さを自覚し、向き合うことが大事』とよく言っていました。自分の弱さを自覚できる人が、弱いはずがないんです。貴女をクズだとか弱虫だとか言う人なんて、貴女の足元にも及びませんよ。
……それに、禁忌は貴女に目をかけている。珍しいですよ、そんなの。貴女が本当に弱虫だったら、禁忌があんなに世話を焼くとは思えません。
……禁忌は、その生まれから沢山の魔を見てきたのでしょう。私は彼女のマスターではないので、すべては分かりませんが。そんな彼女が、貴女に親愛の情を見せた。それならば、私は貴女を信頼します。
それと、人間じゃないという話。……親友の両親を死に追いやったのは、紛れもない人間です。そして私を何度も死の淵から救ってくれて、人の幸せを与えてくれたのはAIでした。『人間だから安心する』とか『人間じゃないから安心できない』なんて、どの口がいえますか?」

禁忌が簡単に人の世話を焼かないというのは、あくまでも刹那の思い込みである。しかし、穂乃花さんが本当は弱虫でない、芯の強い少女だということは何となく感じ取っていた。そんな彼女の憂いを少しでも払いたい。ありのまま思ったことを、ぽつぽつと話していた。


211: 七種穂乃花 [×]
2020-10-04 13:05:31

>刹那さん、禁忌さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:…。(刹那さんの言葉を聞けば、難しそうな顔をして考える。心に届かなかったわけではない。ただ、少し難しかったのだ。だからなのか、弱々しい声で恐る恐るふたつの質問をすることにして)

で、でも…もし…期待に応えられなかったら…もし…「思ったより弱いんだな情けない」って言われたら…斑鳩さんの師匠さんは人には必ず弱さがあるとよく言ってたと言いましたが…完璧でないといけないのではないのですか…?

人の幸せを与えてくれたそのAIさんのように私も…私が人間でなくても…私なんかみたいなのでも…人を…誰かを救えるんでしょうか…?

212: リリィ [×]
2020-10-04 16:13:33

>all
(/イベントなのに暗い感じにしてしまったので違う子で絡み文おいておきます…すみません…)
小春:それにしても、最近みんな変だねぇ。あのジュースのせいかな?はてはて…一体どんなジュースなのかな?(と、上空から町を見渡しそう呟いて)

213: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-04 18:21:01

>穂乃花さん、禁忌さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん
穂乃花さんの質問に、刹那はしばし考え込む。目を閉じて答えを考えていたが、再び目を開けると答え始めた。
「完璧でないといけない、とは私は思っていません。……おそらくあの人も。これは私の持論ですが、人は……いえ、人でなくても、この世にいる存在に、完璧なものはいないと思うんです。少しでも完璧に近づきたいと思う人はいたとしても。
貴女が人を救えるか、ですね。……貴女をよく知っているわけではないので、断定はできません。でも、もし貴女が誰かを救いたいと願い、行動すれば……人を救う力は充分に持っていると思います。

……お店、もうすぐ着きそうですよ」

刹那の答えは、決して耳障りのいいものではない。しかしその口調からは、穂乃花さんの質問から目を背けず、懸命に答えようとしているのが分かるだろう。
そして最後、穂乃花さんを安心させるためか柔らかく微笑んでみせた。

214: リリィ [×]
2020-10-04 19:18:23

>刹那さん、禁忌さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:(ひとつめの質問に対して)
…。えっと、その…完璧な人は…完璧な存在はいない…それって…完璧でなくても…いいの…かな…?(と、刹那さんの言葉をぼそぼそ呟きながら考える。少し難しそうな顔をしていたものの、「完璧でなくてもいいのかな?欠点があってもいいのかな?」という結論にたどり着く。なんだか疑問が増えている気もしたが、今聞くべきではないと思いその気持ちは顔には出さなかった。)

(ふたつめの質問に対して)
誰かを救いたいと願う…そして行動する…それは人間でなくても…あっAIさん…だったら私も…救っていいの…かな…救っていいなら…私は…救いたい…
私は、みなさんの思うかっこいいヒーローには…恵人お兄ちゃんみたいなヒーローにはなれません。ですが、私みたいなゴミクズでも誰かを救えるのなら…人間ではない化け物な私でも誰かを救えるなら…救いたいです。(震えた声だが、真剣な眼差しで刹那さんにそう返す。自分のせいでいろいろ悩ませてしまったものの、刹那さんの言葉は嬉しかった。少しだけだが、「自分が魔法少女である不安」と「自分が化け物である不安」を払えたかもしれない。)

(最後の一言に対して)
えっと、その…はい…!(もじもじしていはいるものの、先程よりは明るい表情にみえるかもしれない。禁忌さんもらったお守りのネックレスを空いている手でぎゅっと握れば、「ありがとう…禁忌さんにネックレスさん…嬉しいこと…ありました…」と小さく呟き)

215: 禁忌 [×]
2020-10-04 19:48:44

>穂乃花さん、星奈さん、ルカさん、ヒノネさん、シドさん、刹那さん、那由多さん

『………済まない。汝を励ませればと思ったのだが話が難しかった様だな。だが、刹那の言う通りだ。汝は人形で無ければ命令が無ければ動けない機械でも無い。自分自身で考えて行動する意思がある。汝を汝たらしめる感情がある。自分自身が何をしたいか?……その答えの元に自由に生きれば良い。それがいつかは……汝の幸せに繋がっていくはずだ。』

刹那のフォローにより笑顔を浮かべた穂乃花。
これ幸いと言わんばかりに禁忌も伝えたい事を穂乃花に伝える。

『穂乃花よ。やはり汝は笑顔が良く似合う。……汝のその笑顔が、誰かを救う事になるかもな。』


216: 七種穂乃花 [×]
2020-10-04 20:12:41

>禁忌さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、自由に…ですか…でも私…充分すぎるくらいに自由だと…むしろ自分勝手だと思うんですが…
前だって天笠先生や那由多ちゃん達に迷惑をかけてしまいましたし…せっかくお買い物中でしたのに私が体調を崩してしまって…(禁忌さんの言葉を聞けば、驚いたようにそう言い)

うぇっ!?えっと、その…誰かを救うことに…ですか…(と、もじもじしながら顔を少し赤らめつつそう言い)

217: 月宮星奈 [×]
2020-10-04 20:25:26

>禁忌さん、穂乃花さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん


…着きました、ここです
(穂乃花さん達の話に黙って耳を傾けながら歩いていると、目的のマカロン店にたどり着き、皆に聞こえるように上記を述べ、お店を指差して。指を差した先には「マカロン店 ノーブル」と書かれた可愛らしい看板が掛かっており)

218: 千種恵&奏おとね [×]
2020-10-04 23:48:56

>禁忌さん、刹那さん、那由多さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…でも…いろいろ…その…ありがとうございます…(もじもじしながら)

えっと、着いたみたいです…

219: 七種穂乃花 [×]
2020-10-04 23:49:31

(/また間違いです…すみません…)

220: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-10-05 00:16:59

>禁忌さん、穂乃花さん、星奈さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
「おっ、着いた着いた!可愛い看板だねー!」
「穂乃花さん、そんなに気にしないでください。……確かに、可愛いお店ですね」

無邪気に看板への感想を述べる那由多と、穂乃花さんに返事をしながら看板を見る刹那。口調こそ違うが、二人とも幸せそうな表情を浮かべている。これから食べるスイーツへの期待がありありと分かる様子だった。

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