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もう一歩先の恋【幼馴染募集】/249


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21: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-17 22:22:27

(午後の授業が終わり誰とも話をせず学校を出ると寄り道しないで真っ直ぐ家に帰って勉強しようとして。今年受験生なので勉強をしないと希望してる大学に行けないから必死に勉強をしてる。いつもは予備校にも行ってるが今日は休みなので家で勉強するしかない。家に帰る前に集中力を上げるため何か甘いものを買おうとコンビニに寄り)

(/よろしくお願いします。追加で予備校にも通ってる設定にしますね)

22: 東雲夕莉 [×]
2020-06-17 22:32:03

…あっ、しんちゃん!偶然だね、こんな時間に会うなんて。(今日は授業も午前で終わり午後はバイト。それも終わり、コンビニで最近ハマっているアイスを買おうかな、なんて思いコンビニに立ち寄ったとき見慣れた姿を確認し、にぱぁっと笑いながら手を振り、後を追い。)

23: 志木 冬馬 [×]
2020-06-17 22:53:21

(いつからだろう…たわいもない会話や戯れてる二人に嫉妬のような感情を覚えるようになったのは…。)

なんだかなーほんと意味なく虚しいよ

(複数の恋人に別れを切り出した。最初の数人は受け入れてくれたものの最後が酷かった。泣き叫ぶ彼女を宥め賺してようやく解放されたのだ。疲れ果てた俺はバイト先に休むことを伝え家近くのコンビニの前を通り)


24: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-17 23:09:59

ん…?夕莉じゃん(聞き慣れた声であだ名を呼ばれ後ろを振り返ると1つ年上の幼馴染夕莉が笑顔で手を振ってる姿が見えて。まさか会えるなんて思ってもなかったので驚いたが顔には出さず近寄り普通に話し)

25: 東雲夕莉 [×]
2020-06-17 23:18:42

しんちゃん最近勉強勉強で全然会えなかったから元気そうでよかったよ!今日は予備校お休みだったの?
(小さいときは私より小さかったのにな、なんて思いながら背の伸びた彼を見上げて眉を下げて笑った。慣れたようにアイス売り場に向かうと少し考えて、二つに割れるタイプのチューブ型アイスを選び「甘いの好きでしょ?これ半分こしよっか」と問いかけ。)

26: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-17 23:43:40

夕莉こそ元気そうでよかった。そう、休みだけど家に帰っても勉強する予定だから(いつもと変わらない彼女を見てホッとし目を細め。実は彼女と同じ大学を希望してるが彼女にはまだ内緒にしている。その為にも頑張って勉強をしないといけない。アイス売り場に行った彼女を目で追うと半分こにできるアイスを勧めてきて「ちょうど甘いものが食べたかったからいいよ」と答え)

27: 東雲夕莉 [×]
2020-06-17 23:54:00

しんちゃんって意外と真面目だよねぇ
(ちょっと小馬鹿にする様に微笑むと会計を済ませて、外に出ると部活終わりの中学生のようにぱきんとすぐさまアイスを二つに割り、はい、と半分差し出して。「このアイス、とーまくんも好きだったんだよね」なんてどこか寂しそうに笑いながら話して。)
なら、久々にとーまくんも呼んで集まって勉強する?私も大学受験の時、とーまくんに教えてもらってたし!

28: 志木 冬馬 [×]
2020-06-18 00:05:44

慎平?何してんの
(こんなところで会うなんて、家は近いけれど最近は生活時間帯が違うらしく偶然会うことも少ない。声をかけてすぐ、隣に夕莉がいることに驚き)
え、あれ二人一緒だったの

29: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-18 08:55:44

受験は本気なんだ
(普段はそんな真面目に取り組むことはなく程々に頑張るくらいにしているが今回は違った。少しでも夕莉と一緒に過ごせる時間を増やしたい。受験は本気だと真剣な顔つきで言って。彼女が会計を済まして外に出るとありがとうとアイスを受け取る。財布を取り出してアイスの半分の金額分お金を彼女に手渡そうとし。彼女の口からもう一人の幼馴染冬馬の名前が出てきて。「そうだったな…」この様子じゃ彼女もあんまりあいつと会ってなさそうだ。3人で勉強会しようと提案され「冬馬忙しそうだし集まれないだろ」と言ったその時、冬馬に声をかけられ「冬馬こそ何してんだよ」タイミングよすぎだと思ってしまい)

30: 東雲夕莉 [×]
2020-06-18 09:26:35

っ…、わ、私もなにか手伝えることは手伝うよ?こう見えても現役女子大生なんだからっ!
(いつになく真面目な彼に少したじろぐ。だれか学校に好きな子でも居てその子と同じとこに行きたい…とかなのかな?なんて妄想をしてしまう。彼を応援できたらいいな、なんて思いながらにこにこと胸を張った。アイスのお金を渡そうとする手を押し返すと「受験がんばれってことでおねーさんの奢り!」とへらりと笑った。そして視線をずらすとそこには話題の彼がいてそして駆け寄ると唐突に瞳を輝かせながら)
とーまくん!ちょうどよかった!ねえねえ今からお勉強会しよーよ。

31: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-18 10:02:29

夕莉は応援してくれるだけでいいよ(たじろぐ彼女に淡々とそう言ったが内心では優しい彼女に気持ちが救われていて。受験頑張れそうだ「それなら有り難くアイスご馳走になります」お金を財布にしまい奢って貰ったアイスを一口食べようとして。冬馬の方に駆け寄っていく彼女を横目で見ながら「忙しいなら断っていいから」と言い放ち)

32: 志木 冬馬 [×]
2020-06-18 22:28:39

勉強会?なんだよいきなり。
(笑顔で答えたが内心穏やかではない。何故二人で会っているのか、偶然?それとも会う約束をしていたのだろうか、それは今日に限らず何度も…)
予備校行ってるんでしょ、おばさん昨日来て喋ってたよ。
(伏し目がちに俺を見る慎平にあえて話しかけ)
どうせ夕莉が言い出したんだろ?
(そう言って彼女の頭をポンポンと軽く撫で、横目でチラと慎平の顔を見)
妹の頼みなら断れないなー

33: 東雲夕莉 [×]
2020-06-18 23:00:23

とーまくん、教えるの上手じゃんっ!ね、ね、たまには昔みたいに3人で集まろうよ…?
(二人の空気が少し前と違った。そこはなんとなく気がついていたのだが何故なのかはわからなかった。気付きたくない気持ちもどこかにあった。知らないふりをしていつものようにへらりと笑うと優しい手で頭を撫でられると、ほ、と胸を撫で下ろした。ね?と上目に彼を見上げねだると、彼の返事を聞きうれしそうにまるで子供のようにやった、やったとはしゃぎ)

34: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-19 08:32:27

母さん話したのか…
(顔をしかめて冬馬を見る。母さんは結構喋りなので志望校のことまで言ってないことを願う。知られたら俺が夕莉のことが好きなのがバレてしまうのでそれだけは避けたい。仲が良い二人の様子を見て溜息をつき「で、どうすんの。誰の家でするわけ?」いつも誰かの家で集まってたのでどこでするか二人に尋ねてみて)

35: 志木 冬馬 [×]
2020-06-19 22:53:43

勿論夕莉のおばさんも来てたよ、最近は3人で女子会とか言ってうちで飲んでるよ。
(たまにはあんた達も集まりなさいよと口々に言っていたのを思い出した)
うちに来れば?トウコさんも喜ぶ。
(トウコさん、うちのお袋。物心ついた時からそう呼んでいる、半ば強制的に)
まあこの時間だとまだ帰ってないけどさ。
(続けて言い、軽く笑みを浮かべ)

36: 東雲夕莉 [×]
2020-06-20 00:10:33

じゃあ、とーまくんの家いこっ!遊びに行くんじゃないからね、しんちゃんの勉強手伝うんだから
(ママだけずるい、と少し膨れて見せた。二人の間に割りいり、二人の手を掴むと早く早くと急かすように笑った。しんちゃんの勉強を手伝う、あくまでもその旨は変わらないからと理由をつけておきたいのだが内心ワクワクが止まらずにぱぁっと子供のようにキラキラと瞳を輝かせて)

37: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-20 20:48:13

冬馬の家で勉強か…勉強教えてくれるか不安なんだけど
(久しぶりに冬馬の家に行く気がする。前いつ行ったんだっけ。というか、こうやって三人で集まるのもいつぶりなんだろう。手を掴まれると恥ずかしくて俺はすぐ手を離し。幼い頃は手を繋ぐのも抵抗なかったが今は心に余裕がない。いくつになっても変わらない彼女を見てクスッと笑いそうになったが笑いを堪え歩き出そうとし)

38: 志木 冬馬 [×]
2020-06-20 22:38:04

勿論教えるよ遊びでも勉強でも手取り足取り。
(冗談紛いに言い、彼によって振り解かれた夕莉の片方の手に目をやりながら)
ほんといつもの事だけど慎平は分かりやすいよね。
(意識してんのバレバレじゃん、まあ彼女は嫌われたとか思ってんだろうなあ、そこがまた可愛いんだけどねなどと一人心の中で呟く。彼女をいたわるように優しく手を取り、先を歩く慎平の後をついて歩き)


39: 東雲夕莉 [×]
2020-06-21 09:20:13

っ、…
(繋いだ手を離されると寂しそうに眉を下げた。確かにもう大人だし小さい頃とは違う。嫌われたかな余計なことしちゃったかな。とぐるぐる考えてしまう。だが、冬馬に優しく片手を包み込まれるとぱっと顔を上げて見つめた。やっぱりとーまくんだ。最近は女の子の噂が多くてあんまり近づけなかったけど、まえと一緒だ。と心の中で思えば嬉しくなり、手を少し握り返した。そして冬馬の家に着くとそっと手を離し)

40: 多賀谷 慎平 [×]
2020-06-21 17:13:24

(二人の前を歩き後ろを振り返って二人の様子を見る。自分とは違って優しく手を繋いでる冬馬と嬉しそうな夕莉がいて)
歩くスピード遅いんじゃないの
(二人を邪魔しようと偶に声をかけ。傍から見れば誰もが彼氏彼女だと思うんじゃないか。少しは冬馬を見習って素直で優しくならないと夕莉が離れていってしまうかもしれない。そんなことを思っているといつのまにか冬馬の家に着き立ち止まり)

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