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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
5：
匿名さん [×]
2020-06-20 02:39:25
（/あげ）
6：
匿名さん [×]
2020-06-23 21:09:07
（/あげます、誰か参加しませんか？）
7：
匿名さん [×]
2020-06-27 22:22:19
（/ひたすらあげ）
8：
匿名さん [×]
2020-06-27 22:35:25
お邪魔します。二重人格とかでも宜しいのでしょうか…？
9：
匿名さん [×]
2020-06-28 05:14:44
>8さん
（/二重人格ありですよ！）
10：
二重人格者 [×]
2020-06-28 08:17:53
ロルの長さはどの程度でしょうか…？
11：
匿名さん [×]
2020-06-28 08:48:04
>二重人格者さん
（/サクサク返せる程度の豆かもしくはそれより少し長めがちょうどいいという感じです）
12：
二重人格者 [×]
2020-06-28 09:06:59
承知しました！
説明文にありましたね。失礼いたしました。
プロフ作ってまいります。
13：
匿名さん [×]
2020-06-28 09:24:04
>二重人格者さん
（/よろしくお願い致します！）
14：
二重人格者 [×]
2020-06-28 12:11:03
名前／ 瀧ヶ崎 仁・要 （タキガサキ ジン・カナメ）
年齢／ 20
性別／ 男
外見／ 身長182㎝。切れ長な目に小さな瞳。鼻筋は通っており顎は細い。口は大きめだが唇は薄い。髪は銀髪。髪型は右半分は刈り上げ、左半分はストレートの耳が隠れる長さのアシンメトリー。体は、しなやかな筋肉がついており、背中には美しい菩薩観音の彫り物。首や腕、手の甲、足首にもタトゥーあり。
性格／ 仁の時は乱暴者。言葉遣いも荒く、一人でいることを好む。人を玩具のように扱って殺す。 要の時は温和。言葉遣いも丁寧で、他人を気に掛ける。毒物の扱いに長けている。
備考／ 暴力団組長の三男として生まれ、暗殺担当として育てられる。元の人格は仁だが、歪んだ環境から要というもう一人の人格が現れた。しかし、どちらも悪の人格。仁はターゲットを拉致してなぶり殺し行方不明扱いにする。要はターゲットに独自で研究した毒を盛り、病死扱いにする。へまを犯した長男の尻拭いのため父親から警察に差し出され、逮捕されるが、二重人格ということで精神病棟へ入院することとなった。逮捕された時は二重人格という物珍しさと殺した人数の多さにマスコミに騒がれた。
（／ いかがでしょうか？）
15：
匿名さん [×]
2020-06-28 12:33:12
（/おけです！プロフ提出ありがとうございます、早速こちらから始めようと思うのですがどうでしょう？）
16：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-28 19:30:51
（／ 許可して頂き、ありがとうございます！ 反応遅くなり、申し訳ありません。 はい！始めて頂いて結構です！）
17：
オトギリ サイ [×]
2020-06-28 20:28:36
（/絡み文提出です、少し長くなりましたが気にしないでください）
…はぁ、カウンセリングなんか私には無駄だってのに……なんで分からないかねぇ…。
（いつも通り医師からのカウンセリングを終え、ため息をつきながら病棟の廊下を歩く、今日は確か新しく誰かと相部屋になる日、一体どんな奴が来ているのかと不安になりつつ、すぐそばの自分の病室の前に立ちドアをゆっくりと開けて）
18：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-28 21:17:15
───女？
（ 少ないながらも持ち込んだ私物を、職員に指示された自分用の棚へと仕舞っていれば、ドアが開いたことに気付き、その方向へと鋭い視線を向け。開いたドアの隙間から見えたのは赤髪の少女。意外そうに片眉を吊り上げ ）
（／ 駄文で申し訳無いですが、これから宜しくお願いします！）
19：
オトギリ サイ [×]
2020-06-28 22:26:49
>瀧ヶ崎 仁
っ……
（相部屋になる人間がまさかの男だと知り、こちらに視線を向ける彼にすこぶる嫌そうな顔をすれば、舌打ちしそうになるのをこらえ挨拶もせずに、病室の自分用のベットへと向かって）
20：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-28 22:53:12
───おい。
（ 相手の嫌そうな表情に、自分も顔をしかめて。首をグルリと回してボキボキと関節を鳴らしてから相手のベッドの方へ歩み寄り、見降ろしてしゃがれた低い声で ）
21：
オトギリ サイ [×]
2020-06-28 23:04:12
>瀧ヶ崎 仁
…なに？
（横になろうとした途端に歩み寄られ、彼のしゃがれた低い声に思わず反応すれば不機嫌そうな声で上記の単語を口にして）
22：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-28 23:16:05
面倒だから先に言っておく。──俺は二重人格だ。以上。
（ 間髪入れずに己の用件だけ伝えれば離れ、自分用のベッドへ向かい。ベッドを軋ませながら其処へ尻を着き、そのまま横になり ）
23：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 01:14:54
>瀧ヶ崎 仁
なんだ、たかがそんなことか……
（別に相手が二重人格だろうがどうとも思わないし、興味もない。ましてや相手の用件がそれを伝えるだけだと分かれば一気に冷め、自分もベットに横になって）
24：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 19:16:26
───なぁ。煙草持ってねぇか？
（ することもなく暇で、ダメ元で聞いてみて ）
25：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 20:43:33
>瀧ヶ崎 仁
………持ってる…けどあげない
（前に男性職員からこっそり奪った物の残りがまだあり、枕の下に隠しているものの分け与えるなんて優しさはないので冷たくそう言い放って）
26：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 20:56:10
あ？ ───タダで、とは言わねぇよ。何が欲しい？
（ 己も損得でしか動かない為、その辺の気質は弁えているつもりで。ベッドに仰向けになり己の腕を枕にしたまま尋ね ）
27：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 21:11:55
>瀧ヶ崎 仁
…憂さ晴らしに一発顔面殴らして
（少し悩んだものの、今でも思い出す過去やトラウマを少しでも紛らわしたくて仕方ない思いが強く不意にそんな要求を口に出して）
28：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 21:28:36
はっ、 ───じゃ、煙草全部と俺の顔面一発ならいいだろう。
（ 乾いた笑いを一つ洩らしてから起き上がり。己の顔面と煙草一本じゃ割りに合わず、要求を引き上げて ）
29：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 21:34:40
>瀧ヶ崎 仁
オーケー……文句無い
（そう言うと前払いのつもりなのか、枕の下から煙草を取り出し彼の方へ放り投げて）
30：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 21:55:04
──。 ───はい。どーぞ。
（ 煙草の箱を片手でキャッチして。ベッドの縁に座り、膝に肘を置いた格好で上半身を屈め、相手が殴りやすいように ）
31：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 22:04:12
>瀧ヶ崎 仁
んじゃ、遠慮無く
（くるりと彼の方へ身体を向ければ、容赦なく思いきり彼の顔をぶん殴って）
32：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 22:13:20
────。 ──これで、交換条件成立だな。
（ 脱力した状態で殴られては口の中が切れて。口内に滲み出た血の味を懐かしみ。そして煙草の箱から一本取り出しつつ ）
33：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 22:21:36
>瀧ヶ崎 仁
ああ…そうだね……スッキリしたよ、ありがと
（男殴った清々しい感覚を味わいつつ、彼の言葉に心の底から思っていないお礼を言いながら、再び横になった状態で背を向けて）
34：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 22:32:42
────。
（ 箱の中に共に入れられていた安いライター取り出しては、口に咥えた一本に火を付けて。それにしても弛い施設だな、と内心感じつつ煙草を燻らせ ）
35：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 22:54:45
>瀧ヶ崎 仁
……
（彼の身体に彫られてるタトゥーが少し気になりつつ、軽く寝返りうちながら横目でチラ見して）
36：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 23:09:36
───なんだ？
（ 煙草を燻らせていれば、相手の視線に気付き低い声で ）
37：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 23:30:26
>瀧ヶ崎 仁
いや、タトゥーいっぱいあるなぁ…って思ってるだけ
（まじまじと見つめながら素っ気ない声で）
38：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-29 23:34:11
───お前は？ 無いのか？
（ 普段、己から他人に関することを尋ねることなど無いのだが、あまりにも暇過ぎて時間潰しに聞いてみて ）
39：
オトギリ サイ [×]
2020-06-29 23:42:33
>瀧ヶ崎 仁
私は…跡ぐらいしかないよ
（男とこうして会話をするのは少ししゃくにさわるが、こちらも暇なので仕方なく答えながら首の拘束布の跡を触って）
40：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-30 06:57:17
フッ、 そんな暴れたのか。──元気だな。
（ 拘束布の痕だろうと推察できれば、鼻で笑って。煙草を吸い終え、吸殻を持て余しつつ ）
41：
オトギリ サイ [×]
2020-06-30 08:33:10
>瀧ヶ崎 仁
そりゃあね、サツに捕まった挙げ句こんなクソみたいな病棟に入れられたんだ、元気に暴れたくもなるよ。
（まるで笑い話のように言えば、相手が吸殻を持て余してるのを見て、そういえば灰皿とか無かったなと思っていて）
42：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-30 19:14:09
──確かに。クソ暇だな。
（ クソ病棟という所は共感を示し。立ち上がっては少し離れたトイレへ向かい、吸殻を流し ）
43：
オトギリ サイ [×]
2020-06-30 20:18:10
>瀧ヶ崎 仁
本当暇……こんなナイフ持っててもたまにしか人殺せないし…禁断症状は出るし……
（どこからか隠し持っていたナイフの一本を取り出し、綺麗な刃を見つめながらで）
44：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-06-30 20:52:21
───、物騒だなぁ。
（ トイレから戻ればナイフが見え、フッとまた鼻で笑い ）
──俺は何時現れるか…。
（ 再びベッドに仰向けになり、暇そうに脚を組んで ）
45：
オトギリ サイ [×]
2020-07-01 01:53:43
>瀧ヶ崎 仁
……
（彼が仰向けで脚を組んで暇そうにしているのを見て、何かよからぬ事でも考えいるのかニヤリと一笑しながら持っていたナイフを彼の方へ放り投げて）
46：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-07-01 06:15:12
！ ────てめぇ、──宣戦布告か？ あ゛？
（ 視界にナイフを捉えては素早く身をかわして避け。ベッドに刺さったナイフを手に取り、のっそりと立ち上がっては相手に詰め寄り、ドスの効いた声で ）
47：
オトギリ サイ [×]
2020-07-01 07:02:32
>瀧ヶ崎 仁
いやぁ…ちょっとね？手が滑った。
（まるでイタズラを楽しむ子供のようにクスクス笑いながら平気で口から出任せを言う、本当はあのナイフを投げても避けれるのかという恐ろしい好奇心からで）
48：
瀧ヶ崎 仁 [×]
2020-07-01 18:52:09
───。
（ すっと顔から表情が消え、手に持っていたナイフを振り翳して。相手に向かって振り下ろそうとした瞬間、ガクッと項垂れて切っ先の方向を変え、壁にナイフを突き立て ）
49：
オトギリ サイ [×]
2020-07-01 20:09:47
>瀧ヶ崎 仁
…………？
（こちらにナイフを振り下ろしたきたと思ったら、方向を変えて壁の方へとナイフを突き立てたので、殺さないのか？と何やら疑問に思っているような顔して）
50：
瀧ヶ崎 要 [×]
2020-07-01 20:29:38
───ごめんね。──これ、返すよ。
（ 顔を上げれば柔和な表情で、声色も口調も変わっており。ナイフを壁から抜き、柄の方を相手へ差し出して ）
51：
オトギリ サイ [×]
2020-07-01 20:33:29
>瀧ヶ崎 仁
…………お前誰？
（差し出された柄の方を握りナイフを受け取れば、明らかにさっきの奴とは違うと分かり、もしかしてこいつがもう一人の人格なのだろうかと思いつつ、聞いてみて）
52：
瀧ヶ崎 要 [×]
2020-07-01 20:57:07
───俺は要。──あ、自己紹介してなかったね。…元の人格は仁っていうんだ。 宜しくね。
（ 穏やかに話しながら自分のベッドの方へ向かい、其処に腰を降ろして ）
53：
オトギリ サイ [×]
2020-07-01 23:27:02
>瀧ヶ崎 要
なんか、元の人格とは大違いだなお前…
（柔和な表情に穏やかな口調、元の人格とはずずいぶん違うとはいえば違う。そんなこと思いつつ先程受け取ったナイフを元の場所に隠して）
54：
瀧ヶ崎 要 [×]
2020-07-02 06:03:27
そうだね。──僕は、仁と性格は真逆かも。
（ 苦笑が混じったような微笑みを見せて。「──ところで、君の名前を教えてもらってもいいかな？」にこりと笑顔になり ）
55：
オトギリ サイ [×]
2020-07-02 06:38:21
>瀧ヶ崎 要
…オトギリ サイ
（にこりとした笑顔で聞かれれば不思議と教えない気が離れ、素っ気なく自分の名前を口にして）
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