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自分のトピックを作る
81:
闇夜 [×]
2020-06-21 23:43:24
>銃兎
谷崎「銃兎さん待っててください」
銃兎の方を向き
>芥川、左馬刻
谷崎「今だ…左馬刻さん!!こっちです。ついてきてください!!」
幻影で隠れた左馬刻の前を走り
敦「芥川、悪いけど左馬刻さんは引き取るからな」
芥川を見ながら言い
>独歩
春「大丈夫ですー、敦君なので―、行きましょうかー」
敦に何の信頼があるのかは分からないが頷いた後、探偵社に向けて歩き出し「ついてきてくださいー」と言って
82:
旅人 [×]
2020-06-22 21:18:46
>春
観音坂
「はぁ…一体どうなるんだ…
あ…お、お願いします…!」
(心配そうに見ながらも迷わないよう慌ててついていき)
83:
闇夜 [×]
2020-06-22 21:21:37
>独歩
春「そういえばー、独歩さんは異能力ってー持ってないんですかー?」
独歩が違う世界から来たことは気づいてなく敵の異能で飛ばされたものだと思っており異能はあるのかと聞き
84:
旅人 [×]
2020-06-22 21:47:29
>春
観音坂
「…異能力、ですか…?俺は何ももってないですよ…ただの会社員ですし…」
(聞きなれない言葉に繰り返し聞きながらも首横に振り)
85:
匿名(匿名さん) [×]
2020-06-22 21:51:58
>独歩
香苗「そう。でも、一応ここを知っている人と一緒にいた方が元の場所を見つけるのも早いわ。それに迷惑じゃないし(相手の言葉にそう言って)」
>谷崎、敦
銃兎「…はい、分かりました(一応周りを警戒しつつ頷いて)」
左馬刻「…あ?…おう(一瞬芥川を見た後谷崎さんについていって)」
芥川「…素性の知れぬ輩を匿うのか?…勝手にしろ(敦を睨みつつ一旦見逃して)」
86:
闇夜 [×]
2020-06-22 22:06:39
>独歩
春「‥その反応‥あのー‥異能力って何か知ってますー?」
独歩の反応を見てまさかと思い聞いてみて
>左間刻、銃兎、芥川
谷崎「銃兎さん、左馬刻さんを連れてきました!!」
銃兎の前に行くと能力を解き
敦「お前とは違うんだよ」
芥川を睨みながらも後ろを向き谷崎達の方に走り出す
87:
旅人 [×]
2020-06-22 22:33:42
>香苗
観音坂
「確かに…じゃあ…帰り道探すの少しでも大丈夫ですので協力していだだけますか?」
(考え込むと様子うかがいながらお願いして)
>春
観音坂
「聞いたことないので…知らないです」
(誤魔化せないため正直に答えて)
88:
匿名(匿名さん) [×]
2020-06-23 17:08:06
>谷崎、敦
銃兎「…!ありがとうございます。(左馬刻の姿を見て少し安心しつつ礼を言って)」
左馬刻「…来るのおせぇよ(不機嫌そうにそう呟いて)」
芥川「黙れ人虎…(脅し代わりに敦に向け羅生門を放って)」
>独歩
香苗「ええ…協力してあげるわ(相手の言葉に軽く頷いて)」
89:
闇夜 [×]
2020-06-23 17:19:55
>独歩
春「あれー、おかしいですねーシンジュクにはないのでしょうかー?いや…でもー」
頭を抱えながら
春「…簡単に説明しますとー、異能力っていうのはー特別な能力のことをいいますー」
幻影を作り出したり虎になったりっていう、を付け足しながら説明する
>銃兎、左馬刻
谷崎「どういたしまして…あ、左馬刻さん怪我などはありますか?」
胸をなでおろし左馬刻に聞き
>芥川
敦「…」
羅生門を避け
春「敦さーん!!帰りますよー」
緊張感は皆無で敦は「そうですね」と芥川を睨んだあと谷崎がいるところに向かって
走り出す
90:
旅人 [×]
2020-06-23 18:58:04
>香苗
観音坂
「ありがとうございます…!あ…そういえば名前…俺は観音坂独歩と言います」
(安心したような表情みせ名刺深々と頭下げながら渡して)
>春
観音坂
「なるほど…やっぱり聞いたことないですね…」
(説明聞いて聞き慣れない内容に困ったような表情して)
「…マイクの効果とは違う…よな…どうなってるんだ…?」
(聞こえない位の声で一人言呟いて)
91:
匿名(匿名さん) [×]
2020-06-29 00:26:59
(/顔出しです。返信は後ほど返します…!)
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