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文豪ストレイドッグス×ヒプノシスマイク【初心者、途中参加歓迎】/91


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自分のトピックを作る
41: 旅人 [×]
2020-06-20 22:21:33

>春
 
観音坂
「えっ…?す、すみません!親切にしてくれた人の性別間違えるなんて…だから俺は迷子になるんだ…」
(ぺこぺこと頭を下げてぶつぶつと呟き)

「えっとここなんですが…」
(名刺を取り出して見せ住所を指差し) 
 
>香苗
  
観音坂
「すみません…、実はその…気付いたら知らない場所に来てしまったというか…迷子になったみたいで」
(謝りながらも迷ったことを伝え)

42: 闇夜 [×]
2020-06-20 22:26:13

>独歩

春「まぁまぁ、落ち込まないで下さいよー」

励ますように言って

春「どれどれ~って、え、新宿!?」

独歩の名刺を見ると驚き、「ここ、ヨコハマですよー」と言い

43: 旅人 [×]
2020-06-20 23:35:22

>春

観音坂
「えっ…ヨコハマ…?確かシンジュクからは出てないはずなのに…俺は疲れてるのか…」
(驚いて顔をあげ周りを見渡すがため息こぼし)

44: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-20 23:43:04


>春、谷崎、敦

銃兎「…はい、ですが一応お礼は言っておきたい性ですので…!(振り落とされないようにつかまりつつそう言って)」

>独歩

香苗「…別に謝らなくてもいいけど。あなたどこから来たのか分かる?(話を聞いた後そう問いかけてみて)」



45: 旅人 [×]
2020-06-21 00:34:32

>香苗

観音坂
「えっと、シンジュクです…商談の帰りで少しだけ休憩してただけで…いつの間にか迷子に…」
(記憶を思い出しながら質問に答え)

46: 闇夜 [×]
2020-06-21 06:36:14

>独歩

春「むむー、あ…自分も自己紹介しなきゃー、ですね。初めましてー探偵社員の睦月春です」

証明書を出し独歩に見せる

>銃兎

春「そうなんですねー、あ、付きますよー」

ポートマフィアの前につくと、止まる

谷崎「さて…いるとしたらこの中ですが…ちょ、春ちゃん!?」

呟いたあと、春は「お邪魔しまーす」と言いながらポートマフィアに入っていく



47: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 12:15:14


>独歩

香苗「シンジュク…ね…ここ、ヨコハマからは大分距離あるわね(話を聞いて少し考える素振りを見せ、そう言って)」

>春、谷崎、敦

銃兎「…ここですか…って、危険な所に子供が入って大丈夫なのですか?(降りた後、マフィアビルを見つつそう言う。その後中に入っていく春に少し心配そうにそう呟き後を追うように中に入って)」

-その頃-

芥川「……ヨコハマから迷い込んだ、だと?…ゴホ、信じられぬ。貴様まさかスパイか?(少し咳をしつつそう言って)」
左馬刻「…あ?俺様は本当のことを言っただけだ、それにスパイなんかじゃねぇ…つっ…!危ねぇな(羅生門が肩を掠め少し押さえつつ舌打ちをして)」



48: 闇夜 [×]
2020-06-21 12:20:23

>銃兎

谷崎「春ちゃんも芥川とは会ったことがありますが…」

呟いた後『気づかれないように行きましょう』と言って

>芥川、左馬刻

春「あー、芥川さーん、お久しぶりですー」

緊張感など皆無で芥川の前に行く

春「貴方がー左馬刻さんですかー?」

一応守ってるらしく芥川の羅生門が刺さらないように左馬刻の前に行く

49: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 12:50:15


>谷崎

銃兎「…分かりました。無駄な戦闘はしたくありませんからね(そう呟きつつ頷いて)」

>春

芥川「……探偵社か…今は貴様に構っている暇は無い(再び羅生門を放とうとし、目の前に現れた春を見つつそう言って)」
左馬刻「…あ?ガキ…?てか何で俺様の名前知ってんだよ(前に出てきたのをいつも通りの不機嫌そうな表情で見てそう訊いて)」



50: 闇夜 [×]
2020-06-21 12:54:29

>銃兎

谷崎「危なくなれば僕の異能力でどうにかします」

隠れながら言い

>芥川、左馬刻

春「迷子のー人をー攻撃ーするなんてーしちゃダメですよー」

芥川を見ながら

春「銃兎さんとー言う方からー聞きましたー。」

いつも通りののほほんとした声で

51: 旅人 [×]
2020-06-21 16:25:55

>春

観音坂
「探偵社員…?すごいな…、あっ改めまして…俺は観音坂独歩です…」
(深々と頭を何度も下げながら名刺差し出し)

>香苗

観音坂
「ここヨコハマなんですか…?疲れて記憶がないのか…それに俺の知ってるヨコハマと雰囲気が違うような…」
(驚き何度か瞬きして周りを見渡し頭悩ませて)

52: 闇夜 [×]
2020-06-21 16:35:28

>独歩

春「観音坂独歩さんですねー、そんなに頭下げなくていいですよー。」

名刺を受け取った後、笑いながら言い

春「うーん…ただシンジュクからいきなり飛ばされてきたのは不思議ですねー。ポートマフィアもありますしー1人で歩いたら危ないかもー」

ふわふわしたしゃべり方で一人言を呟き


53: 旅人 [×]
2020-06-21 19:40:00

>春
 
観音坂
「クセでつい…、そうですね…商談帰り公園で休憩しなければ良かった…えっ!?この辺りそんな危険そうに見えないのに…」
(苦笑して答え一人言聞こえると驚き)

54: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 19:54:10


>谷崎

銃兎「異能、ですか…助かります。私もある程度の護身術は持っていますが(隠れながら小声でそう言って)」

>春

芥川「…迷い子でも侵入者は捕らえるまで。僕はそれに従っただけだ。(淡々とそう告げて)」

左馬刻「…あのウサポリ公…銃兎の野郎に会ったのかよ。(話を聞いてそう言って)」

>独歩

香苗「ええ、そうよ…あなたの知っているヨコハマと違う?(相手の言葉に頷いた後呟きに少し眉をひそめて)」



55: 闇夜 [×]
2020-06-21 19:54:52

>独歩

春「安心してくださいー怪我はさせませんー、私達探偵社が守りますのでー」

ニコッと笑いながら敬礼のようなポーズを取り

56: 闇夜 [×]
2020-06-21 20:00:38

>銃兎

谷崎「…あ、いた」

頷いた後芥川と春、左馬刻を見つけ

>芥川、銃兎

春「話くらい―聞いてあげてもーいいじゃないですかー」

芥川を見ながら

春「はいー、銃兎さんー、心配してましたよー」

57: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 20:01:36

(|ωΦ*)コソーリ・・・気になって面白そうなので参加希望の者です!( ^ω^)!文ストのオリキャラやりたいです!大丈夫ですかね?

58: 闇夜 [×]
2020-06-21 20:11:12

>57

はい!!歓迎です!!

59: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 20:20:04

ありがとうございます!( ?ω? )キャラクターのプロフィール書かせていただぎす!時間かかったらごめんなさい()←

60: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 20:20:50

あっ誤字が(((

61: 旅人 [×]
2020-06-21 20:29:12

>香苗
 
観音坂
「あ…その、何となくですから…俺の気のせいかもしれないですし…!」
(慌てて首を振りながら話し始め)
 
「はぁ…シンジュクの俺が違うディビジョンにいて大丈夫だろうか…」
(一人言呟くとため息こぼし)
 
>春

観音坂
「えっ、いいんですか…?俺たいしたお礼もできないですし…」
(考え込み不安そうな表情でポーズ取る姿を見て)

62: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:06:30

名前(偽名):コタロー(自分で付けた)
《本名:夜那加 眞城(よなか まじろ)》

性別:男

年齢:23歳

身長/体重:195cm/79kg

性格:物事の判断がとても単純。元々は何事も信じ込みやすい性格だったが、何回も人に騙されて警戒心が強くなってしまった。だが、人が嫌いな訳では無いので、優しく接してくれた人は簡単に信用してしまうし懐く。

異能力『全てを喰らう者』
異常な程に頑丈な顎と、硬い歯で全てを噛み砕いて食べる。普通の人間が食べられないモノ(コンクリートやガラス、プラスチックや金属など)も食べることが出来る。食べたものは体内で即エネルギーに変換され、自分の身体能力を食べた分だけ上げることが出来る。眠れば能力は初期にリセットされる。

備考:元々は孤児で、幼い時に孤児院から県外の研究施設へ連れていかれ、とある人体実験によって異能力を持ってしまった。能力を持ってから、何を食べても満腹にならず、永遠の空腹感に襲われるはめになり、過去に何回か人を襲ってしまったこともあった。知能レベルが低下し、話すこともまともに出来なかったが、周りの人間の会話を聞き、長年練習によって、ある程度の言葉なら話すことができるようになり、理解できるようになった。何故か視力や嗅覚、聴覚も異常に発達したので、真っ暗闇でもはっきりと見える。血肉よりも、甘いお菓子の方が好き。弾丸は効かない身体。唯一の弱点は水。濡れるのを極端に嫌がる。

容姿:色白い肌をしており、所々に傷がある。服は囚人服のような白黒のしましまのシャツと、所々破れている紺色の長ズボン。靴は履いてなく裸足で、首には千切れた鎖のついている黒色でトゲのついている首輪をみにつけている。襟足長めの黒髪で、丸い目にピンク色の瞳(中に黒い輪っかの模様で、暗闇では猫のように瞳孔の形が変わる)。普段は頭に紙袋を被り顔を隠している(いつもうっかり取れてしまうが、構わずに被っている)。周りから見れば変質者かもしれないが、本人はよくわかっていない。


良ければ仲良くしてください( ?ω? )
よろしくお願いします!!(('ェ'o)┓
何か修正するべきところがあったら言ってください!

63: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:07:07

長文失礼します!!何かダメな点があれば言ってください!

64: 闇夜 [×]
2020-06-21 21:13:10

いえ、大丈夫ですよ!!

65: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:28:19

本当ですか?なら良かったです_(:3」∠)_
どのタイミングで入ろうかな……()

66: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 21:34:20


>谷崎

銃兎「…いましたか…!誰かと話しているか(谷崎の言葉に3人のいる方を見てそう呟いて)」

>春

芥川「…怪しい輩の話など聞く訳が無いだろう…ゴホ…(口元に手を当てつつそう言って)」

左馬刻「…心配なんて要らねえ…で、銃兎の野郎はどこに居やがる?(少し肩を押さえながらそう訊いて)」

>独歩

香苗「…何となく、ね…私もシンジュクって場所は行ったことはないし…(相手の呟いたディビジョンと言う単語に少し首を傾げつつそう言って)」


67: 闇夜 [×]
2020-06-21 21:42:02

>銃兎

谷崎「芥川龍之介って人と話してますね…今行くと貫かれる」

羅生門を見ながら言い

>芥川、左馬刻

春「冷たいですねー」

ヘラヘラしながら言い

春「今ー、来てますよー谷崎さん達と一緒だとーおもいますー」

キョロキョロ辺りを見渡し

>独歩

春「お礼なんてー、いいんですよー、マフィアにつかまったらー大変なことになりますのでー」

首を横に振りながら

>通りすがりさん

いつでも大丈夫ですよ



68: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:42:54

乱入しても大丈夫ですかね?(;´Д`)

69: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:53:27

コタロー『ウウ…ッ腹減ッタ…腹減ッタ…。食イタイ…食イタイ…』そうボソボソと呟きながら歩いている。さっき路地裏のゴミ箱を漁ったばかりだが、食べても食べても満腹にはならない。ボーッと真正面を見つめており、あまりの空腹に今にも人を襲ってしまいそうだ

70: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:53:27

コタロー『ウウ…ッ腹減ッタ…腹減ッタ…。食イタイ…食イタイ…』そうボソボソと呟きながら歩いている。さっき路地裏のゴミ箱を漁ったばかりだが、食べても食べても満腹にはならない。ボーッと真正面を見つめており、あまりの空腹に今にも人を襲ってしまいそうだ

71: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 21:54:08

あれ、誤送信が()

72: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 21:59:04


>谷崎

銃兎「…貫かれるって…物騒ですね(話を聞き少し険しい表情でそう言って)」

>春

芥川「…冷たいのは今更だろう。…それより用が無いのならここから立ち去れ(警戒態勢をとったままそう警告し羅生門を構えて)」

左馬刻「ここに来ているのなら出て来いよ…(同じく辺りを見渡しつつそう呟いて)」



73: 旅人 [×]
2020-06-21 22:05:11

>香苗
 
観音坂
「そうなんですか…お、俺もう少しこの辺見てみます…もしかしたら帰り道見つかるかもしれないので…」
(様子からディビジョンの話を知らないのではと思い話を切り上げ)
 
>春

観音坂
「…まさか会社員の俺をつかまえようとしないと思うけど…でもありがとうございます」
(仕事の鞄を抱えると頭を下げて)

74: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 22:06:45

からみに行きたいんですけどいいよって人いますかね…()

75: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 22:10:07


>独歩

香苗「…帰り道を探すってここを一人で歩くのは危険よ。探す手伝いくらいはしてあげるわ(相手の言葉に一瞬だけ眉をひそめ、そう提案して)」


76: 通りすがりの( ?ω? )スヤァ… [×]
2020-06-21 22:10:55

なりきり初心者でよくわからないので一応聞いてみました…

77: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 22:15:17


名前 櫻木香苗(さくらぎ かなえ)
性別 女
年齢 28
性格 冷静で大人しい。仲間や上司には普通に接しているが敵に対しては冷酷。感情をあまり表に出さず常に落ち着いた口調。こう見えて優しいところもある。
容姿 背中までの黒髪のウエーブしたサイドポニーで前髪を左に寄せている。少し細めのグレーの瞳。右の目の下に泣き黒子がある。身長は168cmで細身の女性らしい体格。黒いマニキュアを付けて両耳に月のピアスを付けている。服装は仕事の時は白いブラウスに黒のスラックス、カーディガン、ベルト付きのブーツ。私服は清楚系で唾付きの帽子をかぶっている。
異能力 『百鬼夜行』異能で鬼人を憑依させ敵を攻撃する能力。鬼人が憑依している時は瞳が赤く変色し身体能力が上がる。強い能力だが使い過ぎると暴走してしまう。
備考 ポートマフィアに所属する芥川の後輩。仕事とプライベートを使い分け、作戦担当として行動している。星を見るのが趣味。

(/香苗のプロフィールにまたまた訂正箇所がありましたので再提出します。何度もすみません…!ほぼ以前と同じですので絡みはこのまま続ける形で大丈夫です)


78: 闇夜 [×]
2020-06-21 22:18:07

>通りすがりさん

ドッペルでよければ絡みますよ!!

>銃兎

谷崎「えぇ…下手に動いたら」

敦「谷崎さん…ちょっと」

谷崎と小声で作戦会議をする

>芥川

春「ならー、左馬刻さんー連れて行きますからねー」

笑顔で言うが生きてここから出られるかと言う不安が頭をよぎり

谷崎「異能力『細雪』」

異能力を使い背景を上書きし左馬刻の姿を消す

敦「…」

それと同時に物陰から敦が出てきて

>独歩

春「とりあえずー、探偵社に連絡しますねー。あー、もしもし敦さーん?今からお客さん連れて行くからー、じゃーねー」

携帯を出し敦にかけるがあきらかに相手の話など無視し用件だけ伝え切る

79: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-21 22:40:11


>谷崎

銃兎「…命が危ないと…何か作戦でもあるのですか?(作戦会議をする2人の様子を見て)」

>春、谷崎、敦

芥川「…侵入者を生きて帰す訳にはいかぬ…!貴様は…人虎…!(春の言葉にそう言い羅生門を放とうとし、2人、幻覚で消えた左馬刻と入れ替わりに出てきた敦にいつもの癖で敵意をそちらに移して)」

左馬刻「…んだよ、いきなり建物の中に雪が降って…(周りの状況にどうなっているのかと辺りを見て)」

>通りすがりさん

(/初めまして、匿名と申します。私もドッペルでいいなら絡みますよ)



80: 旅人 [×]
2020-06-21 23:11:09

>コタロー
 
観音坂
「…まさかこの歳で迷うなんて…ん、何か音がしたような…?」
(知らない場所に迷ってからあちこち歩き回っていて何か聞こえると少しだけ覗き)
 
〔絡ませていただきました、ドッペルでも宜しければ…。よろしくお願いします〕
 
>香苗
 
観音坂
「いやそこまでご迷惑かけるわけには…!それに危なそうな場所には行かないようにしますし…」
(顔の前で手を横に振り遠慮した様子で答え)
 
>春

観音坂
「…えっと…俺行っても大丈夫…ですかね?」
(電話の会話が聞こえ何となく心配になり質問し)


81: 闇夜 [×]
2020-06-21 23:43:24

>銃兎

谷崎「銃兎さん待っててください」

銃兎の方を向き

>芥川、左馬刻

谷崎「今だ…左馬刻さん!!こっちです。ついてきてください!!」

幻影で隠れた左馬刻の前を走り

敦「芥川、悪いけど左馬刻さんは引き取るからな」

芥川を見ながら言い

>独歩

春「大丈夫ですー、敦君なので―、行きましょうかー」

敦に何の信頼があるのかは分からないが頷いた後、探偵社に向けて歩き出し「ついてきてくださいー」と言って


82: 旅人 [×]
2020-06-22 21:18:46

>春

観音坂
「はぁ…一体どうなるんだ…
あ…お、お願いします…!」
(心配そうに見ながらも迷わないよう慌ててついていき)

83: 闇夜 [×]
2020-06-22 21:21:37

>独歩

春「そういえばー、独歩さんは異能力ってー持ってないんですかー?」

独歩が違う世界から来たことは気づいてなく敵の異能で飛ばされたものだと思っており異能はあるのかと聞き

84: 旅人 [×]
2020-06-22 21:47:29

>春

観音坂
「…異能力、ですか…?俺は何ももってないですよ…ただの会社員ですし…」
(聞きなれない言葉に繰り返し聞きながらも首横に振り)

85: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-22 21:51:58


>独歩

香苗「そう。でも、一応ここを知っている人と一緒にいた方が元の場所を見つけるのも早いわ。それに迷惑じゃないし(相手の言葉にそう言って)」

>谷崎、敦

銃兎「…はい、分かりました(一応周りを警戒しつつ頷いて)」

左馬刻「…あ?…おう(一瞬芥川を見た後谷崎さんについていって)」
芥川「…素性の知れぬ輩を匿うのか?…勝手にしろ(敦を睨みつつ一旦見逃して)」


86: 闇夜 [×]
2020-06-22 22:06:39

>独歩

春「‥その反応‥あのー‥異能力って何か知ってますー?」

独歩の反応を見てまさかと思い聞いてみて

>左間刻、銃兎、芥川

谷崎「銃兎さん、左馬刻さんを連れてきました!!」

銃兎の前に行くと能力を解き

敦「お前とは違うんだよ」

芥川を睨みながらも後ろを向き谷崎達の方に走り出す

87: 旅人 [×]
2020-06-22 22:33:42

>香苗

観音坂
「確かに…じゃあ…帰り道探すの少しでも大丈夫ですので協力していだだけますか?」
(考え込むと様子うかがいながらお願いして)

>春

観音坂
「聞いたことないので…知らないです」
(誤魔化せないため正直に答えて)

88: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-23 17:08:06


>谷崎、敦

銃兎「…!ありがとうございます。(左馬刻の姿を見て少し安心しつつ礼を言って)」
左馬刻「…来るのおせぇよ(不機嫌そうにそう呟いて)」

芥川「黙れ人虎…(脅し代わりに敦に向け羅生門を放って)」

>独歩

香苗「ええ…協力してあげるわ(相手の言葉に軽く頷いて)」



89: 闇夜 [×]
2020-06-23 17:19:55

>独歩

春「あれー、おかしいですねーシンジュクにはないのでしょうかー?いや…でもー」

頭を抱えながら

春「…簡単に説明しますとー、異能力っていうのはー特別な能力のことをいいますー」

幻影を作り出したり虎になったりっていう、を付け足しながら説明する

>銃兎、左馬刻

谷崎「どういたしまして…あ、左馬刻さん怪我などはありますか?」

胸をなでおろし左馬刻に聞き

>芥川

敦「…」

羅生門を避け

春「敦さーん!!帰りますよー」

緊張感は皆無で敦は「そうですね」と芥川を睨んだあと谷崎がいるところに向かって
走り出す

90: 旅人 [×]
2020-06-23 18:58:04

>香苗

観音坂
「ありがとうございます…!あ…そういえば名前…俺は観音坂独歩と言います」
(安心したような表情みせ名刺深々と頭下げながら渡して)
 
>春

観音坂
「なるほど…やっぱり聞いたことないですね…」
(説明聞いて聞き慣れない内容に困ったような表情して)
 
「…マイクの効果とは違う…よな…どうなってるんだ…?」
(聞こえない位の声で一人言呟いて)

91: 匿名(匿名さん) [×]
2020-06-29 00:26:59


(/顔出しです。返信は後ほど返します…!)



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