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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
甲賀 夏樹 [×]
2020-06-16 14:44:56
>克彦
「んー…結斗の言う通り、好きなタイプくらいならいいんじゃない?」
まぁ無理に、とは言わないけどさ!でも折角なら皆のこと知りたいじゃん?と続け笑いかける。
克彦の氷雨に対する気持ちに気づいているからこそ、一歩踏み出す勇気を与えたい、そう思った。それに一歩踏み出したところであの鈍感な氷雨が気付くはずも無い、とも。
>結斗
「わーい!」
子供のように両手をあげ喜んだところで弟という言葉に驚く。
「結斗、弟いたんだ。」
びっくり、そんな表現がピッタリの顔をする。目を丸め、口をポカンと開け。
数秒たったあと我に返り、問題ない、と伝え。
>氷雨
「そういえば、氷雨っちの家あとどれくらいでつくんだ?」
ふと疑問に思い問いかける。元々自分は体力がないが、先程能力を使ったせいで余計に疲労しており、そろそろ体力が尽きそうだ。そんな気持ちはおくびにも出さないが。
322:
野村 結斗 [×]
2020-06-17 19:11:57
>夏樹さん
「ああ、うん、小学生の弟が二人に幼稚園児の妹が一人いるよ。一応、僕が一番上で四人兄弟。」
そういえばいってなかったな、なんて思いながら答える。
歳が離れているのは、単純に母親が違う為である。まあ、半分しか血が繋がっていないとしても可愛い兄弟達には変わりない。
「ミケも含めてうちには小さな怪獣が多いんだ……」
キャー、キャーと騒ぎながら手足や髪を引っ張って遊ぶ彼らを思い浮かべやはり弟達がいない日を何としてでもセッティングしようと心に決める。
323:
東 克彦 [×]
2020-06-18 16:45:16
>氷雨
「……別に。お前がそんなにやりたいならいいけど?」
若干唇を尖らせながらも賛成して。
>夏樹さん
「っ……わかりました!!」
なんとなく。ホントになんとなくだが、先輩の意が伝わってきたのか、観念したようにコクンと頷いて。
324:
八神 氷雨 [×]
2020-06-18 21:26:42
>克彦
「おお~!!案外言ってみるもんだな~w」
珍しい~、と思いながら彼の好きなタイプが聞ける事に興味を募らせて。
>夏樹先輩(& all)
「あ、もう着きましたよー!」
そう言い、目の前に建っている一軒家を指差す。
325:
甲賀 夏樹 [×]
2020-06-19 20:48:26
>結斗
「ああ、わかる。結斗って兄!って感じする」
うんうん、納得納得と頷く。自他共に認めるほど子供っぽい夏樹を上手くあしらう事ができるのは結斗だけだったから納得しかできなかった。
「おれはねー、姉ちゃんがふたりの末っ子ー!だから甘やかしてくれていいんだぜ?おにいちゃん?」
語尾にハートマークがついているのかと思うほど甘い声で話しかける。
>克彦
「お、頑張ったな」
勇気を出した克彦に、いい子いい子と笑いかけ。
「もしバレそうだったらおれも結斗もフォローしてやるからさ、すこーしくらい頑張んなね」
にこり、と先輩らしく、年上らしく笑う。
>氷雨
「おー!すっげ!一軒家じゃん!一人暮らしじゃないの!?」
口と目を開け驚きを隠せない顔をする。
326:
野村 結斗 [×]
2020-06-21 16:16:52
>夏樹さん
「はいはい、こんなに大きな弟を持った覚えはないんだけどね。」
そういいながらも、優しく笑みを浮かべながら、夏樹の頭をわしゃわしゃと撫でる。
案外、触り心地のよい手触りに少し癖になりそうだな何て思う。
「でも、お姉さんがいるって男子高校生的には憧れだよね。
ちょっと、うらやましいかも。」
これまで一番上の兄として兄弟たちの面倒を見てきた身としては
自分よりも年上の兄弟がいて甘やかされるというシチュエーションに憧れがある。
夏樹の頭を撫で続けながら、そこに自分の姿を投影してみたが
身長的にもキャラ的にも無理があるなと思考をそこで止める。
「あ、氷雨君の家についたみたいだね。」
夏樹の頭から手を放して目の前の家に視線を移した。
>氷雨さん
「一軒家なんだね。」
男子高校生が一人で暮らすには十分な広さがありそうな家が目に入る。
「あ、僕たち泊めてもらうし、何か家事とか手伝うことがあったら言ってね。」
一人暮らしだと、家の掃除や家事などいろいろと大変だろうと思い提案する。
327:
八神 氷雨 [×]
2020-06-21 20:56:48
>夏樹先輩
「え、1人暮らしですよ?」
頭にはてなを浮かべて口元だけ笑って首をかしげる。
>野村先輩
「わかりました!ありがとー先輩♪
優しいし、気遣いできるし…やっぱ先輩はすごいな~…。」
ぼそりと呟くように言う。
>all
「んじゃあどうぞ~!!」
家の鍵を開けて皆が入りやすいようにドアを開ける。
328:
甲賀 夏樹 [×]
2020-06-23 19:41:08
>結斗
「そうかー?確かに甘やかしてくれるけどすっげぇ過保護だぞ?」
ちょっと面倒いくらい。うげーと舌を出し眉をひそめる。
男子高校生の憧れ、だなんて言うが、あれは実際の姉を知らない人達が言えることだ。いらない、とまでは言わないが1日2日貸してあげたいくらいには面倒くさい。
今は一人暮らしで毎日顔を合わせていないだけマシだが、その分帰省した時の絡みが酷くて、最近は帰省するのが億劫になりつつある。
「んー…そんなに羨ましいなら俺が結斗のおにいちゃんになってやろうかー?」
頭を撫でる結斗の手が心地よくて無意識に目を細める。まるで甘えたがりな子猫のようで、セリフと行動が一致していなかった。
「ホントでかいよなぁ…」
自分も一人暮らしだが、住んでいるのは狭くてボロいアパートだ。こんなに大きい家に一人暮らしだなんて羨ましくもあるが、俺だったら寂しくてしんじゃうな、なんて少しの恐怖もあった。
>氷雨
「それは聞いたけどー!デカすぎね?なんでなんでー?」
キョロキョロと辺りを見渡した後、氷雨の目を見て尋ねる。
329:
八神 氷雨 [×]
2020-08-16 21:48:29
>ALL
(/何も報告せずにレス放棄してしまい本当に申し訳ありませんでした。言い訳するならば、引っ越しやらテストやら、その他もろもろ事情がありまして…ここのトピ皆さんのおかげでとても楽しめてたのでまた集まってくれると嬉しいです><;)
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