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【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>/329


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自分のトピックを作る
279: 八神 氷雨 [×]
2020-06-04 14:10:51

>all
「くそがああ゛ああッッ!!!」
怒りに我を忘れ、目を充血させながら敵に電気ボールを撃ち込んでいく。
~                      ~

途中、飛んで来た触手を掴んで直電を浴びせたり、木刀で突き刺したりしていくうちに、気が付けば敵は黒々とした血を滴らせながら倒れていた。

「……」

それを上から見下ろしながら何も喋らず突っ立っている。ただ、その目にはたくさんの涙を浮かべて。

(/返信遅くなってごめん(ノ_<。)
なんか最後思ったほど盛り上がらなかったな…w
トドメはさした程で次からのロールオナシャッス( `・ω・´)ノ ヨロシクー)

280: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-04 14:40:29

>ALL

「ゆいと、も、いい…」

抱き上げられ腕から半ば無理矢理逃げ出す。始めは上手く立てず地面にへたりこんでしまったが、ひとり敵に立ち向かった氷雨の元に向かわなければ、という気力だけで立ち上がる。

「ひさめ…」

フラフラとした身体で氷雨に近付き抱き締める。敵の死体、だなんて嫌なもの見ないように自分の体で氷雨の視界を塞ぐ事も忘れずに。

「ご、め…おれなんもできなかった」

彼の目に残る涙を手で拭い取り、よしよしと頭を撫でる。彼の幼馴染みの克彦ほど慰められると思ってはいないが、少しでも気が楽になればいい、とそう思って。

「…あんなもの、もうみたくないよな」

氷雨を克彦に預け、自身は死体に近付く。持てる力全てを使い死体を凍らせ、足で全力で叩きつけ死体を砕き割る。その目は彼の操る氷のように冷たく、一切の感情が無いものだった。


281: 東 克彦 [×]
2020-06-04 16:10:26

>all
「!!Σ……ぅわっ……っと…?柔らけ…」
野村先輩に掛けられた言葉通り、受け身を取り、態勢を整える。
弾力のある、でも薄っぺらいそれは、おそらく野村先輩の結界だろう。

「…あ、ありがとうございます…!」
危なく骨折でもするところだった、とポツリ呟き、先程の大きな爆発音に、氷雨が無事か気になり…
「氷雨っ!?」
思わず叫ぶ。
折良く、氷雨の電撃が煙の中からでも確認でき、安堵する。
ぐらぐらする体をそこらの壁に預け、荒い息を落ち着かせるべく自分の呼吸を整える。

…しばらくして、音が止んだと思い体を起こすと、案の定、氷雨が立っており氷雨の視線は、地で這いつくばっている無惨な死体に注がれていた。

氷雨ってあんなに強いんだな…。

「くっ……」
ふらふらと夏樹さんの後をついて行く。
近づくと、うつむいたままぴたりとも動かない彼の目は赤く染まっていて、そこから止めどなく涙が滴り落ちていた。夏樹先輩がなにやら声を掛けて居るが、反応が薄い。
敵の近くに居すぎた反動か…?なんて考えながら、夏樹先輩がこちらに目配せしてくる様子が目に写った。

「氷雨…。」
小さくひ弱なその体を包み込み、優しく抱き締める。
先程の薬の効果は気づけば切れており、でも心の中には拭いきれない罪悪感でいっぱいだ。

「氷雨……ごめん」

手助け一つできず任せっきりになってしまったこと。
一人責任を追わせて、泣くまで追い詰めてしまったこと。


……キスをしてしまったこと。

全てに対して謝罪の言葉を述べる。

(/長文すみません!あの、戦闘終わったので、コメするのって、順番じゃなくてもいいんですか?)



282: 八神 氷雨 [×]
2020-06-04 18:01:50

>all
(/最後に野村さんロル入った後に、順番ロルの解除します!( ´ ▽ ` )ノごめんね( -д-))

283: 野村 結斗 [×]
2020-06-04 19:59:22

>all

「……。」

氷雨の元へ向かった二人に追従するように追いかける。
ふらつきながらも歩いていく彼らに手を貸そうとも思ったが、きっと彼らはそれを望まないだろう。ただ、無言で着いていく。

黒々とした血のようなものが広がるそこには、涙を流した氷雨が立っている。

「お疲れさま。」

夏樹と克彦が彼を慰めるように、抱き締めているのを見ながらただ一言そう声をかけた。
敵を倒した。勝利した。これからはもうあれに襲われて傷つく誰かはいないだろう。それのに何故か……。

「やりきれないな……」

空を見上げると、雲に隠れているのか星の一つも見当たらない。ただ、暗く静寂な夜がそこにある。

「夏樹君……。」

不審者を粉々に砕いた、夏樹のもとに寄り、肩をたたく。そこに労りを込めて。

(/順番解除了解です!)

284: 八神 氷雨 [×]
2020-06-04 21:20:59

>夏樹先輩
「大丈夫…すみません」

撫でてくれる先輩にうつむいた姿勢のまま謝り、されるがまま状態になる。

>克彦
「……いいよ。怒ってないから」

彼の腹に顔を埋めてそう言って。

>野村先輩
「先輩こそ…ありがとうございます。」

顔を上げて腫れた目を擦りながら。

>all
「克彦…離して。」
克彦の腕の中からスルッと抜けて、みんなを見つめる。

(/各自自由に会話していいからね!( ´∀` )b)

285: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-04 21:30:44

>氷雨

「…かっちゃんに慰めて貰いなさいね」

疲れからか、戦闘が終わった事に安堵し気が緩んだのか、いつもよりも笑顔がふにゃふにゃの柔らかいものだった。

結斗

「ゆいと?」

ゆっくりと振り向き、どうしたの?と笑う。まだ本調子じゃないのか思考も口調もフワフワとしている。

「…すこし、さむいなぁ…」

腕をさすり、縮こまる。能力の使いすぎで体温が下がっているらしい。夏なのに汗ひとつかいていなかった。

286: 野村 結斗 [×]
2020-06-04 22:03:41

>氷雨さん

「いや……僕は何もしてないよ。氷雨君達にばかり負担を負わせちゃって……。ごめんね、不甲斐ない先輩で。」

首を軽く振り、氷雨の言葉を否定する。


>夏樹さん

「……ごめんね。僕、何もできなくて。」

戦闘が後を引いているのかふわふわと笑う夏樹を見て、悲しげに笑う。
そして、寒さを訴える彼をそっと抱き締めた。自分の体温が少しでも移ればいいと。

「……僕も皆みたいな力がよかったなぁ。」

小さな、小さな声で呟く。
無い物ねだりだ。

287: 東 克彦 [×]
2020-06-04 22:08:20

>氷雨
「でも…。あっ」
スッと立ち上がり俺らを見つめる氷雨にきょとんとしながら。



288: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-04 22:42:03

>結斗

「?ゆいとはみんなのこと守ってくれただろ?」

きょとんとした顔で見上げ、

「それに、今もおれのこと、こうやって守ってくれてる」

あったかいな、と笑い、抱きしめ返す。自分よりも大きな手のひらに、見た目以上にがっしりとした背中に、そして何より触れられ慣れた温かい熱に安堵する。

「結斗はおれ専用のカイロだな」

だんだんと口調もしっかりしたものになりいつも通りの笑顔を浮かべる。自分が弱ると結斗が傍に寄り添い、結斗が弱ったら自分が笑顔を向ける。そんな相互関係の上に成り立っているのが、自分と相棒だった。だから笑いかけた。普段通りに会話する事が一番大事だということを知っていたから。

289: 野村 結斗 [×]
2020-06-04 23:29:44

>夏樹さん

「……うん、ありがとう。」

何時ものように笑いかけてくれる、彼に不格好な笑顔で答える。
僕は本当に役にたててるかな、君を暖めることはできているかな。未だに、心に燻る不安はあるけれど。

肩に顔を埋め、もう一度ぎゅっと抱き締める。聴こえてくる鼓動や伝わる体温から彼の想いが伝わってくる気がした。

「パピコ……買って帰ろっか。まだ、買ってなかったもんね。」

顔を上げて、何時ものように穏やかに微笑み腕を放す。
さあ、いつもの日常へ帰ろう。

290: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-05 01:12:47

>結斗

「んふふ、どういたしましてー」

不格好な結斗の笑顔に、満面の笑顔を返す。貰った愛は100倍で返す、というのが夏樹の信条だった。

やっぱり結斗は暖かい。抱きしめられ、体温がどんどん上がっていくのが容易にわかる。能力を使っていると、どこか冷たい海底の様な場所に閉じ込められているような感覚に陥る時がある。そこは何も見えないほど暗くて怖い。そんな暗闇から引き摺りあげるのはいつも結斗だった。こうして暖めようと抱き締めてくれると簡単にこちらに帰ってこられるのだ。だから結斗は夏樹にとって平穏な日常そのものなのだ。結斗が現実世界に生きてくれているから、そこに夏樹は帰って来れる。

「なぁ、結斗。ただいま」

だからきちんと挨拶をしなければ。恥ずかしくて言えないお礼を存分に込めた挨拶を。

291: 八神 氷雨 [×]
2020-06-05 12:55:33

>夏樹先輩
「…うん。」
コクっとうなずき夏樹先輩のほっぺたをむにむにして。

>野村先輩
「不甲斐ないなんて…全然負担にもなってないですし、元気出して先輩!」
ニコッと笑い、先輩にグッジョブっとする。その様子から、なにかが吹っ切れたようにも見えるだろう。

>克彦
「どうしたの?克彦。…心配かけてごめん。俺もう平気だからさ、ね?アイス買って、帰ろ……あ!そだそだ!!今日俺ん家で、お泊まりしない?丁度明日休みだし!先輩方もどうですか?」
本調子に戻ったかのようにけろっとした様子で。

292: 野村 結斗 [×]
2020-06-05 14:01:08

>夏樹さん

「…おかえり、夏樹君。」

はにかんだように笑い、嬉しさや安堵の滲む穏やかな声で答える。
ただいまの一言に全てが詰まっていた気がした。だから、僕も応えよう。おかえり、帰ってきてくれてありがとう、僕と一緒にいてくれてありがとう、大好きな君、大切な相棒さん、そんな想いを込めて。

「行こっか。」

調子を取り戻した氷雨の言葉を聞き、夏樹へと声をかける。
その顔に、もう陰りはなくなっているだろう。

>氷雨さん

「うん、ありがとう。後輩に気を使わせるなんて情けないなぁ。」

アハハ……と苦笑いをしながら。

「でも、よかった。」

君がちゃんと戻ってこられて。
僕なんかよりずっと心が強い子だ。君にたいして僕が出来ることは少ないだろうけど、先輩として君達を守って行けたらいいなとそう思うよ。

>all
(/これだけ投下。落ちです。)

293: 東 克彦 [×]
2020-06-05 14:27:38

>氷雨
「お泊まり!?いっ…行ってもいいけど親御さんは?」
照れくさそうに頬を染めて。

294: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-05 18:48:49

>氷雨

「う、!?」

急に頬に触れられ驚き、思わず変な声を出してしまった。

「え、えーと、ひょうしたの?(どうしたの?)」

頬をムニムニとされ上手く言葉が話せなかった。なんとなく止めろと言いづらくてそのままにする。特に痛みがある訳でもないし、これで満足するなら好きなだけやってくれ、と思う。

>結斗

「!……うん!」

おかえり、という言葉が帰ってきた。おれの考え全てが理解されてる訳では無いだろうけど、このおかえりは結斗を拠り所として頼っていい、という事だろうか。そうだといいな、そんな思いで結斗の陰りのない笑顔以上に明るいものを向ける。

「パピコ、半分こしよーな!」

にひひ、と笑い隣に立つ。もう体温は平熱に戻り、夏らしく汗をかいていた。

295: 八神 氷雨 [×]
2020-06-05 23:08:18

>克彦
「あれ?言ってなかったっけ?俺の両親5年くらい前に交通事故で死んじゃったの。だから今、俺一人暮らしw」
にししっwwっとはにかみ
「だからいつでも来ていいんだよ!」

>夏樹先輩
「いや…ほっぺた柔らかそうだな~っとw」
ニヤリと悪笑を浮かべ
「あ、ねぇ先輩!野村先輩も連れて、俺ん家来ない?疲れたでしょ?こっから近いからさ~!」
ふんわり笑いながら手を話す。

296: 東 克彦 [×]
2020-06-06 09:58:42

>氷雨
「え!?……わりぃ…
一人暮らしって…逆に大変そうだな
…迷惑にならないなら行きたいけど…。雨降りそうだしな。」

黒々とした雲が辺り一面に広がっている。それを遠巻きに見て嫌な顔をしながら氷雨の案に乗る。

297: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-06 11:55:30

>氷雨

「えー?氷雨っちの方が柔らかいだろ?」

自分の頬をぷにぷにと触り、わからんなー?と首を傾げる。

「おー!いいね!あ、だったらおれがなんか作ろうか?腹減っただろ」

おれも一人暮らしだし、慣れてるかからさ。と笑い。

298: 八神 氷雨 [×]
2020-06-06 12:08:33

>克彦
「あ、いいよ?気にしてないからw
じゃあ克彦は決まりなっ!」
ふふん♪と笑って鼻下を擦る。(おそ松みたいなかんじで。)

>夏樹先輩
「ま、俺のほうがピチピチお肌だってのはわかりますけどねぇ~ww 」
一歳若いしwっと、先輩をからかう。その顔は、ニヤニヤとしていていかにも陰湿な感じが読み取れるだろう。
「あ、まじで!?んじゃ俺唐揚げ食べたい!!」
満面の笑みでうなずき!

299: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-06 12:54:14

>氷雨

「あぇ!?なんで急におれいじられたの!?」

びっくり!と目を見開き、やり返すように頬を軽くつまみ引っ張る。直ぐに手をパッと離したので痛みもそこまで無いはず。

「唐揚げ?いいよー。あ、でも鶏肉ある?」

鶏肉さえあれば作れるけど、逆に鶏肉が無ければ作れない。もし無いのだったらスーパーに寄っていきたい。コンビニにもあるかもしれないが、スーパーの方が安いから。

300: 野村 結斗 [×]
2020-06-06 13:09:14

>all

「話を遮る様で申し訳ないんだけど、
とりあえずここから移動しない?」

戦いが終わり、疲労もたまっているだろう。この後のことは、この路地にいるよりも移動しながら話した方がいいと思い提案する。

「高校生がこんなところにいたら、補導されそうだし。」

路地裏にたむろする高校生達。事情を知らない人からしたら怪しさ満点だろうなと苦笑いする。

301: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-09 15:43:25

>結斗

「あ、確かに。こんなヘトヘトの状態で補導とかダルすぎー」

うげー、と舌を出し、心底嫌そうな顔をしてみんなの一歩前を歩き出す。

「なぁ結斗も氷雨っちの家行くだろー?」

さも当然、といった顔をして尋ねる。

(/ 返信遅くなってすみません!)

302: 東 克彦 [×]
2020-06-09 17:31:37

>氷雨
「おう…!」
ほのかに顔を赤くさせて、誰も気付かないくらいに、小さくガッツポーズする。

>野村さん
「そうっすね…雨も降りそうですし…早く帰りましょ…。」
低い声で、早く氷雨の家にいきたいと言わんばかりに路地裏の外に行く。

>all
(/ごめんなさい!部活が忙しくて…今日から復帰できます!)

303: 八神 氷雨 [×]
2020-06-09 21:14:55

>all
(/すみませんでした。諸事情でなかなか時間がとれなくて、ずいぶん開けてました。ごめんなさい。)

>野村先輩
「そだね~!町の平和を守ってやったのに、それが補導だなんてカッコ悪い締め方したくないしー!!」
腕を頭の後ろで組みながら歩く。

>夏樹先輩
「鶏肉ならありますよ~!」
やりぃ↑↑と腕を上に挙げて喜ぶ



304: 野村 結斗 [×]
2020-06-09 22:28:20

>all

「よし、じゃあ行こっか。」

皆が歩き出したのを確認して、自らも足を進める。路地を出る際に服を叩いて最低限、汚れを払い身なりを整える。
そして、夏樹からの氷雨の家に行くかとの質問に少し迷った素振りを見せつつ応える。

「んー、氷雨君がいいなら僕も行こうかな?」

夜にお邪魔するのも悪いかとも思うが、克彦の言葉通り空模様はあまりよくない。今にも降りだしそうだ。

「お邪魔しても大丈夫かな?」

様々な要素を天秤にかけた末、氷雨にといかけた。


(/それぞれお忙しい時とかあるでしょうし、リアル優先でまったりやりましょう!レスが遅いときはお互い様という事で( *・ω・)ノ)

305: 八神 氷雨 [×]
2020-06-11 00:20:36

>野村先輩
「もちろんですよ!!しかも誘ったの俺ですし~!
みんな疲れてるでしょ?いやー家が近くて助かりましたよ~ww」

うんうんとうなずいて、全員が泊まる事を確め。

(/そう言っていただけると、大変気が楽になります。ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ)


306: 野村 結斗 [×]
2020-06-11 23:55:14

>氷雨さん

「ありがとう。今日はもうクタクタだし正直助かったよ。
あ、泊まるのに何か必要なものがあれば途中で買っていくけど何かある??」

氷雨にお礼を告げ、宿泊する際に足りないものがないか確認をとる。

>夏樹さん、克彦さん

「そういえば、皆は保護者に連絡とかしなくても大丈夫なの?
こんな時間だし、連絡しないと心配してるんじゃないかな。」

思い付いたように二人に問う。


307: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-12 16:53:20

>氷雨

「お!なら作れるよ!おれが腕によりをかけて作ってやるからなー!」

筋肉のない腕を叩き、ふふんとドヤ顔をする。

>結斗

「おれは一人暮らしだから大丈夫!」

にっ、とわらい。結斗は?大丈夫なのか?と聞き返す。そういえば結斗が一人暮らしをしてるのか、家族と共に過ごしてるのか、そんな簡単なことすら話したことがなかった。相棒だなんて言ったけど何も知らないんだ。その事実に少し悲しくなり、せっかくだから今夜のお泊まり会で結斗の秘密を丸裸にしてやる!と意気込んで。

308: 東 克彦 [×]
2020-06-12 17:28:05

>野村さん
「あ、俺今連絡したんで、大丈夫ッス。」
照れくさそうにはにかみ

309: 野村 結斗 [×]
2020-06-12 20:30:30

>夏樹さん

「僕も大丈夫だよ。今日はちょうど家族皆いないから。…………あぁ、でもミケのことはちょっと心配だなぁ。」

ミケはうちで飼ってるネコなんだけどね。といいながら、スマホの待ち受けに映る三毛猫の写真を見せる。
少し心配だが、きっと賢い彼女のことだ誰もいない家で悠々自適に過ごしているだろう。

>克彦さん

「ちゃんと連絡したんだね。」

それならよかったと微笑んで応える。

「そういえば、克彦君の家の話って聞いたことなかったよね。兄弟とかいるの?」

部員全員に当てはまることだが、同じ部活で活動していてもあまり個人の情報を掘り下げたことがなかったなと思い聞いてみた。


310: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-12 21:39:28

>結斗

「ミケ!猫っぽい!かわいい!」

スマホを覗き込みキラキラと目を輝かせる。いいな、おれも犬飼いたい、と無意識にポツリと呟く。

「でも、ご飯とか大丈夫なのか?ミケ…ちゃん?」

女の子か男の子かわからず言葉を濁す。心配げな表情でスマホから結斗へ視線を移動させる。
もしよかったら、おれ家ついてこうか?氷雨っち達には後から合流するって伝えればいいし。そんな言葉を続ける。

311: 八神 氷雨 [×]
2020-06-12 22:09:30

>野村先輩
「え~っと、歯ブラシとか布団とか、他にもいろいろあるし…まぁ大丈夫っしょ!w」

何かあったとき用に備蓄品なら沢山あるし、生活するのに困ることもないだろう。そんなことを考えなから、軽ぅ~く返事をし。

>夏樹先輩
「おおっ!!そりゃあ期待しとかなくっちゃ♪」

目を輝かせ子供のように、ぴょんぴょん走り回る。


>all
「あっ!ねぇみんな~!寝るときさ、みんなで【恋ばな】しな~い?」

<恋ばな>の部分を少し強調してみんなの方を見る。

312: 野村 結斗 [×]
2020-06-13 00:59:38

>夏樹さん

「ご飯は自動給餌器を使ってるから大丈夫だよ。心配なのはあの子が家のカーテンとかをおもちゃにして遊ばないかなんだよね……。この前はお気に入りの洋服をボロボロにされちゃって。」

頬をかき苦笑いを浮かべながら話す。
可愛らしい顔をして、悪びれもせずに自慢げにボロボロの洋服を見せてきた彼女の姿を思い出す。

「まぁ、賢い子ではあるから一晩くらいは家を空けても大丈夫だと思う、気遣ってくれてありがとう。……あ、ちなみにミケは女の子だよ。」

ミケを呼ぶときに言い淀んだ様子の夏樹に対して付け足すように彼女の性別を告げる。

>氷雨さん

「そっか、それじゃ氷雨君の家の物をお借りしようかな。」

使用した物については、後で新しい物を買って返そうかななんて思いながら相づちをうつ。

「恋ばな??……いいけど僕誰かと付き合ったりとか経験ないしつまらなかったらごめんね。」

ハハハ……と苦笑いをしながら了承する。

313: 八神 氷雨 [×]
2020-06-13 09:12:13

>野村先輩
「先輩知ってる?恋ばなって、経験談だけじゃなくって、《今好きな人》のことを語るのも有りなんだって~ww」

ニヤリとゲス顔を先輩に向けながら、こそっと耳打ちする。
自分の行動で意図がわかってくれたらいいんだけどな~なんて考えながら。

314: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-13 19:11:07

>結斗

「それならよかった!でも、猫ってやっぱカーテンとかソファとかガリガリするんだなー」

ひとつ賢くなった、と腕を組み頷く。

「気遣うのは当然だろ?結斗の家族なんだからさ!やっぱ女の子か!美人さんだなー!」

自分の見立てが間違っていなかったことに安堵し。
今度会わせてくれよ、なんて笑って。

>氷雨

「恋バナ?んー…別にいけどー…」

眉をひそめ、苦笑いをうかべる。恋愛経験は多くあるが、そのどれもが人に話せるようなものではないことを自分が一番理解しているから、あまり後輩には聞かせたくなかった。

315: 野村 結斗 [×]
2020-06-13 20:08:25

>夏樹さん

「なら、今度家に来る?
うちの自慢の娘(ネコ)を紹介するよ。
びじんで気立てのいいどこに出しても恥ずかしくない子です。」

クスクスと笑い、おどけたようにいい、家族がいない日がいいだろうなぁなんて考えながら頭の中で予定を確認する。

>氷雨さん

「今、好きな人……?いや……。」

一瞬、考え込むような表情を浮かべ、言葉を反芻する。
好きな人と言われ特定の人物が浮かんだが、それが恋愛感情から来るものなのか、自分でもよく分からない。現在の感情としては、恋い焦がれるではなく気になるに近いだろう……恐らく。
どちらにせよ悪い顔を浮かべる彼にこれ以上、話を長引かせないほうがいいだろうと話題の矛先を変えようと口を開く。

「まあ、僕のことは置いておいて、皆の恋愛事情でも聞こうかな。……克彦君のこととかタイムリーなんじゃないかな。」

ゲス顔を浮かべた氷雨を見て、自分の口元に手を当て唇を軽く指し示しながら、含みのある笑顔で楽しみだねと告げた。

316: 八神 氷雨 [×]
2020-06-14 13:44:20

>夏樹先輩
「あ、すいません。嫌でした?」

眉をひそめた先輩を見て、申し訳なさそうに言う。

>野村先輩
「う~ッ//…い、いや~やっぱ先輩にはかなわないなぁ~アハハ(棒)」

一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ笑顔になって照れくさそうにする。

>克彦
「なぁなぁ~克彦は恋ばなする?克彦が嫌なら、先輩方も乗り気じゃないみたいだし、止めてもいいんだけど…。」

こうゆう話をあまり好まない彼を顔を引きつらせながら見る

317: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-14 20:46:45

>結斗

「!いいのか!?行く!行きたい!」

嬉しそうに破顔し、ワクワクした様子を醸し出したままスマホのカレンダーを確認する。いつなら空いているか、と確認するが特に予定は入っておらず驚く。この部活に入ってから寂しいなんて思うことは減り、誘いを受けても断るようになっていたらしい。変わったなぁ、自分でもそんなことを思った。

「おれはいつでも暇だから結斗に合わせるぞ!」

一人暮らしで予定もない自分が合わせる方が早いと判断して。

>氷雨

「あー…いや、別に構わないぞー。お前らの話聞きたいし」

誤魔化すように、にひひと笑い。

「やっぱ氷雨っちとかっちゃんの話が聞きたいなー?」

からかうような笑顔を向ける。

318: 東 克彦 [×]
2020-06-15 07:47:32

>all
「お、俺は嫌だ…。」

『恋ばな』の話しが着々と進むなか、自身の意見をなかなか言い出せず慌てる。

>氷雨
「どうせからかわれるだけのイベントになんでそんなに積極的なんだよ……。」

頬を膨らませてじとぉ~と彼を見る。


319: 野村 結斗 [×]
2020-06-15 21:51:36

>夏樹さん

「なら、後で予定を確認しておくよ。」

嬉しそうにする夏樹につられて、ニコニコと嬉しそうにする。

「なるべく家族が出掛けてる日にしようとは思うんだけど……もしかしたら、弟たちが邪魔するかもしれない。迷惑かけたらごめんね。」

遊びたい盛りの弟たちを思い浮かべ苦笑いを浮かべる。
きっとあの子たちは僕が友達を連れてくると言ったら目を輝かせながら遊べと訴えてくるだろう。


>氷雨さん、克彦さん

「克彦君はあまり乗り気じゃないみたいだね。まあ、どうするかは皆の判断に任せるよ。」

克彦に関しては想いの先が氷雨なのでほぼ告白大会みたいなものになるので乗り気でないのも仕方ないだろうと、苦笑いを浮かべる。

「恋ばなとまではいかなくても好みのタイプを言うだけとか軽い感じでもいいんじゃないかな?」

個人を特定されない程度のものであればいいのではと折衷案を出してみる。

320: 八神 氷雨 [×]
2020-06-16 07:49:55

>夏樹先輩
「え~…w」

実は俺も恋愛経験無いんだよな~…なんて言えずつられて笑う。

>克彦
(あ、からかわれてた自覚あったのな…w)
「別に~。だって野郎4人で止まるんだよ?な~んか華やかな話しの一つや二つ欲しくない?
ま、こうゆうのに消極的なのは知ってたし、どうするかは克彦に任せるよw」

頭の後ろに腕を組み、はにかむ。

>野村先輩
「あ、いいっすねそれ!ねぇ克彦!これならいいだろ?」

先輩の案に乗り、再び克彦を誘う。



321: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-16 14:44:56

>克彦

「んー…結斗の言う通り、好きなタイプくらいならいいんじゃない?」

まぁ無理に、とは言わないけどさ!でも折角なら皆のこと知りたいじゃん?と続け笑いかける。
克彦の氷雨に対する気持ちに気づいているからこそ、一歩踏み出す勇気を与えたい、そう思った。それに一歩踏み出したところであの鈍感な氷雨が気付くはずも無い、とも。

>結斗

「わーい!」

子供のように両手をあげ喜んだところで弟という言葉に驚く。

「結斗、弟いたんだ。」

びっくり、そんな表現がピッタリの顔をする。目を丸め、口をポカンと開け。
数秒たったあと我に返り、問題ない、と伝え。

>氷雨

「そういえば、氷雨っちの家あとどれくらいでつくんだ?」

ふと疑問に思い問いかける。元々自分は体力がないが、先程能力を使ったせいで余計に疲労しており、そろそろ体力が尽きそうだ。そんな気持ちはおくびにも出さないが。


322: 野村 結斗 [×]
2020-06-17 19:11:57

>夏樹さん

「ああ、うん、小学生の弟が二人に幼稚園児の妹が一人いるよ。一応、僕が一番上で四人兄弟。」

そういえばいってなかったな、なんて思いながら答える。
歳が離れているのは、単純に母親が違う為である。まあ、半分しか血が繋がっていないとしても可愛い兄弟達には変わりない。

「ミケも含めてうちには小さな怪獣が多いんだ……」

キャー、キャーと騒ぎながら手足や髪を引っ張って遊ぶ彼らを思い浮かべやはり弟達がいない日を何としてでもセッティングしようと心に決める。

323: 東 克彦 [×]
2020-06-18 16:45:16

>氷雨
「……別に。お前がそんなにやりたいならいいけど?」

若干唇を尖らせながらも賛成して。

>夏樹さん
「っ……わかりました!!」

なんとなく。ホントになんとなくだが、先輩の意が伝わってきたのか、観念したようにコクンと頷いて。





324: 八神 氷雨 [×]
2020-06-18 21:26:42

>克彦
「おお~!!案外言ってみるもんだな~w」

珍しい~、と思いながら彼の好きなタイプが聞ける事に興味を募らせて。

>夏樹先輩(& all)
「あ、もう着きましたよー!」

そう言い、目の前に建っている一軒家を指差す。


325: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-19 20:48:26

>結斗

「ああ、わかる。結斗って兄!って感じする」

うんうん、納得納得と頷く。自他共に認めるほど子供っぽい夏樹を上手くあしらう事ができるのは結斗だけだったから納得しかできなかった。

「おれはねー、姉ちゃんがふたりの末っ子ー!だから甘やかしてくれていいんだぜ?おにいちゃん?」

語尾にハートマークがついているのかと思うほど甘い声で話しかける。

>克彦

「お、頑張ったな」

勇気を出した克彦に、いい子いい子と笑いかけ。

「もしバレそうだったらおれも結斗もフォローしてやるからさ、すこーしくらい頑張んなね」

にこり、と先輩らしく、年上らしく笑う。

>氷雨

「おー!すっげ!一軒家じゃん!一人暮らしじゃないの!?」

口と目を開け驚きを隠せない顔をする。

326: 野村 結斗 [×]
2020-06-21 16:16:52

>夏樹さん

「はいはい、こんなに大きな弟を持った覚えはないんだけどね。」

そういいながらも、優しく笑みを浮かべながら、夏樹の頭をわしゃわしゃと撫でる。
案外、触り心地のよい手触りに少し癖になりそうだな何て思う。

「でも、お姉さんがいるって男子高校生的には憧れだよね。
ちょっと、うらやましいかも。」

これまで一番上の兄として兄弟たちの面倒を見てきた身としては
自分よりも年上の兄弟がいて甘やかされるというシチュエーションに憧れがある。

夏樹の頭を撫で続けながら、そこに自分の姿を投影してみたが
身長的にもキャラ的にも無理があるなと思考をそこで止める。

「あ、氷雨君の家についたみたいだね。」

夏樹の頭から手を放して目の前の家に視線を移した。

>氷雨さん

「一軒家なんだね。」

男子高校生が一人で暮らすには十分な広さがありそうな家が目に入る。

「あ、僕たち泊めてもらうし、何か家事とか手伝うことがあったら言ってね。」

一人暮らしだと、家の掃除や家事などいろいろと大変だろうと思い提案する。


327: 八神 氷雨 [×]
2020-06-21 20:56:48

>夏樹先輩
「え、1人暮らしですよ?」

頭にはてなを浮かべて口元だけ笑って首をかしげる。

>野村先輩
「わかりました!ありがとー先輩♪
優しいし、気遣いできるし…やっぱ先輩はすごいな~…。」

ぼそりと呟くように言う。

>all
「んじゃあどうぞ~!!」

家の鍵を開けて皆が入りやすいようにドアを開ける。

328: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-23 19:41:08

>結斗

「そうかー?確かに甘やかしてくれるけどすっげぇ過保護だぞ?」

ちょっと面倒いくらい。うげーと舌を出し眉をひそめる。
男子高校生の憧れ、だなんて言うが、あれは実際の姉を知らない人達が言えることだ。いらない、とまでは言わないが1日2日貸してあげたいくらいには面倒くさい。
今は一人暮らしで毎日顔を合わせていないだけマシだが、その分帰省した時の絡みが酷くて、最近は帰省するのが億劫になりつつある。

「んー…そんなに羨ましいなら俺が結斗のおにいちゃんになってやろうかー?」

頭を撫でる結斗の手が心地よくて無意識に目を細める。まるで甘えたがりな子猫のようで、セリフと行動が一致していなかった。

「ホントでかいよなぁ…」

自分も一人暮らしだが、住んでいるのは狭くてボロいアパートだ。こんなに大きい家に一人暮らしだなんて羨ましくもあるが、俺だったら寂しくてしんじゃうな、なんて少しの恐怖もあった。

>氷雨

「それは聞いたけどー!デカすぎね?なんでなんでー?」

キョロキョロと辺りを見渡した後、氷雨の目を見て尋ねる。

329: 八神 氷雨 [×]
2020-08-16 21:48:29

>ALL

(/何も報告せずにレス放棄してしまい本当に申し訳ありませんでした。言い訳するならば、引っ越しやらテストやら、その他もろもろ事情がありまして…ここのトピ皆さんのおかげでとても楽しめてたのでまた集まってくれると嬉しいです><;)

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