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【怪奇現象撲滅部!】(再)<戦闘/3L/人数制限有り>/329


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自分のトピックを作る
301: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-09 15:43:25

>結斗

「あ、確かに。こんなヘトヘトの状態で補導とかダルすぎー」

うげー、と舌を出し、心底嫌そうな顔をしてみんなの一歩前を歩き出す。

「なぁ結斗も氷雨っちの家行くだろー?」

さも当然、といった顔をして尋ねる。

(/ 返信遅くなってすみません!)

302: 東 克彦 [×]
2020-06-09 17:31:37

>氷雨
「おう…!」
ほのかに顔を赤くさせて、誰も気付かないくらいに、小さくガッツポーズする。

>野村さん
「そうっすね…雨も降りそうですし…早く帰りましょ…。」
低い声で、早く氷雨の家にいきたいと言わんばかりに路地裏の外に行く。

>all
(/ごめんなさい!部活が忙しくて…今日から復帰できます!)

303: 八神 氷雨 [×]
2020-06-09 21:14:55

>all
(/すみませんでした。諸事情でなかなか時間がとれなくて、ずいぶん開けてました。ごめんなさい。)

>野村先輩
「そだね~!町の平和を守ってやったのに、それが補導だなんてカッコ悪い締め方したくないしー!!」
腕を頭の後ろで組みながら歩く。

>夏樹先輩
「鶏肉ならありますよ~!」
やりぃ↑↑と腕を上に挙げて喜ぶ



304: 野村 結斗 [×]
2020-06-09 22:28:20

>all

「よし、じゃあ行こっか。」

皆が歩き出したのを確認して、自らも足を進める。路地を出る際に服を叩いて最低限、汚れを払い身なりを整える。
そして、夏樹からの氷雨の家に行くかとの質問に少し迷った素振りを見せつつ応える。

「んー、氷雨君がいいなら僕も行こうかな?」

夜にお邪魔するのも悪いかとも思うが、克彦の言葉通り空模様はあまりよくない。今にも降りだしそうだ。

「お邪魔しても大丈夫かな?」

様々な要素を天秤にかけた末、氷雨にといかけた。


(/それぞれお忙しい時とかあるでしょうし、リアル優先でまったりやりましょう!レスが遅いときはお互い様という事で( *・ω・)ノ)

305: 八神 氷雨 [×]
2020-06-11 00:20:36

>野村先輩
「もちろんですよ!!しかも誘ったの俺ですし~!
みんな疲れてるでしょ?いやー家が近くて助かりましたよ~ww」

うんうんとうなずいて、全員が泊まる事を確め。

(/そう言っていただけると、大変気が楽になります。ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ)


306: 野村 結斗 [×]
2020-06-11 23:55:14

>氷雨さん

「ありがとう。今日はもうクタクタだし正直助かったよ。
あ、泊まるのに何か必要なものがあれば途中で買っていくけど何かある??」

氷雨にお礼を告げ、宿泊する際に足りないものがないか確認をとる。

>夏樹さん、克彦さん

「そういえば、皆は保護者に連絡とかしなくても大丈夫なの?
こんな時間だし、連絡しないと心配してるんじゃないかな。」

思い付いたように二人に問う。


307: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-12 16:53:20

>氷雨

「お!なら作れるよ!おれが腕によりをかけて作ってやるからなー!」

筋肉のない腕を叩き、ふふんとドヤ顔をする。

>結斗

「おれは一人暮らしだから大丈夫!」

にっ、とわらい。結斗は?大丈夫なのか?と聞き返す。そういえば結斗が一人暮らしをしてるのか、家族と共に過ごしてるのか、そんな簡単なことすら話したことがなかった。相棒だなんて言ったけど何も知らないんだ。その事実に少し悲しくなり、せっかくだから今夜のお泊まり会で結斗の秘密を丸裸にしてやる!と意気込んで。

308: 東 克彦 [×]
2020-06-12 17:28:05

>野村さん
「あ、俺今連絡したんで、大丈夫ッス。」
照れくさそうにはにかみ

309: 野村 結斗 [×]
2020-06-12 20:30:30

>夏樹さん

「僕も大丈夫だよ。今日はちょうど家族皆いないから。…………あぁ、でもミケのことはちょっと心配だなぁ。」

ミケはうちで飼ってるネコなんだけどね。といいながら、スマホの待ち受けに映る三毛猫の写真を見せる。
少し心配だが、きっと賢い彼女のことだ誰もいない家で悠々自適に過ごしているだろう。

>克彦さん

「ちゃんと連絡したんだね。」

それならよかったと微笑んで応える。

「そういえば、克彦君の家の話って聞いたことなかったよね。兄弟とかいるの?」

部員全員に当てはまることだが、同じ部活で活動していてもあまり個人の情報を掘り下げたことがなかったなと思い聞いてみた。


310: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-12 21:39:28

>結斗

「ミケ!猫っぽい!かわいい!」

スマホを覗き込みキラキラと目を輝かせる。いいな、おれも犬飼いたい、と無意識にポツリと呟く。

「でも、ご飯とか大丈夫なのか?ミケ…ちゃん?」

女の子か男の子かわからず言葉を濁す。心配げな表情でスマホから結斗へ視線を移動させる。
もしよかったら、おれ家ついてこうか?氷雨っち達には後から合流するって伝えればいいし。そんな言葉を続ける。

311: 八神 氷雨 [×]
2020-06-12 22:09:30

>野村先輩
「え~っと、歯ブラシとか布団とか、他にもいろいろあるし…まぁ大丈夫っしょ!w」

何かあったとき用に備蓄品なら沢山あるし、生活するのに困ることもないだろう。そんなことを考えなから、軽ぅ~く返事をし。

>夏樹先輩
「おおっ!!そりゃあ期待しとかなくっちゃ♪」

目を輝かせ子供のように、ぴょんぴょん走り回る。


>all
「あっ!ねぇみんな~!寝るときさ、みんなで【恋ばな】しな~い?」

<恋ばな>の部分を少し強調してみんなの方を見る。

312: 野村 結斗 [×]
2020-06-13 00:59:38

>夏樹さん

「ご飯は自動給餌器を使ってるから大丈夫だよ。心配なのはあの子が家のカーテンとかをおもちゃにして遊ばないかなんだよね……。この前はお気に入りの洋服をボロボロにされちゃって。」

頬をかき苦笑いを浮かべながら話す。
可愛らしい顔をして、悪びれもせずに自慢げにボロボロの洋服を見せてきた彼女の姿を思い出す。

「まぁ、賢い子ではあるから一晩くらいは家を空けても大丈夫だと思う、気遣ってくれてありがとう。……あ、ちなみにミケは女の子だよ。」

ミケを呼ぶときに言い淀んだ様子の夏樹に対して付け足すように彼女の性別を告げる。

>氷雨さん

「そっか、それじゃ氷雨君の家の物をお借りしようかな。」

使用した物については、後で新しい物を買って返そうかななんて思いながら相づちをうつ。

「恋ばな??……いいけど僕誰かと付き合ったりとか経験ないしつまらなかったらごめんね。」

ハハハ……と苦笑いをしながら了承する。

313: 八神 氷雨 [×]
2020-06-13 09:12:13

>野村先輩
「先輩知ってる?恋ばなって、経験談だけじゃなくって、《今好きな人》のことを語るのも有りなんだって~ww」

ニヤリとゲス顔を先輩に向けながら、こそっと耳打ちする。
自分の行動で意図がわかってくれたらいいんだけどな~なんて考えながら。

314: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-13 19:11:07

>結斗

「それならよかった!でも、猫ってやっぱカーテンとかソファとかガリガリするんだなー」

ひとつ賢くなった、と腕を組み頷く。

「気遣うのは当然だろ?結斗の家族なんだからさ!やっぱ女の子か!美人さんだなー!」

自分の見立てが間違っていなかったことに安堵し。
今度会わせてくれよ、なんて笑って。

>氷雨

「恋バナ?んー…別にいけどー…」

眉をひそめ、苦笑いをうかべる。恋愛経験は多くあるが、そのどれもが人に話せるようなものではないことを自分が一番理解しているから、あまり後輩には聞かせたくなかった。

315: 野村 結斗 [×]
2020-06-13 20:08:25

>夏樹さん

「なら、今度家に来る?
うちの自慢の娘(ネコ)を紹介するよ。
びじんで気立てのいいどこに出しても恥ずかしくない子です。」

クスクスと笑い、おどけたようにいい、家族がいない日がいいだろうなぁなんて考えながら頭の中で予定を確認する。

>氷雨さん

「今、好きな人……?いや……。」

一瞬、考え込むような表情を浮かべ、言葉を反芻する。
好きな人と言われ特定の人物が浮かんだが、それが恋愛感情から来るものなのか、自分でもよく分からない。現在の感情としては、恋い焦がれるではなく気になるに近いだろう……恐らく。
どちらにせよ悪い顔を浮かべる彼にこれ以上、話を長引かせないほうがいいだろうと話題の矛先を変えようと口を開く。

「まあ、僕のことは置いておいて、皆の恋愛事情でも聞こうかな。……克彦君のこととかタイムリーなんじゃないかな。」

ゲス顔を浮かべた氷雨を見て、自分の口元に手を当て唇を軽く指し示しながら、含みのある笑顔で楽しみだねと告げた。

316: 八神 氷雨 [×]
2020-06-14 13:44:20

>夏樹先輩
「あ、すいません。嫌でした?」

眉をひそめた先輩を見て、申し訳なさそうに言う。

>野村先輩
「う~ッ//…い、いや~やっぱ先輩にはかなわないなぁ~アハハ(棒)」

一瞬悲しそうな顔をするが、すぐ笑顔になって照れくさそうにする。

>克彦
「なぁなぁ~克彦は恋ばなする?克彦が嫌なら、先輩方も乗り気じゃないみたいだし、止めてもいいんだけど…。」

こうゆう話をあまり好まない彼を顔を引きつらせながら見る

317: 甲賀 夏樹 [×]
2020-06-14 20:46:45

>結斗

「!いいのか!?行く!行きたい!」

嬉しそうに破顔し、ワクワクした様子を醸し出したままスマホのカレンダーを確認する。いつなら空いているか、と確認するが特に予定は入っておらず驚く。この部活に入ってから寂しいなんて思うことは減り、誘いを受けても断るようになっていたらしい。変わったなぁ、自分でもそんなことを思った。

「おれはいつでも暇だから結斗に合わせるぞ!」

一人暮らしで予定もない自分が合わせる方が早いと判断して。

>氷雨

「あー…いや、別に構わないぞー。お前らの話聞きたいし」

誤魔化すように、にひひと笑い。

「やっぱ氷雨っちとかっちゃんの話が聞きたいなー?」

からかうような笑顔を向ける。

318: 東 克彦 [×]
2020-06-15 07:47:32

>all
「お、俺は嫌だ…。」

『恋ばな』の話しが着々と進むなか、自身の意見をなかなか言い出せず慌てる。

>氷雨
「どうせからかわれるだけのイベントになんでそんなに積極的なんだよ……。」

頬を膨らませてじとぉ~と彼を見る。


319: 野村 結斗 [×]
2020-06-15 21:51:36

>夏樹さん

「なら、後で予定を確認しておくよ。」

嬉しそうにする夏樹につられて、ニコニコと嬉しそうにする。

「なるべく家族が出掛けてる日にしようとは思うんだけど……もしかしたら、弟たちが邪魔するかもしれない。迷惑かけたらごめんね。」

遊びたい盛りの弟たちを思い浮かべ苦笑いを浮かべる。
きっとあの子たちは僕が友達を連れてくると言ったら目を輝かせながら遊べと訴えてくるだろう。


>氷雨さん、克彦さん

「克彦君はあまり乗り気じゃないみたいだね。まあ、どうするかは皆の判断に任せるよ。」

克彦に関しては想いの先が氷雨なのでほぼ告白大会みたいなものになるので乗り気でないのも仕方ないだろうと、苦笑いを浮かべる。

「恋ばなとまではいかなくても好みのタイプを言うだけとか軽い感じでもいいんじゃないかな?」

個人を特定されない程度のものであればいいのではと折衷案を出してみる。

320: 八神 氷雨 [×]
2020-06-16 07:49:55

>夏樹先輩
「え~…w」

実は俺も恋愛経験無いんだよな~…なんて言えずつられて笑う。

>克彦
(あ、からかわれてた自覚あったのな…w)
「別に~。だって野郎4人で止まるんだよ?な~んか華やかな話しの一つや二つ欲しくない?
ま、こうゆうのに消極的なのは知ってたし、どうするかは克彦に任せるよw」

頭の後ろに腕を組み、はにかむ。

>野村先輩
「あ、いいっすねそれ!ねぇ克彦!これならいいだろ?」

先輩の案に乗り、再び克彦を誘う。



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