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オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~/17797


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11291: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:04:02

>ドスガマス

シュクラ「…っ!!」

何とか避けていたが大砲が飛んでくると態勢を崩し

>ロッテン

颯「…」

片手で鎌を持ち防ぎ開いた片手でロッテンにナイフを投げる

11292: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:08:56

>シュクラ

ドスガマス「そのまま、助けてとでも泣き叫びな?ゲッゲッゲヒャ!!」

大砲の玉が落ちてくると同時にシュクラの後ろにドスガマスが現れニヤッと笑い不気味に話す。

>颯

ロッテン「ちぃっ…危ねぇな…」

ナイフの刃が腕に少々かすってしまうが何も無かったかのようにそのナイフを双剣で弾く

11293: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:12:07

>ドスガマス

シュクラ「誰が…泣き叫ぶか…」

ドスガマスを睨みながら身をひるがえし逃げようとし

>ロッテン

颯「とっ…当たったー!!」

ナイフをキャッチし嬉しそうにする

11294: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:16:26

>シュクラ

ドスガマス「逃がさねぇよ?お前が「助けてー」とか情けない声を出すまではなぁ?ゲッゲッゲ!」

ドスガマスの分身はさらに増え7人。その4人はシュクラを掴み固めようとする。

>颯

ロッテン「甘いな?油断すんじゃねぇよ?」

颯の後ろで囁きながら雷の纏った双剣で斬りかかる。

11295: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:19:37

>ドスガマス

シュクラ「っ…誰が言うか…」

掴まれるが反抗し

>ロッテン

颯「いつの間に…」

ギリギリで双剣を避け

11296: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:25:26

>シュクラ

ドスガマス「とか言っちゃって…本当はもう限界なんだろ?くたばっちまえって!」

そう言いながら鉄の棒で腹の方をつく。

>颯

ロッテン「次はこっちだ」

防ぐとまた姿が消え風と共にまた後ろへと現れ攻撃を仕掛ける。

11297: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:32:32

>ドスガマス

シュクラ「カハッ…ゲホッ…ゲホッ…」

殴られた所を押さえながら咳き込むが逃げようと身じろぎ

>ロッテン

颯「っ…」

鎌で何とか攻撃を防ぎ

11298: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:36:38

>シュクラ

ドスガマス「ゲッゲッゲ!それじゃあ…もう1発…」

カーマア「ドスガマス!はぁっ!」

ドスガマス「来たねきたねぇ!待っていたぜぇ!」

ドスガマスが突こうした瞬間カーマアが上から斬りかかってくる。がドスガマスはスルッと避け分身を引き攣れる。

>颯

ロッテン「火炎。はぁっ!」

次現れた時にはまた姿が変わり炎を纏った西洋の剣で斬りかかる。

11299: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:42:28

>ドスガマス、カーマア

シュクラ「ゲホッ…カーマア…」

カーマアを見て

>ロッテン

颯「お兄ちゃんの力…借りるよ!!」

頬の文字が赤に光ると数倍の威力で剣を壊そうと振り下ろし

11300: 匿名人 [×]
2020-06-30 23:54:36

>シュクラ

カーマア「シュクラをよくも…許さないっ!」

ドスガマス「ゲッゲッゲ!俺の目的はあいつじゃなくてお前だ。これでも喰らってな?はぁっ!」

カーマア「うっ…うあぁぁ…」

カーマアはドスガマスを襲いかかるがそこを狙ったドスガマスはあの赤黒い宝石をカーマアに埋め込むようにぶつけるとカーマアは少しの間苦しむとシャットダウンしたようにカクっと首が下がる。その様子を見てドスガマスはニヤリと笑う

(この間に回想シーンのような物がありますがそれは明日に出しますねー)

>颯

ロッテン「へっ、振り下ろすだけじゃ壊せないぜ?」

鼻で笑うとバク転して後ろに後退しながら避ける。

11301: 闇夜 [×]
2020-06-30 23:57:27

>カーマア

シュクラ「カーマア!!おい、カーマア!!」

カーマアに駆け寄り

>ロッテン

颯「ちぇ、壊せれなかったかー」

不服そうに言い

11302: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:02:12

>シュクラ

ドスガマス「ゲッゲッゲ!これでまた壊れ…んん?」

カーマア「…残念…だったな。どうやらあんたは1つ失敗をしていたようだ。」

シュクラが駆け寄るとカーマアは正気を戻したかどうかは分からないが真剣な顔で鎌をドスガマスに向けて話す。カーマアの声は何者かの声と重なっている。目が片目紫になっている。

>颯

ロッテン「俺の武器は壊されたくなくてな?他のやつだったらいいが」

炎が纏った剣をクルクルと回す

11303: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:08:24

>カーマア

シュクラ「大丈夫…なのか?」

声が重なっているのを聞き首を傾げ

>ロッテン

颯「ちぇ、だったらいいや」

闇に隠れ

颯「お兄ちゃんたちに言っといてよ、『首を借りに行くからな』って」

笑いながら闇に消える

11304: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:13:48

>シュクラ

カーマア「うん。だけどちょっとお願いがあるんだ。能力を少し分けてくれない?私の中の蜘蛛さんが糸とか人を操れる能力が欲しいって言っててさ…」

よく分からないことを言いながらも能力を貸してくれというのはわかる。

>颯

ロッテン「逃げたか。…まぁ報告くらいならしておいてもいいだろう。」

と言うと蒼月のいる方へと向かって帰っていく。

11305: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:17:04

>カーマア

シュクラ「え…別にいいけど…」

首を傾げながらも頷き

>ロッテン

蒼月「…ロッテン、どうした」

ロッテンが来たのを見て首を傾げ

11306: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:20:37

>シュクラ

カーマア「それじゃあちょっとそのままにしてて痛くはないからさ。」

鎌を構えながら言う。

>蒼月

ロッテン「あぁ、いいタイミングだ。お前んとこの妹がまた操られたらしい。んでその妹が『首を借りに行くからな』だってよ」

蒼月を見掛けると駆け寄るようにこっちに来て状況と颯の言っていたことを話す。

11307: 闇夜 [×]
2020-07-01 00:26:22

>カーマア

シュクラ「分かった…」

立ち止まり

>ロッテン

蒼月「…マジかよ…」

はぁ、とため息をつき

11308: 匿名人 [×]
2020-07-01 00:31:55

>シュクラ

カーマア「えい!」

勢いよくシュクラに向けて鎌を振るとシュクラから黒い粒子のような物が少し散らばると鎌に吸収されていく。

>蒼月

ロッテン「というわけで。今からあいつと相手が出来るやつと片っ端から会う。お前も着いてこい。」

手を振りながらこっち来いと言い魔王軍の仲間の方へと行く。

(すみません!寝ます!明日は午後4じくらいから出来そうです!)

11309: 闇夜 [×]
2020-07-01 07:44:13

>カーマア

シュクラ「…」

驚いた顔をしている

>ロッテン

蒼月「分かった」

ロッテンについて行き

11310: ちょこれ~と [×]
2020-07-01 10:07:47

>リサ 蒼月

紗龍「わ、分かったぜ・・(リサの迫力にたじろぎ、渋々といった感じで頭を下げる)すまなかった、蒼月。嫌な気分にさせてしまって」

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