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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
11311:
真田雪菜 [×]
2020-07-01 10:13:31
>紗龍
リサ「………」(厳しい目は変わらず)
11312:
ちょこれ~と [×]
2020-07-01 11:07:13
>リサ
紗龍「な、なぁ。もうその目線解いてくれないか?仲間にそんな目で見られるのは・・結構心に来るからさ」
11313:
あずき [×]
2020-07-01 11:14:05
>紗龍
リサ「いい年した大人が子供を泣かせたのを見てそう簡単に許せると思います?2回目ですよね?子供をいじめるのが好きなんですか変態ですか?」(ジト目)
11314:
猫神 ネロ [×]
2020-07-01 15:55:39
(こんにちは!戻りましたー!)
11315:
ちょこれ~と [×]
2020-07-01 16:20:16
>リサ
紗龍「・・・そうだよな。変なこと言って悪かった(目線をそらす)」
11316:
あずき [×]
2020-07-01 16:24:25
>紗龍
リサ「……」(ぷいっと顔を背け)
11317:
匿名人 [×]
2020-07-01 16:42:56
>ディアボロ
ティーレ「あれ?おじいちゃんじゃなくておばあちゃん?…?…??」
首を傾げると時間が経つと共に不思議そうな顔でポカーンとしている。
>シュクラ
ドスガマス「ゲッゲッゲ…!いい加減待たせんじゃねぇ…」
カーマア「来て!絡新婦!蛛恵!」
蛛恵「蜘恵!さんじょーう!えい!えい!」
ドスガマス「ゲェロッ!?まさか契約するとはなぁ…ゲッゲッゲ!」
ドスガマスが分身と共に襲いかかろうとした瞬間。カーマアの言葉と共に緑色の蜘蛛が召喚され分身を足で蹴り飛ばしながら辺りを歩く
>蒼月
家内 廊下
ロッテン「よおっ、フォルーン。」
フォルーン「ロッテンですか。珍しいですね。…なんのようでしょうか?」
廊下にいたフォルーンにロッテンは話しかけるとなんのようでしょうかと首をかしげながら聞いてくる。
11318:
闇夜 [×]
2020-07-01 17:05:31
>紗龍
蒼月「気にするなよ、紗龍」
ニコリと笑い
>カーマア
シュクラ「カーマア、それは?」
首を傾げ
>フォルーン
蒼月「あっ、フォルーン」
フォルーンを見て
11319:
猫神 ネロ [×]
2020-07-01 17:14:24
>ティーレ
ディアボロ「はははっ!(笑う)そうだな…。強いて言えば、俺は男だ。ただ、昔こんな姿をしていた友が居てな…ずうずうしい奴だった…(そう言い目を細める。口では悪く言うものの、敬愛の念が読み取れる)」
11320:
匿名人 [×]
2020-07-02 18:37:42
>シュクラ
カーマア「まぁ見てなよ。行くよ。憑愛狂化。はぁっ!」
蛛恵「わかった。じゃあ行くよー」
カーマアが一声あげると蛛恵が口から糸を吐き出しカーマアを繭のようにするとそのまま抱きしめるようにガシッと全ての両腕で掴む。繭が白色の繭が黒色に光る。
>蒼月
ロッテン「…という事だ。お前の光の攻撃で対応できるか?」
フォルーン「わかりました。ですが私の力だけではあの狂化の力を解くことはできません…ドウシャ連れてはいかないのですか?」
フォルーンの問いにうーんとした顔で悩んでいる。ロッテンはドウシャに頼みたくないのだろうか。
>ディアボロ
ティーレ「じゃあおじいちゃんだね!友達かぁ…魔王軍内にだといっぱいいるけどそれ以外だといないなぁ…」
友達かぁ…とはぁ…とした顔で友達について考え始める。
11321:
闇夜 [×]
2020-07-02 20:01:16
>カーマア
シュクラ「‥」
少し下がりながらカーマアを見ていて
>ロッテン
蒼月「‥?どうした」
首を傾げながらロッテンに聞き
11322:
匿名人 [×]
2020-07-02 23:38:49
>シュクラ
カーマア「はぁっ…!さて行こうか。」
糸が解き放たてると黒い髪の黒いマントに蜘蛛の足の模様がついているカーマアが現れドスガマスの方へと歩いていく
ドスガマス「ゲッゲッゲ…!面白い姿になったじゃねぇか…いけぇ!分身共!」
カーマア「私はあんたたち虚像に用はない。あるのは本体だ。…狂イシ操リ人形!吸イ尽クシ糸!」
ドスガマスが六体の分身たちに指示をカーマアを襲わせようとするだがカーマアは涼しい顔をしながら能力名を言うと共に分身の三体の体を操り叩きつけ残りの三体は白く鋭い糸で貫く。
>蒼月
ロッテン「ッチ、しゃねぇ。あいつの力を借りるか」
少し舌打ちをし決心したような目で言う。
11323:
あずき [×]
2020-07-03 05:34:04
>リーン、ハチ
サラ「……なんかだいぶうるさいけど、そとのぞいたほうがいいかな……」
11324:
闇夜 [×]
2020-07-03 17:26:01
>カーマア
シュクラ「狂イシ操リ人形って‥俺の‥」
>ロッテン
蒼月「アイツ‥って‥誰だ?」
11325:
匿名人 [×]
2020-07-03 21:10:43
>シュクラ
ドスガマス「俺の分身を易々と…ゲッゲッゲ!おもしれぇ!」
カーマア「ほぉっ…はぁっ!」
ドスガマスが大鎌を持って斬りかかろうとしてくくるがカーマアは冷静な顔をして力を腕に集中させると糸に包まれた物が空からふわふわと落ちてくる。
>蒼月
ロッテン「ドウシャだ。あいつの手はあんま借りるのは好きじゃねぇがやるしかねぇ。行くぞ」
フォルーン「私もついて行きますよ」
ロッテンは少しイライラしながらドウシャのいる所へと向かう。フォルーンはそれについて行く。
11326:
猫神 ネロ [×]
2020-07-04 15:18:39
(こんにちは!)
11327:
匿名人 [×]
2020-07-04 15:19:32
(どうもどうもーお待ちしてましたよー)
11328:
闇夜 [×]
2020-07-04 15:21:27
>ドスガマス、カーマア
シュクラ「‥」
少し下がりながら空から落ちてきたものを見る
>ロッテン
蒼月「ん、俺も行く」
ロッテンについていき
11329:
匿名人 [×]
2020-07-04 15:32:09
>シュクラ
ドスガマス「ゲリャアッ!…何!?」
カーマア「スパイダーフィート!ふっ。」
ドスガマスガ大鎌で一撃入れようとするがほっとカーマアに回避され名前を呼びながら糸に包まれた者を両手でキャッチし着地する。するとキャッチしたものは糸が解かれ蜘蛛の足のような刃がついた鎌を2つ両手で持ち構える。
>蒼月
ロッテン「あいつは今なにか設備を作ってるって言ってな。行くぞ」
早歩きで廊下を歩いていく。
11330:
猫神 ネロ [×]
2020-07-04 15:42:32
(じゃあ絡み文出します)
>ニール
ネク「…戦ってる音がする…何かあったのかな…(怯えながら歩く)」
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