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オリジナルキャラなりきりチャット
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106:
通りすがりさん [×]
2020-05-04 21:09:30
(/参加希望ですが、教師の立場と洋名での参加は大丈夫ですか?)
107:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 21:20:18
>>渚、咲鬼、鬼龍
…。(彼女らと同じく、部屋へ入ると独特の緊張感に包まれ背筋がぴんと伸びる思いで。椅子に座る学園長の雰囲気に圧倒されるも、怯むことなく凛とした表情で)今回の騒動について、既に耳にしているとは思いますが…その、謝罪だけで済むとは思えません。ですが言わせてください。…生徒会長としての責務を全うすることが出来ませんでした。すみません!どんな処罰でも甘んじて受けますのでこの通り!お許しください!(深々と頭を下げ許しを請い)
【 学園長 】
君たちの騒ぎ、見過ごすことは決して出来ない。…けど、こうして謝りに来てくれたし。被害は最小で抑えられたみたいだし。…ん、今回は多めに見るということで。とりあえず校庭に生えてる草むしりはしてもらおうかな、それで何も無かったことにしてあげよう(にっこりとした表情で皆の顔を順番に見ながらそう告げて)
>>コトハ
うぉっ…すげぇなアンタ。あんな高いところから降りて足とか平気なのか…さすが妖怪!(目の前に軽々しく降りてきた目の前の彼女に目を見開き、吃驚すれば上記のように賞賛して)あ、俺は来栖 疾風。鎌鼬の妖怪だ…そっちは?(簡単に自己紹介をすれば彼女にも自己紹介してもらうよう、促して)
>>106 通りすがりさん様
(/参加希望ありがとうございます!教師と洋名の件、大丈夫ですよ!良ければ是非、プロフィールの提出よろしくお願いいたします!)
108:
柊 咲鬼 [×]
2020-05-04 21:24:55
>学園長
「今回はアタシが悪いから、許してくれ」
(そういっては頭を下げて言葉を待って)
「へぇ………アンタ意外と優しいとこあるじゃん。その優しさ他のセンセーにも徹底させなよ」
(お許しの言葉をいただけば、先程までの反省したようないつもよりは少しおとなしい態度を急変させて学園長に向かってそんなことを言っていて)
109:
匿名さん [×]
2020-05-04 21:26:29
「この学校はいつも面白い事が起こるな」
「暇だからな、面白い事でも見つけるか」
名前/八雲 大地 (やくも だいち)
学年/2年
容姿/黒髪マッシュ。顔立ちは整っている。目はつり目。制服は着崩さずに着ている。白のワイシャツに黒のズボンに黒の革靴。身長168cm。
妖怪名/ヤマタノオロチ
性格/優しくて恥ずかしがり屋。他者を助ける為に自分が犠牲になる事がある。成績は良くなく、その事について悩んでいる。
備考/一人称「僕」二人称「〇〇さん」
帰宅部。結界を貼る事が出来る。
(/このプロフィールで大丈夫でしょうか?)
110:
聖氷鬼龍 [×]
2020-05-04 21:28:39
>学園長
「今回の件は本当に、ごめんなさい!!」
怒られるだろうと思いながらも頭を深々と下げる
「え…わ、分かりましたです!!」
以外にも許され目を見開き驚くがもう一度頭を下げ
111:
海原 渚で [×]
2020-05-04 21:31:16
>学園長
…………え、えっと…それでいいんでしょうか?うち…じゃなくて、私はてっきり退学かと……
(あまりにも軽すぎるその処罰に戸惑いを隠せず、思わず口に出してしまう。きっとあの洪水では床が抉れたに違いないのに、何故まだ置こうとするのか。訳が分からなかった)
112:
海原 渚 [×]
2020-05-04 21:32:56
(/すみません、名前が変なことになってました)
113:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 21:38:22
>>咲鬼、鬼龍
【 学園長 】
あっははは!…キミみたいな子が居てくれたら我が学園は安心だね!だからもう暴れないようにね(彼女の態度が変わったことに目が点になるも口角を上げ、笑えば)もう、大丈夫だよ。これからは気をつけてね(話す事も終わったので退出しても構わない旨を伝えて)
>>109 八雲 大地様
(/プロフィールありがとうございます!ヤマタノオロチとはまた格好良い子が来てくださって嬉しいです!ちなみに性別は男の子で大丈夫ですか?その他は不備等御座いませんので、皆様への絡み文をよろしくお願いいたします!)
>>渚
【 学園長 】
退学は嫌でしょ?私だってそんな鬼ではないからねぇ、退学処分まではしないよ。これから心入れ替えて学校生活を謳歌してくれればね(こんなのが学園長として居ていいのかと甚だ疑問にもなるが生徒達の安全が大事なので特に沙汰はないことを伝えて)
114:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-04 21:39:13
>疾風
ケケケッ、凄いカナ?足は平気サァ、どうせ折れてたって痛くはないからネェ…ケッケッケッ…!
(怪しげな雰囲気で笑い、足を上げて平気だという事を知らせ、折れてもたいして痛くはないと言いまた笑う。)疾風さん…へぇ、鎌鼬の妖怪なんダァ…私は狂鳴 コトハ。幽霊傘…簡単に言えばから傘小僧の妖怪かナァ?ケケケッ…
(目を細めて彼の名前を呟き、その後自分にも自己紹介をして。みたいにそっちは?と言われた為、ニッコリしながら自己紹介をし、また笑う。)
115:
猫宮 鳴 [×]
2020-05-04 21:45:04
( / 久々にセイチャに来て此方へ参加させていただいたのですが、前と形式が大分変わったようで戸惑いが隠せず…申し訳ありませんが参加取り止めとさせてください。レス消費失礼致しました。 )
116:
あずき [×]
2020-05-04 21:49:14
>学園長
……ありがとう…ございます……(声を震わせて頭を下げる。まさか学園長がそんなに優しい人だとは思っていなかった。)
117:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 21:50:22
>>コトハ
痛くねぇのか、丈夫なんだな。…へぇ、から傘小僧にもこんな別嬪さんが居るんだなぁ(足が何ともないということは兎に角心配は要らないなと安堵し。よく見ると可愛らしい顔立ちであることが伺え、ぽつりと呟くように言えば)あ、いや別に変な意味とかではなく、普通に思っただけだし深く考えなくていいぞ(あはは、と笑って)
>>猫宮 鳴様
(/此方の不手際で、貴女様を気遣えておらず申し訳ございませんでした。相性、というのも御座いますので致し方ない事と思います。少しでもこの空間で居れたこと、心より楽しかったです。また何処かでお会いした時には、よろしくお願いいたします。お疲れ様でした)
118:
海原 渚 [×]
2020-05-04 21:54:11
(/すみませんまた変換ミスです)
119:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 21:58:54
>>渚
うんうん、分かってくれて良かった。じゃあもう退出して貰って構わないよ、これからも我が校で勉学や清い交友関係を育んでいってね(ばいばい、と笑顔で手を振り)
120:
海原 渚 [×]
2020-05-04 22:05:06
>学園長、疾風、咲鬼、鬼龍
は、はい……失礼しました!
(そう言って部屋を出る。いつもならやったーとルンルン気分で帰るのに、何故かそういう気持ちにはならず戸惑いが渦巻くだけだった。それはきっと、関係ない人まで巻き込んだ罪悪感からかもしれない。)
121:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-04 22:06:45
>疾風
丈夫カァ…(何か思う様に一瞬悩んだ顔をする。)から傘小僧は基本男の子のイメージがあるケド、私は女の子なんダヨ。…別嬪さんカァ、言われてみると嬉しいモノだネェ~…ケケケッ…!
(別嬪と言われて少し照れる様に笑う。別嬪と男の子に初めて言われたらしく、嬉しそうにもしている。)
大丈夫、基本深くは考えない方だカラ~、ケケケッ…(ニコニコして深くは考えず、褒め言葉だと考えるので基本深くは考えない方だと言う。)
122:
匿名さん [×]
2020-05-04 22:11:36
「この学校はいつも面白い事が起こるな」
「暇だからな、面白い事でも見つけるか」
名前/八雲 大地 (やくも だいち)
性別/男
学年/2年
容姿/黒髪マッシュ。顔立ちは整っている。目はつり目。制服は着崩さずに着ている。白のワイシャツに黒のズボンに黒の革靴。身長168cm。
妖怪名/ヤマタノオロチ
性格/優しくて恥ずかしがり屋。他者を助ける為に自分が犠牲になる事がある。成績は良くなく、その事について悩んでいる。
備考/一人称「僕」二人称「〇〇さん」
帰宅部。結界を貼る事が出来る。
(/申し訳ございません!性別を加えました!これで大丈夫でしょうか?)
123:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 22:17:34
>>渚
ふぅ、良かったな。学園長が許してくれて(何だか肩の荷が降りたぐらいのスッキリ感で一先ず安堵の溜息零し。しかし彼女からスッキリした感情は読み取れずどうしたのかと首傾げて)
>>コトハ
そうか、気を悪くしなくて良かった(ニコニコとした笑顔に吊られて此方も笑い返して)というか、上に上って何やってたんだ?(先程、自身が呼ぶまで何をやっていたのかと不思議に思い、問い掛けて)
>>122 八雲 大地様
(/わざわざ書き直して頂き、感謝です!今度こそご参加の方、大丈夫ですので皆様への絡み文をよろしくお願いいたします!)
124:
海原 渚 [×]
2020-05-04 22:23:34
>咲鬼、鬼龍、疾風
…ごめん……うちちょっと気持ちの整理がつかない……
(うまく目を合わせられないままそう話す。)
125:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 22:30:07
>>渚
…まぁ、そりゃそうだよな。とりあえず渚は保健室行ってこい(身体と気持ちを落ち着かせる為にも寝るのが1番なのではと思い、保健室進めて)もしあれだったら咲鬼や鬼龍に付いてって貰えばいいし
126:
聖氷鬼龍 [×]
2020-05-04 22:33:41
>学園長、渚さん、疾風さん、咲鬼さん
「失礼します。」
こんどはちゃんとした敬語で出ていき安堵の息をつく
「…渚さん、大丈夫ですか?」
元気がない渚さんを見れば心配そうに見て
127:
海原 渚 [×]
2020-05-04 22:38:36
>咲鬼、鬼龍、疾風
だいじょうぶ…でも、体調が悪い訳じゃないからなんで言えばいいのか…
(心配する鬼龍に答えながら、そう胸の内を話す。別にどこを怪我したわけでもないし、鬱になったわけでもない。行きようがないと思った)
128:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-04 22:38:39
>疾風
…フフッ(優しげにケケケでは無く、普通に笑う。仲良くなれそうダナ。と思う。)
柱の上は風当たりが良いからネェ、お気に入りの場所ナノ~…まぁ簡単に言えばストレス発散かナァ。ケケケッ…!
(空を見上げながら話し、少し真顔に近い顔をする。それに風は一回、絶対に受けないと疲れるしストレスも溜まるから、一番風当たりが良い場所へ飛びリラックスしてた模様。)
129:
八雲 大地 [×]
2020-05-04 22:42:56
>all
この学校はいつも面白い事が起こっているね。今回も面白い事が起こりそうな予感がしたから早速行ってみようか
(教室から廊下へと行けば多数の生徒、教師がいる。いつもこの学校では面白い事が起こっている為、今回も期待をもちながら周囲を見回して)
(/初めまして、ヤマタノオロチです。面白い事が大好きな子です!よろしくお願いします!)
130:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 23:03:51
>>鬼龍
そういう鬼龍も大丈夫なのか?(渚の心配ばかりしているが、自身のことも労った方が良いのではと声を掛けて)
>>渚
んなの考えるより先に、嘘でも体調悪いって言えば良いだけの話だろ。授業サボったりする時に使う手段だろ?(にひひ、と悪戯餓鬼のように笑って)ってことで行くぞ。なんなら無理やり連れてく
>>コトハ
ストレス発散なぁ、俺もストレス発散探さねぇと…。お気に入りの場所まであるなんて、サボりの常習犯か?(んー、と悩むのも一瞬で。次ににやりと口角上げては、まさかのサボり魔なのかと問い掛けて)
>>大地
…おっと、悪い!それ拾ってくれねぇか?(生徒会室に持っていく最中の書類を、開けていた窓から送られてくら風によりバラバラと床に落ちてしまい。これを一人で片付けるのかと落胆していたのも束の間、視線の先には彼が居たのでつい手伝って欲しいと話しかけて)
131:
八雲 大地 [×]
2020-05-04 23:13:04
>来栖
良いですよ、困っている人は助けないとですから。はい、これで全部ですよ
(面白い事が無いか廊下を歩いていれば視線の先に書類を持って歩く彼を発見する。風で床に落ちた書類、話しかけられた彼を交互に見れば書類を拾い彼に渡して)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
132:
海原 渚 [×]
2020-05-04 23:28:35
>疾風
……うん…ちょっと休む……
(本当は断りたかったが、これ以上話しても平行線になるだけだと判断し従う)
133:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 23:29:49
>>大地
ありがとな!えっと…名前教えて貰っていいか?俺は来栖 疾風で鎌鼬の妖怪!(時間をかけること無く全て拾ってくれた彼に感謝の言葉掛けるも、名前が分からず自身の自己紹介をした後に彼の名前も訊いて)
134:
来栖 疾風 [×]
2020-05-04 23:33:22
>>渚
よし、素直なのはいい事だ。(話している間に保健室へと到着。中へと入ったは良いが、保険医が居ないので勝手にベッドの方へと彼女を誘導すれば)先生居ないけど横になるくらいなら大丈夫だろ、此処で休んでろ。俺は出てくからゆっくりな(彼女を気遣ってか、自身は居ない方が休めると判断し、廊下へと出ていき)
135:
海原 渚 [×]
2020-05-04 23:41:09
>疾風、咲鬼、鬼龍
う、うん……ありがとう……
(そう言って見送ると、ベッドに横になる。まだ頭の整理がつかず、なかなか楽になることが出来ない。体も何故か強ばっているような気さえする。)
136:
八雲 大地 [×]
2020-05-04 23:46:37
>来栖
あっそうでしたね、僕は2年生の八雲大地と申します。ヤマタノオロチの妖怪です。
(自己紹介をするのを忘れていた事に対して恥ずかしくなってしまい、少し落ち着いてから彼に自己紹介をして)
137:
来栖 疾風 [×]
2020-05-05 07:35:40
なんか忙しない一日だったな…(あんなに濃い一日を過ごしたのは何年ぶりだろうか。そんな風に思いながら保健室から離れていき、たどり着いたのは屋上で。下を見てみると、改善修理を行っている業者の人達を見つけ。すると疲労がここに来て表れてきたのか段々と眠気が襲ってきて)なんか…急に眠…たくなっ…(気を失うように眠りに付いて)
(/昨日の続きではありますが、一旦場所を移しての描写ロルとなります。引き続きお相手の方、よろしくお願いいたします!)
>>大地
二年ってことは後輩か!よろしくな(両手が塞がっていることから握手を求めるのは困難ではあるがその代わりに笑顔でよろしくと一言告げ)あ、何処か行く所だったか?引き止めて悪かったな。…はぁ。(自分で無理して持った書類なのに今更ながらこんなに持つものじゃなかったことを改めて後悔して大きな溜息ひとつ)
138:
あずき [×]
2020-05-05 08:29:30
>
…………
(ぼーっと窓の外を眺める。部活勢の掛け声が聞こえてきて、ため息を吐く。部活に入りたかったな、と。
しかも、今日は本当は新しく出来たクレープ屋さんに寄って帰るつもりだった。しかしそれもなくなった。
もし自分が首を突っ込まなければ、こうならなかったのだろうか。憂鬱な気分のまま、布団を被った。
139:
海原 渚 [×]
2020-05-05 08:30:08
(/また間違えました)
140:
聖氷鬼龍 [×]
2020-05-05 08:48:29
>渚さん、咲鬼さん、疾風さん
「し、失礼…します…」
渚さんが布団に入り疾風さんが保健室から出て行ったところを見ると自分も出た方がいいだろうと考えて小声で保健室から出る
「…あ…疾風さん…こんなところで寝たら風邪を…」
屋上に来てみると疾風さんが寝ておりあわあわと慌て
141:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 09:24:13
>疾風
ケケケッ…サボりの常習犯だとは思われやすいヨ~、私は後ろでちゃーんと授業を受けてるヨ。…まぁ、サボりというより居眠りなら常習犯に近いですネェ。ケケケッ…!
(手を口に当てて笑い、自分はしっかりと授業は受けているとアピールする。居眠りの所で目を瞑り眠っているジェスチャーをする。)
142:
来栖 疾風 [×]
2020-05-05 09:37:21
>>渚、鬼龍
…んぁ?(夢こそは見ていないが、暗闇の中から聞こえる鬼龍の声が耳に入ってきて自然に目が開けばじっ、と鬼龍を見て)あぁ、鬼龍か。あれ、そんなに寝てないのにすげぇボーッとする(まだ意識が微睡み、身体のダルさは拭えず)そういや渚の傍に居なくて良かったのか?
>>コトハ
サボりも居眠りも変わらねぇって(ぷっ、と吹くように笑って)昼間寝るってことは夜寝れてねぇの?(睡眠が大事な年齢なのに不眠なのかと心配して)
143:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 10:31:18
>疾風
変わらないカナ?(彼が吹き出して笑ったのにつられてフフッ…と笑う。)
まぁネ。夜の景色が綺麗だからつい見とれるノ、だから睡眠もとれないノヨ…そして性質的に朝や昼間には弱い身でしテネ…ケケケッ!
(暗い景色が好きな様で、ずっと見とれてるといつの間にか朝になる事があるらしい。また空を見上げ、朝と昼間には弱い事を言う。笑う際には疾風の顔を見てケケケッ…と笑い)
144:
通りすがりさん [×]
2020-05-05 11:12:26
「あァ? 授業中に寝てんじゃねェよカス」
名前/ ヴィル
性別/ 男
学年/教師
容姿/ 藍錆色から紺青色のグラデーションが美しい髪は胸まで伸び、うなじあたりから木の枝のように髪質は硬くなり、枝分かれしている。
前髪は右にかきあげている。
白シャツに黒のジャケット、スラックスに革靴となんとも教師らしい格好。たまにジャケットがニットベストに変わることも。
右耳にアメジストのピアス、背中にはぼろぼろのドリームキャッチャーを模したタトゥーが彫られている。
切れ長の瞳は赤紫。
身長186センチ。
妖怪名/ ナイトメア
性格/ 非常に口が悪く、上から目線で物を言う。
また自分が「雑でいい」と判断した物事にはとんでもなく雑に済ませる。
生徒に対して見下している訳ではなく、ただただ元の人に対する接し方がこうなだけ。
一見職務怠慢そうだが根は真面目で人一倍生徒想いであり、テスト前には生徒一人一人に合わせて対策プリントを作るほど。
粘り強く、1度や2度の失敗では絶対に諦めない。悪く言えば諦めが悪い。
楽しいこと、行事事がすき。
備考/数学教師。
授業のスピードは早く、わかりやすいが黒板に書く文字が壊滅的に下手であり、時間のかかる問題が最初にきたりとテスト問題の配分が雑。
またナイトメアであることから、体は黒く紫の煙を纏った馬へ変化することが可能。
ヴィル自身眠ると悪夢を見るように、ヴィルの授業で寝ると、必ず悪夢を見る。
任意で寝ている人に悪夢を見させることも可能。
好物はローストビーフ、歳は20代前半だと思われる。
幼少期、悪夢を見させたり見てばかりで、それをコントロールするためにかなり苦労をした。
一人称「俺」、二人称「アンタ/テメェ/名前」。
(/少し前に教師の立場で参加希望したものです、pf完成しましたので確認お願いします!)
145:
来栖 疾風 [×]
2020-05-05 11:32:03
>>コトハ
夜景は確かな綺麗だもんな…俺も自分の部屋から見える景色は好きだぞ、ただの住宅街だけど星が綺麗に見えるんだよなぁ…田舎の特権ってやつか?(にひっと少年のように笑ってみせ)というか、そのケケケってぇのは笑う癖みてぇなもんなのか?気分悪くしちまったら悪りぃ。普通に変わった笑いだなって思っただけだし(周りにはそういう笑い方をする人がおらず、彼女だからこそ似合う笑い方なのかと思って)
>>144 ヴィル様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!初の先生キャラにトキめいている次第であります!←/不備も御座いませんので絡み文の方、よろしくお願いいたします!)
146:
ヴィル [×]
2020-05-05 12:10:27
>all
ッはー…、無いわクソダリぃ…
(授業まで時間があるし、生徒たちが提出してくれたノートの点検を済ませてしまおうと、2クラス分のノートを教室まで持ち運べば教卓に置いて立ったままノートの点検を始め。口ではそう言いながらも、一言コメントを書いたりとそこは手を抜いていないらしい、)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文提出しました、こんな先生ですがよろしくお願いします~!)
147:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 12:12:24
>疾風
…ケケケッ…そうヨネ。…なんだか疾風さんとは気が合いそうな予感がするナァ…
(うんうんと頷いて、夜景が綺麗等と話せただけでも彼とは気が合いそうだなと思い。ボソッと呟く。)
そうだネ。笑う癖でも間違っては無いケド…勝手に出る口癖みたいな物だナァ…!ケケケッ…。
(独特なのは自覚済み。狂気染みたな笑顔で目を大きく開いて、彼にケケケは口癖と言った。)
148:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 12:19:13
>ヴィル
ケケケッ…ケケケケッ…
(扉からじーっと先生を見つめ、怪しげな笑い声を上げる。)
ねぇ、何してるんですカ?…ケケッ。
(ずっと先生を見つめながら何をしているのかを聞く。その顔はニヤリっとしており、口元から牙の様な歯が出ている。そしてその手には可愛らしい小袋を持っている。)
149:
来栖 疾風 [×]
2020-05-05 12:29:38
>>ヴィル先生
あ、ヴィル先生!何やってるんです?(彼の居る教室の前を通り過ぎようとしたが、教師である彼が視界に入り。暇ということもあり、少し話そうかと教室へと立ち寄っては何をしているのか問い掛けて)
>>コトハ
口癖かぁ。俺もなんかインパクトの残すために、なんか口癖作ろうかな。どんなのがいいと思う?(何だか口癖というものが羨ましくなり、自身も口癖を作ろうとするものの、どんなのが良いか分からず彼女に訊いていいものかと思ったが取り敢えず訊いてみて)
150:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 12:42:39
>疾風
ケケケッ…口癖は難しいヨォ。でも…だぜ!で良いんじゃナイ?男の子らしいヨ。フフフッでも良いケド。カッコいいしネェ…
(口癖を作るのは多分難しいとは思ったものの、彼にオススメの口癖を提案した。フフフッと言う男の子は彼女の好みらしい。カッコいいの所で彼女の顔はニヤニヤしていた。)
151:
海原 渚 [×]
2020-05-05 15:33:44
>ヴィル
ふわぁぁぁ……
(結局あの後寝てしまい、暗くなってから家に帰った。翌日、いつも通りサボった後、音楽の授業に出て休み時間になる。欠伸をしながら音楽室から出ると、ヴィル先生の姿が見えた。)
あ、ヴィル先生だー!おつー!
(そう言いながらひょっこりドアから顔を出してみる)
152:
来栖 疾風 [×]
2020-05-05 21:05:00
>>コトハ
フフフとだぜ!かぁ…フフフって俺に似合わないかもしんねぇし、だぜ!で一回試してみるか!(提案をしてくれたことに感謝しつつ、コホンと咳払いをひとつすれば)…俺の名前は来栖 疾風…だぜ!(にかっと笑い、歯をキランと光らせては格好付けるものの恥ずかしくなったのか頬赤らめ)やっぱ…言い慣れてねぇからかすげぇ恥ずかしいわ…
153:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-05 21:53:34
>疾風
…よくよく考えると確かにおみゃーさんには合わないかもネェ、ケケケッ…。試してミテ…!
(考える様なポーズをして、フムフムと頷き彼の口癖(仮)のだぜを期待する。)
ほぉ…!
(良いと思ったのか、ニコニコする。そこで彼が頬を赤く染めたのでフフフッと笑って)
素敵だと思うヨ~!後…カッコいいかもネェ、ケケケッ!
(似合う口癖だなぁと思い、そして彼に近付き耳元の近くでカッコいいかもと囁く様に言うと少し大きめな声で笑う。)
154:
来栖 疾風 [×]
2020-05-06 15:09:25
>>コトハ
んなッ…近ェって!(耳元で感じた彼女の吐息に頬を赤らめるもののバッと離れ)でもカッコイイって言われりゃ悪い気はしねぇし、慣れるまで練習あるのみだな(拳をぐっと握り、手のひらでバシッと音を鳴らし。)あと、そうやって男に対して距離感近いと勘違いするヤツも居るし…気をつけろよ?(頬をぽり、と掻きながら告げて)
155:
狂鳴 コトハ [×]
2020-05-06 16:31:21
>疾風
ケケケッ…驚かそうとしたんだケド、失敗だったみたいだネェ…
(うわぁっ!?と言われたかったらしく、少ししょんぼりするも直ぐに笑って。)
練習…およそ3年は言ってれば慣れてくるワ。ケケケケッ…!
(本人も何年かしたらこの口癖が付いたらしい。彼の努力を心の中で期待した。そして無邪気な顔をして口癖(笑い)を言って)…分かってるヨ~。だけど、驚かす時は近付いちゃうカナ?…ケケケッ。でも今度は傘を使うのもイイナー。
(彼から気をつけろと言われたのに気をつけるも言わずに驚かす時に近付くと言って怪しげに笑う。から傘特有の和傘を開き、これで驚かすのも良いと言う。)
156:
八雲 大地 [×]
2020-05-06 23:11:39
>来栖
よろしくお願いします来栖先輩。面白い事がないか探していたんです、あっ僕持ちましょうか?
(お辞儀をすれば廊下に来た理由を話し、書類を持っている彼を見れば手伝いたいのか書類を見て)
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