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Larimar/amethyst 【〆】/1223


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自分のトピックを作る
161: 斗真 [×]
2020-05-06 15:18:29

ふはっ、俺多分龍司さんが電話してる声ちょっと聞こえてんな( その言葉に目を覚ました時夢現の中聞こえた相手の声を夢だったかのように何となく覚えている感覚を思い出してはクスクスと笑いながら零し。会話の延長でふと「そういえば昨日とか一昨日とか…薬飲まねぇで寝れた?」と気になっていた事を尋ねてゆるりと首を傾げ。色良い返答に笑みを零しながら手元に視線を向けて着々と料理を進めているも、ふと視線のみを上げて相手を見遣ると「顔緩んでるぞ、おっさん」と茶化すような声色で指摘し )

162: 龍司 [×]
2020-05-06 15:47:37

まじで?起こしてる?(熟睡していると思い電話に出ていたので瞳を丸くさせては申し訳なさそうに眉尻を下げ「今度からは斗真クンの寝顔が可愛すぎて動けないって答えてみようかしら」カウンターに頬杖をつきけらりと笑いながら軽口を叩き、自然と続いた言葉に思わず吹き出せば眉尻を下げ笑いつつ「やっぱ気になってたか。一回、目の前で飲んだもんなぁ。眠れはするんだが、一時間くらいで起きてな。おまえさん起こさんように一回起きて飲んでるよ」眠るときは相手が傍にいるのですぐに眠れるのだが残念ながら体質上すぐに目を覚ましてしまうことを素直に告白し。目の前で愛しい人が料理を作ってくれるなんてどのくらい久々だろうと考えていたところで茶化されれば瞳を丸くさせ「うっそ、まじで?やぁだ」少し猫背になってた背を伸ばし己の頬をゆるゆる揉みながらけらりと笑い)

163: 斗真 [×]
2020-05-06 16:09:05

起こされてはねぇけど、朝起きた時何となく龍司さんの声聞こえた気ィすんなって感じ。だから全然気にしなくて良い( 相手の表情に笑みを零しつつゆるりと首を左右に振り。相手の軽口に同様に笑みを零し「怒られるぞ」と短く返すもふと「朝って何の電話?生存確認?」と素朴な疑問を口にし。笑われてしまえば不貞腐れ気味に眉を寄せるも、返ってきた言葉には小さく頷き「前はちゃんと寝れてたりした?」と問いを重ね。相手の様子にクスクスと笑いながら完成したリゾットを器に盛り付けるとスプーンと共に相手の目の前に置きその隣へ移動し )

164: 龍司 [×]
2020-05-06 16:30:10

そ?じゃあ、俺が仕事でおまえさんが泊まるときは寝顔をたっぷり見させてもらうわ(自分の電話のせいで起きたわけではないと聞けば安心したように息を吐き出し。続く問いに嗚呼、と声を漏らせば「起きてるかの確認と、迎えの確認だな。たまに寝坊すっから5コールで出なけりゃ、秘書クン乗り込んでくる。前も話した通り叩き起される。んで、迎えが必要かどうか。あと仕事の確認とかかね」顎髭を撫でながら日常茶飯事の出来事なので思い出すように頭を傾けながら答えて。再び頬杖をつき相手を眺めるように見詰めながら「学生時代からの不眠症との付き合いだなぁ。所々で悪化したり、良くなったり。で、ウイルス関連で会社もごたついて、悪化。今はだいぶ落ち着いたよ。おまえさんのお陰で。ただ単純に体力がな、あんまり無くてな。悪化してるときに無茶すりゃ、一人でまともに歩けなかった。何回か迎えが来たー、って帰ったときあったろ?あれ、喫煙所出たのと同時に倒れてた。から、栄養補給も含めた点滴」きっと相手は心配するだろうが隠していて後に知ったほうがもっと心配かけるとわかっているので静かに淡々と少しどこか他人事のように答え「でも、今は、良くなってる方。ご飯も少しは食えるし、歩けるし、運転もできるし…何より」リゾットが盛り付けられた器が目の前に置かれ隣に来た相手の肩を抱き寄せ耳元に顔を寄せると「おまえさんを愛せる」そう締めくくれば身を離し意地悪く笑うとわしゃりと頭を撫でてから「いただきまーす」と一言口にしスプーンでリゾットをすくえば一口頬張って)

165: 斗真 [×]
2020-05-06 17:23:57

…そう言われっと泊まりづらくなんだけど( 相手の言い様に微妙な気恥ずかしさを覚えて視線を逸らすとボソッと零し。相手の言葉に耳を傾けると「へぇ、手厚いな」と僅かに瞠目し。聞けば聞く程不安の募る話に微かに眉を下げながら時折小さく頷いているも、抱き寄せられると目を瞬いて相手の方を見遣り。耳元で聞こえた言葉に胸の内が満たされるような充足感を覚えて頬を緩めると横から聞こえる言葉に「どうぞ」と一言返し緩んだ笑みを浮かべて相手の様子を眺め )

166: 龍司 [×]
2020-05-06 18:32:50

何でヨ。もっと泊まってってヨー、まだしたいこと沢山あるんだから(恥ずかしいと感じているのが伝わってくれば楽しげに笑い軽口を叩くように強請って。ふは、と吹き出せば違う違うと緩く手を振り「昔な、単純に面倒くさくて仕事をサボってた時期があったのヨ。で、俺の秘書は一人しかいないから、ツケが全部回っちまってなあ。そっから、サボるのは許さないって意味を込めて毎朝電話してくんのヨ、きっと。サボるなら前日に宣言してください。次の日の仕事をその日にしてもらうので、って言われたこともあったわ」辛かったんだろうと今思えば考えられるものの、そのときは自分のことしか考えられなかったと目を細めれば懐かしむように笑みを零し。作りたてということもあってか香りも味も良いリゾットを味わいながら時折「うんまいなぁ」と呟いてはいつもより少し多めに食べ「ごちそうさん」と声を掛けては隣にいる相手の方へと器を寄せ「そのうち全部食えるようになるんだろうな。おまえさんの得意料理ってなぁに?」残りを食べてくれるであろう相手を眺めるように頬杖をつきながら不思議そうに尋ねて)

167: 斗真 [×]
2020-05-06 18:47:19

したい事って?( その言葉にクスクスと笑いながら満更でも無い心境で居たものの、ふと口角を上げて相手を見るとゆるりと首を傾げて尋ね。返答に耳を傾けて苦く顔を顰めると「それはあんたが悪いな。最低じゃねぇか」と呆れたような面持ちで相手を見据え。リゾットを口に運ぶ相手の姿を愛おしげに目を細めて眺めているも、食事を終えた相手の声に「結構食えるようになったじゃん」と嬉しげに破顔して相手の髪を軽く乱すように撫で。スプーンを手に取ると残りを口へ運びながら問い掛けに視線を少し上へ向け思案すると「…最近は餃子作んのにハマってるなァ」と頬を緩めて答え。心中で軽く自画自賛しつつ残りのリゾットを完食すると器を手にキッチンへ向かい食器を洗い )

168: 龍司 [×]
2020-05-06 19:23:13

もっとベッドでイチャつきたいしー、空き部屋の方から続くテラスからみる夜景は絶景だから、其処でワインも飲みたい。後は一緒に料理すんのも楽しそうだし……、あえて何にもせずただ隣に座ってんのも、いい。(ん?と首を傾げてからゆったりと話をし始めると寝室とは逆の方の部屋を指さしながら言葉を続け、再び視線をキッチンに戻せば思いついたように付け足し、何よりもと間を置き目を伏せながら口元に笑みを零してはそう締めくくって。呆れた視線を向けられればこのままでは社長としての威厳が、とでも思ったのか少し慌てて「それからはめちゃくちゃ仕事したもんネ。いやあ、頑張った頑張った」自分で自分を労うように緩く頭を振りながら肩を落とし。撫でられれば擽ったそうに身を竦めるも「おまえさんのお陰。おまえさんの料理が美味いから」勿論、無理はしてないと付け足せば褒められて気分がいいのか嬉しそうに笑い。再びキッチンに立つ姿を見ると微笑ましい気持ちになりつつ、ずっとこの姿が見られればなぁとのんびり考えながら先ほど相手が口にした得意料理に思考を傾ければ「餃子にも色々あるらしいなぁ。宇都宮と浜松と。俺は宇都宮派」顎髭を撫でながら今は重くて食えないがビールとの相性がいいんだよなぁと何度も頷き)

169: 斗真 [×]
2020-05-06 19:37:15

…映画見よ( 心地良く相手の言葉を耳に入れながら列挙される事柄を脳裏に浮かべて頬を緩め。食器を洗い終えると徐に背後へ歩み寄り首元へゆったりと腕を回しながら唇が相手の耳元へ触れ合う距離で囁くと、以前と同様に冷えた掌で相手の頬に触れた後パッと離れ。自らの一言に相手が見せる反応が妙に愛おしく思えて目を細めて笑むと「ん。えらいな。龍司さんはよく頑張ってる」と言葉を掛け相手の髪を梳くように撫で。相手の笑顔を目の当たりにし満たされるような思いで擽ったげな笑みを返すと、聞こえて来る声に少し首を傾げながら「へえ…じゃあ次はそっち作ってみっかな」と零し )

170: 龍司 [×]
2020-05-06 19:51:42

…と、ッ!うへあっ……おまえさん、妙な悪戯覚えたなー…、(食器を洗い終えた音が聞こえれば、自然と視線は相手へと向けられ徐に動き出した相手の名を呼ぼうとしたのと同時に首元に回ってきた腕に不思議そうな表情を見せるも、耳元で心地良く響く声に息を詰まらせてしまったかと思えば少し冷えた掌が頬へと触れれば素っ頓狂な声をあげてしまい、離れていった相手を追うように振り向きながらどことなく悔しげに呟くものの立ち上がれば「はいはい、映画みましょ、映画」切り替え切り替え、と言わんばかりに数回手を叩くと相手の肩を抱きリビングのソファへと移動し。揶揄られると思っていたので褒められたことに瞳を丸くさせると数回瞬きした後、何も言わず擽ったそうに嬉しそうに笑みを浮かべ。零れた声を拾うように視線をあげれば「あ、でも、ロシアン的な餃子作りたくなぁい?餡の中に何かいれてさ。昔やったなー…食わされたなー…ジャムが入ったおにぎり」思いついたように提案していくうちに思い出された過去に絶望したかのように両手で顔を覆い)

171: 斗真 [×]
2020-05-06 20:04:48

龍司さんの反応が良いから仕方ねぇな( 相手からの視線を受け止め悪戯気に口角を上げれば悪びれもせずに返し。相手と共にゆったりとソファへ腰を下ろすとしな垂れかかるように相手の肩に頭を乗せ。想像するだけでも苦々しい思い出話へ耳を傾けては相手の様子に「ふはっ、ジャムはしんどい」と楽しげな笑い声を上げ )

172: 龍司 [×]
2020-05-06 20:26:45

今度から吃驚しないように心掛けなくちゃなァ(再び同じような手で驚かされるに違いないと目を細めれば誓うように口にするもののきっと同じように何度も驚いてしまうんだろうなあ、と自分でも思っており。ソファへと腰を下ろし肩に感じる重みの心地良さに目を細めながら「テレビで映画が見れるって聞いたんだけどォー…俺、やり方わかんないのヨ」リモコンを手に取りテレビを付けたは良いが、さり気なく機械音痴だということを伝えつつもリモコンを見詰めてはアレコレと押してみて。両手を下ろし顔をあげれば「おにぎりに何が合うのか色々試したっちゅーから怖いわよね。秘書クンはチョコあたってたわ」本当意味わからないことばかりしてたなと思いだしては楽しげに喉を鳴らして笑い)

173: 斗真 [×]
2020-05-06 20:35:12

ふはっ、貸して( 横から聞こえて来る言葉に小さく吹き出すと、体勢はそのままに相手の手からリモコンを抜き取り操作を始め。該当するチャンネルを物色しつつその登録数の多さに目を瞬きながら「こんな色々契約してんのに普段見ねぇの?勿体ねぇな」と独り言ちるような声色で呟き、アクション物の洋画を放送しているチャンネルを適当に合わせ傍らにリモコンを置き。秘書、と聞けばてっきりそういった事には参加しないというイメージがあったのか目を瞬くと「へぇ、意外とノリ良いんだな」と素直な感嘆を零し )

174: 龍司 [×]
2020-05-06 20:45:25

よろしく(適当に色々押してみたが結局わからんと表情を歪めていたところでリモコンが抜き取られれば小さく笑って素直にお願いをし。テレビでアクション物の洋画が流れ始めれば思わずおお、と声が漏れ「此れから見るって、斗真と一緒に」相手がいる方の手を取り指先を絡めるように握り締めながら、自然と先の話をしてはけらりと笑い。意外、と聞けば思わず笑ってしまい「秘書クンにはお兄さんがいてな。ソイツが吃驚するほどノリがよくて強引なんだワ。それで無理矢理。ちなみに前に話したバーのマスターは秘書クンのお兄さんだ」相手の方へと頭を傾け寄り添うように身を寄せると「俺の話ばっかだな。斗真の話が聞きたい。斗真は兄弟とかいねぇの?」自分の身の回りは色々と濃すぎて話せば長くなると考えてからふと自分ばかり喋っていることに気付けば不思議そうに問い掛けて)

175: 斗真 [×]
2020-05-06 21:15:03

…よくそういう事をすらすら言えるな( 映画へ視線を向けながらも意識は相手の方へ傾いてしまい、絡んだ指先で相手の手の甲を緩く撫でながらぽつりと言葉を零し。相手からの返答に様々に想像を巡らせながら笑みを零すも、以前話していたバーについての言葉にはあ目を瞬いて「へえ、そうなんだ」と驚いたような声を漏らし。柔らかに感じる重みに目を細めて先程よりも幾分か近付いたように感じる相手の声に微かに鼓動が速まるのを感じつつ、問い掛けには「弟が一人居る。血は繋がってねぇんだけど」と自然と先程までよりも潜めた声で答え )

176: 龍司 [×]
2020-05-06 21:32:51

…すらすらじゃねえヨ(視線は映画に向けられているものの、手の甲を撫でる指先の心地良さに自然と意識は向けられ此方からも指先に柔く力を入れ弄るように触れる中、零れた言葉を拾うと不意に相手の方へと身体を向け相手の頭を反対の手でぐい、と抱き寄せ胸元に耳が当たるようにすると「ドキドキしてる」と付け足して。連れていくと約束したものの連れていきたくねえなあ、なんて考えながら「会っても吃驚すんなヨ」とだけ言うことで本音は隠し。潜めた声に一度相手へと視線を落としてから「へえ。いくつ離れてるの」もし触れてほしくなかったのなら言わないだろうと判断し、あえて変わらぬ声で問いを重ねて)

177: 斗真 [×]
2020-05-06 21:45:50

( 映画の中の喧騒と相反し静かに聞こえる相手の声に其方へ視線を向けようとするも、不意に抱き寄せられれば瞠目してされるがまま胸元へ耳を寄せ。聞こえて来る鼓動の速さが自身の鼓動と溶け合うような錯覚に目を細めると、ゆっくりと体を離し互いの額を触れ合わせ、そのまま強請るように鼻先を擦り寄せ。意味深にも聞こえる相手の言葉に目を瞬くと「どういう意味?」と不思議そうに尋ね。重ねられる問いに弟の年齢を数える間の僅かな沈黙の後「15…かな」と特に気にした風も無く答え )

178: 龍司 [×]
2020-05-06 22:01:22

…映画は?(ゆっくりと離れていく相手を素直に解放し、強請るような行動に目を細めるものの同じことを考えていた所為か自然と互いの唇を重ね合わせると、指先を絡めた手に少し力を込め十分に広いソファの上へと押し倒せば相手の顔の横に肘をつきながら一度解放し額を合わせたままけらりと笑いつつ問い掛け。不思議そうな眼差しに応えたい気持ちは勿論あるが「ナイショ」と一言返すだけで何とか踏みとどまり。数字を聞くと数えるように目を伏せてから「うっわ、おじさん…年齢自覚しそう。そんなに離れてちゃ、滅茶苦茶可愛いって思うか…どう会話したらいいかわからないかのどっちかかね」自分の手近にいる兄弟を思い浮かべながら感想をそのまま口にして)

179: 斗真 [×]
2020-05-06 22:20:16

…今聞くのか?それ( 触れ合うだけの口付けに我ながら呆れる程心中が満たされる中、相手の動きに応じるようにソファの座面へ背を付けると相手を相手を見上げ。聞こえる問いに眉を寄せつつも口元で笑むも、暗に不満を訴えるように問いを返しながら相手の首筋を撫でるように指先を這わせ。問いに対する答えが返って来ない事に片方の眉を上げて訝し気な視線を向けるも、そこから追及する事はなく渋々口を噤み。「可愛いけど、今一番生意気な時だからな。母親は苦労してる」と時折来る近況報告の内容を思い返しながら小さく笑みを零し )

180: 龍司 [×]
2020-05-06 22:37:42

ほら、一応?でも、愚問だったな(相手のひとつひとつの仕草や表情を見逃してしまわないように眺めるように視線を向けていると何よりも相手の表情が全てを物語っていて思わず小さく笑ってしまい。首筋を撫でる指先に合わせ僅かに頭を傾け斜め下へと落としていた視線を流すように再び相手へと戻せば、何も言わずに距離を詰め首筋へと唇を寄せ紅くなっていない部分を埋めていくように軽く吸い付き痕を新たに残し。追及してこない辺り察してくれたのだと理解すれば「いずれ、わかるヨ。俺たち離れらんないし」改めて今は伝える気がないだけだという意思を伝え。ちらりと視線を向け笑みが零れていることに気付けば微笑ましさに目を細め「確かに。斗真もそんくらいだった?」年齢を考えればそうなっていても可笑しくないと頷けば緩く首を傾げ)

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