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Larimar/amethyst 【〆】/1223


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自分のトピックを作る
141: 斗真 [×]
2020-05-05 23:25:55

…可愛い( 掌へ頬を擦り寄せる相手の姿に見入りながら柔らかに目元を和ませて小さく呟くと、鼻先へ触れるだけの口付けを落とし。期待を上回る相手の反応に愉快気に肩を揺らして笑うと「俺が変わったんだとしたら、全部龍司さんのせいだぞ」と口元に笑みを湛えて言い切り。カウンター席に腰を下ろし一息ついたところへ投げかけられた問いに首を傾げると「俺も貰った。配ってたんじゃねぇかなァ、あの感じだと」と先日の事を思い出しつつカウンター越しにキッチンに立つ相手をじっと見詰め )

142: 龍司 [×]
2020-05-05 23:38:37

…ちゃんとキスして(擽ったそうに目を細めて笑っては鼻先じゃ足りないと言わんばかりに一言強請ると目を伏せ相手からの口付けを待ち。きっぱりと言い切られてしまうと、うっと言葉に詰まるところがあり調子が狂ったかのように前髪をかきあげるものの、ピン!と思いついたように改めて顔をあげ「俺のお陰って言い直せばいいんじゃネ?」顎髭を撫でながらそれがいいと何度か頷いたところで、ふと思い立ったように「なあ、斗真。さん付けやめねえ?他の奴らと同じ感じがしてさ。ちょっと妬いちゃう。龍って呼んでヨ。いや、勿論、余裕のなくなった斗真が、龍司さんを言えない姿は何とも言えないところがあるが」歳の差があるので難しいことはわかっているので無理にとは言わねえけど、と前置きしてから提案しては少し調子に乗った発言を付け足してしまい。マグカップを取り出し二人分のコーヒーを用意しながら「斗真にはあげてなかったなぁ、半生のドライフルーツ。それあげたら作ってくれたんだよ。まだあるけど食う?」ドライフルーツを配ったときには既に弱っていたので食べれないということもあり配っていたのだが相手には弱味をみせるばかりであげてなかったようなと思い出せば緩く首を傾げ)

143: 斗真 [×]
2020-05-05 23:53:32

( 予想外の言葉に目を瞬くもすぐに破顔しクスクスと笑えば、目を閉じて唇を重ね。それだけでは飽き足らず悪戯に相手の下唇へそっと歯を立て、ごく弱い力で甘噛みするとそっと離れ。相手の言葉を何となく聞き流しながらただ微笑ましい姿に目を細めていたものの、不意な提案に瞠目すれば戸惑いがちに視線を横へ逃がし。相手の要望には応えたい一方、歳の差やら気恥ずかしさやらを同時に感じて悩ましげに僅かに眉間に皺を寄せたのも束の間、最後に付け足された余計な一言には呆れたような視線を向け「そういう事言ってると一生呼んでやんねぇからな」と釘を刺し。香って来るコーヒーの匂いにカウンターの上へ重ねて置いた手の上に顎をのせながらゆったりと頬を緩めているも、魅力的な問い掛けにパッと顔を上げると「食う」と頷き )

144: 龍司 [×]
2020-05-06 00:06:24

…ン、……こらこらこら。そりゃ、狡いだろ?(触れ合う唇の心地良さに笑みが零れたところで下唇を弱く甘噛みされればパチ、と目を開き離れていった相手の腕を掴み引き止めては「もっとしたくなる」身を伸ばすように顔を近付けては鼻先を軽く擦り合わせてから甘く食むように唇を重ね合わせ。パウンドケーキもドライフルーツも甘いのでコーヒーは取りあえずブラックで良いかとミルクと砂糖を用意しつつ混ぜないまま一旦マグカップ二つをカウンターへと出したところで、向けられている視線が呆れたものであれば漸く失言したと気付けば「悪ぃ。でも、ほらぁ、他の年上の奴らも名前名乗ってる奴はさん付けだろ?おまえさんしか名前知らないってわかってても、な」片手で軽く口を塞ぎ言葉ばかりの謝罪を口にしてから、名前の件に関しては本気だということを伝え「ま、考えといて」けらりと笑うことで無理強いはしないというのを示し。パウンドケーキをひとつ手に取っては封を開け皿に乗せフォークを添えてドライフルーツが入ったプラスチックの箱を持ってカウンターへと回ってくれば「このドライフルーツ、半分ドライだから美味いんだよ。しっとりしてるし、旨味が凝縮されてる感じ」相手の隣へと腰を下ろしながら簡単に説明し)

145: 斗真 [×]
2020-05-06 00:24:30

狡くねぇし( 腕を掴まれ聞こえた台詞に甘く胸が擽られるような高鳴りを覚えると、笑みを漏らして軽口を返し。鼻先が触れ合えば反射的に目を閉じ、心地良く唇が重なる感触に意識を傾けながら両手を相手の首元へ回し。相手の言い分を聞けば益々無視をするわけには行かず、それでも普段と変わらない笑顔に甘えてしまい今すぐには無理だと自己完結すると、隣へ座る相手を見遣って甘えるように其方へ寄り掛かり。「すげぇ…俺ドライフルーツなんかコンビニのしか食った事ねぇ」とあまりにも庶民的な感嘆を零しながらまじまじと箱の中を見詰め )

146: 龍司 [×]
2020-05-06 00:37:48

…駄目駄目。おじさん、また余裕なくなっちゃう(相手の腰に腕を回し抱き寄せながら啄むように口付けを繰り返そうと僅かに瞼を開いたところで、ハッと我に返れば相手から手を離し両手をあげ「また寝る前にしてちょーだい」頭だけを器用に動かし額へと軽く口付けて。寄り掛かってきた重みが心地良く自然と表情が綻び「取引先からもらったものヨ。えーっと、苺だろ?桃に、キウイ、リンゴ。此れはパインと梨も入ってる。皆に配ったのとは違うやつなんだよ、コレ」プラスチックの箱を開け色とりどりのフルーツを指さしながら果物名を言っていけば「どれから食う?オススメはキウイ。めちゃくちゃキウイの味なのに食感が不思議なの」相手が寄り掛かっている方とは反対の手でマグカップを持っては器用に一口喉へと流し込んで)

147: 斗真 [×]
2020-05-06 00:51:01

ん…寝る前は余裕無くなんねぇの?( 唇が重なればそれに応えるつもりで心地良さに浸っていたものの、不意に離れた相手の言葉に些か不満げな表情を浮かべると屁理屈の如く問い掛けて。彩り豊かなドライフルーツを頬を緩めて眺めては機嫌良さそうにテーブルの下でゆらゆらと足を揺らし、相手の説明に耳を傾けながら嬉し気に頬を緩ませ。「じゃあこれ特別?」と相手の肩に頬を載せるようにして相手を見上げると口元に悪戯気な笑みを浮かべて問い。勧められるままキウイのドライフルーツを摘んで口に入れると頬を緩めて「ん。マジだ、すげぇキウイ」と目を見開き相手を見て )

148: 龍司 [×]
2020-05-06 01:02:30

…寝る前だったら、おまえさんをそのまま寝かせられるだろ?気ぃ失ってもオッケーってわけだ(困った子だなぁ、とひとつ息を吐き出したかと思えば上げていた両手を下ろし再び腰を抱き寄せ耳元へと顔を近付ければ囁くような声で“さっきもしなかったけど、もっと手加減しなくていいってコト”と付け足せば軽いリップ音を立てて耳へと口付けては、パッと離れて。此方に向けられる視線を受け止めては小さく笑いながら「超特別」そう一言返すと軽く頷き。素直な反応をみせてくれる相手に嬉しそうに笑えば「本物の果物の半生ドライフルーツだからなぁ。不思議だろ?」食べている姿をみているだけで幸せになれるとはこういうことなのかと妙に納得しつつ「パウンドケーキも。一口」皿に乗せられたパウンドケーキを自分で食べわけようとはせずにあー、と口を開いては食べさせてもらうのを待ち)

149: 斗真 [×]
2020-05-06 01:22:21

っ…おっさんのクセに随分体力有り余ってんのな( 相手の様子に一層眉を寄せたのも束の間、不意に抱き寄せられると瞠目して相手を見詰め、耳元で並べられる言葉に思わず頬が熱くなるのを感じて俯き。そこへ唇が触れれば微かに肩を強張らせて息を呑み、離れる相手を恨めしげに見遣るとボソッと零して。一言の返答が本当であろうとなかろうと充足感に満足した様子で微笑めば、一度体を離しコーヒーを一口控えめに飲み。「すげぇ不思議。しかも超美味い」と頷きながら、一粒口に含み咀嚼し飲み込む度別の物へ手を伸ばし着々と消費する最中、相手の声に視線を其方へ向け。目の前で口を開ける姿にクスクスと笑えば促されるままにパウンドケーキをフォークで切り分け一口分を相手の口内へ差し出して )

150: 龍司 [×]
2020-05-06 01:41:13

ふは。仕事でできなかったからか、恋人がいなかったからか。まあ、どちらでもないとして、斗真が可愛すぎて俺も俺が止められない(恨めしげな視線を受け止めては顎髭を撫でながら、のんびりとした口振りで思い返すように言葉を紡ぐも優しげな眼差しを向けたかと思えば困ったように笑い。着々と手を伸ばしていく姿が微笑ましくてカウンターに頬杖をつきながら眺めるような視線を向け「美味そうに食ってくれっから嬉しいなぁ」素直に感じたことをそのまま口にしては破顔し。差し出されたパウンドケーキを頬ばれば咀嚼し「お、美味い」感心したように呟けば「でも、ケーキだけあって重いな」胃もたれとまではいかないがそれ以上は必要としない身体に困ったように笑っては再びコーヒーを一口ゆっくりと飲むと「斗真って苦手な食べ物なり飲み物ってあんの?」ふと気になったのか緩く首を傾げながら問い掛けつつ相手の肩に腕を回し軽く抱き寄せて)


そろそろ寝ちまいそう…、んー、明日までとって置くわ、色々と。でも、おまえさんは、抱く……腕の中でないてくれよ?(けらりと軽口を叩けば、ゆるゆると手を伸ばしぎゅうと抱きしめては)ちょっと早いけど(額、瞼、頬へと口付けては最後に唇を重ね合わせ)おやすみ

151: 斗真 [×]
2020-05-06 02:12:32

…マジで狡い大人( その言葉や表情を目の当たりにして平然としていられるはずもなく、すっかり毒気を抜かれて小さく溜息を吐くと頭を掻きながら零し。早くも半分程を食べてしまい流石に食べ過ぎかと思い止まった直後に掛けられた言葉に何処と無く得意げに口角を上げて見せると「貰ったもん食い切れなかったらこれからは俺が食ってやるよ」と頬を緩ませて言い。嬉し気に表情を綻ばせながらケーキを咀嚼する姿を眺め「龍司さんは一口食べれれば上出来だ」と目を細めて相手の髪を梳くように撫で。残りを一口に頬張った時投げかけられた問いに目を瞬くと、抱き寄せられるまま相手の肩に頭を預けながら「セロリ」と僅かに顔を顰めながら答え )

ん。じゃあ明日は映画見ような。…ふはっ、変態っぽいぞおっさん( 相手の口振りに思わず吹き出すと肩を揺らして笑い / 相手の背中に両手を添えてポンポンと撫で )ん…おやすみ。……龍、……司、さん…( 唇が触れる感触に緩んだ笑みを浮かべて目を閉じ、相手の髪を梳くような手つきでゆっくりと撫で。ふと先程言われた事を思い出して相手の寝顔に向かって小声で言葉にするも、耐え切れずに後を続ければ唐突に眠っている相手へ一人語り掛けている事への羞恥が込み上げいそいそと布団に潜り )

152: 龍司 [×]
2020-05-06 11:58:16

──んあ、あー…今、何時…(ふ、と意識が覚醒する感覚に合わせ目を覚ましては声を漏らし。ゆっくりと瞼を開くと数回瞬きした後にまだ眠そうに欠伸を漏らしながら時計を手にすると「もう昼じゃねぇか…」寝過ぎたと考えつつ、とりあえず相手を探すように視線を向けて)

153: 斗真 [×]
2020-05-06 12:18:00

…あ、おはよ( 相手よりも少し先に目が覚め微かに残る眠気の中ぼんやりと目の前にある寝顔を見詰めているも、相手が起きるのに気付けば頬を緩めて声を掛け。クスクスと笑いながら「起こした方が良かったか?」と問うと相手の前髪を軽く摘むように触れ )

154: 龍司 [×]
2020-05-06 12:34:21

おはヨ(掛けられる声の心地良さに目を細め挨拶を返せば、もぞりと動き緩く抱き締め「もうちょい起きるの遅かったら起こしても良かった」前髪をいじる手を受けいれながら流石に昼を過ぎても寝ているのは相手と過ごす時間が減るため勿体ないと小さく笑い「前髪、邪魔?」髪を下ろすたびにいじられてる気がすると思えば不思議そうに首を傾げ)

155: 斗真 [×]
2020-05-06 12:47:56

なんか起こすの勿体ねぇなと思ってさ( クスクスと笑いながら相手の肩口に頬を寄せ。朝に相手の寝顔を改めて見る事を新鮮に思いながら頬を緩めて答えるも、問い掛けに手を離すと「いや、こっちも好きだよ」と口元に笑みを浮かべて返し )

156: 龍司 [×]
2020-05-06 13:07:02

おじさんの寝顔みても楽しくないでしょうヨ(髪を梳くように撫でながら困ったように笑うも本気で嫌がってるわけではないので軽い口振りで言い、邪魔と言われれば切るつもりでいたが好きと言ってもらえればもう少しこのままでもいいかと思わせてくれて「そ?」一言返事をしては軽い口付けを落とし「起きますか。朝じゃねぇか…昼飯、なんか作るの?」腕を解き上半身を起こせばグイッと身体を伸ばしつつ不思議そうに視線を向け)

157: 斗真 [×]
2020-05-06 14:12:49

面白くはねぇけど、龍司さんの寝顔あんまりちゃんと見た事ねぇからさ( クスクスと笑いながら掌の心地良さを甘受し頬を緩めて答え。軽い口付けに瞼を伏せて応じ、相手と共に体を起こすと「作る。リゾットだけどな」と答え欠伸を零しながらベッドを降り )

158: 龍司 [×]
2020-05-06 14:25:19

そこは嘘でも可愛いとでも言ってくれよ(素直な答えに可笑しそうに笑っては「斗真の寝顔は見てて飽きねぇ。可愛くて」仕事に行く前に見ている寝顔を思い出せば微笑ましい気持ちになり無意識に破顔し。ベッドをおり相手共に寝室を出ては「今日は何味?」リゾットに反対するつもりは無いようで不思議そうに問い掛けながらでかい窓なのに手動でカーテンを開けては差し込む日差しに眩しそうに目を細め)

159: 斗真 [×]
2020-05-06 14:40:09

…すっげぇ複雑なんだけど( 相手の表情に軽口で返す気も無くなってしまい僅かに顔を顰めながら小声で漏らし。問い掛けに「キノコ」と端的に答えながらキッチンへ向かい、窓際に立つ相手を頬を緩めて一瞥した後冷蔵庫を開けて作業を始め )

160: 龍司 [×]
2020-05-06 15:08:38

かわいーなー、見てたいなーって考えてると秘書クンから電話が掛かってくんだワ(此処最近の朝を思い出しては目を細めながら微笑ましい気持ちを秒速で現実に引き戻される感覚までも思い出しては深い溜息を吐き出し。カウンターまで移動し「いいね、きのこ好き」カウンター席に座りながら嬉しそうに答えつつ作業をする姿を眺めるような視線を向けては自然と笑みが零れ)

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