TOP > 1対1のなりきりチャット

Larimar/amethyst 【〆】/1223


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
101: 龍司 [×]
2020-05-05 13:25:10

ふは、可愛いワ(もう一服と煙草に火をつけたところで返信が届けば視線をスマホへと落とし嬉しそうに目を細めれば『じゃあ、待ってる』一言返信してはゆっくりと紫煙をくゆらせ一人寂しい気持ちだったのが待つという楽しみが心に宿れば自然と笑みが零れ)

102: 龍司 [×]
2020-05-05 14:24:56

ありゃ……どうする?戻る?帰ってい?(喫煙所を出て車に乗り込んだ際にミラーに映った人物に気付けば相手も気付いただろうと思い緩く首を傾げ)

103: 斗真 [×]
2020-05-05 14:36:01

…帰りてぇ( 振り返り悩ましげに束の間沈黙するも僅かに眉を下げると小さく答え )

104: 龍司 [×]
2020-05-05 14:58:02

ん。じゃあ、帰りましょ。(小さく笑ってシートベルトをしめては車を発進させ「あ、そうだ。忘れねぇうちに。これ、うちの秘書クンの名刺」片手で運転しながらジャケットのポケットから名刺を出せば差し出しそこには“巽修吾(タツミシュウゴ)/電話番号/メールアドレス”と書かれており「何かあったとき用に渡しとけってさ」けらけらと笑いながら言伝も伝え)

105: 斗真 [×]
2020-05-05 15:07:38

…ごめんな( シートベルトを締めながら視線を手元へ落とすと小さな声で零し。ふと差し出された名刺を受け取り目を瞬くと紙面へ視線を走らせつつ「…何かって?」と首を傾げて相手を見て )

106: 龍司 [×]
2020-05-05 15:20:42

なんで謝るのヨ。俺だって斗真と二人の時間大事にしたいと思ってるんだから、いいじゃない(名刺を渡した手でわしゃりと頭を撫でながら運転中なため視線は前だが柔らかな声で答え「どっちかっていうと逆だろうな。俺っち、簡単な仕事のときとかは精神の余裕次第で雑になったりするから…“うちの社長が、仕事をしないので叱咤しにきてください”とかな」深い意味はないと思う、という意味を込めてけらけら笑いながら今まであった出来事を口にして)

107: 斗真 [×]
2020-05-05 15:30:37

自分勝手な事言っちまったかな、と思って( 目を細めて相手の掌の感触を甘受すると、顔を上げ運転する相手の姿へ眩しげな視線を向けながら思ったままを答え。これまで経験の無い事に未だ不思議そうに名刺へ視線を向けるも、相手の言葉に一先ずは納得して「なるほど?」と小さく頷いてからスマホを取り出し連絡先を登録して )

108: 龍司 [×]
2020-05-05 15:39:13

自分勝手上等。俺は、俺を一番に考えてくれる、斗真が好きだから、もっと色々強請ってほしいネ(は、と息を吐き出すように笑えば手を離しきっぱりと言い切っては丁度マンションに辿り着きいつものように車を停めて。連絡先を登録するのを確認しては「後は、倒れねえって言ったけど。万が一倒れちまったときとかな」ハンドルに顎を乗せながら視線を外しながらぽつりと呟くように付け足しては「さー帰るかー」と無かったことのように振る舞いながらシートベルトを外し車から降りて)

109: 斗真 [×]
2020-05-05 15:50:34

なら遠慮しねぇからな( 相手の口振りに笑みを零すとシートに深く背中を預けながら口元に笑みを湛えて伝え。相手の言葉にハッとして視線を上げ相手を見るも、直後には何事も無かったように振る舞う姿に何も言葉を掛けられないまま車を降り。しかし込み上げる不安が払拭できずに脳裏を占めると、人目を憚りながらも隣を歩く相手の指先に軽く触れてそっと握り )

110: 龍司 [×]
2020-05-05 15:59:37

どんとこいってなぁ(きっと相手の言うことはどんな言葉であろうと自分にとっては甘いものでしかないので、けらりと笑いながら頷いて。指先に触れる温もりに気付けば視線を落とし困ったように笑ってから遠慮することなく指先を絡めるように握り直すと「俺の面倒みてくれるんだろ?」エレベーターへと向かいながら柔らかな声で問い掛けて)

111: 斗真 [×]
2020-05-05 16:12:05

…見るよ。何でもしてやる、俺にできる事があんなら( 頼もしくも擽ったくもある相手の言葉にクスクスと笑い、胸中を心地良く温めるような充足感に浸るように目を細め。絡む指先に束の間戸惑い相手を見るも、問う声につい柔らかく破顔すると控えめに其方へ寄り掛かり。エレベーターを待ち視線を階数表示に向けながら、普段よりも幾分か潜めた囁くような声色で答え )

112: 龍司 [×]
2020-05-05 16:21:40

…早くキスしてぇなぁ(控えめながらも寄り掛かってくれる心地良さに目を細め、囁くような声色の答えを聞くと一気に湧き上がる愛おしさに困ったように眉尻を下げ。せめてエレベーターの中ならばすぐにでも行動に移せるものの今はまだエレベーターを待っているところ、表だって動けないもどかしさに軽い口振りなものの本気でそう思っているのか絡む指先に僅かに力を込めて)

113: 斗真 [×]
2020-05-05 16:27:48

部屋行ってからな( 率直な言葉にクスクスと笑い、つい込み上げた悪戯心を口元に浮かべて微笑むと互いの指先を擦り合わせるように撫で。相手の肩に顎をのせて意識的に甘く囁き掛けると、目の前のエレベーターの扉が開くのと同時に離れその手を引いて乗り込み )

114: 龍司 [×]
2020-05-05 16:38:29

…ッ、覚えてろヨ?(ちょっとした触れ合いは心地良さを呼んだものだが、悪戯な指先の心地は何とも言葉にはしがたいものが込み上げてきたのと同時に耳元で甘く囁かれたものだから、思わず息を詰まらせて。離れた相手に引かれる形でエレベーターへと乗り込み最上階を押してから相手へと視線を向けると今はまだ我慢してやる、と言いたげな表情で見詰め)

115: 斗真 [×]
2020-05-05 16:48:38

…ふ、ゾクってした、今の( 視線を向けられているのを感じながらその台詞に吐息のような笑みを零すと、潜めた声色で囁き言葉の最後に視線のみを上げて相手を見て )

116: 龍司 [×]
2020-05-05 17:09:48

今日はさぁ、ゆっくりとさぁ、斗真クンとイチャイチャする予定だったのになぁ(きちんと整えた髪型を乱すように、がしがしと自分の頭を掻けば少し大袈裟に肩を竦めながら残念そうな口振りで言葉を紡いだのと同時にエレベーターが止まれば、相手の手を引くように降り「ゆっくりはできねぇわ」軽口でも甘い声でもない、どこか余裕のない声で言いきると目の前の部屋の鍵を開け。部屋の中へと少し強引に絡めた手を引っ張り相手を招き入れると自分の身体をくるりと反転させ、反対の手を相手の腰に回し向き合う体勢になると少し身を屈めそのまま噛みつくように相手の唇へと口付けを落とせば玄関の扉へと相手の背を押し付けるようにしながら角度を変え啄むように何度も触れ合うばかりの口付けを繰り返して)

117: 斗真 [×]
2020-05-05 17:29:15

──んッ、…ふ……( 相手の様子にクスクスと愉快げな笑みを漏らしていたのも束の間、エレベーターが止まるなり手を引かれるまま歩き出せば聞こえてくる声色に微かに背筋が震え。初めて目の当たりにする強引さに気持ちが昂るのを感じながら、普段のような前触れの無い口付けに薄く瞼を開いたまま応じ。それでも重なっては離れるばかりな唇に焦れったさを覚え、片手を相手の肩へ置くと指先で項を擽るような手付きで撫で )

118: 龍司 [×]
2020-05-05 17:49:03

…ン、……斗真(自分勝手なのかもしれないが、拒んでもらった方が踏みとどまることができたのかもしれないと頭の片隅で考えるものの応じてもらえたことで自分自身を止める枷が無くなったような気がして絡めた指先に力を込め。項を擽る指先に応じるように一度口付けから解放するように唇を離すと吐息が混じる距離のまま無意識に酷く甘ったるい声で名前を呼び再び唇を重ね合わせては捻じ込むように舌を相手の咥内へと侵入させては息が続く限り舌を絡ませ続けながら腰に回した指先で緩く腰を撫でるように滑らせていき)

119: 斗真 [×]
2020-05-05 18:11:07

っ、んん…ハッ、ふ、( 先程よりも強く握られる手に相手の感情の昂りを感じながら手の甲を撫でるように指先を動かし口付けに応じているも、ふと唇が離れると瞼を上げて相手を見遣り。それとほぼ同時に鼓膜を震わす相手の声が頭の中を痺れさせるように響き、思わず息を呑んで吐息混じりの声を漏らし。再び重なる唇に身を委ねるように目を閉じ一心に意識を相手へ傾けながら酔いが回ったように恍惚として口付けを深めているも、ふと腰を撫でられる感触に体の内に記憶した熱が湧き上がるような疼きを覚えて腰を震わせ、咄嗟に微かに引き攣るように息を震わせ )

120: 龍司 [×]
2020-05-05 18:26:33

──は、……斗真、すげぇ可愛い(相手のひとつひとつの仕草が酷く愛しくて、向けられる視線も、手の甲を撫でる指先も、触れ合う唇も、服越しに感じる相手の熱も、全て自分が触れて良いものなのだと実感させられると心地良ささえ覚える中で息が震えたのを敏感に感じ取っては一度解放するように唇を離し。少し詰まった息を軽く吐き出せば互いの額を合わせ、小さく笑って軽口を叩くも決して熱が冷めたわけではない故に「移動すっか」壊れものに触れるように優しいキスをひとつ額へと落としながら一言告げては腰に回していた手を離し絡めた指先は、そのまま、互いの熱が冷めなようにゆるゆると触れ)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle