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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1021:
斗真 [×]
2020-12-24 23:22:42
流石流石。俺の彼氏は最高だよ( 如何にも適当な声色と雑な上に大袈裟な言い回しだが、強ち冗談でも無い言葉で答えながら目を細めて相手の様子を眺め。差し出された紙袋を受け取って嬉しげに表情を綻ばせれば「ありがと」と短い礼を告げながら中の箱を開けて。現れたピアスに息を呑んで瞠目するが、微かにすぐに破顔し頬を染めながら微笑むと「ピアスじゃん。すげぇ嬉しい」と一つを指先で摘まみ上げ眺めながら零し )
1022:
龍司 [×]
2020-12-24 23:52:55
ほら、お前さん、俺に貸してくれてるからさ。アンバランスだなぁってな…いや、俺的にはそのままでも充分嬉しいんだけど(喜んでもらえたことで安心したのか、自分の膝に頬杖をつけば己の片耳につけたままのピアスをトントンと指さしてから、言い訳がましい言葉を付け足し。それを誤魔化すように咳払いをすると「斗真は、トランプだとダイヤ…っちゅうよりはスペードのイメージがあってなぁ。見掛けたときに衝動買いしちまった」相手の方へと片手を伸ばし、緩く髪を掬うことで耳を眺めるように見詰めながら経緯を説明しては「かっこいいだろ?」擽ったそうな笑顔を浮かべながらそう締めくくり)
1023:
斗真 [×]
2020-12-25 00:13:49
あー、なるほどなァ。そろそろ穴塞がっちまいそうだったし、丁度良かった( 相手の声色に言い訳がましさが滲んでいるのに気が付き肩を揺らしてクスクスと笑うも、不意に伸びてきた手が髪に触れれば目を細めてまじまじとピアスを見つめ。紡がれる言葉に何となく満たされるような思いで微笑むと、相手の表情につられるように擽ったげに笑い「かっこいい。今年のクリスマスが今までで一番最高だわ」と思うままを口にして眉を下げながら破顔し。ふと手にしていたピアスを「ん」と相手に差し出せば視線で己の耳に着けるよう促し )
1024:
龍司 [×]
2020-12-25 00:50:52
お、まじ?間に合わせることが出来るなんて、流石俺(自分で自分を褒めないと誰も褒めてくれない気がすると思ったのか、けらけらと笑い声を零しながら満足そうに数回頷き。相手の言葉が胸に染みるのを感じると、少し身を乗り出し緩く掬った毛先へと唇を寄せて「はー…めちゃくちゃ安心した」と本音を漏らし。差し出されたピアスの意味を理解し、ピアスをひとつ手に取り空いたままの耳へとゆっくりと付けてやるとそのまま身を乗り出し耳へと唇を寄せて「似合ってる」そう囁きながらさりげなく腰へと腕を回し抱き寄せて)
1025:
斗真 [×]
2020-12-25 01:18:44
まあ塞がんねぇようにたまに何かしら着けては居たんだけどな?( 堂々とした自画自賛に軽い調子で水を差しながら笑い。縮まる距離に身を委ねるように髪への口付けを受け入れつつも、若干の物足りなさにごく小さな不満を感じながら密かに憮然とした表情を浮かべ。しかし聞こえて来る声にすぐに破顔してしまうと、相手から如何に想われているかをしみじみと実感して愛おしさを募らせて。耳元へ微かに触れる指先の擽ったさに漏れかける笑みを堪えたが、重ねてすぐ傍から相手の声が鼓膜を震わせれば我慢ならずに吐息混じりに笑みを零し。普段よりも随分と甘く感じてしまう相手の声に微かに背筋を震わせつつ、しな垂れかかるようにその肩へ頭を預ければ悪戯に目の前の首筋へ唇を付けながら「当り前だろ。誰の男だと思ってんだよ」と何やら自慢げな口調で呟き )
1026:
龍司 [×]
2020-12-25 01:38:25
おい、俺の成績が台無しになったぞ?(水を差されれば小さく肩を揺らし、眉間に皺を寄せながら不満そうに訴えて。相手の耳を飾るのが自分がプレゼントしたものだと思うと、何だか少しだけ相手を独占しているような気持ちになり、そんな気持ちは久々に感じることとあまり抱きたくなかった感情なものの相手だからこそ少しは受け入れてもいいかな、なんて思って。身体に感じる重みを愛しそうに抱き締めていたところで、首筋に感じる唇の擽ったさに楽しげに笑い「俺の大好きなイケメンな彼氏」はっきりと言い切ると相手の身体を抱き締め直せば「明日のプレゼントも楽しみにしてくれてていいぜ」相手に触れたい欲はあるものの、時間帯を考えれば無理に触れることも出来ず我慢しているような表情を見せながら少しだけ強めに抱き締めて)
1027:
斗真 [×]
2020-12-25 01:50:23
細かいこと言うなって。すげぇ嬉しいのには変わりねぇから( 相手の反応に愉快そうに笑いながら宥めるように頭を撫で、手を離すと頬を緩ませながら耳元のピアスに触れ。相手からの返答にクスクスと笑い、満ち足りたような気分でされるがまま一層距離を縮めるように此方からも相手の首元へ片手を巻き付けると「明日は俺もプレゼント用意してるからな。龍司さんこそ楽しみにしとけよ」と口元に笑みを浮かべ。その表情から何を考えているのか何となく察し、紛れも無く自分も相手を求めてはいるものの、一先ず明日を乗り切らなければならない思いと相手の温もりに包まれる心地良さから眠気を感じつつもあり「…龍司さんが我慢できなくなる前に寝るかあ」と間延びした声で揶揄うような言葉を言いながら肩へ頭を預けたまま瞼を伏せ )
1028:
龍司 [×]
2020-12-25 02:14:49
…ここでも男前発揮ですか。おまえさんが最強だよ(ふてくされた自分に気付いたフォローが素早く頭を撫でられれば目を細め受け入れるも、不服そうな様子で訴えを続け。ゆるりと腕を背に回し、少しだけ腕に力を込めたところで聞こえた言葉は明日の仕事も乗り切れると確信できるもので、軽く吹き出すように笑えば「楽しみにしてる」きっと相手ならば自分が喜ぶものを選ぶという確信と、相手が選んだものならばなんだって受け入れられる自信があるからこそ楽しみってものだと言う意味をたった一言に込めて。自分の様子が気付かれたのだとわかれば、大袈裟に肩を竦めてから、器用に相手の身体を抱き上げて「そうだな。久々だわ、夜更かししたの。仕事以外で」寝室へと向かいながらのんびりとした口振りで伝えると、ベッドの上へと相手をおろし隣へと寝転がれば唇へ軽い口付けを送ってから「おやすみ、斗真。愛してる」ようやく言えたという雰囲気を纏いながら、重くなった瞼に逆らうことなく伏せると暫くして寝息を立て始めて)
1029:
斗真 [×]
2020-12-25 02:25:24
そりゃ恋人が臍曲げてたら男前発揮するだろ( 言葉に反して不服そうな様子を見ると、笑いながら機嫌をとるように頬へと口付けを落とし。短い一言を聞けば満足そうに頷き、既に半ば微睡む中抱き上げられる感覚があると首元へ回す腕に力を込め。依然として痩せた相手の腕に抱き上げられている事実に複雑な思いが込み上げるもわざわざ抵抗する気も無く、大人しくベッドに運んでもらえば目を伏せたまま唇が触れる感触へ応えるように軽く啄み。夢現の中相手の声が聞こえると「ん…おやすみ、龍…」と小さく答え。朧気に耳に届いた最後の言葉に意識のうちでは同じ言葉を返しつつも、実際に声になるに至らず寝息を立て始め )
1030:
龍司 [×]
2020-12-25 19:32:40
ただいまァ(仕事を終えて首を軽く回して凝りを解しながらリビングへと入ってくると、数回欠伸を漏らしては部屋着へと着替えてからソファの上へと寝転がって)
1031:
斗真 [×]
2020-12-25 20:29:33
ただいま( リビングへ続く扉を開けると、ソファに寝転ぶ相手を認め「メリークリスマス」と上から顔を覗き込みながら口元に笑みを浮かべて言い )
1032:
龍司 [×]
2020-12-25 20:47:41
おかえり(スマホをいじっていたところで、人影に気付き其方へと視線を向けると笑みが零れ。相手にぶつからないように体を起こしながら「メリークリスマス。今日が本番なんだなぁ」けらりと笑いながらのんびり伝えると、一旦立ち上がり「酒飲むか?」一応許可取り、確認の為に問いながらキッチンへと向かい)
1033:
斗真 [×]
2020-12-25 21:08:25
おー、飲む。龍司さんは飲みすぎんなよ( 頬を緩ませて頷くと、カウンターに腰を下ろしながら穏やかな口調で釘を刺し )
1034:
龍司 [×]
2020-12-25 21:38:10
う、りょーかい。ワイン買ってきたんだ。白ワイン(色良い答えを聞くと満足そうに笑いながらキッチンに立ち、冷やしておいたワインボトルを手に取るも続く言葉に息を詰まらせ。諦めたように応えつつ、コルクを抜けばワイングラスに白ワインを注ぎ二つのワイングラスを持って隣へと移動し「奮発した」少し誇らしげに一言告げグラスひとつ差し出し)
1035:
斗真 [×]
2020-12-25 21:49:27
ちゃんとしたワイン飲むの久々だな( カウンターに頬杖をつき、眩しげに目を細めながら相手を眺め。所作がやたらと様になっているように感じながら隣へやってきた相手の言葉に小さく笑い「龍司さんが奮発って、俺じゃ一生手ェ出さねぇ代物だろうなァ」と受け取ったグラスを目の高さに掲げ燻らせながら呟き )
1036:
龍司 [×]
2020-12-25 22:21:08
毎回飲んでたら飽きちまうよ(ひらひら、と片手を振りながらあっさりと言い切り。呟きが耳に届くと楽しげに笑いながら、グラスを目線の高さまであげ「まあな。奮発して四つ買って喫煙所に三つ置いてきたワ。ヤダ、サンタさんかしら」否定することなく高いことを認め、おどけた口調でさらに続けるとグラスから顔を覗かせるように頭を傾けて)
1037:
斗真 [×]
2020-12-25 23:18:09
…俺はそれ以前に、飲みたくても早々飲めねぇんだよ( 片眉を器用に上げて憮然とした口調で返し。少しの否定も無い堂々とした物言いに笑ってしまいながら「随分カッコつけたことしてんなァ」と揶揄うような口振りで茶化し。チャーミングにさえ見える仕草に目を細めて微笑みながら「社長に拾ってもらった恩恵受けすぎだな、俺」と思わず独り言ちれば互いのグラスを軽く当て )
1038:
龍司 [×]
2020-12-25 23:33:33
良いんだよ、飽きてワインなんか飲みたくねぇってなったら、つまんねぇだろ?ちょっとお高いけど安いワインは飲めるし…くらいが、丁度いい(確かに自分はいくらでも高級なものを手に入れることが出来るが、それをすると道から外れる気がするんだと大袈裟に肩を竦め。けらけらと楽しげに笑えば「まあ、あいつらが気付いて取りに来てなけりゃなんの意味もねぇけどな」緩く首を振ることで話を終わらせ。グラスが軽く当たり軽い音が響けば満足そうにしつつ一口飲んで「使えるもんは使っとけ。俺だって毎回こんなんしたいわけじゃねぇしな。今日はクリスマスだから…格好つけたかったのかもな、斗真の前だし」まあ、あんまり意味無いけど。と付け足せば擽ったそうに笑い)
1039:
斗真 [×]
2020-12-25 23:45:07
はぁ、なるほどねぇ( 相手の言い分がわからないでもないが、結局のところ庶民である自分としてはあまり実感が伴わずに緩く首を傾げながら生返事をし。ワインを口に含めば口内に広がる芳醇な香りに目を細め、うっとりとして満足気な息を漏らし。横から聞こえる言葉にクスクスと笑うと「好きな奴の前ではカッコつけてぇって?顔に似合わず可愛い事考えんのな」と茶化し )
1040:
龍司 [×]
2020-12-26 00:36:47
そこまで行っちまったら、もうワインが美味いって感じられなくなるぞ(生返事になってみないことにゃ分からないことだとわかるからか、可笑しそうに喉を鳴らして笑い。キリッと表情を引き締めると「いーつだってお前さんの前でにゃカッコつけていたいわよ…っと、ほら、メリークリスマース」グラスをテーブルに置き、相手の方へと身体を向けたかと思えばカウンターテーブルを昨日のよりのは少し大きな箱を滑らせ相手の前で止まれば、内心上手くいったとガッツポーズをし。箱の中にはシンプルな黒革のベルトに黒の背景にシルバーの文字盤と小さく日付、楕円形のシルバーの縁の腕時計が入っており)
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