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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1001：
龍司 [×]
2020-11-16 13:53:57
俺の彼氏が、久々にイケメンだと自覚したばっかなんで、寄らないでください( 片手で顔を隠したまま気付かれないように深呼吸をしていたものの、自分の様子に気付いた相手が意地悪そうな笑顔を見せていることに気付くと顔を隠していた手を伸ばし相手の目元を塞げばそれ以上の距離を詰まらせないよう止めて。聞かれたから仕方なく答えているという様子に気付けば「ほーぅ？」疑わしい、と言いたげな雰囲気と共に返すものの「まあ、俺も？お前さんのことを、すげぇ喋りたいって思ってるし、話てっから、イーブンってことで」続くように頬へと唇を寄せると身体を起こし相手の身体をも手を引き起こさせては再び横から抱き締めるようにし )
返事が遅くなって悪ぃな。イベントだの、年末だのってバタバタしてたら俺の誕生日を迎えちまったってわけだ。吃驚ネ。急激に寒くなったりしてるけど大丈夫か？というか、俺のこと嫌いになってない？大丈夫？もうちょっとワガママ言ってもいいのヨ。とりあえず、誕生日なんで…生まれて来れて、お前さんに出会えて良かった。愛してるぜ。
1002：
斗真 [×]
2020-11-22 21:01:06
久々ァ？あんたの彼氏なんだから毎日実感しろよ( 目の前で顔を隠す相手の仕草を目の当たりにし、その珍しい言動に愉快さと愛おしさを感じで緩んだ表情で詰め寄っていたものの、徐に目元を覆われればそれ以上の抵抗はせずに身動きを止め。しかしその言葉には心外とばかりに顰め面を見せ、不満を隠そうともしない声色で言い。疑わしげな相槌の後の此方の返答等気にも留めないばかりか全て見透かされているような言葉に返す台詞も無く口篭っていたが、次の瞬間には頬に触れる柔らかい感触と体勢を変え再び絡み付いてくる相手に思わず笑みを漏らし。宥めるようにその背を撫でながら「そろそろ何か食わねぇと、俺の龍司さんがガリガリになっちまいそうだな。うどん作ってやるよ」と体良く話題を変えつつ先程から密かに気にしていた言葉を呟き、薄くなった相手の腹部を軽く撫で )
あんたなァ、誕生日は少なくとも1ヶ月前には言えよ。何も用意できねぇだろ。当日に言いそびれちまったし…。…まぁ俺は元気にしてる。誰かさんが随分放置してくれるもんだから腹括ろうとしてたけど、それ以外には何も変わりねぇわ。俺も愛してるよ。龍司さんが産まれてきてくれた事に感謝してる。あと、未だに俺の傍に居てくれる事にも。今年はあんたのせいで何も準備できなかったから、これで勘弁してくれ( 気恥しさを誤魔化すように芝居がかった盛大な溜息を吐くと、両手に抱える程の大きな花束を相手へ差し出し )
1003：
龍司 [×]
2020-11-29 23:08:27
ばっかだなぁ…実感しすぎてお前さんを色んな意味で手放せなくなったら困るだろ？( 不満を一切隠そうともしない声に反応するように目元から手を下ろし、大袈裟に肩を竦めたかと思えば、まるで何を当たり前のことをと言いたい様子で首を傾げ。鼻歌交じりに温もりを手放したくないと言わんばかりに抱きしめていたが、宥めるような撫で方で我に返ったかのように不思議そうな表情で顔を覗き込み。さらりと話題を変えられたことは不満だが、作って欲しいと願ったのは此方なのでその流れに乗ることにし。腹部を撫でる手が擽ったくて少し身を捩りながらも「珍しく腹減ったって気持ちになったんだったワ。お前さんのうどん食べたい」あっけらかんと笑い告げると腕を解き触れるだけの口付けを唇へと落としてから、名残惜しいという様子で離れ )
やぁヨ。祝ってって言うようなことはしたくないの。ちなみに、おまえさんの誕生日は？
そっか。ホント悪ぃな。でも、んー…腹括らせるようなことは絶対にしねぇよ。だって、普段からお前さんのこと考えちまうくらいには、俺にとってお前さんは愛しい人になっちまった…とはいえ、文章考えたり？仕事でバタついたりすると、すーぐ間を置いちまう。この癖なんとか直そうとしてみるから期待せずに待っててな。
…え。あー……もう何回でも俺の心を盗んでくれるな。有難う。来年から期待することにするわ。ヤダ、初めて歳とるの良いかもって思っちまった。まじで有難うな。愛してる。( 大きな花束に吃驚するも珍しい涙ぐめば眉尻下げながら恥ずかしそうに礼を伝え )
1004：
斗真 [×]
2020-12-02 21:21:58
…何が困んだよ。別に何も困らねぇだろ( 何やら呆れさえ含まれているように見える相手の反応に無意識に小首を傾げながら思案を巡らせるが、然程それらしい困る事というものが浮かばず眉間に薄く皺を寄せ。虚空へ投げていた視線を相手へ戻せば、相も変わらず不服げな口振りで尋ね。小さく聞こえてくる鼻歌が心地良く、あわよくばこのまま二人で怠惰に過ごしたいという気持ちが脳裏を過ぎるも、空腹を告げる言葉に何とも言えない愛おしさが込み上げて口元を綻ばせ。柔らかく触れる唇に瞼を伏せて応じると、ベッドを降りて軽く伸びをし。緩慢な足取りでキッチンへ向かえば冷蔵庫を開け、既に揃っている食材を取り出しながら「準備万端だな」と笑いながら言い )
俺は2月。まだ先だよ。随分熱烈な事言ってくれんじゃねぇか。なら信じて待っててやるよ。でも別にそこを直して欲しいわけじゃねぇし、龍司さんのペースで良いから少しでも長く俺の傍に居てくれれば良い。
ふはっ、そうかよ。俺のお陰だな。…それたった今聞いたばっかだわ( 笑いながら答えるもその目元に涙が滲んでいるのに気付くと愛おしそうに眉を下げて目を細め、相手の髪を優しく撫で )
1005：
龍司 [×]
2020-12-08 16:17:15
…おまえさんが仕事できなくなるっちゅーコ、ト( 年齢を考えればもっと落ち着いた男でいるべきだと思うのだが、どうしても相手を前にするとそれも出来ない自分もいて。ましてや、そんな自分を受け入れてくれる相手がいるとなるとさらに悪化してしまうのだが、どうやら相手には伝わっていないのだとわかれば手を伸ばし頬へと添え親指で相手の唇をなぞるようにしながら、悪戯な声で答え。緩慢な足取りでキッチンへと向かう相手を視線で追ってからすぐに立ち上がりカウンター席へと移動すると料理を始めるであろう相手の姿を眺めるように見詰めつつ「あったりまえだろ？あー、でも…何がいいのかがわかんねえからテキトーに買ってきたってのも否めねえんだよなあ」しみじみとした様子で買い物をしていたときのことを思い出せば数回頷いて)
ちゃんと近付いたら教えてネ。俺はおまえさん以外の傍になんかいられないわヨ…、もう俺自身でも吃驚してんだから。
何度言っても足りねえけど、言い過ぎると価値が薄れるか…？( 髪を撫でる手に漸く安堵感を抱けば心地よさそうに目を細めるも、悩ましげに首を傾げ )
1006：
斗真 [×]
2020-12-11 01:45:10
…そこは俺の為を思って踏ん張れって( 相手の仕草や口振りに言わんとする事を察すると、呆れた素振りを見せながらもつい笑みが零れ。言葉とは裏腹に相手の性格を鑑みれば無理難題を口にしているような気がしないでもないものの、口角を上げて返せば唇に触れる指先にちろ、と舌を這わせ。最早キッチンに立つのも慣れたもので、手際良く支度を進め調理に取り掛かりながら「心配すんな。何買って来られても龍司さん好みの味にしてやっから」と浮かべる笑みに自信を覗かせ言い )
よく言うよなァ、自分は当日まで教えなかったくせに。こんなに他人に執着しちまうとは、って？
別に薄れねぇけど、少しずつ俺の反応から初々しさが無くなる( 緩んだ相手の表情に胸中が満たされ相も変わらず頬を緩ませるが、口にされた疑問にはクスクスと笑いながら答えてついでとばかりに額へ口付けを落とし )
1007：
龍司 [×]
2020-12-14 16:18:49
やぁだ。俺がワガママなの知ってるでしょ？( 呆れたような口振りながらも笑みをみることが出来れば、自然と此方も笑みが零れ。片手をひらひらと揺らしたかと思えば、その手を顎へと添えて顎髭を撫でながらどことなく自慢気に言い切り。最初こそキッチンやら部屋やらに不満というか不安を漏らしていた相手を思い浮かべれば、今の慣れた様子が馴染んでいるのがとても嬉しくて自然と笑みが零れ。手際よく調理に取りかかるのをぼんやり眺めながら「お、うちの彼氏は最強じゃない。大好きヨ」けらけらと楽しげな様子で笑えば素直な気持ちを伝え「何回か聞いたけどサ、おまえさんの一番の得意料理ってなぁに？」ふむと悩むような素振りをみせては思い出したように手を叩いてから不思議そうに首を傾げて )
そりゃあ…よそはよそ、うちはうち…デショ？
初々しさ、へえ…少しずつ…ふぅん？( 額に触れた唇の心地よさに目を細めていたところで、ふと何かに気付いたような反応を示せばじぃっと見詰め「今度は薔薇の花束でも持ってくっか？」なんて軽口を付け足し )
1008：
龍司 [×]
2020-12-24 00:15:20
ちょっとだけ、すまんな。忙しいんだろけど。
今日明日だけ、時間作って顔出す。
イケメンの彼氏が出来ての初めてのクリスマスだからネ。
愛しい愛しい彼氏くんにクリスマスプレゼント用意してんだが、来れそうだったら顔出してくれよ。
忙しいなら、そっち、優先しろよ？
勝手に載せとくだけにしとくから、な？
1009：
斗真 [×]
2020-12-24 10:58:39
時間ねぇからもう1つの方は後で返すな。
悪い、めちゃくちゃ忙しいわけではねぇんだよ。ただ単に通知が来なくて龍司さんも忙しいもんだと思ってたわ。悪かった。
俺も渡してぇ物あるから、なるべく早めに帰るわ。ありがとな。
今日、楽しみにしてる。また後でな。
1010：
龍司 [×]
2020-12-24 17:55:02
あら、そうなの？奇遇、俺も通知来ないときあるから仲良しだわネ(へら)
取り敢えず、今日明日用ってことで。
ただいまー(声を掛けながらリビングを通過し寝室で部屋着へと着替えてから「あ、カッコつけてた方が良かったか…？」今更ながら呟きながらも、部屋着の方が落ち着くので、部屋着でリビングへと戻って)
1011：
斗真 [×]
2020-12-24 20:45:57
ふはっ、あんまり嬉しくねぇ仲良しだなァ。
あー、ややこしくなるからクリスマス終わってから前の返すわ。
はーァ、疲れたー…。…ただいま(思っていたよりも帰宅が遅くなり、足早に帰路についてリビングの扉を開け)
1012：
龍司 [×]
2020-12-24 21:09:16
仲良しなことは良いことよ？(けらり)
おう。
お、おかえりーメリクリーイブ！(相手が帰ってくるまでにシャワーを浴びたようで尚且つ髭も剃ったらしくスッキリした様子でソファで寛いでいたようで、背凭れに頭を乗せるように少し反りながら声を掛け)
1013：
斗真 [×]
2020-12-24 21:16:59
…ふはっ、メリクリイブ( 扉を開けるなり聞こえた声に笑みを零し、歩み寄って背凭れの側から相手の顔を覗き込むと「アイデンティティ無くなってんじゃねぇか」と笑いながらその顎を撫で )
1014：
龍司 [×]
2020-12-24 21:37:04
昨日からメリクリ言われまくった所為で、クリスマスがいつだかわかりゃしねぇの(ふ、と小さく笑いながら困ったように肩を竦め、顎を撫でる擽ったさに「イケメンになって嬉しいデショ？タキシードで迎えなかっただけ、有難いと思えよ」手を伸ばし、相手の頬を指先で撫でるようにしながら揶揄い交じりの声色で)
1015：
斗真 [×]
2020-12-24 21:49:44
龍司さんの周り気ィ早いな。クリスマスは明日だぞ( 愉快そうに肩を揺らして笑いながら、頬を撫でる指先に目を細めて言い。徐に身を屈めると互いの額を触れ合わせ、瞼を下ろしつつ「あっても無くてもイケメンだろうが。別にタキシード着て待ち構えられてても俺は平気だけど？」と笑みを堪えるような声色で返し )
1016：
龍司 [×]
2020-12-24 22:00:42
今日から休みに入る会社が多くてな。おっさん達のメリクリほど聞きたくねぇもんはねぇな(このご時世、と言いたげに軽く肩を竦め。額が触れる心地良さに目を細めたが、続く声が震えていれば「お？明日着といてやろうか？パーティー用にあるぞ？」手を伸ばし、くしゃりと頭を撫でながら言葉を続けては楽しそうに喉を鳴らして笑い)
1017：
斗真 [×]
2020-12-24 22:06:25
良いじゃねぇか、龍司さんには最高の彼氏からのメリクリも待ってるわけだし？( 仕事納め等ほぼあって無いような職種のお陰で心中納得しながら相手の言葉を聞いているが、続く声に小さく笑うと返答の後に額へ口付けを落とし。笑いながら相手の掌の感触を甘受すると「笑いすぎて立てなくなっても良いなら期待しとくわ」と冗談混じりに返してそっと上体を起こし )
1018：
龍司 [×]
2020-12-24 22:25:03
そりゃ期待しなきゃなんねぇな？(お、と瞳を丸くさせるも否定するわけでも揶揄うわけでもなく、嬉しそうに笑いながら満足そうな雰囲気醸し出し。額へと触れた唇の温もりの後、身体を起こした相手に合わせて背凭れから体を離すと「イブのプレゼントと本命のプレゼント用意してるんだけど、明日にすっか？」とんとん、と隣を叩きながら緩く頭を横に傾けて)
1019：
斗真 [×]
2020-12-24 22:33:27
二つあんの？太っ腹だな( 体を起こし上着を脱いでソファの背凭れにかけながら、聞こえてきた言葉に思わず瞠目し。促されるまま隣に座りながら呟けば、思案するような沈黙の後「イブのプレゼントがあんならそっちだけ今日くれよ」と口元に笑みを浮かべて答え )
1020：
龍司 [×]
2020-12-24 23:04:53
流石、俺だろ？(はっはっはっ、と、わざとらしく大声で笑えば誇らしげに言い切り。隣に座ったのを確認し、イブだけど聞けば相手が座った方とは反対側から小さな紙袋を手に取ると差し出し「はい、イブのプレゼント」紙袋の中には小さな箱があり中にはスペードの形をしスペードの中身がダイヤなピアスが二つ入っており)
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