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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
981:
龍司 [×]
2020-09-18 22:14:32
すみませんでした。(仰向けになった相手がゆっくり身体を起こしたことに気付けば目を開きすぐに素直に謝罪をすると近くにあったブランケットを肩へと掛けてやると横からぎゅうっと抱き締めるようにしては「久々だったからやりすぎちゃった」てへ?と年甲斐もなく可愛こぶった口振りで続けては頬へと唇を寄せて)
982:
斗真 [×]
2020-09-19 23:43:45
随分情熱的な独占欲持ってんだな( 素直な謝罪に元より怒りも無ければクスクスと笑い、口元に意地の悪い笑みを浮かべて見せ。温もりに柔らかく包まれる感触がするとその心地良さに溜息にも似た吐息を零せば「仕方ねぇな。可愛いおっさんに免じて許してやるよ」と相手の鼻の先を擽るような手付きで人差し指で撫で )
983:
龍司 [×]
2020-09-22 16:50:49
おじさんは、おまえさんを離したくないんだよ(知ってるだろ?と言いたげな口振りで答えたかと思えば顔を覗き込み。然し鼻先を擽る指先に擽ったそうに目を細めると嬉しそうに笑い相手の首筋へと唇を寄せると手を取り指先を絡めるように握りしめると「うどんの具材買ってきたけども。何が正しいのかわかんなくてテキトーに選んじまった」今更すぎる言葉を口にしては顔を上げ)
984:
斗真 [×]
2020-09-25 00:21:29
俺だっておっさんに手離されるのなんか御免だ( 顔を覗き込まれ視線を合わせると、愛おしげに目を細めて相手を見詰め柔らかな口振りで言い。首筋に触れる擽ったい感触に笑みを漏らしながら絡んだ指先に力を込めて握り返し、告げられる言葉に思わず笑ってしまえば「有言実行だな。なら鍋焼きうどん作るか」と顔を上げた相手の鼻の先に口付けを落とし )
985:
龍司 [×]
2020-09-26 13:34:22
…俺の彼氏はいつだってイケメンだなぁ(相手の表情、声、雰囲気全てから気持ちが伝わってくるような気がして目を細め素直な感想をぽつりと零し。鼻の先へと落とされる口付けの擽ったさに笑みを深めれば「やっり。卵、卵入れてな。半熟がいい」こうしていることの幸せを噛み締め年甲斐もなくはしゃげば一番重要と言いたげに強請れば「動けるか?」まだこうして甘い雰囲気に身を任せるのもいいと思っているせいか問いを投げ掛けながらも絡めた指先も抱き寄せている身体も手放そうとはせずに)
986:
斗真 [×]
2020-09-27 20:40:51
そうだろ?こんな良い男他に居ねぇぞ( 相手の言葉を冗談半分に受け取りながら愉快そうに笑うと、その髪にそっと指を通し梳くように撫でながら軽口を返し。歳不相応にさえ見えるはしゃぎ様に思わず笑ってしまいながらも穏やかな時間を過ごしている幸福感を噛み締めている最中、投げ掛けられた問いに小さく笑うと「動けねぇ。龍司さんにホールドされてるし」と揶揄うような声色で答えながらも離れる気分にはなれず腕の中で瞼を伏せ )
987:
龍司 [×]
2020-09-28 23:20:52
──本当だよ。何度も何度も、おまえさんに惚れ直す。前よりもずっと好きになっから…おじさん困っちゃうなあ(相手の好きなところを全て上げろと言われれば無限に出せるのではないかと思うほどに惚れていると改めて自覚すると、髪を梳く指先の心地良さに甘えるように瞼を伏せさらりと砂糖のような甘さを含んだ台詞を吐き。間違っちゃいないが自分の所為にされると「違うんですー、俺の体が勝手に斗真クンが好きすぎて離れたくないって言い出すんですー」と馬鹿らしい言い訳を軽口として叩きながらもまだのんびりすると決めたのか離れようとはせずに「そういやな、俺旅館に泊まるの久々だわ。出張行ってもホテルだし。温泉ってなりゃ旅館だろ?久々だわー」唐突に何を切り出したかと思えばしみじみといった様子で数度頷き)
988:
斗真 [×]
2020-10-01 21:10:31
…この先もずっと困らせちまうな。気苦労で早死にすんなよ( 惜しげも無い甘さを孕んだ声色とその言葉に思わず小さく鼓動が鳴り、伏せた瞼に引き寄せられるようにそっと口付けを落とし。照れ隠しに軽口を言いつつも情けないほど弛緩した笑みを見せまいと相手の頭を抱え込むように抱き締めて。ツッコミどころしかない言葉が返ってくれば思わず溜息のような笑みが零れるも、脈絡無く告げられた言葉には不思議そうに目を瞬かせてから「旅館だな。俺も暫く行ってねぇ。夜は懐石食いてぇなー」と滑らかに話を合わせながら柔らかに相好を崩し )
989:
龍司 [×]
2020-10-02 20:42:20
…うお。安心しろ、おまえさんがいる限り早死なんてしてたまるかよ(瞼に触れる唇の心地良さに口元の笑みを深め唇が離れるのに合わせて瞼を開こうとするが、それより先に頭を抱え込むよう抱き締められると驚きの声を漏らし。然しすぐに嬉しそうに笑えば腰周りに腕を回し身を預けながらはっきりと断言をして。唐突な言葉に突っ込むことなく流れるように乗ってくれれば嬉しそうに目を細め「懐石料理か。俺はあれだな、石で肉焼くやつ食いてぇ」確かに旅館の醍醐味といえばと納得したように頷いてから子供が言い出しそうな言葉選びをしては「でも、魚の舟盛りは全部食えんのか…?」懐石料理の定番というものを選ぶつもりなのか、はた、と気付いたような様子で呟き)
990:
斗真 [×]
2020-10-04 23:58:02
その言葉が信憑性を持つくらいには体力戻してやんねぇとな( 腕の中から聞こえる声に穏やかに破顔するが、漸く口元の緩みが幾分かマシになると相手を解放するように抱き締める腕の力を抜き。徐に髪に遣っていた手を頬へと移動させると、以前よりも痩せて見えるその輪郭をなぞりながら囁くような声で言い。此方へ応じる微笑ましい言葉に肉を頬張る相手の姿を想像して目を細める最中へ、ふと耳に届いた疑問には悩ましげに表情を曇らせ「今のままじゃ食わせられねぇよ」と小さな溜息と共に呟き )
991:
龍司 [×]
2020-10-06 19:54:33
信用があるんだか、ないんだか(自分よりも自分のことを理解しているのではないか、と思わせるような相手の言葉に腕の力が抜けたのに合わせて顔を上げ、輪郭をなぞられる擽ったさに目を細めながら苦笑いを浮かべ。小さな溜息に思わず笑ってから「そのときまでには食えるようなってるヨ。多分ネ」あっけらかんと言い切ると身を寄せるように首筋へ唇を寄せ「月見酒してぇな。露天風呂に入りながら」ふと思いついたように新たな提案しては顔を覗き込み、な?と首傾げ)
992:
斗真 [×]
2020-10-06 21:06:00
不安なんだよ、龍司さんのしんどそうな顔見たくねぇし( 今でも時折眼裏に浮かぶ想いを伝えあった日の相手の姿が今の相手に重なりそうで目を細めつつ、一方で掌にはっきりと感じている体温に安堵を覚えながらぽつ、と言葉を吐き出し。折角旅館に行くなら言うまでもなく相手の体調を万全にしておかねばと改めて決意を固めている時、不意に首筋に擽ったさを覚えれば吐息のような笑みを零しながら小さく身を竦め。下方から聞こえてくる言葉に楽しげに目を輝かせると「それ良いな、最高。絶対やろうぜ」と微かに弾んだ声で応じ )
993:
龍司 [×]
2020-10-08 02:01:20
──嗚呼…そうか。馬鹿だなぁ、おまえさんも、俺も。もう、あんなんにはならねぇよ。つっても?信用はねぇだろうから。これから長い長い時間かけてちゃんと大丈夫だって証明してやっから…ずっと傍にいろよ(付き合い始めて初めて聞いた相手の言葉の意味を理解すると困ったように目を細め。茶化していた雰囲気を変え、身体を起こし相手の頭を胸に抱くことで鼓動を聞かせながら忘れたくとも忘れられない過去は残り続けても、それを上回る何かを証明するからとプロポーズのような言葉を並べると髪を梳くように撫で。自分の提案に乗ってくれる相手が可愛らしくてたまらなくて、ぎゅうっと腕に力を込めては「日本酒…焼酎…シャンパンは豪華すぎか?冬になりゃ、ボジョレーヌーボーもでるな。俺的には日本酒、甘口」酒の種類をつらつら並べたかと思えばキリッと表情引き締め数度頷き「旅館に頼んで布団をひとつにしてもらう?」ふと耳元へ顔を近付けると揶揄い交じりに問い掛け)
994:
斗真 [×]
2020-10-08 22:39:23
…こっちの台詞だよ。おっさんが一回俺の前から居なくなろうとしたの忘れてねぇからな( 向けられる言葉に胸が痛む程の愛おしさと目頭が熱くなるような感覚を覚え、されるまま相手の胸元に顔を埋め。詰まった息を密かに吐き出してからボソボソと笑み混じりに軽口を返し、心地良い掌の感触を感受して甘えるような仕草で胸板へ額を擦り寄せ。強く抱き締められればクスクスと笑いながら宥めるように相手の髪を撫で「月見酒なら俺も日本酒だな」と同意を述べると、ふと耳元で聞こえたその言葉に思わず笑みを零し。擽ったげに身を捩りながら此方からも相手の耳元に唇を寄せ「そんなに俺の事周りに自慢してぇの?」と笑みを噛み殺しつつわざとらしく尋ね )
995:
龍司 [×]
2020-10-09 19:27:37
ん。悪かったと思ってるよ(胸元に感じる吐息と共に吐き出された言葉に、その時のことはまだ鮮明に覚えているようで苦笑いを浮かべて申し訳なさが込み上げてきたようで。身を屈め髪へと唇を寄せながら静かな声色で気持ちをきちんと口にしては「もう離れねぇから」相手の手を取り指先を絡めるように握り締め。髪を撫でられる擽ったさに目を細め同意をしてもらえれば本当に気が合うと嬉しそうに息を漏らすように笑い。身を捩った相手の声が耳から直接届けば擽ったそうに目を細め、可笑しそうに笑い声を漏らし肩を揺らせば「自慢してぇ。ってか、秘書クンに自慢しすぎてウザがられてるくらいヨ」緩く首を傾げることで顔を覗き込ませるとニィと口角上げ言葉を返し)
996:
斗真 [×]
2020-10-14 23:28:44
自分の発言には責任持てよ、龍司さん( 髪に触れる感触と間近から聞こえる声にゆるりと顔を上げると、口元に仄かな笑みを浮かべて鼻の先を触れ合わせ。唇が触れ合う距離で悪戯っぽい口調で釘を刺せば、そのままクスクスと笑い手を握り返し。顔を覗き込んでくる相手と視線を合わせ、その言葉に思わず笑みを零すと「まじ?龍司さんは惚気たりするタイプかあ」と茶化すように尋ね )
997:
龍司 [×]
2020-10-15 00:50:17
だから、死にゃしねぇよ。倒れるかは保証できんけど?でも、おまえさんより先に逝かねぇって言葉にしてんのヨ(いくらでも責任なんてもの取ってやる、とでも言いたげな口振りで潜めた声ではなくハキハキとした声で言い切ると「だから、ちゃんと俺を見ててな」一言そんな言葉を続け、ゆっくりと唇を重ね合わせて。よくぞ聞いてくれた!とでも言いたげな口振りで、数回頷いた後「おまえさんにだけは言われたくねぇな?」これが言いたかったー!と言いたげな表情で告げると、両腕を解いてから再び両腕で勢いをつけて抱き締めると起こしたばかりと身体をソファをの上へ倒し「おまえさんのお店で俺がどれだけ有名になっていることか!」髪色のこともあり、定期的に通う相手の店に行くたびのことを思い出せば少し不貞腐れ気味に告げ)
998:
斗真 [×]
2020-10-17 13:47:36
…一生面倒見てやるよ。死ぬ間際まで俺と居て良かったって思わせてやる( 向けられる言葉に胸の内が満たされるのを感じながら目を細めると、唇が重なるのと同時に瞼を伏せ。此方から角度を変えて幾度か唇を啄みつつ相手の髪を梳くように撫でると、離れるなり口角を吊り上げて何処か悪戯げな声色で言い。目の前で変わる相手の反応に疑問符を浮かべながら小さく首を傾げたが、突然抱き締められ視界が回ると「うわっ」と驚嘆の声を上げ。心当たりしかない相手からの苦情に軽口を返す事もできずに言葉を失うも「…それは龍司さんの見た目のせいでもあるだろ」とぼそぼそと弱い反論を述べ )
999:
龍司 [×]
2020-10-22 20:17:50
…う、わ……ホントうちの彼氏イケメン…( 送った口付けに返された相手の髪を梳く手の心地良さにどことなく嬉しそうな表情を見せていたが、唇が離れたと同時に告げられた言葉に瞳を丸くさせるも不覚にも心が温まってしまい珍しく頬を赤らめると片手で顔を隠すようにし。弱い反論に顔を上げ相手の上に覆い被さる姿勢のまま「俺がイケメンすぎて?知ってるけど。どっちかってーと、おまえさんのこと聞かれるんだぜ?家では、どんな風に振舞っているのかってさ」あっさり見目の良さを認めては、適当に笑っていたがきっと相手も困るだろうと言いたげな表情を見せながら、そっと額へと唇を寄せて )
1000:
斗真 [×]
2020-10-25 20:32:47
…照れてんの?( 距離の近さに相手の顔色の変化に気が付かないままクスクスと笑っていたものの、片手で顔を覆うようにしている様を見れば一度不思議そうに目を瞬かせ。やがて口元に意地悪げな笑みを浮かべれば、随分と珍しい相手の様子に表情が綻ぶのを止められないままそちらへにじり寄り顔を覗き込もうとして。相手の唇が額に触れれば軽く瞼を伏せ、直ぐ傍から聞こえてくる言葉に思わず小さく笑みを零し。まさか同僚にそんな事を気にされているとは思わず意外に思う一方「俺だって龍司さんの事すげぇ聞かれるぞ。自分から言わなくたって」と然も自ら話す事の方が少ないような言い回しで返し )
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