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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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自分のトピックを作る
961: 龍司 [×]
2020-09-11 23:26:48

って。わりと元気になったヨ?( 鼻先を摘まれれば痛くもないのに痛いと口にし、軽い口振りでもう一度強請るも自分でもダメなくらいはわかっているのか「じゃあ、そろそろ腹に溜まるもん食いてぇ」代わりに、と言わんばかりに再び無茶な注文をし )

962: 斗真 [×]
2020-09-12 00:02:38

リゾットじゃなくてか( 何とも信憑性の無い言葉に肩を竦めつつ手を離すも、恰も妥協したかのような口振りでの立て続けの要求に思案顔で呟き。少しの沈黙の後「うどんとかなら食わせられっかなァ」と独り言ち )

963: 龍司 [×]
2020-09-12 00:33:54

うどん…鍋焼きうどん?(リゾットも好きだけどな、と付け足してから言葉を待ち。やがて出てきた言葉を復唱してから食べたいと言いたげな表情をみせ「明日食料買ってくる」相手の頬へと手を伸ばし緩く撫でながら笑って)

964: 斗真 [×]
2020-09-12 00:47:25

普通のうどんのつもりで言ったぞ、俺は( その返答は思っている物とは違ったものの、相手の表情を見ればそれ以上は何も言わずにクスクスと笑い。仄かな心地良さに目を細めて頬に触れる掌へ軽く擦り寄れば「ん。頼むわ。…あ、でも明日仕事で遅くなりそうだからちょっと置きレスにしてくれねぇ?」とゆるりと首を傾げて尋ね )

965: 龍司 [×]
2020-09-12 13:50:27


──ただいま。と。(昼までぐっすり眠ってから起きて準備をすると本当に鍋焼きうどんを作るつもりなようで沢山の野菜などを買ってきたようでキッチンに立ち冷蔵庫の野菜室に野菜をしまっていけば、下手に手を出すより出さずに相手を待った方がいいと考えて一旦アイスコーヒーを作ってソファで寛ぎ始めて)



昨日は寝てて悪ぃな。文字打つだけ打って寝落ちしたみてぇだ。置きレスの形で問題ねぇからよろしくな?

966: 斗真 [×]
2020-09-13 21:24:28

ただァいま( 仕事を終えて帰宅すればソファに居る相手の姿に目を細め、背後から背凭れ越しに首元へ両腕を回すとゆるりと抱き締め )

こっちこそ悪い、結局昨日は返せなかった。龍司さんとこの時間軸と繋げる感じで返しとくな。

967: 龍司 [×]
2020-09-14 00:11:00

うお、おかえり。おかえりのキスしておくか?(
のんびりとしていたところで首元に回ってくる腕に気付けば驚くもすぐに破顔し、腕に手を添え顔だけで振り返れば揶揄いまじりに問いかけ )


俺の方が来れたり来れなかったりすんだ。気にしてねぇよ。此処にくることが負担にならない程度にしような。(額ちゅ)ありがとさん、鍋焼きうどん楽しみだワ(けらり)

968: 斗真 [×]
2020-09-14 15:11:52

ん。疲れて帰ってきた彼氏労わってくれ( その言い回しに愉快そうにクスクスと笑うと、互いの額を触れ合わせながら小さく首肯し。瞼を伏せると強請るように鼻の先を擦り合わせ )

お言葉に甘えて俺のペースで返事させてもらうわ。龍司さんもな( 目を細めて微笑み )ふはっ、任せろ。食いすぎんなよ( 笑いながら頷き )

969: 龍司 [×]
2020-09-14 21:50:57

ふは、素直か。お疲れさん(いつもの仕草に可愛らしいと思えば小さく笑ってから身を伸ばしそのまま唇を重ね合わせ、ゆっくりと何度か啄むような口付けを送ると「足りた?」けらり、と笑ってから不思議そうに問い掛けて)


おりゃあ、もう、知っての通りよ。おまえさんだけが分かってくれたらいい。(くしゃりと笑い)鍋焼きうどんなんて久し振りだからなぁ…気をつけるよ(顎髭撫で/ふはり)

970: 斗真 [×]
2020-09-14 22:35:37

ん…まだ( 瞼を伏せて応えるように此方からも唇を啄み、酔いしれるように吐息を零し。やがて離れる唇に同時に目を開くと、問い掛けに口元に笑みを湛えて応じ再度軽く鼻先を擦り寄せて唇を重ね )

971: 龍司 [×]
2020-09-14 23:15:13

…ん。あんま、すっと止めらんなくなるケド?(ソファの上で身体を捻り相手の方へ上半身ごと向ければ後頭部へと手を回し何度も短く啄む口付けを繰り返してから、一度離れると確認するように問いかけてからちろりと舌先で相手の唇をなぞり)

972: 斗真 [×]
2020-09-15 02:12:53

そんな体力あんのかよ( 後頭部へ触れる掌の感触に心地良さを覚えながら戯れるような口付けを甘受しているも、離れた相手からの不意な問い掛けに小さく笑みを零し。満更でも無い表情で挑発的に軽口を返すと、下唇へ軽く吸い付くような口付けを落とし )

973: 龍司 [×]
2020-09-17 12:57:58

そういう体力だけはあったりして?(満更でもない様子の相手からの口付けに嬉しそうに目を細めれば、年齢を感じさせない悪戯好きな餓鬼のように答え。相手の手を取りソファへと誘いながら「俺におまえさんを此処にこう運べる力があればな。ベッドの方がい?」真剣な顔で背凭れから身体を浮かせて運ぶ仕草を見せると楽しげに笑い、柔らかな笑顔へと変われば一応確認、という様子で問い)

974: 斗真 [×]
2020-09-17 16:31:01

そんな女扱いしてもらわなくて結構だ( その言葉に妙な説得力を感じながら口角を上げ、促されるままソファを回り込み相手の正面へ移動すると、膝の上へ腰を落ち着け首元にゆるりと両腕を回し。相手の仕草や表情に思わずクスクスと笑いつつ言うと、問い掛けに「ここで良い」と目を細めながら額を触れ合わせ )

975: 龍司 [×]
2020-09-17 17:43:52

その方が楽しそうだろ?(回り込んでくる相手の動きに合わせて身体の向きを変え、膝の上へと落ち着いた相手の頬へと片手を添えれば悪戯に笑ったまま問い。額が触れ合えば擽ったそうに目を細め鼻先を擦り合わせてから、ゆっくりと唇を重ね合わせるとするりと服の中へと手を忍ばせ、なぞるように腰を撫で下ろし)

976: 斗真 [×]
2020-09-17 19:36:39

ふはっ、龍司さんが楽しいならそれで良いわ( 頬へ添えられる手に小さく頭を傾けて掌へ擦り寄り、穏やかに破顔しては愉快そうに呟いて。触れ合う唇に仄かな期待を覚えて鼓動が速まるのを感じながら目を閉じて相手の方へ意識を傾け、触れられた場所から込み上げる擽ったさと甘やかな刺激に「んっ、…ふ…」と触れ合う唇の隙間から熱を帯びた吐息を漏らし )

977: 龍司 [×]
2020-09-17 21:26:49

今は無理になったが、またお姫様抱っこしてやっから(こうしていられることが幸せなのだと目を細めながら今は力がないので出来ないが以前したのを思い出すと真顔で言い切って。唇の隙間から漏れる吐息の甘さに目を細め、久々に触れられる喜びによって年甲斐もなく鼓動が早まっていることに気付かれないように平静さを装いながらゆっくりと舌で唇をなぞっては、腰をなぞっていた指先を鳩尾へと移動させていき)


この後暗転するなぁ。

978: 斗真 [×]
2020-09-17 23:27:11

俺がして欲しがってるみてえな言い方すんな( 以前のやり取りが思い浮かべば気恥ずかしさと然程嫌悪を感じていない自分自身への妙な自責の念が込み上げて複雑そうな表情を浮かべ、誤魔化すように相手の鼻の先を軽く摘まんで。素肌を滑る指先の感触に擽ったげに僅かな身動ぎをしつつ、受け入れるように唇を開けば相手の舌をやんわりと啄み )

ん。了解。ありがとな。

979: 龍司 [×]
2020-09-18 00:26:11

──離れらんねぇ……(二人が横になっても問題ない大きさのソファの上で相手の身体を抱き締めてぽつりと呟きを漏らしたものの、このままいるわけにもいかないと渋々といった様子で腕を解いてから上半身を起こし。頭を掻きながら相手を見下ろせば「……斗真が可愛いから」明らかにやりすぎた感満載の痕から視線を逸らすかのように目を伏せると少しの間の後に先に言い訳をぽつり零し)

980: 斗真 [×]
2020-09-18 00:50:31

( 相手の温もりに包まれる心地良さに身を浸しながら瞼を閉じていたが、ふと聞こえた呟きには思わずクスクスと笑い。相手が離れないならば好きにさせておこうと言葉を返す事はせずに居るも、程なくして腕の中から解放されるとそれに合わせて仰向けに寝返りを打ち。全身に残る倦怠感に小さく息を吐いたが、不意に聞こえた言い訳がましい言葉には器用に片眉を上げ「俺のせいか?」と尋ねつつゆっくりと体を起こして痛々しささえ感じる痕に視線を落とし )

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