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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
941:
龍司 [×]
2020-08-29 00:37:43
俺も斗真の煙草の香り、斗真の香り、斗真と俺が同じシャンプーの香りしてんの好き(相手らしい答えに思わず笑ってしまっては素直で可愛いなぁと心の中で思いながら耳へと唇を寄せながら囁くように本音を伝えて。元々ヘビーだったというのに相手と過ごすようになってから本当に減ったことに自分自身驚くもそれもまた嬉しいなんて言ったら怒るんだろうなと思えば言葉を飲み込み「ばか、リモートはパソコンとの睨めっこだろ?目が痛くて痛くてしゃあねぇよ」書類をデータで送りやがって、と付け足せば不満そうに肩を落としては一度腕を解き離れてはキッチンへと向かい二人分のホットミルクを用意し始めて)
…もうちょい起きているつもりだったんだけど限界みたいだ。明日はちょっと出社してくるかも。でも早く帰ってくる…あと、たまにはデートに行きてぇな…置きとかでやってみてぇかも…(ふあ、と欠伸を漏らせばベッドへと倒れ込み何とか言葉を紡げば「おやすみ、斗真。愛してる」顔を埋めた枕から視線だけあげては想いを伝えると瞼を落とし)
942:
斗真 [×]
2020-08-29 01:35:17
やば、一瞬寝てた…。俺明日は少し集まりあっから遅くなるかもしれねェ。先寝てても良いからな。…デートか、俺も行きてぇ。置きもありだな。計画立てるか( 何処と無く楽しげな笑みで返すと相手の隣に寝転び「…俺も。おやすみ、龍」と額にそっと口付けを落とし )
943:
龍司 [×]
2020-08-31 23:46:49
なあなあ、斗真はどこ行きたい?とりあえず…温泉か?俺の身体、癒せるとこがいいなぁ…で、のんびりできるとこ。(書斎のソファベッドに横たわり咳を数回もらしてから相手に対しそうメッセージを送信し)
944:
斗真 [×]
2020-09-01 14:29:04
…ふはっ、温泉良いな( 遅い起床の後にスマホを確認すれば相手からメッセージが届いている事に気が付き、頬を緩めて呟くと『温泉行こう。部屋に露天風呂付いてるとこが良い』と返信し。その後少し思案すれば『最近体調はどうだ?』と短い文面を続けて送信し、スマホを傍らに置いて大きく欠伸を零すとのそのそとベッドを降りて )
945:
龍司 [×]
2020-09-01 16:02:25
(意識が浮上するのを感じぼんやりとした中でスマホを取り出せばメッセージに目を細め小さく笑ってから『部屋に露天風呂いいな。風呂入りながら酒飲みたい』と素直にメッセージを返してから『少しずつ良くなってると思う。のんびりで悪ぃな、歳なもんでよ』と犬が煙草を吸うスタンプを送信してはまた布団の中へと潜り)
946:
斗真 [×]
2020-09-02 20:51:41
( 相手からの返信を目で追い思わず笑みを零すと『2人でずっと風呂入ってんの良くね?』と口元に笑みを浮かべたまま返信し。よく送られてくるスタンプに小さく吹き出してしまうも、同時に押し寄せる不安に微かに表情を歪め『気にしなくて良いから、ゆっくり休めよ』と返し )
947:
龍司 [×]
2020-09-06 17:35:04
(頭がぼーっとする中でひとつ息を吐き出しては、上半身を起こし汗をかいてることに気付けばシャツを脱ぎ。ふとスマホに視線を向けメッセージを読むと小さく笑って『セクハラすんなって怒んなよ?』なんていつも通りのメッセージを送信してから、無性に込み上げてくる気持ちがあり『会いたい』たった一言そんなメッセージを付け足して送ってしまい)
948:
斗真 [×]
2020-09-06 22:46:14
…龍司さん( 遅い就業の後スマホを取り出し相手からのメッセージを確認すれば、その短い文面に瞠目して慌てて帰り支度を済ませ。返信をする事も忘れ気が逸るまま早足で帰宅すれば、相手は居るだろうかとリビングの扉を開けながら室内へ呼びかけ )
949:
龍司 [×]
2020-09-07 00:13:55
──とーま。まだいる?(恐らく自分が見当たらず色々と済ませたであろう相手を探し寝室へと続く扉を開き声をかけ)
950:
斗真 [×]
2020-09-07 00:28:14
──ん。居る( 布団に潜りスマホを眺めてはうとうとと微睡んでいた最中、ふと相手の声が耳に入れば扉の方へ寝返りをうち。随分と久しく感じるその姿に目を細めると、起き上がらないまま緩慢に其方へ両腕を伸ばして )
951:
龍司 [×]
2020-09-07 00:41:41
起こしたら悪ぃな(ベッドへ歩み寄り緩慢に伸ばされた腕の中に収まるように抱き締めながらそのままベッドの上へと押し倒し、ごろりと転がれば隣にねころがる形になり。手を伸ばし頬を撫でてから「わりぃな、めちゃくちゃ会いたくなっちまった」愛しげに額に唇寄せ「眠かったら寝てくれな?」思い出したように付け足して)
952:
斗真 [×]
2020-09-07 01:01:30
寝てねぇから大丈夫( 相手の匂いと温もりに包まれ目を細めながら首元へ両腕を回すと、頬に触れる感触にクスクスと笑いながらその言葉に答え。柔らかに鼓膜を震わす声へ表情を綻ばせてしまいつつ「俺もすげぇ会いたかった。…あとすげぇ心配だった、顔見れなくて」とぼそぼそと言葉を返し。額に柔らかな感触があれば相手の頬を包むように撫でながら「龍司さんも眠かったらいつでも寝ろよ」と言葉を返して )
953:
龍司 [×]
2020-09-07 01:16:25
おー俺の写真でもみてた?(けらりと笑うとおどけたように問いかけ。久々に感じる温もりに気持ち安心しながら言葉を聞き「悪かった。風邪っぽい?感じだったからなー、これじゃ会えねえって思った」申し訳なさそうに謝罪しては前置きなく唇を重ね合わせて、すぐに身を離し指先絡めるように握れば「悪いな。たぶん、このまま寝る」ホントは毎日メッセージ送りたかったとつけてしては瞼を伏せ)
954:
斗真 [×]
2020-09-07 01:23:01
見てた見てた。今じゃなくても( 適当な口振りながらも本音を混じえて答え。零した文句への返答に不安が口を突いて出かけるも、その前に唇が重なれば言葉を飲み込み目を閉じて口付けに応じ。絡んだ指先を握り返しながら「俺もそろそろ寝る。…ふは、おやすみ。龍」と付け足された言葉へ笑みを零してから閉じた瞼へそっと口付けを落とし、同様に瞼を伏せ )
955:
龍司 [×]
2020-09-09 19:42:34
(『昨日ちょっと喫煙所に行ってきた……って言っても煙草1本分で、長い時間いなかったが。向こうも好きだが、やっぱ、俺にはお前さんしかダメみたいだなぁ、困ったことに』寝室のベッドの上で寝転がれば相手へとメッセージを送信してはゆっくりと息を吐き出しうつ伏せになり眼鏡をかけた状態で小説を読み始めて)
956:
斗真 [×]
2020-09-09 22:20:48
…ふはっ、重症だな( 仕事を終えて帰路につきながら相手からのメッセージを確認すると、思わず一人クスクスと笑ってしまい呟くように独り言ち。『なに分かりきったこと言ってんだよ』と軽口を返せば足早に歩を進め )
957:
龍司 [×]
2020-09-11 21:21:08
とーまーくーん(寝室で寝過ぎと思われるほどに眠ったことで回復すればシャワーを浴びてさっぱりして髪を乾かし首にタオルをかけてリビングへと続く扉を開けば“酒が飲みたい”そんな気持ちから許可をもらおうと年甲斐もなく甘えた声で名を呼んで)
958:
斗真 [×]
2020-09-11 22:25:39
あー?なに( リビングで美容雑誌を広げ読み漁っていたところへ相手の甘ったるい声が聞こえてくれば、思わず笑みを零しながら雑誌を閉じてテーブルへ置き。ソファの背凭れに頬杖をつくように体勢を変えれば口元に笑みを浮かべて尋ね )
959:
龍司 [×]
2020-09-11 22:50:21
お、いたいた。なぁー、酒飲んでいい?( 相手の姿を見付けては嬉しそうに笑みを浮かべ、ソファの背凭れ側へと歩み寄れば背凭れに頬杖をつく相手と目線を合わせるように膝を着いて此方も背凭れ側から頬杖をつけば、素直に強請ってみて)
960:
斗真 [×]
2020-09-11 23:07:10
…良いって言うと思ったのか?( 視線が合えば相手の口から紡がれる言葉に一変して呆れ顔を浮かべ、小さな溜息を吐くと視線を合わせたまま問いに問いを返し。間近にある顔へ手を伸ばすとやんわりとその鼻先を摘み )
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