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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
龍司 [×]
2020-08-20 09:49:08
寝ちまってた、悪ぃ。とりあえず、今日はずっと家にいっからいつでも声掛けてな。
お前さんの、三連休と合わせられなくて残念だ(寝る前に聞いた言葉を思い出しながらぽつりと零しつつ、久々に誰もいない部屋でひとりきりなのを実感してはアク欠伸を漏らし。目を覚ますためにもシャワーを浴びるかとバスルームへと向かって)
902：
斗真 [×]
2020-08-20 19:49:32
暑すぎだろ…( 帰宅するなり文句を呟きながらリビングへ続く扉を開けると、室内へ向かって｢ただいまァ｣と気怠げな声を漏らし )
903：
龍司 [×]
2020-08-20 21:00:40
お、おかえりぃ(あまりの暑さにエアコンを起動し散々注意されたことから水分と塩分を取りつつ、額に冷えピタを貼ってまったりしていたところで声が聞こえればソファに横になっていた身体を起こしへらりと笑って声を掛けて)
904：
斗真 [×]
2020-08-20 21:44:22
おー、生きてんな( 相手の笑顔につられるように破顔すると、歩み寄り軽く乱すように髪を撫で。｢先風呂入ってくるわ｣と声を掛けると額に軽い口付けを落とし )
905：
龍司 [×]
2020-08-20 22:16:42
おう、生きてんよ(けらりと笑ってはすっかり冷たさが無くなった冷えピタを外し。額へと落とされた口付けに目を細めつつ「おー」と声を漏らしてはソファから立ち上がりキッチンに向かい少し悩んでから経口補水液のペットボトルを手に取ればそれで喉を潤して)
906：
斗真 [×]
2020-08-20 22:53:13
( 浴室へ向かい手早くシャワーで体を流した後髪を乾かしてからキッチンへ向かい、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して勢いよく半分程飲み干し。ペットボトルの蓋を閉めつつ相手へ視線を向けると｢今日は体調どうだった？｣と首を傾げて尋ね )
907：
龍司 [×]
2020-08-20 23:00:35
…勢いあんなぁ。歳の差を感じるワ(戻ってきた相手へと視線を向けミネラルウォーターを半分程飲み干す姿に目を細め素直に感じたことをぽつり零しつつ顎髭を撫で。相手を後から抱き締めては肩へと顎を乗せて「寝てたからなぁ、割と良かったんじゃないか？」あまり動かなかったことを思い出しつつ答えては首筋へと軽く唇を寄せては離れて)
908：
斗真 [×]
2020-08-20 23:14:48
ふ、っ…そこにすんの好きだな( 微かに聞こえた呟きに思わず笑みを零すも、冷蔵庫へペットボトルを入れている最中抱き締められれば笑みを浮かべて其方へ視線を向け。返答に一先ずは安堵するも、言葉を返す前に首筋へ触れた擽ったさに吐息のような笑みを漏らすと口元に笑みを浮かべて言い )
909：
龍司 [×]
2020-08-20 23:23:57
斗真クン気付いてないの？おまえさん、えろい首してんのヨ(離れればそのままソファへと向かい再び経口補水液を喉へと流し込みながら腰を下ろし。足を組みながらけらりと笑い軽い口振りで適当としか言えない言葉を返してはひらひらとペットボトルを振ってソファに居るよとアピールをし)
910：
斗真 [×]
2020-08-20 23:34:37
へえ、それは知らなかったなァ( クスクスと笑いながら軽口を返すと、相手に続きソファへ向かい隣にゆったりと腰を下ろし。寄り掛かるようにその肩へ体重を軽く預けつつ｢また痩せたな｣と徐に相手の手を取りやんわりと指を絡め合わせながら呟いて )
911：
龍司 [×]
2020-08-20 23:44:57
俺にしか感じられないえろさだからな、俺ばっかキスしちゃうの(エアコンの効いた部屋では肩から伝わる温もりが程よく気持ちいいのか目を伏せながら軽口を返し。手を取られる感覚に瞼を開けば手へと視線を落としつつ「なんも食えなかったからなぁ。熱中症も怖いが、脱水症状のほうが個人的にはキツイな。常に腹下してる気分だったわ」絡めた指先をぎゅっと握り締めそのまま手の甲を撫でてはのんびりと感想を口にし)
912：
斗真 [×]
2020-08-20 23:54:21
あー、なるほど？そろそろ龍司さんのご希望通り髪結べそうだしなァ( 笑いながら曖昧に頷きつつ、ふと伸びてきた髪に指を通すと口元に笑みを浮かべて言い添え。緩慢に触れられる心地良さに目を細めながらその声に耳を傾け｢また少しづつ食える量増やしてかねぇとな｣と微笑みながら相手へ視線を向けて )
913：
龍司 [×]
2020-08-21 00:12:15
髪が伸びたら抱いたとき、証つけまくるおじさんに注意な(そういや出会った頃までとはいかなくとも伸びていると改めて相手の姿を見たことで実感すれば数度頷いた後に楽しげに笑い。微笑む相手の存在が自分を助けてくれるのだと改めて実感しては「おまえさんはすぐに俺の心を奪ってくなぁ。毎回惚れ直す…好きだよ、斗真」投げ出したってかまわないのだと思いながらも自分を考えてくれる相手がどうしようもなく愛しくなって目を伏せながら本音が零れ落ち)
914：
斗真 [×]
2020-08-21 00:25:38
夏場は普通に結ぶ時もあんだから手加減してくれよ( 相手につられるようにして笑いながら肩を竦めると、片腕を緩く相手の首元に回し横から抱き締めながら言い。不意な言葉に瞠目すると、相手の視界が閉ざされているのを見て緩む頬はそのままに｢今の何処に惚れ直すとこあったんだよ｣と言葉ばかり軽口を返して。ソファから背を浮かせると伏せられた瞼へそっと口付けを落とし｢俺も好きだよ、龍司さん｣と同様な言葉を囁き )
915：
龍司 [×]
2020-08-21 00:36:39
思い切って見せつけてくスタイルにしちゃう？(首元に回ってくる腕に合わせ相手の腰へと片腕を回し片目で視線を向けると悪戯が思い浮かんだような表情で問い。そりゃあもう数え切れないほど何度だっていつだって、と口にしようとしたが瞼に触れた唇と続く言葉で必要ないと思えば瞼を開き少しを身を伸ばし軽く触れ合うだけの口付けをし「同じ気持ちで嬉しいね。今度デートに行こ」忙しすぎて普通の恋人としてしてやれることが中々なかったと今更ながら思えば唐突に誘い)
ふあ、そろそろ寝るわ…(欠伸を漏らしては額に熱冷まシートを貼ってから経口補水液で喉を潤してからベッドに横になり「おやすみ、斗真。明日も俺は休みです。たまには掃除とかしてみっかね」隣にいる相手の髪へと触れながらけらりと笑えば瞼を伏せて)
916：
斗真 [×]
2020-08-21 01:08:54
せっかくなら龍司さんに独り占めして欲しんだけどなァ( その言葉に思わずクスクスと笑うも、ふと口角を上げれば悪戯げに告げて頬へ口付けを落とし。触れ合う唇の感触に目を閉じて応じ、後に付け足された言葉に小さく笑うと｢急だな。良いよ、二人だけになれるとこもプランに入れといてな｣と笑いながら頷き )
それは良いけど、あんま真剣にやり過ぎてぶっ倒れんなよ( 隣に横になれば髪に触れられる心地良さに目を細め、笑みと共に釘を刺すと額に貼られた熱冷まシートを指の背で軽く小突くようにし。目を閉じる相手の寝顔を暫くの間眺めながら髪を撫でているうちに眠気がやって来ると｢おやすみ、龍｣と静かな声で囁いて目を閉じ )
917：
龍司 [×]
2020-08-21 17:17:19
わりと綺麗になったんじゃない？(忠告されたことはきちんと守るのかやり過ぎず手を抜きすぎずに自ら掃除をしてみるとなかなかに大変で、それでもやりきれば綺麗になったフローリングに満足しつつ数度頷けばキッチンに向かいミネラルウォーターを取り出し喉を潤してからシャワーを浴びにバスルームへと向かって)
918：
斗真 [×]
2020-08-21 19:40:47
ただいま( 仕事を終えて足早に帰宅すると、じんわりと滲む汗に辟易し眉を寄せながらリビングの扉を開け。視界に入る片付いた部屋に思わず頬を緩めると｢へえ、結構綺麗じゃん｣と独り言ち )
919：
龍司 [×]
2020-08-21 20:08:46
んお、お帰り(バスルームを出て着替えも済ませてソファでのんびりしていたところで聞こえてきた声に反応するように振り返り声をかけてはミネラルウォーターで喉を潤してから「先シャワー浴びる？」不思議そうに頭を傾けて)
920：
斗真 [×]
2020-08-21 20:17:03
ああ、そうする。掃除ありがとな( 問い掛けに頷いて答えると、頬を緩めてひらりと手を振り。そのままバスルームへ向かうと、手早くシャワーを浴びて部屋着に着替え髪を乾かしてからリビングへ戻り )
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