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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
861:
龍司 [×]
2020-07-13 21:03:02
俺は嫁には自由に生きててほしいからな。専業よりもたまに俺を癒してくれるだけで十分だワ(自分の気持ちを落ち着けるように一度目を伏せ不自然にならない程度に間を置いてから口を塞いでいた片手を下ろせば相手の方へと顔を向けけらりと笑いながら言い切って。擦り合う指先を捕まえるようにしつつ聞こえてきた答えに納得したような声を漏らせば「そりゃそうだ。今度、俺の車――は、外車だから乗れねえか。左ハンドル」空いている片手で顎髭を撫でては自分で言い出して回答を導きだせばちらりと相手へと視線を向け。頬に触れる唇の心地良さに目を細めてから相手の方へと顔を向ければ「高い肉よりも沢山食える肉の方がいいなあ」高い肉でも問題はないケドと付け足しつつけらりと笑えば額を合わせ鼻先を擦り合わせればそのまま唇を重ね合わせて)
862:
斗真 [×]
2020-07-13 21:23:55
放任主義だなァ。俺はもうちょい求められた方が嬉しいんですけどね( 相手の仕草を不思議そうに眺めるも告げられる言葉に意識が向くと、つられるように笑みを零しながらゆるりと首を傾げて言葉を返し。相手の言葉を聞くなり表情を歪めると「無理だわ、あんな見るからに高そうなの怖すぎて運転できねぇ」と首を左右に振り。クスクスと潜めた笑みを漏らしながら額が触れ合うのに応じて目を伏せると、鼻先を擦り寄せられる感覚に僅かに鼓動が跳ね。軽く啄んでから僅かに唇を離すと「龍司さんに高い肉頼んだらとんでもねぇとこ連れて行かれそうだしな」と口元に笑みを浮かべて囁き )
863:
龍司 [×]
2020-07-13 21:55:10
俺が求めだしたら、おまえさん仕事にいけるかわかんねぇぞ?(耳に届いた言葉に瞳を丸くさせるもすぐに小さく笑えば大袈裟に肩を竦め、口角上げ意地の悪い笑みを浮かべては緩く頭を大きく横に傾けて。言葉だけでなく表情からも無理だということが伝わってくれば何となく可笑しくて楽しげに笑えば「リムジンでの送り迎えとかじゃねぇだけマシじゃね?」金持ちの適当なイメージを口にしてはそんな大袈裟なものじゃないと伝えたいようで。額は合わせたまま至近距離で相手の瞳を捉えると、久々の感覚の心地良さに僅かに目を細め、絡めた指先で手の甲を撫でては「そりゃあ…個人経営の自分で焼かねえステーキ店みたいなとこに連れてくなあ」自分が知っている店舗を頭に思い浮かべながらさらりと肯定しては再び食むような口付けを送り)
864:
斗真 [×]
2020-07-13 22:16:22
…そういえば前もそんな事言ってたな( 聞き覚えのある言葉に少しの間思案するような沈黙の後呟くと「今は困るけど、そのうち仕事しねぇでずっとあんたの事だけ考えてる生活もしてみてぇな」と笑み混じりに零し。相手の挙げる極端な比較対象に益々眉を寄せながら「庶民からしたらあの車で送り迎えされんのも大して変わんねぇよ」と肩を竦めて見せ。相手の言葉が冗談には聞こえない事に苦い表情を浮かべると「俺ぜってぇ行けねぇわ」と小声で漏らしてから目を伏せて口付けに応じ、徐に相手の首元へ腕を回し )
865:
龍司 [×]
2020-07-13 22:55:43
あんときの意味とは違う意味で、だ(先程から予想外の言葉ばかりをくれる相手に嬉しさが込み上げてくれば自然と表情を綻ばせるも、緩く頭を振ってから空いている手を伸ばせば相手の腰を指先でなぞりあげ囁くような声で訂正し。すぐに離れれば背もたれに身体を預け「じゃあ、俺の会社に美容室作って其処で経営してくれりゃあ、一緒にいられるな」あっけらかんと笑いながらさらりと言いきり。肩を竦める姿に不思議そうに頭を傾けては「そうかぁ?」自分の車が目立つと思っていない所為であくまでも不思議そうな様子をみせ。小声で漏らされた言葉が耳に届けば今度無理矢理連れて行ってみようなどと考えつつも、言葉に出すことはなく首元に回ってくる腕に合わせ腰に腕を回せば抱き寄せ啄むような口付けを繰り返しては唇を舌先でなぞり)
866:
斗真 [×]
2020-07-13 23:12:04
…違う意味って?( 触れられる手付きに思わず微かに息を詰まらせるが、声色は平静を装いながら相手の言葉の真意を尋ね。予想していなかった返答に瞠目すると「金持ちが考える事って怖ェわ」と改めて生きてきた世界が違う事を実感しながら零し。相手の返答からどうも自分がどう見られているのか自覚していない部分があるらしいと再認識しながら「そうだろ。あんな車、金持ってますって言ってるようなもんだぞ」と片方の眉を上げて言い切り。繰り返される口付けに酩酊するような心地良さに浸りながら唇が触れる度応えるように啄むも、ふと唇を這う感触を得れば薄く開いた唇の隙間から舌先を覗かせ軽く触れ合わせ )
867:
龍司 [×]
2020-07-13 23:46:28
…毎晩抱いて動けなくなるまでしちまう、ってこと(流石に先程の仕草だけでは伝わらなかったか、もしくは伝わっててあえて聞いているのかと考えつつ身を乗り出し顔を近付けては優しげな笑みとは裏腹な言葉を囁き。自分で口に出していて良い案じゃないかと考えていたが相手の言葉で自分の考え方は違うのだと理解すれば「やんないですヨ?」念のため、と言いたげな様子で訴えてみて。言いきられてしまえば驚きを隠せない様子をみせるも「まじか…カスタムしてなきゃ普通の車だと思ってたワ」顎髭を撫で認識を変えなければと言いたげな様子で呟き。舌先が触れ合えば許しを得た気持ちになりそのまま舌先で遊ぶように絡めたり這わせたりを繰り返し)
……だめだ、限界…。そろそろ寝る……、(久々に相手と過ごす時間を持てたはずなのに強烈な睡魔に負けてはベッドに倒れ込み「おやすみ、斗真…」とかろうじて伝えては枕に頭を乗せ眠りへと落ち)
868:
斗真 [×]
2020-07-14 00:03:35
…そんな体力あんのかよ( 自ら聞いておきながら相手の言葉や声色にゾクッと背筋が粟立ち、惹かれるように眼前の笑みに見入るも直ぐに口元に笑みを浮かべ。念押しするような言葉に思わず笑みが零れると「わかってるけど、その考えが浮かぶのが怖ェよ。骨抜きにしといて良かった」とクスクスと笑いながら軽口を返し。互いの認識の違いに小さく嘆息しては「少しは庶民的な感覚を学んでもらわねぇとな」と緩慢に腕を組みながら呟き。相手のペースに呑まれ翻弄されそうになりながらも此方からも舌を絡め合わせ、時折熱を帯びた息を漏らしながら口付けを深め )
ん、寝ような( 相手の様子にクスクスと笑えば頷いて相手の隣に横になり、少しの間髪を梳くように撫でながら寝顔を眺めた後「おやすみ、龍」と静かな声で囁いて目を閉じ )
869:
龍司 [×]
2020-07-20 22:40:00
ただいまぁ(ふあ、と欠伸を漏らしながらリビングへと続く扉を開けば寝室へと向かい、のろのろとした動きで部屋着へと着替えてはそのままベッドに倒れ込んで)
870:
斗真 [×]
2020-07-21 00:20:34
──お、帰ってきてる…。
( 遅い帰宅をすれば明かりが点いている事に首を傾げるも、寝室に相手の姿があれば笑みを零して呟き。起こさないよう静かに布団をかけると、額にそっと口付けを落とし「おやすみ」と囁いて )
871:
龍司 [×]
2020-07-26 14:50:26
(いつもより早めに仕事を終わらせることができれば真直ぐ帰ってきて。シャワーを浴び、さっぱりしては部屋着に着替えてベッドの上へと身体を倒せば少し身体を丸めるようにし重い瞼を閉じて)
872:
斗真 [×]
2020-07-26 19:28:00
( 仕事を終えて帰宅すれば玄関先に相手の靴がある事に気が付くも、リビングの明かりがついていない事に怪訝そうに目を瞬かせてからリビングへ続く扉を開け。案の定そこに相手の姿が無く室内を見回しながらそっと寝室の扉を開けると、どうやら眠っているらしい姿に目を細めながら歩み寄り静かにベッドに腰を下ろして微かに見える相手の髪を軽く撫で )
873:
龍司 [×]
2020-08-03 20:00:29
──ただいま(漸く繁忙期をすぎ仕事が落ち着き出せば久々に家に帰ってくることが出来。リビングに続く扉を開き声を掛けては寝室で部屋着に着替えてから再び戻りソファへ腰掛けて)
874:
斗真 [×]
2020-08-03 20:32:08
( 仕事を終えて帰宅した際リビングの明かりが点いている事に気が付けば思わず表情が綻び、扉を開けるとそこにあった相手の姿に歩み寄って。背凭れ側から相手の首元へ緩く腕を回せば「おかえり」と言葉を掛け )
875:
龍司 [×]
2020-08-03 20:45:56
ん?うお、おかえり…って、俺の台詞じゃねぇか(少しうとうととし始めていたところで首元に回ってきた腕に驚けば僅かに頭を上げ声を掛けるも聞こえてきた言葉に思わず笑ってしまいつつ、相手の腕に手を添え「待たせて悪ぃな」と続けては改めて顔だけで振り返り笑みを浮かべ)
876:
斗真 [×]
2020-08-03 21:18:29
( 相手の声を随分と久しぶりに聞くような気がして緩んでしまう表情を引き締められないまま強く抱き締めながら、聞こえて来る言葉に肩を揺らして笑みを漏らし。振り返る相手の視線から逃れるように肩口に顔を埋めれば「許さねぇ」と短い言葉を返して )
877:
龍司 [×]
2020-08-03 21:31:37
寂しかった(視線が交わることなく肩に顔を埋めている相手の姿に申し訳なさが込み上げてくるのを感じ目を細めながら髪へと唇を寄せて。片腕を上げ髪を梳くように撫でながら相手の台詞だと怒られそうな一言を告げると暫く髪へと顔を埋めたまま様子を伺い)
878:
斗真 [×]
2020-08-03 21:46:57
( 髪を撫でられる心地良い感触に身を委ねながら以前よりも落ち着くように感じられる相手の温もりや匂いに意識を向けているも、聞こえた言葉に極力考えまいとしていた孤独感が一気に押し寄せ。しかし同時に充足感が胸の内を満たせば緩慢に顔を上げ、相手の頬を軽く抓るようにして顔を上げさせると食むような口付けを落とし。ついでに離れる間際下唇を噛んでやると「ちゃんと俺に会えなくて寂しかった、って言えよ」と口元に笑みを浮かべて言い )
879:
龍司 [×]
2020-08-03 22:11:39
ん?ん…、ん!?(久々に感じる温もりや香り、相手の存在感に心地良さが込み上げてきて何年も離れていたような気持ちになれば、どこか縋るように顔を寄せるも不意に頬を抓られる形で顔をあげさせられれば不思議そうな声を漏らすも続く唇の感触に目を細め。相手の首元に腕を回そうと試みるも、それより先に離れていってしまえばゆっくりと瞼を開こうとするも僅かに感じた痛みにパッチリと瞼を開き。驚いた様子をみせていたがすぐに小さく笑えば「斗真に会えなくて寂しかった。触れたい、痛くてもしょうがねぇからもっかいキスしよ」素直に言い直し隣に来てくれと言いたげにソファの隣を叩いてから両腕を広げて改めてアピールし)
880:
斗真 [×]
2020-08-03 22:25:41
…仕方ねぇおっさんだな( コロコロと変わる反応に愉快気に笑みを零すも、要望を上回り付け足された言葉へ満足げに目を細め。求められるまま一度離れて隣に座ろうとするが、不意に思い直して一瞬動きを止めると相手の膝を跨いで向かい合わせに乗り上げ首元へ腕を回し。そのまま僅かに身を屈めるようにして距離を詰めれば鼻の先を擦り合わせ )
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