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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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761: 斗真 [×]
2020-06-15 23:49:01

ふはっ、例えだよ例え。でも傷んだキューティクルは元に戻らねえからな。強ち間違ってもねえけど( 打てば響くような反応に思わず肩を揺らして笑いながら随分と間に受けているらしい事に愉快げに答え。髪に触れられればスマホから相手へ視線を移し「そんなの龍司さんのためなら予定こじ開けてやるよ」とクスクスと笑いながら相手の方へ凭れるように首元へ腕を回し。「まあ最近自粛後のラッシュも落ち着いたし、明日指名の予約そんなに多くねえからさ」と付け足しながら目を伏せて )

762: 龍司 [×]
2020-06-16 00:01:28

あ、あー…例えか。そりゃそうか。そうだよな(愉快そうに笑う相手の姿に瞳を丸くさせていたが何だか気恥ずかしくなってくれば顔を背けつつ納得したような声を漏らしては、そういう知識は一般的にあるものなのだろうかとそんなことを考えており。髪から手を離し抱き止めるように腰へと腕を回し「ありがとさん。イケメンな彼氏がいて俺は鼻が高いね」軽口を叩きながら額へと唇を寄せて付け足された言葉に納得したように頷けば「じゃあ、明日伺いますんで」楽しげに笑いながら付け足して)

763: 斗真 [×]
2020-06-16 00:15:09

そういうのほんとに何も知識ねぇのな( 背けられた相手の横顔を目を細めて眺めると、茶化しつつその頬をごく軽い力で摘まみ。告げられた言葉を否定するでもなく頬を緩めて居るも、額に柔らかな感触が触れれば小さく笑みを零し。「お待ちしてまァす」と相手の口振りに合わせながら答えると、相手の首筋に額を擦り寄せながら「あー、自慢しちまう」と言葉を零し )

764: 龍司 [×]
2020-06-16 00:30:36

…うちの彼氏がそういうの担当なんで(きちんと勉強するべきだろうかと頭を悩ませたものの頬を軽く摘まれたことで現実へと引き戻されれば相手の方へと視線を向け、少しの間を置いてから口角をあげ悪戯に笑えば楽しげに言い切って。首筋に感じる額の心地良さに目を細めつつ、カップに残っていたコーヒーを飲み干しては改めて相手の方へと身体を向け「俺を自慢すんの?」楽しげに笑いながら不思議そうに頭を傾けて)

765: 斗真 [×]
2020-06-16 00:56:59

…なるほど( 相手の浮かべる笑みに片方の眉を上げて首を傾げるも、その言葉選びやら言葉の意味を考えれば否が応でも納得してしまいボソッと零し。問い掛けに笑いながら頷くと「する。この良い男俺に髪染めて貰うために仕事抜けてきてんですよって」と口角を上げて答え。しかしふと首を傾げると「…けどたぶん何人かは俺が言わなくても見たら分かっちまいそうだな。付き合ってる男居るって言ったし」と付け足し )

766: 龍司 [×]
2020-06-16 01:16:07

納得してくれて何より(何か返してくるのかと思いきや予想外に納得されれば瞳を丸くさせるものの相手の方へと腕を伸ばし肩を抱き寄せ顔を覗き込めば楽しげに笑い。相手の言葉を聞けば心の底から嬉しいという感情が湧き上がってくるのを感じ、それと同時に愛しさも込み上げてくれば「…俺、ニヤつかねぇように我慢できっかなぁ」己の口元に片手を添えながら素直に感じた不安をそのまま口にし。付け足された言葉にきょとんとしてから「俺、それなりの格好していかねえとな」彼氏として相応しい姿にならねばと真面目な顔で言い切るもすぐに破顔し「楽しみだ」と付け足して)


ふあ…、そろそろ寝る……。此処最近ちゃんと寝れてる所為か眠くなるのが早ぇ(瞼を擦りながら呟けば何度目かの欠伸を漏らし「おやすみ、斗真」小さく笑って一言そう付け足すと額へと軽い口付けを落として)

767: 斗真 [×]
2020-06-16 02:07:19

顔が良いんだよ、腹立つな( 何となく込み上げる悔しさに複雑そうな表情を浮かべているも、視界に入り込んで来るその笑みに一層敗北感のような物を覚える反面益々何も言えなくなると、八つ当たり宛らに言い相手の鼻を摘んで。その反応に愉快げに笑いながら「我慢してくれよ。俺の彼氏超ニヤけてる人とか言われるようになったらどうすんだ」と冗談を零し。意気込みは有難いものの相手の普段のスーツ姿が既にサロンに馴染んでいない事を思えば「行くとこは美容室だって忘れんなよ」と言い添え )

良い事じゃん。とか言って俺も一瞬寝落ちてたわ…( 重たい瞼を上げて欠伸混じりに告げると、既に隣で寝息を立てる相手の表情を眺めてゆっくりと髪を梳くと「おやすみ、龍」と潜めた声で囁き )

768: 龍司 [×]
2020-06-17 01:23:30

悪ィな…(仕事の合間を見付けて相手の職場へと訪れて髪を染めさせてもらい。その時会った出来事を帰ったら話そうと思っていたのだが、帰ってきてすぐ疲れて転寝をしてしまい目が覚めたのが今の時間で。隣で眠る相手の額へと唇を寄せ申し訳なさそうに呟きつつ再び横になれば「おやすみ、斗真」と小さく呟けば重い瞼に逆らうことなく再び眠りへと落ちて)

769: 斗真 [×]
2020-06-18 23:08:46

疲れたー…( 帰宅するなりソファに横たわると深い溜息と共に言葉を吐き出し目を伏せて )

770: 龍司 [×]
2020-06-22 21:57:56

(『悪ぃ、またバタバタしてて、暫く帰れそうにないんだワ。悪い。帰ったらめいっぱい抱き締めていー?めちゃくちゃ仕事頑張るために好きって言ってー』仕事の合間に何とかメッセージを送るも次第に仕事がだるくなってきた所為かやる気が欲しいとメッセージを送ってはやる気ゼロのスタンプも送信し)

771: 斗真 [×]
2020-06-23 01:43:50

( 相手の居ない広い家に一人で過ごし寂しさやら退屈さやらを募らせながら半分微睡むような夢現の中ソファに寝転んでいるも、ふと聞こえたメッセージの受信音に意識を引き戻され気怠げな仕草でスマホを手に取り画面に視線を向け。相手の名前を認めた途端勢いよく体を起こすと送られてきたメッセージに視線を走らせ、小さく笑みを零して『待ってる。無理しすぎねえようにな』と思案した時間の割には簡潔な文章を返し。ふと目線を宙に漂わせ束の間逡巡すると『愛してるよ』と相手からの要求とは異なるメッセージを付け足し )

772: 龍司 [×]
2020-06-29 20:19:10

(相手から届いたメッセージがあまりにもインパクトが強すぎて暫く仕事すらできなかったのだが、それを糧に仕事に奮闘するも中々片付かない仕事にだんだんとイライラしてきたようで。スマホを取り出し『まだ仕事終わってねぇけど、ちょっくら喫煙所に顔出してくるー。ほんの少しだけだけど』と相手にメッセージを送っては秘書に断りを入れてから職場を抜け出し喫煙所へと向かって)

773: 龍司 [×]
2020-06-30 21:38:59

ただいまぁ…(漸く仕事を終えて帰ってくることができればリビングへと続く扉を開きながら声を掛けつつぼーっとしながら寝室へと向かい部屋着へと着替えてはくあ、と欠伸を漏らしながらそのまま身体をベッドへと倒して)

774: 斗真 [×]
2020-06-30 22:26:26

( 帰宅をすればリビングから漏れる明かりと玄関に並んだ靴を見て目を見開き、早くも高鳴る鼓動を小さく息を吐いて落ち着けながらリビングへ向かい。そこに相手の姿が無ければ視線を室内へ走らせつつそっと寝室を覗くと、薄暗闇の中に微かに見える影へと歩み寄りベッドに腰を下ろして「…龍司さん?」と声を掛け )

775: 龍司 [×]
2020-06-30 23:03:12

(転寝をしていたのか静かな寝息を立てていたもののベッドが軋んだことで目を覚ませばゆっくりと瞼を開き「…お、斗真ー。会いたかったぜ」寝起きだからか力の抜けた笑みを見せながら酔っぱらいのような軽口を叩きつつ相手の腰元へとまとわりつくように抱き着いて)

776: 斗真 [×]
2020-06-30 23:25:41

おっせぇよ馬ァ鹿( 相手の声が聞こえればつい口元が緩んでしまいそうになるも、同時にやり場の無い鬱憤も込み上げて表情を歪め相手の髪を雑に撫でながら不満を口にし )

777: 龍司 [×]
2020-06-30 23:29:48

ごめんな(髪を撫でる指先から伝わってくる不満に目を細め一度腕を解き再び相手の背へと腕を回せば自分の上に倒れ込ませるように抱き締めながら改めて謝罪を口にしては「でも、おまえさんと似た髪色とおまえさんの愛のメッセージで俺めちゃくちゃ頑張れたのヨ」けらりと笑い軽口を叩きながら愛しさを込めて優しく髪を梳き)


悪ィ、下げんの忘れてた(やっちまったの顔)

778: 斗真 [×]
2020-06-30 23:44:52

…お疲れ( 相手の胸元に耳を当てるようにして心音へ意識を傾けている最中、心地良い声に自然と不満も霧散していき。尚も不貞腐れたような声色ながら一言呟きを落とすと、掌の感触を甘受して目を閉じつつ「似合ってるな」と口元に笑みを浮かべて言い )

ああ、気にすんな。たぶんいつかは俺もやらかすから( クスクスと笑いながら手を振り )

779: 龍司 [×]
2020-06-30 23:56:41

おう、ありがとさん。おまえさんもお疲れさま(飲み込んで大丈夫だと笑うよりも不満だと怒ってくれた方が嬉しい故に不貞腐れたような声に相手が心を許してくれているのだと嬉しさが込み上げてきて。優しい手付きで髪を梳くように撫で続け「だろ?俺もそう思う。でもなあ…店内入ってすぐおまえさんを呼びに行かれるとは思わなかった。俺、一言も発してないのに」相手が染めてくれたのだから似合わないはずがないと笑えば思い出すように顎髭を撫でつつ数回頷いて)

780: 斗真 [×]
2020-07-01 00:04:27

ん、疲れたァ…。帰ってきても龍司さんは居ねぇし( 相手の体の上を這うように移動して首元へ鼻先を寄せるように擦り寄ると未だ恨めし気な口調で言い添え。頭上から聞こえて来る言葉に思わず笑ってしまいながら「写真見せちまってたからな。龍司さんが帰った後大盛り上がりだったし、俺があんたと付き合ってんのが公認になったぞ」と悪戯気な声色で返し )

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