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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
741：
龍司 [×]
2020-06-14 18:19:33
お。ただいま。シャワー浴びてたんか(声を掛けられれば丁度部屋着に着替え終え顔だけで振り返れば、どーりでバスルームの方から物音がすると思ったと考えながら言葉を返せば裾を整えてから相手の方へと歩み寄って)
742：
斗真 [×]
2020-06-14 19:03:56
そう。新しく入荷予定のシャンプーのテスター貰ったからさ( 寝室のドア枠へ寄り掛かりながら問い掛けに首肯すると、自らの髪にさらりと指を通して歩み寄ってくる相手へ｢いい匂いすんだろ｣と自慢げに尋ね )
743：
龍司 [×]
2020-06-14 19:31:48
…ん。良い香するなあ(テスターってどういう意味だろうと頭の隅で考えながら傍まで歩み寄っては髪へと顔をよせスンスンと鼻で香りを楽しめば素直に頷き軽く髪へと口付けを落として「街中とかでふわって香ったら振り向いちまいそうだな」けらりと笑いながらそんな言葉を口にしつつ相手の横を通り過ぎてソファへと向かい)
744：
斗真 [×]
2020-06-14 19:53:51
駄目だぞ、俺以外の奴にそんな反応したら( 微かな擽ったさを覚えて身を竦めて笑いながらも嬉しげに口元を綻ばせ。続けられる言葉に口角を上げて悪戯げな笑みを浮かべると、茶化すように言葉を返しつつ相手に続いてソファへ座り )
745：
龍司 [×]
2020-06-14 20:10:53
わかってるよ。おまえさん以外ににゃ反応しねえし、反応できねえって(けらりと楽しげに笑ったかと思えば隣に座った相手の肩を抱き寄せ再び髪へと唇を寄せてはさらに言葉を紡ぎつつ「本当に良い香だなあ。お高そ」素直に感じたことを全てそのまま口に出しては少し眉を顰めて)
746：
斗真 [×]
2020-06-14 20:21:06
…まあどっちかって言うと龍司さんはどっかで変な虫くっ付けて来そうなタイプだもんなァ( 相手が自ら他人に目移りする事は無かったとしてもその逆は十二分にあり得ると常々感じていた事を零し。抱き寄せられるままクスクスと笑いながら相手の方へ凭れ掛かると｢サロン専売もんは大体良い値段するからな。つってもこんなとこ住んでるあんたからしたらそうでもねぇと思うけど｣と遠回しな肯定を述べるも茶化すように言い添え )
747：
龍司 [×]
2020-06-14 21:06:25
…どういう意味だ？(零された言葉にきょとんとしてしまえば心底言っている意味がよくわかっていないのか不思議そうに頭を傾けて。相手の温もりを心地良さを感じながら両腕でしっかり抱き締めるようにしながら「俺、そういうのに拘りねぇから、拘りねぇもんには金は出さねえよ」ふふんと少し威張るような様子で言い切っては相手の首筋へと顔を埋めて)
748：
斗真 [×]
2020-06-14 21:20:00
顔が良い自覚あんのにそういう自覚はねぇの？( 率直な問い掛けに片眉を上げて何処か呆れたような表情を見せると、相手の顎を何と無く撫でながら問いで返し。首元へ相手の吐息や髪の毛先が触れる擽ったい感触に笑みを零しつつ｢美容師の彼氏とは思えねぇ発言だなァ。俺のシャンプー使ってみろよ、風呂場に置いてあるやつ｣と相手の髪を梳くように撫でながら言い )
749：
龍司 [×]
2020-06-15 00:46:10
はっ…寝てた……、(勢いよく頭をあげては呟きつつ相手を巻き込むように抱き締めながら再び枕に頭を預けつつ「斗真クンー…おやすみぃ」と小さく呟けば再び吸い込まれるように眠りへと落ちていき)
750：
龍司 [×]
2020-06-15 19:47:27
ただいま(仕事を終えてリビングへと続く扉を開けばふあ、と欠伸を漏らしながら寝室へと向かいとりあえずは部屋着へと着替えて)
751：
斗真 [×]
2020-06-15 20:39:48
久々腱鞘炎になりそうだなァ( 右手を軽く振りながら呟きつつ靴を脱ぐとリビングへ続く扉を開け )
752：
龍司 [×]
2020-06-15 20:59:52
お、おかえりー(シャワーを浴びてる最中言われた通りに相手が普段使ってるシャンプーを使わせてもらい髪を乾かしては普段とはちょっと違う質感だと考えながらカウンター席でコーヒーを飲んでいるとリビングの扉が開いたことに気付き声を掛けて)
753：
斗真 [×]
2020-06-15 21:20:57
ただいま( 扉を開けるなり聞こえてきた声に頬を緩めて其方へ視線を向けるも、ふと相手の髪へ目を留めると何やら真面目な顔つきで歩み寄り髪を掬うように軽く指を通し。確信を得て口角を上げると「使っただろ」と何処と無く満足げに尋ね )
754：
龍司 [×]
2020-06-15 21:37:08
ん？…早くね？気付くの。使ったケド(まったりとコーヒーを味わっていたところで真面目な顔つきで此方に歩み寄ってくることに気付けば不思議そうな視線と共に身体を向けるも、それと同時に髪へと触れた指先から意味を理解すれば驚きを隠せない様子で問うも素直に認めては「良い香だな。あとちょっとこういつもよりさらってしてる気がする」上手い言葉が見付からないのかそう続けては少し頭を傾け)
755：
斗真 [×]
2020-06-15 21:58:24
全然違ぇもん。ちゃんと乾かせばもっと艶出るぞ( 以前よりも滑らかに感じられる手触りに、繰り返し髪を指で梳きながら口元に笑みを浮かべて答え。続けられる言葉へ笑いながら隣に腰を下ろすと「こういうのに金掛ける気になったか？」と尋ねつつ相手の肩に顎をのせて髪から香って来る匂いに目を細め )
756：
龍司 [×]
2020-06-15 22:17:22
えー…此れでもきちんと髪乾かしたつもりなんだが(元々根元が乾けばいいという気持ちで乾かしている所為もあり今回も同じ感覚で乾かしているのだが足りないと言われればどことなく不満気に毛先を弄りながら呟き。隣に座った相手の方へと身体を傾け「まだよくわかんねえな」見目を綺麗にすることに不満はないものの仕事など重要なことが無い限りは、と思ってしまうのかけらりと笑いながら本心を伝えては「そろそろ髪染めに行かねえとなあ」そうだ、と思い出したように呟けば目を細めて)
757：
斗真 [×]
2020-06-15 22:33:45
乾かせば良いってもんじゃねぇんだよ、手順があんの。ちゃんとやったらそれだけでシャンプー変えなくても指通り良くなるからな( 相手の様子を眺めてクスクスと笑いながら言い。未だ意識を変える決定打にはならないらしいとわかれば唇を尖らせて不満げな様子を見せるも、呟かれた言葉にすぐに破顔すると「いつでも良いぞ、龍司さんが忙しくねぇなら」と嬉々として答え )
758：
龍司 [×]
2020-06-15 22:50:35
手順だあ！？乾かすのに手順なんてあんのかよ？(予想外の言葉に瞳を丸くさせ、其処まで気を遣う自分が想像できないのか大袈裟に肩を竦めながら不思議そうに頭を傾けて。嬉々とした答えに小さく笑ってから「明日にでも行くかな。明日は丁度抜けられる時間があるんだ」少し伸びてきた顎髭を撫でるようにしながら突然だけど、と前置きをしてから告げては大丈夫かと首を傾げ)
759：
斗真 [×]
2020-06-15 23:06:23
そりゃそうだ。キューティクルは生きてんだから( 大袈裟にも思える反応に笑ってしまいながらも尤もらしく頷き。問い掛けにスマホを取り出して予定を確認すると「わかった。調整しとくわ」と頬を緩めて頷き、早くも明日の事へ思いを馳せては一人自然と頬を緩ませ )
760：
龍司 [×]
2020-06-15 23:20:51
…生きてんの！？(女っていうのはそこら辺にきちんと時間やらお金を掛けているんだなあと妙に納得していたが、再び予想外の言葉が聞こえてくれば瞳を丸くさせながら思わず食いついて。スマホを取り出す相手の髪へと指先を通し弄りながら「モテモテの斗真クンだから忙しいんじゃない？」けらりと笑いながら茶化すように問い掛けつつ反対の手はカウンターに頬杖をついて)
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