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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
721：
龍司 [×]
2020-06-13 17:39:23
──た、たっだいま！(怒涛の仕事ラッシュを終えて帰宅出来たのが1週間ぶりという事実に驚きながらもリビングへと続く扉を開けばスーツ姿のままソファの上へと寝転がり詰まっていた息を吐き出すようにゆっくり深呼吸してはそのまま目を伏せて)
722：
斗真 [×]
2020-06-13 20:11:25
…靴擦れしたー…( 何となく嫌な予感を覚えながら帰宅し玄関先で踵を確認すると、僅かに血が滲んでいるのを認めげんなりとして呟き。相手の靴がある事に気が付かないまま溜息混じりにリビングへ続く扉を開け )
723：
龍司 [×]
2020-06-13 20:41:13
──おう、おかえり。(帰ってから一眠りして部屋着へと着替え湯浴みをすませ無精髭を整えては再び一息ついて。ソファに深く腰かけ背もたれに身体を預けながら新聞を読んでいたところで扉が開けば頭だけで振り返り声を掛けて)
724：
斗真 [×]
2020-06-13 20:50:20
…龍司さんだ( 聞こえた声と視線の先にある相手の姿に瞠目すると、思わずぽつりと言葉を零してその場に佇み )
725：
龍司 [×]
2020-06-13 21:14:27
嗚呼、おまえさんの大好きな龍司さんだぞ…って、どうしたよ？(けらけらと楽しげに笑いながら答えるも佇んで動かない様子の相手に気付けは不思議そうに首を傾げつつ立ち上がり傍まで歩み寄って)
726：
斗真 [×]
2020-06-13 21:28:21
( 思わず動揺してしまう自分とは打って変わって平時と変わらぬ相手の様子に安堵する反面何となく反抗心が込み上げると、無言のまま歩み寄ってきた相手の頬を両手で思いの外力を込めて引っ張り )
727：
龍司 [×]
2020-06-13 23:00:24
ん？え、っででで！(心配そうな眼差しを向けるものの不意に伸びてきた両手によって頬を引っ張られれば目を丸くさせ痛みに声を上げつつも抵抗することはなく受け入れて)
728：
斗真 [×]
2020-06-13 23:31:03
( 腹癒せに痛がる相手の様子を眺めた後パッと手を離すと眉を寄せながら「もう来ねえかと思った」と小声で零し )
729：
龍司 [×]
2020-06-13 23:45:28
悪ぃ…仕事でずっとこもりきりだったんだ(頬を撫でながら痛そうにしていたが零された言葉に瞳を丸くさせてから申し訳なさそうに両腕を伸ばし緩く抱き締め答えては「連絡できなくてホントに悪ぃな」と付け足すと髪へと唇を寄せて)
730：
斗真 [×]
2020-06-14 00:00:40
…そんなんじゃ許してやんねぇ( むすりと口を噤んで足元へ視線を落としていたが、不意に抱き寄せられると目を細めて相手の肩に頬を付け。経過した日にち以上に久しく感じる温もりに深い安堵を覚えながらも可愛げのない言葉を吐き )
731：
龍司 [×]
2020-06-14 00:18:30
どうしたら許してくれる？(ふはりとどことなく嬉しそうに吐息を漏らすような笑みを零せば不思議そうに問い掛けつつ、ぎゅっと少し力強く抱きしめて)
732：
斗真 [×]
2020-06-14 00:35:11
( 相手の零す笑みが聞こえればまた少し不服げに眉を寄せるも、問い掛けを受けて束の間黙考すると無言の後に｢キスして｣と相手の肩に顎をのせたまま耳元へ囁くように答え )
733：
龍司 [×]
2020-06-14 00:53:02
──仰せのままに(久しぶりに感じる温もりを手放してしまわないようにしっかりと腕の中に閉じ込めたまま聞こえてきた言葉にきょとんとするも小さく笑えば一言返し頭を引き視線を絡めるように見詰めてから額をよせ鼻先を触れ合わせてはゆっくりと唇を重ね合わせて)
734：
斗真 [×]
2020-06-14 01:03:16
ん…( 至近距離でこうして視線を絡めるのさえ何と無く緊張してしまい強張った表情を浮かべるも、額から鼻先へと触れ合えば目を閉じて相手の背中に両手を添え。唇の感触に喉の奥に閊えるような吐息を漏らすとそっと唇を啄み )
735：
龍司 [×]
2020-06-14 01:17:18
ん、…(久々に感じる温もりの心地良さは離れ難いもので背に回る腕も唇を啄む仕草も全て愛しいと思いながら相手の腰に回していた片腕を解き頬へと添えては何度となく啄むような口付けを繰り返して)
736：
斗真 [×]
2020-06-14 01:30:33
はッ、ふ…( 不安や恋しさを募らせていたせいもあるのか普段に増して昂ってしまうのを感じながら熱を孕んだ吐息を漏らすと、交わす口付けの合間に頬へ触れる手へ自らの手を重ねて指を絡め合わせ )
737：
龍司 [×]
2020-06-14 01:42:49
──は、これ以上はヤバい(指先が絡み合う感覚に目を細めながらも握り返し離れていた時間を埋めるように只管に口付けを繰り返していたが、ふと離れると額は合わせたままぽつりと呟いて)
んー、そろそろ寝ちまう…また明日な、斗真(手を伸ばし頭を引き寄せ額に口付けるとそう告げては枕に顔を埋めて寝息を立て始めて)
738：
斗真 [×]
2020-06-14 02:32:46
うわ、寝ちまってた…。返事省いちまって悪い。おやすみ、龍( ふと目を覚ました時目の前で眠る相手の姿に目を細めると頭を何度か撫でてから目を閉じて )
739：
龍司 [×]
2020-06-14 17:31:32
ただいまァ(ふあ、と欠伸を漏らしながら帰宅すればリビングへと続く扉を開き。とりあえずは部屋着に着替えなければという思考があるのかそのまま真直ぐ寝室へと向かって)
740：
斗真 [×]
2020-06-14 18:06:48
──おかえり( シャワーを浴び髪を乾かし終えてバスルームから出ると物音のする方へ足を運び、寝室に相手の姿を認めれば柔らかに破顔して声をかけ )
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