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Larimar/amethyst 【〆】/1243


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自分のトピックを作る
681: 斗真 [×]
2020-06-01 21:32:51

( その反応に安堵したような表情を浮かべてスマホをしまうと、続けられる言葉に嬉しげに破顔して「わかった」と頷き。置き場所を検討し始める様子は何だかはしゃいでいるようにも見え、クスクスと笑えば自分から話を振ったにも関わらず「早く飲もうぜ」と相手を急かし柵に寄り掛かり。言ってしまった、と自覚するなり速まる鼓動を感じいっそ茶化すなり何なりしてくれれば良いと相手の反応を待つも、一向にそれが無ければ目を瞬いてそっと顔を上げ。相手の表情が見えなければ何を考えているかもわからずタイミングを誤りでもしただろうかと先走って思案するが、ふと相手の耳元が赤みを帯びている事に気が付くと不意にその耳を指先で軽く摘まみ )

682: 龍司 [×]
2020-06-01 21:59:26

おっと、そうだった(今度バーベキューコンロでも買ってくるかなと考えながらハンモックの位置を考えていたが相手の声で我に返ればすぐに傍まで歩み寄り「無難に赤ワインでございます」わざと丁寧な口振りで告げながらワインのコルクを抜いて。言ってほしいと何度も伝えてきたのは自分なのにも関わらず、伝えられると上手く返せない自分が嫌になる中で不意に耳を引っ張られれば気付かれたと肩を揺らし抱き締める腕に力を込めては「いじんないでよ」たった一言そんな言葉を返せばゆっくりと息を吐き出し「たまにでいーわ、破壊力ありすぎ」前回言ったことは撤回しますと降参の意思を示してはぐりぐりと頭を押し付けて)

683: 斗真 [×]
2020-06-01 22:24:54

ふはっ、俺無難なのが一番好きだな( 相手の口振りにクスクスと笑いながら相手の手元を見つめると、二つのグラスを差し出し。聞こえて来る言葉に先程まで感じていた気恥ずかしささえ忘れて笑みを零すと「耳触っただけだろ」と穏やかな声色で反論しながら寄り添うように相手の髪に頬を寄せ。揶揄うつもりは無かったものの相手の言動に湧き上がる愛おしさが抑えきれずに「龍司さん可愛いな」と笑み混じりに零し )

684: 龍司 [×]
2020-06-01 23:13:15

白も好きだけどね、赤も変わらず好きだワ(差し出されるふたつのグラスの半分ほど注いだところで近くのテーブルの上へと置き、相手の手から片方のグラスをもらえば「かんぱーい!」先程まで醸し出していた雰囲気はどこへいったのか居酒屋のようなノリで声をあげては軽くグラスを目線の高さまであげ一口喉へと流して。穏やかな声の心地良さに目を細めつつ普段ならば反論なりなんなりしているところだが上手く言葉が出てこない様子で「兎に角、いじっちゃだめ」と呟くように告げて。久々に聞いた単語に小さく肩を揺らすと「おじさんを揶揄うんじゃないの。心臓に悪いワ」はー、と息を吐き出してから身を離すと相手の手を取り自分の左胸へとあてがえば「ほらー、ドキドキいってんでしょ?」久々にこんなに緊張したと笑えば肩の力を抜いて)

685: 斗真 [×]
2020-06-01 23:24:06

俺酒なら何でも好き( 感嘆につい先程の発言を覆して笑みを零しつつワインで満たされるグラスを見詰めて目を細め。しかし片方が相手の手に渡るなり威勢良く上げられた声にクスクスと笑えば「乾杯」と同様に返し一口飲み、鼻から抜けるような香りと味わいに溜息を洩らしながら「美味いなァこれ」と呟きを落とし。言葉を反復するばかりの相手にそれ程余裕が無いのだろうと思えば笑いながら「はいはい」と適当な返答をしつつ、宥めるように相手の背中をポンポンと撫で。されるがまま相手の胸元へ当てた掌に小さな振動が伝わって来るのがわかると、小さく笑みを零しながら「ほんとだな」と頷き。手を離したかと思えば徐に相手の肩へ顎をのせ「これを抱かれてる最中に言われる俺の気持ち、少しはわかっただろ」と悪戯気に口角を上げて囁き )

686: 龍司 [×]
2020-06-01 23:52:54

アルコールは何でも美味く感じるよな(元々酒が好きということもあり相手と似たような気持ちを感じているようで真顔で言い切り。呟かれた言葉に嬉しそうに笑えば「良いワイン選んでよかったワ。さて、燻製もいただこうかね」グラスを一旦テーブルに置いてからうずらの燻製を一個手に取れば口に頬張り咀嚼すれば「お、美味い!」口いっぱい広がる燻製特有の味に瞳を丸くさせながら頷き。背中を撫でられればひとつ息を吐き出し落ち着いたのか満足そうに目を細めながら甘えるように首筋に唇を寄せて。告げられた言葉に瞳を丸くさせてから小さく笑えば腰を抱き「よーくわかりました」ひとつ頷いて答えれば頬へと唇を寄せて)

687: 斗真 [×]
2020-06-02 00:14:07

早く飲めるようになってくれよ( お互い同様に酒好きなのだと認識すれば頬を緩めつつ強請るような口振りで言い。燻製を食べる様子をじっと眺めているも、その反応を目の当たりにすると満足げに笑み「だろ?初めて作ったにしてはかなり上出来だよな」と頬を緩めつつチーズの燻製を口へ運び。首筋へ触れる唇の感触が擽ったく「ん…こら」と口元に笑みを浮かべながら相手の髪を乱すように撫で。相手からの返答に満足げに笑えば「なら良し」と頷いて )

688: 龍司 [×]
2020-06-02 01:38:31

これでも努力してるよ。褒めてほしいくらいだ(相手の強請りには弱いのだと困ったように笑いながら肩を竦めて。満足そうな相手の様子に気付けば“この様子じゃ、あの燻製器も斗真が上手く使ってくれるなぁ”とのんびり考えながらベーコンへと手を伸ばそうとするも油っぽさは抜けてるであろうとはいえ少し躊躇しては同じくチーズを頬張り「チーズもうんまいなぁ」味わうようにゆっくりと噛みながら何度も頷いて。髪を乱されれば渋々といった様子で顔を上げると「こないだ触れたのが随分前に感じちまってな」真顔で言い切るもすぐに可笑しそうに噴き出して。頷いたのを確認しては視線を相手から外しつつ「でも、俺が言うのはやめらんないね。残念ながら」と大袈裟に肩を落として見せて)

悪ぃ、遅くなったなぁ…そろそろちゃんと寝ねぇとな。(ふあ、と欠伸を漏らせばグラスワインを空にし相手の手を引いて寝室へと向かいベッドへと体を倒すと「なんでだろうな。今日は気持ちよく寝れそうだ」嬉しそうに笑えば小さくおやすみ、と呟いては寝息を立て始めて)

689: 斗真 [×]
2020-06-03 21:12:01

──上出来じゃねぇ?( 届いた荷物を解きベランダへ組み立てたハンモックを設置すると、一度腕を組んで改めてハンモックの置かれたベランダを眺め。満足気に一つ頷くと口元に笑みを浮かべて独り言ち、そこへ寝転んで夜風に当たり )

690: 龍司 [×]
2020-06-05 01:07:35

──漸く帰れた…あー、いねぇ、か?(電気がついてないことにきょとんとしつつ呟けば、体力が限界を迎えているのか部屋着に着替えベッドへと倒れ込むと『しばらく帰ってなくて悪ぃ。さっき帰ってきたけど、このまま寝る…明日は休みだから、起こさなくていーよ。斗真も気をつけてな』とメールを送信しては薬を飲んでそのまま枕に顔をうずめて寝息を立て始めて)

691: 斗真 [×]
2020-06-05 09:14:23

ん…( ふと目を覚ませばスマホを手に取り時間を確認し起き出そうとした矢先、不意にシフト変更があった為今日は仕事が休みであるのを思い出すと気が抜けたような溜息を吐いて再び枕に顔を埋め。二度寝してしまおうとのそのそと相手の方へ身を寄せると、その寝顔を少しの間ぼんやりと見詰めてから目を閉じ )

692: 龍司 [×]
2020-06-05 12:37:43

──んあ…ふぁ、(長い時間の睡眠から目を覚ましては重い瞼を開き欠伸を漏らしベッドの上で体を伸ばしてからのそのそと起き上がればぼーっとした様子のままバスルームへと向かい目を覚ますためのシャワーを浴びてから髪は乾かさないまま首にタオルをかけてリビングへと戻ってきて)

693: 斗真 [×]
2020-06-05 13:23:14

( 二度寝から目覚め先程まで隣で寝ていた相手の存在が無い事に気が付くと、重い瞼を上げながらゆっくりと体を起こし。暫くそのままベッドの上でぼんやりとしているも、やがて起き出すと欠伸を零しながらリビングへ続く扉を開け )

694: 龍司 [×]
2020-06-05 14:25:39

ん?あれ、斗真…仕事は?(ソファに座り新聞を広げコーヒーを飲みながらまったりしていたところで相手が寝室から出てくれば目を覚ました時ぼーっとしていたせいで隣で眠っている相手に気付かなかったのか瞳を丸くさせながら不思議そうに首を傾げて)

695: 斗真 [×]
2020-06-05 14:37:56

今日休み。この前同僚とシフト変わってやったからさ( 目尻に滲んだ涙を拭いながら答えるも、立て続けに欠伸を漏らしながら相手の隣に腰を下ろし )

696: 龍司 [×]
2020-06-05 14:55:15

そうだったんか。おまえさんが横で寝てるって気付けばよかったなぁ(納得したように声を漏らせばけらりと笑いながら軽口を叩き相手の肩へと頭を乗せては「休日に隣に恋人がいるとか最高かなぁ」ぽつりと呟けば嬉しげに目を細めて)

697: 斗真 [×]
2020-06-05 15:08:50

気付かなかったのかよ。俺二度寝したから久々に龍司さんの寝顔みてた( 相手の言葉に思わず笑ってしまいながら肩に感じる柔らかな重みに目を細め、相手の髪を梳くようにゆっくりと撫で。すぐ傍から聞こえてくる声に愛おしげに表情を綻ばせるも、不意に先日の事を思い出せば「なぁ、ハンモック見た?俺すげえ頑張って組み立てたんだよ」と笑みを浮かべて尋ね )

698: 龍司 [×]
2020-06-05 15:24:13

休みの日の朝って弱いんだよなあ…なんか、こう…起きてらんない(うぐ、と息を詰まらせるもその息を吐き出し言葉を返してはだからシャワーを浴びたということを付け足し「おまえさん、俺の寝顔みるの好きよネ」髪を梳く手の心地良さに一度目を伏せながらけらりと笑って。続く尋ねられる言葉に瞳を丸くさせれば顔をあげ「え、何、もう届いたの?まだ見てないワ」早くないと言いたげな表情で相手を見詰めて)

699: 斗真 [×]
2020-06-05 15:43:59

あー、気持ちはわかる( 口元に笑みを浮かべながら頷き。かけられる言葉にふと相手の顎を撫でると「好きだよ。髭ねぇ顔見んのも今のうちだうし」と笑み混じりに答え。「もう、って程でもねぇよ。注文したの1週間くらい前だし」とゆるりと首を傾げながら答え )

700: 龍司 [×]
2020-06-05 16:05:07

だろー?(同意してもらえるとは思っていなかったのか少し驚きながらも同じ意見というのが嬉しくて自然と笑みが零れ。顎を撫でられればぱちりと瞼を開き「ふは。大丈夫ヨ。中々できないもんヨ。だから大事にしてたのにねえ」酷いわあ、と言いたげな口振りだがけらけらと楽しげに笑い。答えを聞けばもうそんなに経ったのかと更に瞳を丸くさせ「…おじさん、時間の流れについていけてるのかしら…」思わずそんな言葉を口にしつつ身体を起こしてはコーヒーを手に取り一口飲んで)

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