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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
601：
龍司 [×]
2020-05-26 23:57:00
…余裕あっかな、俺…(寝室へ入ってベッドの端へと腰を下ろすまではスマートだったが仰向けにそのまま倒れると最近触れていないことから色々な気持ちが溢れてきてしまいそうで不安になるとひとつ息を吐き出し枕近くまで体をずらすと枕に顔を埋めて)
602：
斗真 [×]
2020-05-27 00:07:13
( 妙な緊張感にシャワーを浴びるのについ普段よりも時間がかかってしまうも、その一方で髪を乾かす時間が惜しくなるとある程度タオルで乾かしてから部屋着に着替えて脱衣所を出て。寝室に顔を出すと寝転んで居る相手の姿にそっと歩み寄って傍らに腰を下ろし)
603：
龍司 [×]
2020-05-27 00:18:51
…斗真クン、俺余裕あるようにみえる？(寝室の扉が開きベッドが軋むのを感じては相手が戻ってきたのだと理解し、頭を少しだけ動かし片目を覗かせると相手を見上げながらどこか子供のような口ぶりで問い掛けると改めて仰向けになりおいで、と言わんばかりに両腕を相手の方へと伸ばして)
604：
斗真 [×]
2020-05-27 00:29:52
見えるけど、ねぇのは分かる( 一瞬寝ているのだろうかと考えるも、此方を見上げる相手と視線が合うとその問い掛けに思わず小さく笑ってしまいながら答え。吸い寄せられるように腕の中へ身を寄せると、相手の上へ上体を倒し丁度胸の辺りに耳を付けて鼓動の音に耳を澄ませ )
605：
龍司 [×]
2020-05-27 00:41:31
余裕があるように見せてんのに斗真にはバレバレなの？恥ずかしいわァ(可笑しそうにけらけらと笑えば両腕を相手の上へとおろし胸元に頭を乗せてる相手の髪を梳くように撫で「ちゃんと乾かしてこなかったのか？」短いので少しすれば乾くだろうとは思いつつ揶揄うように問い掛けながらも鼓動を聞かれているという緊張があるのか、それとも余裕が無いせいかいつもより少しだけ早鐘を打っており)
606：
斗真 [×]
2020-05-27 00:50:45
前からあんな感じだったのに今になって急に余裕ある方が変だろ( 以前のやり取りを何となく思い返し互いに触れたい思いを募らせていたのを考えると、小さく笑みを零しながら言い。髪に触れられる手付きの心地良さに瞼を僅かに伏せながら「ん…早く触って欲しくなっちまって」と率直に伝えては髪を撫でる手に触れて指先を戯れるように絡め )
607：
龍司 [×]
2020-05-27 01:06:29
大人な余裕を見せたらもっと惚れるかなって(そういや本音を話した時にはズタボロだったかと思い返せば、そこまで昔の話ではないはずなのに懐かしい気持ちになりながら軽口を叩き。率直な答えに瞳を丸くさせるがすぐに小さく笑うと、絡み合う指先を握りながら体を起こしそのまま相手の上へと覆い被さって。互いの額を合わせ鼻先を擦り合わせてから「最近触れられなかった分、ぶつけさせてもらうわ」柔らかな笑みと共にさらりと囁くような声で告げては食むように唇を重ね合わせ、空いてる手を胸元から臍に向かってなぞるように下ろしていくとするりと服の中へと手を滑り込ませて)
このまま暗転させて…寝るなぁ(ふあ、と欠伸を漏らせば瞼を軽く擦り)また明日な。おやすみ、斗真(額へと唇を寄せてからそう告げては瞼を閉じて)
608：
斗真 [×]
2020-05-27 01:35:55
そんなのあっても無くても何回でも惚れ直すって( クスクスと愉快気に笑いながら答えると相手の髪を軽く乱すように撫で。相手が体を起こすのに応じベッドへ仰向けに寝転ぶと相手を見上げ、近づく距離に目を細めて視線を伏せながらすぐ傍から聞こえて来る声にゾクッと背筋が震え。唇が触れ合うのと同時に相手の首元へゆったりと腕を回すと僅かに此方へ引き寄せながら触れられる感触へ意識を傾けて )
ん。俺も眠ィわ…( 小さく頷いて言葉を返しつつも相手につられるように欠伸を零し )…おやすみ、龍( 重たい瞼で幾度かゆっくりと瞬きを繰り返しながら目を閉じた相手の様子を眺めて少しの間髪を梳くように撫でているも、やがて眠気に耐え切れなくなると小声で呟いて鼻先へ口付けを返し目を閉じ )
609：
龍司 [×]
2020-05-27 09:45:12
──ん、あ……あー、(耳元で聞こえたアラームの音で目を覚ますと重い瞼を開けばスマホを手に取りアラームを止め時間を確認すると声を漏らしつつ身体を起こすと昨夜のことを思い出し相変わらずやり過ぎたと反省しつつ欠伸を漏らしながら静かにベッドからおりては仕事の準備をすべく一旦バスルームへと向かい)
610：
斗真 [×]
2020-05-27 12:08:47
…腰だる…( 徐々に意識が浮上しゆっくりと瞼を開くと、眉を寄せながら緩慢に起き上がり。腰を擦りながら掠れた声で呟きを落とすと、暫くの間ベッドの上でぼんやりと瞬きを繰り返し )
611：
龍司 [×]
2020-05-28 02:20:40
(静かに扉を開けて帰ってくると起こしてしまわないように簡単に寝る支度を済ませて相手の隣へと寝転び「遅くなって悪ぃな…おやすみ」額へと唇をよせ潜めた声で謝ると枕に頭を預けて瞼を伏せ)
612：
斗真 [×]
2020-05-28 23:22:20
( ベランダの柵に寄り掛かり夜風に目を伏せながら煙草を咥えてゆっくりと紫煙を吸い込むと、深い溜息と共に煙を吐き出し。物思いに耽り自然と僅かに眉を下げて視線を伏せると、項垂れて自らの髪を掻くように指を通し )
613：
龍司 [×]
2020-05-29 00:58:53
ただいまー…(リビングへと続く扉を開きながら小さな声で相手を起こしてしまわないように声を掛けるもリビングの電気が付けっぱなしなことに気付けばきょとんとし「斗真ー、寝た？」寝室へと顔を覗かせながら声を掛けて)
614：
龍司 [×]
2020-05-29 21:55:41
ただいま…斗真いるー？(日付が変わる前に帰ってこれればリビングへと続く扉を開きながら不思議そうに声をかけて)
615：
斗真 [×]
2020-05-29 22:11:05
──ん、居るー…( ソファに横たわり微睡んでいる最中へ相手の声が聞こえると、意識が浮上するままゆっくりと体を起こし。欠伸混じりに間延びした声で答えては目尻に滲んだ涙を拭い )
616：
龍司 [×]
2020-05-29 22:27:50
お。いた。ただいま。寝てたの邪魔した？(ソファの方へと顔を向け相手の姿に小さく笑うと不思議そうに問い掛けながら背もたれに手をついて覗き込むような視線を向けて)
617：
斗真 [×]
2020-05-29 22:50:43
今寝たら変な時間に起きちまうからなァ( 未だ眠たげに瞼を半ば伏せながら背凭れに頬杖をつき視線を絡め、言葉尻に再度噛み殺した欠伸を零しながら答え )
618：
龍司 [×]
2020-05-29 23:04:06
ふは。確かになぁ(可笑しそうに吹き出すと納得したように頷き「おまえさんと話せる時間があるっていいなぁ。早く仕事を落ち着かせたいワ」視線を絡ませたまま柔らかに破顔すると本音を零し「着替えてくるな」流石にスーツのままではと身体を起こせば一旦寝室へと向かって)
619：
斗真 [×]
2020-05-29 23:16:56
( その言葉に目を細めて笑みを零し、柔らかな表情に惹かれるまま人差し指で通った鼻筋をなぞるように撫で。続けられた言葉に「了解」と短い返答をすると手を離して背凭れへゆったりと凭れ )
620：
龍司 [×]
2020-05-29 23:29:06
んー、仕事終わってさぁ、誰かが家にいるのって気持ちいいのな(部屋着に着替えて戻ってくると身体を伸ばしながらのんびりと感じたことを口にしては相手の隣へと腰を下ろし背もたれに頬杖をつくように相手の方へと体を向けては眺めるような視線を向けて)
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