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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
581：
斗真 [×]
2020-05-25 22:32:28
何で謝んの？別に怒ってねぇよ( 頭上から聞こえてくる謝罪の言葉に口元で小さく笑むと、答えながら目を閉じてゆったりとした声色で尋ね。手をやんわりと握り返しながら「体調気ィ付けてな」と言い添え )
582：
龍司 [×]
2020-05-25 23:16:37
中々おまえさんとの時間作れねえから(ゆったりとした声色が心地良く目を細めながらも素直に答えては髪へと唇を寄せ。手を握り返してもらえれば「ありがとさん。おまえさんのお陰でだいぶ良くなったほうなんだがなあ」困ったように笑いながら間延びした口振りで答えては)
583：
斗真 [×]
2020-05-25 23:40:20
それは龍司さんのせいじゃねぇだろ( 穏やかなやり取りの中で微かな眠気を感じ始めながら静かな声色で言葉を返し。聞こえた言葉に引っ掛かりを覚えて眉を寄せると顔を上げて相手を見て｢何かあったのか？｣と尋ね )
584：
龍司 [×]
2020-05-26 01:19:23
寝落ちしてたわ(ハッと顔を上げては相手の身体を抱き上げ寝室まで運び隣に寝転がると「何かあったかは次にちゃんと話すよ」額へと口付けを落とし潜めた声で囁けば枕へと顔を埋め「仕事ぉー、ほどほどに頑張れよー…おやすみ」と呟けば寝息を立て始め)
585：
龍司 [×]
2020-05-26 18:53:16
ただいまー…って、まだ帰ってねぇか？(珍しく仕事を早く終えて帰ってきてはリビングに続く扉を開き声を掛けるも反応がなければ不思議そうに頭を傾け、とりあえず寝室へと向かい部屋着を持ってバスルームへと向かえばさくっとシャワーを浴びて髪を乾かしてから久々に感じる一人の時間に目を細めながらソファへと腰掛けて)
586：
斗真 [×]
2020-05-26 19:41:59
暑…( 気怠げな声色で呟きを落としながら帰宅するも、リビングの明かりが着いている事に気が付くと目を瞬きそっと扉を開けて )
587：
龍司 [×]
2020-05-26 20:07:57
んあ。お、おかえりおかえり(うとうととし始めていたところで扉が開く微かな音に反応するように顔をあげれば背もたれに頭を預けるようにして視線を向けながらけらりと笑い声を掛け)
588：
斗真 [×]
2020-05-26 20:17:37
ただいま。今日早ェじゃん( 相手の姿に頬を緩ませると後ろ手に扉を閉めながら歩み寄り隣に腰を落ち着け )
589：
龍司 [×]
2020-05-26 20:51:21
そ、仕事早く終わらせてきたの(隣にくる相手の髪へと唇を寄せながら答え「忙しかった？」不思議そうに頭を傾けながら問い掛けてはわしゃわしゃと髪を撫で)
590：
斗真 [×]
2020-05-26 21:05:16
お疲れ( その返答に柔らかく破顔すると、目を細めて掌の感触を甘受しながら「そこそこな。平日だから予約でいっぱいって事は無かったけど」と答えて肩へ頭を預け )
591：
龍司 [×]
2020-05-26 21:15:44
ありがとさん(労いの言葉に嬉しそうに笑い肩に感じる温もりの心地良さに目を細めつつ「シャワー浴びてくる？」不思議そうに問い掛けるも腰へと腕を回し抱き寄せようと試みて)
592：
斗真 [×]
2020-05-26 21:37:29
んー…もうちょい後で良い( 相手の温もりから離れ難くなってしまい首元へゆるりと腕を回しながら囁くような声色で答え )
593：
龍司 [×]
2020-05-26 21:49:42
そうかい(折角ゆっくりと触れることの出来る時間なのだから離れ難いと思ってしまった自分がいて思わず嬉しそうに笑みを零しつつ抱き締めては「…おじさん、我慢できるかしら……」ぽつりと呟きつつ肩へと顔を埋めて)
594：
斗真 [×]
2020-05-26 22:13:14
ふはっ、今日は我慢しなくても良いぞ。龍司さんが明日平気なら( クスクスと笑いながら相手の髪を梳くように撫でると、耳元へ口付けを落として言葉を返し )
595：
龍司 [×]
2020-05-26 22:40:06
んー…嗚呼、おまえさん明日休みだったっけか。だから、仕事終わらせてきたんだわ(呻くような声を漏らしていたもののハタと気付いたように思い出したように答えては「明日、俺、重役出勤なんで」顔を上げニィ、と口角を上げ笑えば「時間はたっぷりあるなぁ」なんて告げつつ額を合わせて目を伏せながら鼻先を触れ合わせ)
596：
斗真 [×]
2020-05-26 22:55:08
へえ、えらいじゃねえか( 相手の行動が健気にも思えて思わず笑みを零しながら言葉を返すも、続けられた言葉には目を細めて悪戯気に微笑み「元気なおっさんだなァ」と呟きながら鼻先が触れ合うまま瞼を伏せて唇を重ね )
597：
龍司 [×]
2020-05-26 23:11:26
ン…おまえさんを満足させるためだったらいくらでも、なんでも、やるさ(触れ合う唇の心地良さに僅かに瞼を開き相手の表情をぼんやり眺めては唇が離れるのに合わせて潜めた声で言い切ると相手の腰を抱き寄せそのままソファの上への押し倒そうかと試みるも一旦動きを止め「先シャワー浴びる？」自分は浴びたものの相手はまだだったと思い出せば緩く頭を傾けて)
598：
斗真 [×]
2020-05-26 23:22:42
男前じゃん。惚れるわ( すぐ傍から聞こえる声に思わず吐息のような笑みを零すと、指の背で相手の頬をするりと撫でて。空気に呑まれるように相手に身を任せそうになるも、不意な問い掛けに目を瞬くと「…浴びる」と我に返ったように小さく首肯し )
599：
龍司 [×]
2020-05-26 23:35:06
たくさん惚れちゃって。おまえさんに全部あげる(頬を撫でる手に合わせて目を細めてからけらりと笑えば今度は軽口を叩くようなノリで告げ。頷いたのを確認すると小さく笑って「先に部屋で待ってる」耳元へと顔を近付けあえて潜め囁くような声で告げると相手を解放し立ち上がって)
600：
斗真 [×]
2020-05-26 23:45:26
( 軽い口振りで言われはしたものの胸の内を満たされるような思いが込み上げ柔らかに相好を崩し。妙に色香を帯びて聞こえる言葉に否が応でも期待してしまい僅かに眉を寄せると、早々に立ち上がる相手を無言で見送った後に気づけば熱を帯びた頬を冷ますように扇ぎながらバスルームへ向かい )
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